奈良県の温泉(1)

今回は温泉特集

 下市町の温泉「秋津荘」。秋津荘は宴会場みたいなところで、温泉は隣接する建物の中になる。狭い露天風呂とサウナがある。お湯は少し濁っているだけで、普通の湯だ。午後6時までしかやっていないし、町外の人は確か500円だったと思う。あまりお薦めしない。


 西吉野村の「きすみ館」。600円。打たせ湯、サウナ(狭い)、泡風呂など、狭いながらも設備は揃っている。ナトリウム泉らしい。すこしヌルッとするお湯で、よく温まる。週末は非常に混んでいて、文字通り人があふれている。きれいで良い温泉なのだが、それだけが欠点。


 天川村の「天の川温泉」。回りにキャンプ場が一杯あるので、シーズン中の夕方から夜に行くと、死ぬほど混んでいる。キャンプシーズンに行くなら、時間をずらして行くべきだ。昼飯時間とか、朝一とか・・・。510円で、露天風呂しかないが、湯船が木造で、雰囲気は良い。ヌルヌルした湯で、炭酸が湧いているのか、プツプツと小さな泡が湧いている。とてもよく温まる。一度行く価値はある。シーズンを外して。


 天川村の「みずはの湯」。ここは正式には温泉ではない。ただの湯に薬草を入れた「薬湯」なのだ。サウナと露天風呂、泡風呂があって、サウナにもハーブが入っている。サウナと同時にハーブの良い香りでリラックスしようという試みだそうだ。
 きれいで、メインの風呂桶は桧風呂。露天風呂から見える景色も、悪くはない(隣の河原が見えるだけだが)。温泉ではないというのが難だが、それを除けば天川村の奥まったところにあるせいもあって比較的、空いているので、良いところかも知れない。510円。


 どれが温泉かと言いますと、バイクの向こうに見えているビルみたいな建物がそうです。大塔村と十津川村の境目にある「夢の湯」。確か800円くらいだった。高かった記憶がある。
 お湯は少し鉱物の臭いがする。湯船には少し湯の花が付いていたりする。いい値段だけあって設備は広々としており、湯船も広い。サウナは低温サウナで、寒い中を突っ走ってきたライダーには物足りない。バルコニーに露天風呂があるが、狭くて4人も入れば一杯だ。ただ、見晴らしは大変良く、横を走る国道からも見えてしまうほど(笑)。ちなみに女性用には簀子がかけてあるので見えない。男性差別だ!!
 ここは大塔村のコミュニティーセンターを兼ねているようで、食堂や休憩室もきれいで充実している。ツーリングの休憩には良い。


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