12月2日〜12月31日の運勢
《 概 要 》
今、ドバイショックのせいで、わらをもつかむ感じで、円が買われて、急な円高が進んでしまって〜、えらい迷惑ぅ〜。ドバイって、ものすごくバブルだったからねぇ。
これが、木星と海王星が重なっている(バブルを引き起こす)、真裏(悪い影響を与える)に力の火星が来た影響なのかしら。なにせ、あたしも45年に一度のことは予想ができないわ〜。
来年は、初夏にもう一度、土星と天王星が180度位置に来るから、景気が落ち込むわ。でもその後、うお座で木星と天王星が重なって、先端技術分野の振興で景気が持ち上がるって星並び。木星と天王星が重なるのは、およそ14に一度のことだけど、14年前と言えば、ちょうどウィンドウズ95が発売されて、「IT革命」が花咲いた頃ね。今度はどんなテクノロジーが席巻するのかしら。冥王星がやぎ座にいるから、資源やエネルギー関係かしらねぇ〜。
幸運の木星はみずがめ座からうお座に年の初めに移行し、うお座、かに座、さそり座のラッキーイヤー。うお座は芸術の星でもあるから、来年はいろいろ感動作も多方面で出てくるかもね。
さて、今年最後のマーチン&たくぞうのタロットーカード占い。次回の更新は元日の予定であります。みなさん、よいお年を。
牡羊座(3/21〜4/20 生まれ)
「あたたかな星の願いのように」
あたたかなスープと
深みの或る赤みのワインに
繋ぎ合う人々は集い
エンドをエンドレスにする
同じ世界を共有し
同じ価値観を求め
一体感で世界の平和を願う
普遍な願いは
常に叶わない方が
変わらない思いは
不変で在り続けるのだろう
叶うものはひとつだけで十分
そう思えるひとときにトキメク
そんな時冬空を見上げれば
煌めく星が包んでくれる
あの人と共に
牡牛座(4/21〜5/21生まれ)
「黒い星を白い天使へ」
悲しい川が流れると
温かな涙が浮かび
ひとつの河になる
錆びた宝箱を抉じ開けずとも
君のこころを開けば
冬空には無数の天使が舞い
希望なき星をばら撒く
その光に黒き情熱でなく
白き情熱の輝きを与える存在に
君はなれるさ
射手座(11/23〜12/21生まれ)
「故郷をじっくりとあたため
故郷にじっくりあたためられる」
苦しみの種を拾い続けた時間
幸せの芽を見守る時間が溢れ
乾期の後に雨季は音連れ
屋根に響く雨音を楽しむゆとり
じっくりと炭火を見つめ
贅沢な時を流すように
全ての関係が心の奥まで
じんわりと染み入る幸せ
日本人であること
日本に住んでいること
日本を愛すること
じんわりと染み入る
師走の夜の灯火とともに
天秤座(9/24〜10/23生まれ)
「揺らめく煩悩の炎」
やり残した事は
実にどうでもいい事ばかり
大切な事は残骸にならず
この香ばしい高貴な香りに
包まれるだけで
今日生きている価値がある
香ばしい香りの中に潜む
生死の意味が
日比野遣り残しを
焼き討ちしてくれる
日露戦争後の
国民の怒りは
現代の怒りの比較にならず
下らないやり残しは
燃やしてしまおう
美しき炎は上昇気流を生む
獅子座(7/23〜8/23生まれ)
「独裁権力の末を癒してくれる母性」
引き千切る日々は斜陽し
引き血が流れる肉体になる
老いた思考は
老いた肉体になり
老いた細胞は
老いた記憶を腐らせる
生臭い香りは
生臭い接吻に満たされて
ぼんやりした櫛で
乱れた髪を纏めてくれる
猛獣でも獣王でも
いつかは母体に戻り
母性の偉大さを知る
双子座(5/22〜6/21生まれ)
「黄金の月の或る日が黄金の夜に」
夢が一瞬にして
現実の苦しみを全て消し去ってくれる
そんな素晴らしき夜
媚を売る自分は
悪魔に売っちまって
僕の話をワクワクして聞いてくれる
天使から時間を買おう
下らない記憶なんかも
不必要な全てを
愛おしいシェリー酒の乾杯で
祝った重厚なグラスを割ろう
新しき自分へのお祝いの印に
水瓶座(1/21〜2/18生まれ)
「最後の君はあの日のままで」
無神経な渋滞は
サイレンを呼び覚まし
別れの時を
寒気で盛り上げる
腕をすり抜けた
あの日の悲しみを
繰り返したくないから
長い時で抱きしめる
そうすれば
走り続けたあの日ように
最後の夕陽を眺められる
蠍座(10/24〜11/22生まれ)
「夢は現実に溶けていく」
マシュマロ的な夢が
現実の危険を避けた
おとなしい思考に溶けると
実は不毛で下らない珈琲の
ミルクに過ぎず
禁煙者は
モラルの無い社会の膿みに過ぎず
血反吐を吐き
裸の自分を過去の自分の物語に変えて
前を向いて生きていくココアのミルクに
ゆったりとした空気に浮かぶマシュマロ
それも現実
蟹座(6/22〜7/22生まれ)
「美しき死の香りを背負った生の或る日」
闇の深い夜に
背後から円形の冷たい金属をゾクゾクと感じる
それは銃口であり死神が微笑んでいる
冷たい感覚が肉体に入り込み
内臓を伝っていく
そして
心臓の下部をぬるい金属が突き上げる
ドクドクとした鼓動は死神の触手に伝わり
側面から上部へと円形を触れさせる
その行為で
心臓の大きさを知る
握り拳は背後に廻らず
空回りした空想は
左手を締め付けていく
死の香りのする吐息が
首を伝い
「波皮膚へ歩」する日は
常に波のように来ている
乙女座(8/24〜9/23生まれ)
「至福の果実が実る」
甘い果実を
子供のように
むしゃぶれば良い
芳醇な果実は
無垢な心へ
もっと甘い味覚を
与えてくれる
優しい君に
優しい甘美な卵を
ボイルして激しく
食べさせてくれる
一瞬の満たされた風を
心に吹かせるために
積み重ねた努力は
もう要らない
身を風に委ねるひと時に
一服するのが人の至福
山羊座(12/22〜1/20生まれ)
「隠蔽する事で獲得する自分は永遠化」
大好きな自分の中に
大嫌いな自分が存在して
自分がもどかしくなる
でもその部分には
誰も触らせたくなくて
自分の秘密に
誰も触れられたくなくて
永遠にその部分を見せない事で
多くの他人に愛される自分で
いられるから
いられるなら
魚座(2/19〜3/20生まれ)
「奇跡の浮かぶ夕暮れのカフェで」
優しく抱きしめるふりが
優しく抱きしめられていたり
よろめいていても
上手く歩こうとしている乳児のように
心と裏腹に
全てが廻ったり流れたりする日々
愛し続けても
なんの意味もないと消し去った日が
今日の奇跡を生み出している