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生活日記

その日の出来事、感じたこと。

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2007年7月17日(火)
 炊き込みご飯

 いつもはパックされた炊き込みご飯の素を使って、炊き込みご飯を炊いている。たまには端から自分で作ってみようと、挑戦してみた。丹波の黒豆や梅干し、その他瓶詰めの残りを少々、炊きあがったら得意のオリーブオイルをまぶす。10分ほど蒸らして、茶碗に盛って、紫蘇の葉とミョウガをトッピング。ホカホカの炊きたてご飯に、梅干しと紫蘇の風味が涼しさを呼ぶ。お米も買ったばかりである。ついつい、お代わりをしてしまった。

2007年7月16日(月)
台風一過

 台風一過、と云うほどではないが、窓から爽やかな風が入って来る。夕べ風呂場にかけた洗濯物をベランダに干した。フロノ余熱も聞いているのか、90%乾いている感じである。しかし、ちょっと生地の厚い部分やゴムの部分には、湿り気が残っている。外は薄日が差している。部屋の温度は27度、湿度も52%である。もう一度くらい気温が上がっても、この湿度なら過ごしやすい。

 一つの行事が終わったので、(二つかな? ミニライブと夢プランプレゼン)、何かホッとした気分である。昨日のプレゼンだが、やはり参加して良かったなと思う。担当の柳原さんは「ホームページがあるから、来れなくても良い」と云ってくださったが、選定委員会の雰囲気を見たかったし、自分の思いも伝えたかった。

 後者の方は今一だったが、プレゼンのあり方について、幾つか考えるところあった。ほとんど前知識のない方に、如何にして自分の心を、そしてやっていること、やりたいことを訴えるか、もっと勉強しなければならないと思う。これは10月からのICカレッジにも、毎月行っている教室にも生かすことが出来そうである。一つはプロジェクターや写真映像の駆使である。もう一つは「ほとんど前知識のない人」には、懇切丁寧に説明することである。「こんなこと分かっているだろう」から、出発しないことである。

2007年7月15日(日)
夢プラン

 保谷教室が台風で中止になったので、午後、「夢プラン」のプレゼンテーションに参加した。台風が心配なので、ハイテク雨合羽を持って、出かけた。新都市開発(株)の建物はすぐに分かった。多摩郵便局の西側の建物で、多摩テレビの表札が出ていた。そういえば、かつて一度、ここに来たことがあった。有線テレビの契約のことだったが、親切に対応してくれた。

 会場は4階である。エレベーターで上がると、控え室」が用意されていた。既にプレゼンを終えた方が二人おられて、隣の部屋で受付をするようにと、教えてくれた。隣はかなり広い会議室で、まさにプレゼン進行中であった。後ろの席の女性に声をかけると、出席者名簿にチェックを入れ、「この次ですから、よろしかったらこの会場でお待ち下さい」と丁寧に応対してくれた。

 20分ほど待っただろうか、すぐ順番が来た。「ファミリーライブ」について、持参した写真帳をお見せしながら、先日作成した実行計画に沿って15分ほど説明し、質問を5分ぐらい受けた。トータル20分ぐらいの時間であった。会議室には10名ほどの関係者がコの字型に座り、静かにプレゼンを聞いて下さった。

 「手応えは?」
と問われれば、「さー?」と誠に心許ない。先般の稲城市での、「ICカレッジ」応募面接とは雰囲気がかなり違った。夢プランを前向きに応援しようという意向は感じられるのだが、15の応募件数に対し予算に限りがあることから、配分に苦慮されているように感じた。「小さいホールでやれば、いいじゃーないか」、というある委員さんの一言(独り言風)が耳に引っかかった。「小さい会場でなら、既に泉の森会館でもマプレでやっている。あの三越7階の大ホールでやってこその「夢プラン」である。小さい会場での開催では、「夢」にはならない。でもこの言葉は、ぐっと心にしまい込んだ。

 プログラムとして「参加者みんなで叙情歌を歌うことは、親子・世代の絆を深める」・・・・・・については、皆さん同意してくださった。
「年に1回とか、定期的に開催したら、どのくらい人が集まるか」と言う質問もあった。「宣伝次第ではないか」と答えた。これにはある程度自信があったが、実際のところやってみないと分からない。これも控えめに回答した。また、興業予測は新都市開発さんの専門分野でもあろから、的確な予測をされるであろう。

 今回も説明に写真が役立った。ほとんどが角ちゃん撮影の写真である。稲城市の会議室ではA3版の額入りも持参したが、今回は電車利用で台風の関係もあり、小型の写真帳のみとした。しかし事前に何枚かの写真を張り足し、会場ではひとりずつ回し見をしていただいた。プロジェクターを使うと良いのだが、その準備は出来なかった。でも、写真は大いに役立つ。説得力もある。たまたま語ろ具の記事編集で写真の整理も出来ていたので、大いに助かった。感謝します。プレゼン用のA3版を整備して、音楽室の壁に掛けておくことにしよう。

2007年7月14日(土)
台風ゆっくりゆっくり

 気になる台風4号が、ゆっくりゆっくり近づいてくる。テレビの気象映像を見ていると、扇形の予想進路に沿って、今にも関東にやって来そうな気がするが、台風発生当初の動きはいつも極めて遅い。今回は時速20キロと、丁度自転車の速度である。「そう言えば、自転車で日本を縦断する人が居たっけ」、なんて変なことを思い出す。いずれにしても、今日の多摩地区は小雨が時々落ちてくる程度。ミニライブは無事、納めることが出来た。

 モモのピアノも回を重ねるごとに、上達している。ピアノも調律して良かった。中音域の響きが綺麗である。美香の演奏を聴きながら、そんなことを感じていた。自分も深夜便の歌から2曲、日本の歌100曲から1曲、弾き語りをやらせてもらった。深夜便の歌は前回も歌っている。新しい曲は歌い込みが必要である。何回か練習を積んだので、前回に比べて大分歌いやすくなってきた。

 伴奏の手法も、出来るだけ変化に富むように心がけている。また声とのバランスを考え、ピアノが強く乱暴にならないよう抑えめに、ロングトーン以外では4ビートや2ビートを多用するように心がけてみた。反面、前間奏ではオクターブ奏法など、派手目を心がけている。しかしこれは練習のみで、まだライブとなると自信がない。

 歌の部分ではピアノは控えめに、しかし変化に富ませ、前間奏部分でのピアノは派手目に、そういった方向で練習をしている。バラエティに富んだ演奏に心がけたい。その為にはピアノの基本的な奏法を、多く習得する必要がある。子供のための入門書を美香から借りてきたが、参考になる。

 コーラスの方も、回を重ねるごとに成長している。今日は口をしっかり開くこと、音程を正確に取ること、楽譜を目の高さにあげて姿勢を良くすること、他の人の声をよく聴くこと、などなど、基本的な練習もした。最近はこういった練習が即、身に付いくようになってきた。7月末の8月中旬のステージを目途に、歌の練習に拍車がかる。嬉しいことである。ミニライブ終了後の、お酒が美味しかった。

2007年7月13日(金)
嵐の前の静けさ

 風もなく陽もなく、気温もさほどは高くはなく、激しい運動をしなければまずまずの陽気である。ニュースでは、盛んに大型台風の到来を告げている。九州、四国地方は既にその圏内である。かなりの雨風に見舞われているようだ。その台風は、日曜日には関東地方に到達する予定である。心配していたが、明日のミニライブはどうやら出来そうである。しかし、日曜日の保谷教室は開催が危ぶまれる。あとで、増田さんに電話をしてみよう。

 梅雨最中とはいえまあまあの気温で、家にいる分には過ごしやすい。特に半地下の音楽室は涼しい。お陰で、今日はゆっくりと音楽に浸ることが出来た。伴奏の練習をしたり、歌曲の前間奏を作ったり、ハモリの譜を作ったり、ライブ歌の練習をしたり、一日、音楽に集中することが出来た。こんな風に、静かに音楽に浸る時を過ごせることは、何と幸せなことだろう。この環境作りに支援をして下さった多くの方々に、感謝の気持ちでいっぱいである。

 このところ目に見えて歌伴と楽譜作りに慣れてきたこと、余裕が出来てきたことが大きい。ピアノはもっともと上達しなければならないが、一応、歌を楽しめるようになってきた。今までピアノを弾くことが気になって仕方がなかったが、最近は徐々に歌そのものに集中できるようになってきた。楽しめるようになってきた。そして思いついた旋律や和音を、即座にパソコンで譜記できることも、音楽環境を快適にしてくれているのだ。

 振り返れば50代に入ってすぐ、パソコンを始めたことは正解であった。パソコンには随分(ウン十年)苦労させられ、よく腹も立てた。もっともパソコンには今でも時々腹を立てている。・・・が、やっと今、その果実を享受できる時を迎えたと云える。そしてキーボードである。名古屋や福知山でエレクトーンを習いに行ったことは、無駄にはならなかった。歌謡教室を通じて、その後ビクター教室や曽根教室に繋がったからである。音楽を専攻することは出来なかったが、熟年からの挑戦、諦めずに続けて良かったのである。

 これは若いときには分からなかった、想像出来なかった人生の味わいである。もちろん健康あってのことで、現在体調がまずまずのことが重要である。やむなく薬に頼ってはいるが、健康の源である睡眠も、それなりにとれるようになった。歯も胃も心臓も、その他の数値も今のところまあまあである。健康であること、これが大きな要因である。健康維持には食生活が大切である。バランスのとれた食事、楽しみながらの料理。今日の牛すじと昆布と野菜とスルメの煮物は、とても美味しかった。

 健康には波があるし、この状態がいつまで続くか分からないが、出来るだけこの調子を維持したい。いつまでも健康でいられるはずがない。何かするなら今の内である。ミニライブ、教室、平成を歌う会、ICカレッジ、夢プラン、語ろ具、その他音楽活動に、全力で取り組みたい。我が人生は終盤、実りの時である。この平穏が長く続いて欲しい。嵐が来ないことを祈る。

2007年7月12日(木)
蒸し風呂そしてカボチャ

 今日一日、蒸し風呂を楽しんだ。台風の影響か、湿度は100%に近い。雨は降ったり止んだり。午後、散歩に出かけたときは雨も上がり、薄日が刺していた。まるで蒸し風呂状態である。嘆いても仕方がないので、無料で蒸し風呂に入らせていただいていると、思うことにした。何故か、その気になり、体の怠さが消えた。

 帰宅してすぐに風呂に入り、さっぱりしたところで楽しみのビール。風呂上がりの喉に、ビールの刺激が小気味よかった。死んでも良いと思う程の美味さだった。つまみはウナギである。たれと山椒がパックされていて、レンジで温めればよい。あとは野菜である。サラダを作るのが面倒なので、カボチャを煮ることにした。先日、黒川市場でゲットしたカボチャが、冷蔵庫で出番を待っている。

 珍しくスライスでなく、半身のカボチャを買ったのだ。先日、ちょっとだけ包丁で削り、レンジでチンしてみた。何故かあまり美味しくなかった。黒川産にしてはおかしいね、と思っていた。捨てるのも勿体ないし、今日はだし汁で煮ることにした。大鍋に切ったカボチャを平に敷き詰め、隙間ににジャガイモを挟み、だし汁・酒を注ぎ10分ほど煮込んだ。カボチャもジャガイモも、見かけは硬いがすぐに煮える。

 ビールを片手に、ガスを止めずに箸でつついてみた。もうかなり煮えていた。味は期待せず、椀にとって早速試食。ところがところが、ナナナんと・・・・、濃い身の締まった文字通り栗のような栗カボチャ。これぞカボチャという感じ。カボチャ君、疑って済まなかった。夏のカボチャは美味しいね。君は調理の仕方一つで、随分味が変わるんだね。

2007年7月11日(水)
雨風そしてイチローの快挙

 昨夜からの雨風もいつの間にか過ぎ去り、西方の空に赤い夕焼け雲を見た。各地に豪雨をもたらした雨雲も、さすがに草臥れたらしい。草臥れるのは、人間だけではないようだ。一頃疲れていた自分も、今週は元気が出てきた。元気に勝るものはない。元気がないと、何もする気にならない。眠れないのが最大の原因であった。割り切って、催眠剤に頼ることにした。お陰でよく眠れるし、何かと意欲的になれる。

 パソコンもどうやら調子を取り戻しつつあるようだ。何で調子をくずしたのか、正確なところは分からない。調子の悪いとき必要以上に構うと、おかしくないところも変になることがある。今回の場合、可能性としてはNTTのウィルス対策プログラムではないかと、疑っている。しかしFinaleの移調変換の狂いは、プログラムバージョンアップに伴うバグである。この経験は初めてではない。色々試行錯誤の結果、長調で変換すれば問題はないようである。このことが分かるのに、一日かかってしまった。限りある大事な時間を、無駄にしてしまった。

 Sさんのレッスンに、ピアノを取り入れることにした。以前から考えていたことだが、今日、試行してみた。興味を持って下さったようだ。自宅に眠っているピアノがあるというから、やる気がお有りなら是非、有効利用していただきたいものである。1ビートでも2ビートでもよいから、ピアノを弾きながら歌えば、音楽が一層楽しくなる。

 イチローがMVPをとった。大したものである。日本人がアメリカのオールスターゲームでMVPを取るなんて、一昔前には考えられなかった。誰が想像したであろう。高が野球ではあるが、日本人のひとりとして誰もが誇らしく思う。最近の暗いニュースばかり目立つ中、爽やかな吹いた涼風である。3安打1ホーマー、2打点である。戦争には負けたが・・・なんて、古いな。松阪にもよい刺激になったことだろう。後半線、是非、頑張って欲しい。

 

2007年7月10日(火)
調子の悪いパソコン

NTTのウィルス対策の変更があってから、パソコンの調子が悪い。ウィルス対策の万全は必要だが、その為にパソコンの調子が悪くなることは困ったことである。自分の使い方にも、至らない点があるのだろうが、頼りの楽譜ソフト、Finaleの移調機能は完全におかしい。色々試行してみて、長調の状態ではうまく行くことが分かった。今までは短調でも変換できたのに、何故だろう。以前もバージョンアップの度にバグが生じることが度々あったのだ。チェック足りないのである。お粗末なことである。

 午後、ミニライブの練習をした。ピアノの音色が心地よい。やはり調律の効果である。ほんの少しの狂いだが、音程の狂い、一般に下がるのだが、気持ちの悪いことである。逆に、きっちり調律された音色は本当に心地よい。あとは腕を磨くことである。

2007年7月9日(月)
調律

 午前中約束通り、広田さんがピアノの調律に来てくれた。重い鞄を提げて、今日は電車で来られたそうだ。梅雨の最中なの、もう少し後でも良いのだが、今週末のミニライブに間に合わせたかったのだ。低音と高音はそうでもないのだが、一番使う中音部分の狂いが気になっていた。広田さんが弦の調整を開始して間もなく、横でピアノの内部をつらつら眺めてみた。立て板の内側に細かい埃、本当に細かい埃が付着している。指で擦ってみると、それが指の表面にうっすらと付着する。

 一つ納得することがあった。ピアノを弾き始めて暫くすると、花がシュンシュンすることがある。原因が分からなかったが、犯人が分かった。この細かいチリが舞い上がり、鼻孔を刺激するのである。広田さんは掃除機で吸い取ります、と云ってくれたが、ウェットティッシュで拭き取ってみた。歴然とした効果を確認した。

 稲城ICカレッジのパンフが、郵便受けに入っていた。綺麗に印刷されていた。「楽しく歌おう 日本の心」 これが自分の講座名である。会場が常に同じでないことは承知の上だが、第1回目を含め3回は城山体験学習館である。第1回目が第三文化センターでないことは問題だが、まあこれも仕方がない。参加者が決まったら、よく徹底することである。多分、間違えて第三文化センターへ行く人が居ると思う。また第2回目以降、間違えて体験学習館に行く人が居ることだろう。

 練習曲集の教材、CD焼きが大分出来てきた。明日から、教科書を焼くことにしよう。そうだ、男の拳のCDも、2枚焼かねばならない。最近特に忘れっぽいから、気をつけないくては。

2007年7月8日(日)
「ふるさとの夕陽」編集

 新練習曲集「ふるさとの夕陽」の挿絵を、一昨日、谷さんからいただいた。有り難うございます。いつものように、コピー機で縮小複写をとり、貼り付けていった。細かい作業だが、大切な工程である。大きさ、色の濃淡、コントラスト、出来るだけ墨絵に近い雰囲気を出したい。どうしても合わない場合は、他のカット集から引用する。例えば、リズミカルなラテン系の歌曲である。どうしても墨絵の雰囲気には、馴染まないときがある。まあ、それは仕方がないことである。

 これから、「まえがき」と「あとがき」を書かなければならない。今回の特徴の一つは、CDにある。DigiOnSoundを使っての初めての作品である。響きも音色も艶を増しているので、気に入っていただけるだろうと思っている。でも、気がつかない人もおられるだろう。新兵器の実力を是非、聞き分けていただきたいと願うばかりである。

 ミニライブが近づいてきた。ピアノの調律をしなければならない。夕方広田さんに電話をした。留守であった。1時間ほどして、彼から電話がかかってきた。今週はずっと、都合が良いという。早いほうがよいので、明日来てもらうことにした。

 思えば来月で、Qタが亡くなって3年が経つ。早いものである。ひとり暮らしが慣れたとは言え、毎日、思い出さない日はない。生きていたら今頃どうしているか、元気にしているだろうか? あの日、癌のマーカーが上がっていたことが、不気味であった。落胆もし、心が沈んだ。彼女も相当ショックを受けていた。これから良くなると思っていたのに、心から落胆してしまった自分であり、それが顔に表れていたのである。あのときは自分の方から、もっともっと彼女を励ますべきであったし、少なくとも落胆したことを悟られないように振る舞うべきであった・・・なんて、未だに悔やんでいる。「彼女の喜ぶことは何でもしよう」と思っており、かなり実行はしたつもりだが、8月13日病院帰りの落胆表情、これは反省あるのみである。

2007年7月7日(土)
PCMとDegiOnSound

 新練習曲集「ふるさとの夕陽」のCD編集を新兵器、PCMレコーダーとDegiOnSound(付属の音楽編集ソフト)の組み合わせで制作してみた。以前から目論んでいた方法である。いつものことだが習うより触れである。、プルダウンメニューを頼りに、手探りに作業を進めた。最近のソフトや機器は使いやすくなっている。手探りでも、結構思った方向に作業が進んで行く。特に感動したのは、MIDI音楽の編集である。イフェクトをかけることで、音の厚みと艶が増してくる。不要部分のカットやフェードイン・フェードアウトがビジュアルで、分かりやすい。

 DegiOnSoundによるCD編集についても、曲名を割付表に書き込むことでCD書き込みを開始してくれる。曲名を目で確認しながらの作業は確実性に富み、大いに助かる。時間管理と曲順の管理がやりやすい。CDの時間容量は最大74分である。実際は割付等の書き込みがあるので、曲の容量としては70分を上限目安にしている。この割付表を作ることで、トータル時間が一目瞭然なのである。練習曲集13曲分を入れると、60分から70分である。しかし今回は長い曲が多く、74分を超えてしまった。やむなく一部曲を縮めて編集し直した。
 
 心配していたPCMレコーダーととパソコンの相性も全く問題なく、極めて満足である。同じソニー製品であることもあるのだろうか、パソコンの一ドライブとしてPCMレコーダー・ファイルをいとも簡単に認知してくれた。ヤマハのsol2とのやりとりも、問題はなかった。パソコンを中継ぎに、PCMレコーダー、DegiOnSound、MIDI、Wavデーターが有機的に結びついてくれたことは、賞賛である。ユーザーにとってとてもありがたく、便利なことである。

 更に問題であったパソコンCドライブの空き容量であるが、パーティションの切り替えをしようかとも思ったが、高下氏に電話で尋ねたところ「その作業は、かなり危険を伴う」という回答。ここで危険を冒したくはない。修復に膨大な時間を要する。そんな暇はない。そこでこれは考え直し、彼の指導に従って、CドライブからDドライブにDegiOnを移し、そのほか不要ファイルをデリートし、メモリーの空きを作ってみた。これは大成功であった。空きメモリーが大幅に増え、パソコンの動きはスムーズになってのである。この結果、パソコンの更新は見送ることにした。

2007年7月6日(金)
九州は豪雨、東京は暑い一日

 九州では、引き続き豪雨に見舞われている。時間雨量85ミリだったという。テレビで道路や家屋への土砂流失や浸水被害を伝えている。衛星写真を見ると、次々と同じ位置に豪雨雲が通過してゆく。「どうして九州だけ?」と疑問に思ってしまう。広く分散すればよいのに、梅雨前線に沿って同じ位置ばかり雨雲が通過する。一時小振りになっても、次から次と豪雨がやってくる。連続降雨量400ミリに近づいている。降雨不足と降雨過多、大自然のコントロールはそのうち可能になるだろうか?

 明日は七夕である。やはりテレビで、平塚の商店街の七夕飾りを懐かしく見た。というのは、愛知県一宮の七夕を思い出したのである。美香が生まれた頃の話である。もう40年程前の話である。当時としては、夜空に派手な七夕飾りが珍しく、眩しくも新鮮であった。「これだけの飾りを作るのは大変だね」と言ったら、「いや、あれは仙台か平塚での七夕飾りをいただいてくるのだよ」と聞いた覚えがある。要するに「お下がり」という美風である。平塚→仙台→一宮の順だったかも知れないネ。

 モモも時々お下がりを着ている。といっても最近のお下がりは新品同様である。「フリマで500円だったの」という話に、びっくりしたことがある。資源は大切にと言う観点から、お下がりは大変結構な習慣である。お下がりは子供だけではない。大人のお仲間でもこの美風は受け継がれているようで、段ボールに一杯云々・・・という話も、かつて聞いたような気がする。

2007年7月5日(木)
K's電気、若葉台店開店

 本日午前10時、ケーズデンキ若葉台店がオープンした。ちょっと迷ったが、見たいものもあるしお祭り騒ぎは好きなので、散歩がてら出かけることにした。10時きっかり、店の玄関前に着いた。既にかなりの人が整列して入場を待っていた。2階のガレージを利用してジグザグコースを作っている。最後尾は15列目である。ざっと見て1列25名として、既に店内に入っている人も加えると、10時の開店時に500人以上の人が集まったと思われる。道路も混んでいた。若葉台小学校南交差点を左折しての左回入店となるので、マンション前の道路が渋滞していた。
30分近く待って、やっと入場できた。入り口で記念品をいただいた。マルモトのだしの素である。結構大きいケースで、振るとざらざらと顆粒状物質の音がする。

 店内はかなりの混雑で、売り場全体はとても回りきれない。パソコンVAiOとデジカメαコーナーだけを見て、外付けハードディスクを1台買ってきた。パソコン・コーナーで、係員からVAIOの説明を1時間ほど聞いてきた。自分の数々の質問に、ソニーの担当係員(おっさんである)は実に親切に、誠実に答えてくれた。技術営業のベテランらしい。何を聞いても、的確な答えが返ってくる。銀座ショールームのお姉様やヨドバシカメラのお兄ちゃんと比べると、格段の差である。

 そう言えばかつて、我が家の(画面が変形してしまった)テレビを直しに来てくれたおっさんも、立派であった。色々やってみて、最後にコンセントを抜いた後スウィッチオン、それでオーケーだったのだ。「こういうことも、あるんです・・・」と黙々と工具箱を片付け、「修理費は結構です」とそそくさと伝票を切って立ち去る姿、忘れられないね。目立たない存在ではあるが、このような人たちの総合力が、日本の技術を支えているんだ、なんて思ってしまった。

 自分の生き甲斐も、このパソコンやテレビやレコーダーやマイクや、その他多くのハイテク機器に助けられて居る。趣味に限らず冷蔵庫も洗濯機も風呂も車も、同じである。ハイテク抜きに、現代生活は考えられない。だが、残念なことにこれらの機器には寿命がある。家電は一般に、5年或いは5千時間と云われている。このVAIOは、購入してもう5年半になる。一度修理に出したが、老化はかなり進行しているだろう。現に最近動きが不調である。ホームページをこのVAIOで操作しているが、ホームページビルダーが立ち上がらないことが時々ある。立ち上がり時間も大分長くなってきている。複数回トライしても立ち上がらないときは、再起動する。それでほぼ解決はするが、極めて頼りない。

 もう一台のノート型も、3年は過ぎている。PCM用のソフトをインストールしてから、グンと動きが鈍い。読み込みに要する時間も半端でない。やはりこの際、更新を考えるべきであろう。パソコンが壊れたら、楽譜もCDも作ることが出来ない。苦労して積み上げたデーターを、失う恐れがある。ホームページも、維持できない。そこで外付けハードディスクを購入し、バックアップを取り始めた次第である。
 

2007年7月4日(水)
梅雨らしいね

 昨日も今日も、霧雨が降ったり止んだり。梅雨らしい天気である。西日本ではかなりの豪雨が襲来しているようだ。この雲は、関東地方にもいずれやってくる。最近の天候は荒々しいから、土砂災害が心配である。暑さの方は、昨日はかなり蒸し暑かったが、今日は比較的涼しく、蒸し暑さも一休みである。これでは洗濯物は外へ干しても乾かない。一部を除いて、風呂場につるしたところである。

 昨日で旅行の写真整理が終わったので、早朝、気になっていた「夢プラン」の実行計画を作り、新都市開発の柳井原さん宛にメール送付した。その柳井原さんから午後電話があり、実行計画を受け取ったことと、「申し訳ないが、プレゼンは15日に決まりました」との連絡。ただし「津川さんの場合はHPで見ているので、プレゼン無しでよろしいです」とのお話。15日は保谷教室があるので、「都合悪し」と返事していたのである。まあ、12時半には向こうを出発できるので、途中で食事をしたとしても普通の道路状態なら、ぎりぎり間に合う可能性もある。その旨を回答し、「間に合わないときはよろしく」とお願いをした。ホームページも妙なところで役立つことがあるなと可笑しくなった。

 さて、宿題はもう一つある。「語ろ具」2回目の原稿執筆である。テーマがまだ決まっていない。何となくは考えていたが、どうもピントが定まらなかった。ここに来て、いや、夕べの床の中で案が固まってきた。やはりミニライブである。ミニライブを開始して、もうじき2年になる。よく、ここまで続いたものである。ヴォアの方々はじめ美香一族、山中さん親子(最近・存否不明)、カメラマンの角ちゃん、その他多くの方々のご協力あって継続である。心から感謝している。

 Qタの忘れ形見とも云えるこのイヴェント、忘れないうちにまとめるとすれば今が絶好の機会である。思えば現在準備中の「ICカレッジ講座」、8月14日の「ゆうゆう大学講座」、そして現在挑戦中の「新都市センター・夢プラン」などは、このミニライブの延長線上に実現しているのである。更にその基はといえば、いこいの家での歌謡教室なのである。

 先ず写真を探さなければならないが、今回はあまり映像にとらわれず、断片的でも良いから時系列で文章を書き始めてみよう。年表を作るのも良いかも知れない。ここ10数年の自分の歩みを、出来るだけ思い出して記せばよいのである。二足のわらじを一足にして、時間が出来てきた。いろいろ書いているうちに、また何か閃くかも知れない。

2007年7月3日(火)
夢プラン

 ”2007多摩センター いきいき わくわく 「夢プラン」”・・・ちょっと長いキャッチなので、略して「夢プラン」と呼んでいる。6月11日締め切りの当プランに応募したところ、書類選定を経てプレゼンテーションの運びとなった。全く海のものとも山のものとも分からなかいイヴェントだったが、ここに来てどうやら実現可能性を帯びてきた。急遽、プレゼンテーションへ向けて実行計画を作ることにした。

 企画名称は「ファミリーコンサート」で提出済みである。ファミリーとは親子三世代(自分→美香→百香)の三名である。このコンサートは、確かに自分の「夢」である。Qタへの供養にもなる。望みがあるならミニライブの延長線として、是非実現させたい気持ちになってきた。たまたま先月から、モモがピアノレッスンを始めてくれたこと、彼女の音程もある程度定まってきたこと、そして本人がやる気十分なことなどから、ファミリーコンサート実現の可能性が高まってきた。

 当面、早急に予算等も含めた実行計画を作って、事務局へメールしなければならない。昨日、伊豆旅行の土産と蚊連草届けを兼ねて、美香宅で打ち合わせを持った。予算については主催者から過去の実施例を送付していただいたので、これを参考に案を作ってみた。プレゼンテーションは14日以降である。今週中にきっちりまとめることにしよう。

 色々荷物があるので、久し振りに車で出かけることにした。美香の家について車庫入れを開始したところ、車の後部から異音が発生し上手く入らない。運転席から降りて車をチェックすると、クリアランス不足であることが分かった。車の屋根が車庫の天井に接触して、異音が発生していたのである。傷は大したことは無さそうだが、車庫入れは無理なことが分かった。ステップワゴンの車高はオデッセイのそれよりも15センチほど高いのである。手で触ってみると車の屋根にモルタルがこびり付いている。早速、ホンダの田浦さんに電話して、帰りに立ち寄ることにした。

 田浦さんは店で待っていてくれて、早速点検してくれた。結果、大したことはないということで、タッチペンでの補修で済ませることにした。田浦さん自ら補修してくれたようで、材料費も工賃も結構ということであった。年金生活者としては、この際出費は少しでも少ない方が好ましい。ホッとすると同時に田浦さんの好意に心から感謝した。嬉しかったね。

2007年7月2日(月)
サビの効いた人生

 伊豆で仕入れたわさび漬け、一番小さいのを買ってきた。これがなかなか美味しい。そのまま食べても良いが、プラスαの味付けとしていけそうである。例えば毎日食べているサラダに、これを混ぜてみた。きついピリピリ感は薄れ、マイルドなタッチ、オリーブオイルとの相性もよろしい。また、煮物などに添えるのも美味しい。わさびの刺激が脳の活性化を促し、サビの効いた人生が展開するかも知れない。きっとそうだよ。

2007年7月2日(月)
ハイテク下着、穿いてく

 今回の旅行で、初めてハイテク下着を着てみた。シャツとパンツである。汗をかいてもすぐ乾き、体が冷えないという宣伝である。値段はちょっと張るが、汗かきな自分向きである。通勤中かいた汗が、冷房内で冷え、よく風邪を引いたものである。今回の旅行も、蒸し暑いシーズンである。出来るだけ風邪を引きたくない。丁度下着を買う時期にも来ていた。スポーツ売り場でハイテク下着を買ってみた。果たして宣伝通りとても軽く薄く、旅にはもってこいであった。旅だけでなく、普段のスポーツやジョギング、体育館通いなどにも快適である。あまり洗わなくても良さそうだし、洗ってもすぐ乾く。

2007年7月1日(日)
若葉台に家電販売店

 夕方、若葉台公園と駅前通りを散歩。K's電気の開店日が知りたかった。7月5日開店と案内広告が張り出されていた。楽しみである。かなり大規模な家電販売店である。ヨドバシカメラまで行かなくても、用が足りるようになりそうである。丁度プリンターのインクが切れそうなのである。いつものことなら、ユニディで購入するのだが、ケーズデンキ開店まで待つことにしよう。そのほか、いずれデジカメ一眼レフも欲しいし、パソコンテレビも欲しい。

 若葉台に住んで5年半になるが、駅前が大分賑やかになってきた。スーパー、医院、薬局、郵便局、今回の電気店、あと欲しいのはレストランである。それもイタメシでないレストラン、和食の美味しい店が望まれる。おでん屋でも良いし、小料理屋でも良い。
気軽に夕食をとれる店があると良いのだが。

 一日晴れていたが、湿度が高い。洗濯物が完全に乾かない。でも、梅雨が明けて暑くなるより、この方がよい。今も窓をかけているが、夜風が心地よい。今日から7月である。今年も半分終わってしまった。暑くなると途端に美味しくなるもの、それはビールである。今年の夏は暑いと云われている。ビール会社は、増産を決めているらしい。それならこちらもその気になって、消費量を増やすことにしよう。ビールも多様化してきた。でも、あの発泡酒というのはあまり飲む気がしない。自分には向いていない。最近、ちょっとあるコールドの高いビールが出ている。それが好きである。昔のように多くは飲めない。一日350ミリリットル缶lひとつである。少なくて申し訳ないが、それ以上飲んでも美味しくない。なんと云っても最初の一口である。喉にしみ通る清涼感がたまらない。あれに代わるものは、他に見当たらない。

 庭の朝顔が順調に伸びている。東側のは花を三つつけている。西側のは1週間ほど前に一つ花をつけ、それ以後は花は咲いてない。でも、沢山の蕾を付けている。今度のミニライブの頃には、沢山の花が咲いていることだろう。そう言えば朝顔の歌って、あったかしら?

 花で咲いているのは蚊連草である。小さく可憐な花を沢山つけ、涼しげな匂いを放つ。蚊はこの匂いに弱いらしい。花を摘んで一輪挿しに挿しても良い。部屋中に、ほんのり良い香りを放つ。蚊は嫌がる。一石二鳥である。

2007年6月30日(土)
今日も良い天気

 今日は朝から雨の予定であった。ところが何故か、良い天気なのである。これなら伊豆スカイラインの眺望が望めるかも知れない。10時頃ホテルを後にして、スカイラインの起点、天城インターに向かった。料金所には感じの良い中年のおじさんが愛想良く迎えてくれた。「今日の売りは何ですか?」と尋ねたら、「アジサイと富士山ですかね」と答えが返ってきた。その答え、半分当たっていた。スカイラインの所々にはアジサイが見事に咲き誇っており、我々の目を楽しませてくれた。

 それにしても昨日の旧天城トンネルのおどろおどろしさは、異常であった。灰色がかった冷気が低く垂れ込める、人気のない奥深い山中である。トンネル掘削の頃から、多くの死者がいたことであろう。その霊がトンネル周辺を彷徨っているのである。成仏できない魂が、周辺の山々から我々訪問者に語りかけてくるのである。特にトンネルの中は陰気そのもので、とても入る気になれなかった。

 トンネル坑口をバックに記念写真を撮った。出来上がったプリントは見た目以上に暗い。見る者の魂を吸い込んでしまいそうな、極めて陰湿な暗さである。そう言えばあのとき耳を澄ますと、トンネルの暗闇から女性のすすり泣くような糸を引く嗚咽と、男性の重く引きずるような呻き声が漏れ聞こえていたのだ。
自分以外にも、それを聞いた人が居たのではないだろうか。霊感は人によって感受性に差があるから、全く聞こえない人が居て不思議ではない。

2007年6月29日(金)
天城山中でござる

 早朝5時に目覚めカーテンを開けると、窓枠に富士山が迫っているではないか。昨日は雲間に隠れ、全く見えなかった富士である。そう、ここは静岡。かつて富士市に住んだことを思い出す。たった11ヶ月であったが、赴任したての頃、毎朝拝む富士山の大きさに仰天したものである。それに比べれば今日の富士は小さいが、いつ見ても富士の眺めは特別である。

 そそくさとタオルを持って、地階の風呂に向う。未だ誰もいない朝風呂、その味わいは格別である。体を軽く流した後、湯船に身を沈める。仰向けになって、雲一つ無い青空を仰ぎ、幸せ感に浸る。さて、今日はどうしよう。予報では夕方から雨である。天気の良いうちに東海岸を南下、昼を最南端の石廊崎新鮮な魚介類に舌鼓、そのまま西海岸を北上し堂ヶ島を経て修善寺へ・・・、「ふむふむ、このコース悪くない」と、伊豆半島半周を考えてみた。

 朝8時、朝食の折りに皆さんに諮る。結果、全員異議無し。10時にホテルをスタートした。先ずはお馴染み13号線に出て、城ヶ崎海岸を横目に、予定通り下田に向かって南下。この道路も平日の今頃は空いている。信号も少なくカーブも緩やかで、走りやすい。しかし、しかし、暫く走るうち、いつの間にかあの青空は消え失せ、小雨さえぱらつく始末。強風に道路際の樹木の枝が、大きく上下に揺れている。左手に見え隠れする相模灘も、グレイがかって頼りない。今の内に海岸で一休みと、今井浜の温泉センターの駐車場に車を駐めた。建物に接した海岸の岩場で、写真撮影をした後、計画を変更。下田・石廊崎は諦めて、天城へ向かうことにした。

 135号線を数分走り谷津交差点を右折、河津川沿いに湯ヶ野へ向かって緩い坂道を北上した。途中、何度か訪れた河津桜の並木道を通る。Qタと来たのは数年前のことだった。バラとフランス料理のバガテル公園がオープンして、間もない頃のことであった。間組が工事を請け負った関係で、支店が招待してくれたのであった。バラも綺麗であったが、フランス料理が美味しかったな、などと当時を偲びつつ、桜並木を横目に天城街道を北へとひた走る。河津のループ橋までは30分ほどであった。ループ橋下の手前を右折して曲がりくねった下道に入り、天城山荘前のそば屋に車を駐め、大滝を鑑賞することにした。歩いて15分くらいの道のりである。天城山荘の建物沿いの小径を下ること約15分、大滝が見えてきた。河川敷には何と、天城山荘の専用露天風呂が設置されていて、一般観光客はオフリミットである。河川敷内に専用風呂とは恐れ入谷である。若い女性が数人、滝のしぶきの中惜しげもなく素肌を晒しており、目のやり場に困った(ということは無かった)。

2007年6月28日(木)
かったるい一日

 天気はよいが蒸し暑いせいか、体がだるい。昨日は体育館に行って、活を入れてみた。運動をするとちょっとだけ目が覚めるが、すぐにかったるくなる。まるで、人生の疲れが出たようでもある。それも良いだろう。疲れたときは寝るに限る。新練習曲作りが終わってから、何となく気が抜けている。風疹予防注射の影響も、あるかも知れない。ここ数日、催眠剤を飲んでいる関係かも知れない。眠れなくてだるいのと、催眠剤を飲んでだるいのとどちらを選択するか。どちらにしても、暫くはゆっくりと過ごしてみましょう。

 今日から二泊で伊豆半島へ旅行である。2拍2礼(起工式や竣工式での安全祈願)も含め、二泊は久し振りである。ステップワゴンでの旅としては三度目である。ステップワゴンはオデッセイに比べ馬力もあり、小回りも利いてお気に入りである。体は小さいのに、オデッセイよりひとり多い8人乗りである。8人乗っても横ブレは感じないし、加速も問題ない。

 今回は定員いっぱいの8人乗りである。たまたま幸いなこと、全員スマートな方ばかりで、窮屈さも我慢できる範囲のよう。9時に家をスタート、白山・王禅寺を通って青葉インターから東名に乗り、厚木インター135号線に出る。6月の伊豆の海は、薄ぼんやりと眠そうに和んでいる。網代に11時20分頃到着。笑魚という食堂に入り、昼食をとった。全員刺身定食、それにイカそうめんを全員で2杯、双方とも新鮮でなかなかの美味であった。

 ここ2〜3日、梅雨の最中にしては良い天気である。今日は風もない。少々蒸し暑いが、我慢できないほどではない。窓から吹き込む海風に酔いながら135号線をひたすら南下する。吉田口交差点を右折、一碧湖湖畔を過ぎた付近で、お茶を飲むことにする。ROYという、品の良い老夫婦が経営する素敵な喫茶店を見つけた。奥の10人掛けの丸テーブルに落ち着く。店内を見渡すと4人掛けのテーブルが幾つもあり、中央はダンスが出来るような空間が贅沢。40人は優に収容するだろう広々とした店内は、素敵な絵画や鉢植えに加え、カラオケ装置、アップライトピアノが静かに出番を待っている。マスターに伺うと、時々演奏会を開催するのだという。コーヒーも、とても美味しかった。

 ROIから目的地はすぐである。まだ時間はたっぷりあるので、シャボテン公園に立ち寄ることにした。ここはかつて家内と来た想い出がある。その頃彼女は、既に足が不自由であり、車椅子を押しながらの見物であった。大室山が眼前にそびえ立つ駐車場が懐かしい。入り口の来客相手の写真撮影勧誘風景も、当時そのままである。そこを過ぎると、すぐ左手に大講堂があり動物ショーが行われている。30分後にチンパンジーのショーが始まるという。取り急ぎ周囲の展示や動物を見学し、再び大講堂に戻りそのショーを鑑賞した。そのチンパンジー嬢、なかなか愛敬者で、大いに笑わせていただいた。

 園内には至る所にアジサイが植えられており、それが今、見頃であった。特に伊豆にはアジサイが目立つ。今回各所で見事なアジサイを見ることが出来た。

 1時間ほど見学した帰りがけ、クジャクの餌付けを見ることが出来た。飼育係の運ぶ餌(夕食か?)を食べにクジャクが集まってくる。クジャクは今繁殖期を迎えている。雌が餌をついばむ後ろで、雄が見事な羽を広げてアピールに努めている。精一杯広げる雄クジャクの羽傘が美しい。「グルグルッ グルグルッ」というような震動音が聞こえる。雄は羽を広げるだけでなく、震動させているのである。しかし見ている範囲では、雌は知らん顔してひたすら餌を啄んでおり、愛の交換姿を見ることはなかった。

 飼育係嬢の話では「ひょとするとこの雌は、既に懐妊しているのかも知れません」ということであった。そうだとしても、あの雄の種の保存に向けての努力はひたむきで、純粋で、神聖で、感動的な姿であった。

2007年6月27日(水)
蒸し暑い一日

 蒸し暑い一日である。いよいよ梅雨到来か? 梅雨は湿気が多く、ものが腐りやすい。冷蔵庫の中を綺麗にしなければならない。知らぬ間に夏至も過ぎ、今年も半分終わりである。庭の植木鉢に植え替えた朝顔が、ひとつだけ、ぱっちり目を覚ますように開いていた。もう夏は直ぐそこである。本当に月日の経つのが早い。

 薬箱をのぞくと、虫さされ用のキンカンが残り少なくなっていた。Qタが愛用していた薬の一つである。皮膚が薄くなっていたためか、よく蚊に喰われ、しきりにこの薬を愛用していた。シュンと鼻孔を刺激する匂いが、夏の到来を感じさせる。Qタの愛用品が一つ、また一つと消えて行く。

2007年6月26日(火)
バルサン

 室内・害虫駆除剤、バルサン霧を買ってきた。今日、散布しようと思い、説明書を読んでみた。細かい文字で、ぎっしり注意書きがある。我慢して読んだ。「こりゃー大変だ」簡単にはできない。マンション用タイプを買ってきたのに、こんなに大変とは意外である。

 @可燃ガスを使用しているので、湯沸かし器や風呂釜、ヒーターは必ず消すこと。 A集中管理方式のガス警報器使用マンションの場合は、管理者に連絡してから使うこと。 B噴射後は速やかに部屋外へ出ること。終了後は窓やドアを開放し、十分換気すること。 C食品、食器、おもちゃ、資料、寝具、衣類、貴金属、仏壇、美術品、楽器、毛布、光学機器、等に直接霧が触れないこと。 D精密機器などにはカバーを掛け、DVD、フロッピー等はケースにしまうこと。 Eプラスチック製品や家具等に直接霧がかかると、シミにあることがある。 F皮膚に対して弱い刺激性があるので、薬剤が皮膚に付いた場合は、石けんと水で十分洗うこと。 G食器等に直接かかった場合は、水で洗い流してから使用すること。等である。

 ごもっともなことが多いが、準備をするのに大変である。おいそれとは出来ない。色々準備しなければならないのだ。明日以降準備を開始して、出来るだけ早く散布することにしよう。

2007年6月25日(月)
カラタチの花

 日本の歌100選=叙情歌には、コード奏法では弾きにくい曲がいくつかある。その最たる歌が「カラタチの花」である。3拍子と2拍子が、何度も入れ替わる。これだけ頻繁に拍子が入れ変わると、リズムがあるような無いような妙な楽曲である。「からたちの花」自体は好い歌だと思うが、リズム感は極めてとりにくい。いうなれば1拍子的な語り調なのである。コード奏法では何ともならないのである。

 そこで、市販のピアノ譜を参考にすることにした。分厚い歌全集を紐解き、詳細にピアノ譜を見つめることは良いことである。今まではしみじみ、ピアノ譜を見る気にはならなかった。この際、腹を決めてこれに挑戦することにしたのだ。結果、成る程と思った。ピアノ譜を見直した。メリハリが効いて説得力があって、ステキなのである。納得なのである。

 ついでに「ミカンの花咲く丘」をピアノ譜で、弾いてみた。これも自己流のコード奏法よりも、はるかにステキなのである。以前からコーラスで「花」のピアノ譜伴奏を、格好良くしたいと思っていた。これは美香の伴奏を聴いて思ったことなのである。

 コード奏法に加えて、ピアノ譜を熟視することは、現在とても勉強になる。今日まで進めてきたコード奏法を見直す、絶好の機会となりそうである。必ずしもピアノ譜に縛られることもないが、学ぶべき点は多い。両者の好いところをゲットすればよいのである。取り組んでみて、ピアノ譜では弾きにくいところは、コード奏法で適当にカバーすることは簡単である。コード奏法の壁に突き当たっていた現在、ピアノ譜伴奏は救世主的な存在となりそうである。
「日本の歌100選」挑戦の成果である。

2007年6月25日(月)
ゆったり日曜日

 歌伴入力が終わり、気分的にゆったり過ごした日曜日であった。部屋の片付け、掃除、ゴミ捨て、洗濯・・・これらは主として清水さんにお願い。自分は100選用の楽譜を作ったり、ピアノを練習したり、久し振りにウクレレをいじったり、昼はベランダで焼きそばをしたり、好きなことをした。例の新婚さんいらっしゃいを見て、散歩を兼ねて買い物へ。スポーツウェア店で雨用のとレーニン具ウェア・ゴアテックスと、害虫駆除のためのバルサンを購入した。ゴアテックスは防水性と透湿性を両立させた画期的なアウターウェアである。先日美容院でその話を伺い、健康増進のためのハイキングや登山、また、不慮の災害等に備え、常備することにした。

 早速本日、ゴアテックスを着用して雨中を歩いてみたが、なかなか快適である。あのむしむししたべたつき感がない。雨水のはじきも快適だ際し、透湿性も文句はない。それに軽い。ポケットも防水ファスナーでカバーされている。これなら貴重品も安心して携行できる。水たまりにしゃがんでも、内部に吸水しないという。雨の中でのパンク直しなどにも、重宝するであろう。

 防虫剤だが、朝霞の一軒家では専ら煙タイプを使っていたが、マンションは煙感知器が作動してしまうので、このタイプは使えない。霧タイプしか使えないのだ。部屋の大きさごとにタイプがあるので、5個買ってきた。今週、一斉に散布することにしよう。ちょっと匂うかも知れないが、このマンションも5年経つので、夏に備えて清潔にしなければと思った。

2007年6月23日(土)
音入れ入力終了

 バンザーイである。今朝9時、新練習曲集「ふるさとの夕陽」全13曲の歌伴入力が完了した。思わず、万歳三唱してしまった。それだけ今回は苦労した。だから今日は、人生もっとも充実かつ安堵の瞬間である。ある種の達成感といっても良い。「お前は何で、そんなしんどいことをするのか?」と聞かれても、実は答えに困る。やりたいからやっているのである。出来るからやっているのである。メモしょぼつくし、いつまで出来るか、いつ出来なくなるか分からない。パソコンは目が疲れる。いずれ、耳だけに頼る方法に切り替えなくてはと思う。

 Uさんが家庭の事情で教室をやめることになった。今日、ご挨拶いただいた。残念なことである。人生はままならない。家庭の事情で、やめざるを得ないようである。それも人生、仕方がないことである。楽しい歌の世界を知っていただいただけでも、良しとしよう。それも演歌の、ひとつの世界である。また事情が許すようになったら、是非、カムバックして欲しい。皆さんもそう思っているように思う。頑張りやさんのUさんのことだから、きっとまた、楽しい人生が開けることでしょう。また、お会いする日を楽しみに、それぞれ頑張りましょう。

2007年6月22日(金)
夢プラン

 新都市センターの柳原さんから、夢プランのプレゼン案内が来た。期日は7月8日である。時間は10分とあるから、あっという間である。あまり期待はしていないが、もし、あのホールを借りられたら、ラッキーである。たまにはミニライブを、広い会場でしたいから。その為というわけではないが、2年間の積み重ねは無駄にはならない。例え日比谷公会堂でもコマ劇場でもブロードウェイでも、自信はある。

 全部で15団体または個人が申し込んでいる。自分は3番目である。音楽関連は自分の他に3件であった。。これは意外と少ないと思った。バンドのような団体があるかと思っていたら、そうでもない。ホタル愛好会とか、竹とんぼ作りなんて団体もあった。如何なる結果になっても、元々である。前向きに、対処してゆこう。

2007年6月21日(木)
血液検査

 午前中、若葉台クリニックへ。もう、ここもお馴染みである。血液検査の結果が出ていた。結果、はしかに対する免疫は持ち合わせていなかった。はしかは体験していなかったようである。早速ワクチンの注射をして貰った。もしものことがあっても、これで安心である。仮にはしかが流行っても、モモにうつす心配はない。

 ついでに色々調べて貰った。結果は、全て良好であった。
例えば@骨髄検査(白血球・赤血球・血色素量・血小板数など)すべてオーケー。肝機能(GOT/
GPT/LDH/γーGTP・アミラーゼ)全て正常範囲値。腎臓機能(クレアチニン、尿素窒素)正常。血中の脂質(中性脂肪・総コレステロール)正常範囲内。・・・と云った具合で、気味の悪いくらいの正常値である。食生活も今の形で、よろしいとのこと。「ほんまかいな?」

 心配なのはムンプスウィルスということで、即、予防注射を打ってきた。痛くも痒くもなかった。
若葉台クリニックの方は、先生も看護婦さんも、注射が上手い。また、年末に胃カメラ検査を受けることにしよう。大腸も心配だが、まあ、そのうちだね。

2007年6月20日(水)
語ろ具アップ

 語ろ具初原稿「ピアノ弾き語り挑戦」がアップした。(URLは http://golog.nifty.com/ です)
「ああ、やっと出来たね。ご苦労さん」という感じである。ブログスタイルで記事を書くのは初めてのことで、いろいろな方にお手伝いと、ご指導をいただいた。先ずは写真を撮ってくださりまた、何かとヒントをいただいたTさんとKさんに心から感謝申し上げます。また、私の下手な弾き語りを聴いてくださっている、多くの方々に改めて御礼申し上げます。皆様が応援してくださったから、ここまでたどり着いたのだと思います。これからも頑張ります。よろしくお願いいたします。

 また、その後すっかりご無沙汰している曽根先生、いかがお過ごしでしょうか? 一度ご挨拶に伺わなければと思いつつ、月日だけが過ぎて行きます。先生の楽しかった講座が、今でも脳裏に浮かんできます。あれが出発点で、その延長線上に現在があります。当時は弾き語りが出来るようになるなんて、思っても居ませんでした。思えば楽しいレッスンでした。ご健勝をお祈りしております。

 語ろ具編集部の井上様にも、いろいろご指導いただきました。特に著作権については、成る程と思うこと屡々でありました。アップされた記事を見て、ひとつ間違いを発見しました。後日メールにて訂正をお願いいたします。それから次の原稿ですが、今しばらくお待ちいただきたく、これもお願いであります。今月は新練習曲集作りで手一杯であります。来月に入ってから、また、ご相談申し上げます。よろしくお願い申し上げます。

2007年6月19日(火)
音入れ順調

 新練習曲集「ふるさとの夕陽」の伴奏作りが、順調に進捗している。今日は「紐育物語」を入力した。12ビートのモダンスタイルで、楽譜作りには随分苦労した。音造りも楽譜同様、随分と手間がかかった。肩が凝ったので、膏薬を貼ったところである。でも肩は凝るがこの作業、詰まらなくはない。特に白玉部分のオカズ作りは、なかなか面白かった。料理も開かず作りには手間暇かかる。それだけに、上手に出来たときの喜びは大きい。

 要は曲の流れとリズムに沿って、次のフレーズが掴めるように工夫すれば良いのである。レッスンの度に聴くことになるので、その都度「うん、これは傑作だ」とか、「ここは今一だったな」などと、ひとり振り返っている。上手く出来ていると、ついつい嬉しくなって、気がつくと乗り乗り気分になっている。知らず知らずに体が動いて、踊り出してしまうこともある。それにつけてもMIDIとは、便利なものである。ひとりで、幾つもの好きな楽器をコラボレルのだから楽しい。

 語ろ具編集部から、明日、「ピアノ弾き語り挑戦」がアップロードされる旨のメールと次の原稿依頼が届いた。この語ろ具原稿作りも、良い勉強になった。さて、次は何を書こうか?
 やはり歌謡教室だろうか? どういう視点で書くか、考えなければならない。いずれはICカレッジについても記述しておきたい。初めからそう思ってスタートした方が、好都合のように思う。

 モモがピアノをする気になってきたので、次のライブでは「3世代アンサンブル」をやってみたい。曲目は差し当たり日本の歌100選からが良かろう。モモの歌とピアノが、これからどれだけ成長するか、楽しみである。先日聴いた調子では、大いに期待できそうである。天国のQタが聴いたら、さぞ喜ぶことだろう。

2007年6月18日(月)
耳下腺炎?

 朝起きると、耳の下が腫れている。少々傷みもある。奥歯に起因するのかと思ったが、そうではない。奥歯はノープロブレムである。リンパ腺かも知れない。ひょっとすると、悪性リンパ腫かも知れない。そうだとしたら、早々に入院しなければならない。朝食前に医者に行くことにした。何科に行ったらよいか分からないが、差し当たり若葉台クリニックに行くことにした。

 保険証と診察券を持って、出かけた。8時50分頃、若葉台クリニックに着いた。一番乗りである。いつものお医者さんは、「おたふく風邪では?」といわれたが、熱はない。一応大事をとって、血液検査をすることにした。この際色々調べるのも良いことである。結果が出るまで、3日かかるそうだが、お願いした。

 ここの看護婦さんは注射上手である。採血はほとんど痛みは感じなかった。支払いをして処方箋をもらい、隣の薬局に向かった。少々時間がかかるので、その間に朝食をとることにした。行きつけの、ヤオコービルの珈琲屋さんに入った。店内はガラガラであった。サンドウィッチとコーヒー、それに奮発してサラダをとった。病人の割には食欲があるのだ。これが娑婆での最後の食事になるかもしれないと思うと、健康の尊さが身に浸みる。

 何種類かの薬を貰って、即、薬局内でそれを飲んだ。駅の売店で食パンを買い、帰宅した。帰宅後は練習曲集の伴奏造りである。今週中にやっつけたいのである。暫くそのことに熱中した。ふと気がつくと、ホッペの腫れが引いていた。
早くも薬の効果が出てきたのだろうか。どうも、悪性リンパ腫では無さそうだ。風邪を引いているのかも知れない。今日はゆっくりすることにしよう。

2007年6月17日(日)
保谷教室

 日曜日の保谷教室は、今日が初めてである。最初のことだから、遅れてはいけない。8時35分頃車庫を出たら、やはり早過ぎて、30分ほどこもれびホールで時間つぶしをした。日曜日の朝、道路は空いているのだ。皆さんも早朝から、元気に集まってくれた。いつも夕方からのレッスンであったものが早朝からとなると、別に人が変わったわけではないのに、何となく雰囲気が変わるものである。練習曲集「千の風に・・・」の二回目のレッスンである。前回の復習も含め、一通り13曲歌うことが出来た。
 

 12時半過ぎにレッスンが終わって、すぐ帰路についた。日曜日の正午過ぎの道路は若干混んでいる。往きよりも時間がかかった。というのは、往きは稲城大橋を通ったのだが、帰りは大丸交差点を通過してみた。南部線の踏切が未改良であり、橋の中途からノロノロ運転であった。今までは夜の8時過ぎに通過していたので、混雑はなかったが、日曜日の昼となるとそうはいかない。混んで当然なのだろう。

 夕方、モモの好物、ブルーベリーを持って美香宅に出かけた。車で行くと飲めないので、電車で行くことにした。若干早く着いたので、敬介君の案内で原口家にもお裾分けをした。美香宅から原口家は、自転車で10分とかからない。肩を切る風が涼しく、気持ちが良かった。原口お母さんは一頃体調を狂わせておられたようだが、元気な笑顔で迎えてくださり、安心した。自分もそうだが、急に体長が狂うことって、あるものだ。

 モモがピアノの練習をこの5月から始めたので、聴いてくれという。喜んで、モモのピアノを聴かせて貰った。先日のミニライブの折にも一度聴いているが、その時よりも大分進んでいるようであった。本人もその気になって練習を始めているようで、楽しそうに何曲も弾いてくれた。ここに来てどうやら望みが出てきたと、大いに気をよくした。
ミニライブからのスタートだから、具体的な目標がある。是非、この調子で前進して欲しいものである。

2007年6月16日(土)
ホタルの里

 我が家から歩いて10分、若葉台公園・メダカ池を起点とする上谷戸川河畔に、ホタルの里が誕生した。先日の日記にも書いたが、それを知った切っ掛けは中央体育館でのことである。河畔に張るテントを用意していたからである。早速河畔を下見をしたところ、メダカ池を下ること約1キロ地点から上谷戸大橋まで約1キロ間の堤防に、見物者のための安全テープが張られているのを発見した。また若葉台公園の駐車場には、24時間使用可の張り紙が貼られていた。この駐車場、普段は夜閉鎖していたのである。

 そのような状況から、「ひょっとしたらホタルを見られるかも」と、昨夜、下見をしたわけである。夕食を済ませ7時半頃、まだ、若干薄明るかったが、散歩を兼ねて上谷戸大橋を訪れてみた。橋のたもとの階段を下りると、すぐ駐車場である。この駐車場は最近整備されたものであるが、いつもは2〜3台しか駐車していない。しかし昨日は何と、満杯である。黄色い腕章を撒いた整理員が二人、懐中電灯を降りながら、交通整理をしていた。

 駐車場から更に河畔に向かって坂を下ると、園内の木製テーブルで夕食を摂っている家族連れに出会った。未だ河畔まで20メートルほど手前の芝生の上なので、ホタルは全く見えなかった。更に坂を下ると、うっすらと人の群れが見えてきた。更に近づくと、川面のあちこちに、光るものが飛んで居るではないか。「これぞホタルである。水面は川岸に繁茂する様々な樹木に覆われている。その樹木の葉の陰から、幾つもの光が右に左に、上に下に淡い光が飛び回っているのである。何とロマンチックにして幻想的な風景ではないか。その光かたも、想像以上に明るいのである。感激であった。

2007年6月15日(金)
梅雨模様

 6月も半ば、そろそろ梅雨入りである。昨日は朝から曇天で、時々空から涙がこぼれていた。そして夕方から本降りとなった。
お昼に体育館に出かけた。12時を少し回っていたのだが、館内はおば様属で結構混んでいた。本当は火曜日か水曜日に行きたかったのだが、日曜日に腰を痛め、大事をとっていたのである。従って運動は軽めと、心がけた。

 夜、入浴後、腰に湿布してベッドイン。おそるおそる腰の様子を見るに、やはり本調子ではない。腰右斜め上部に、少々張りを感じるのである。我が腰は繊細なるガラス細工である。床の間に飾っておかねばならないのだ。日曜日、妙な格好してテレビを見たのが原因である。「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」そのものである。テーブルに足を乗せてテレビ鑑賞という、行儀の悪い姿勢をとったのである。自ら起こした不祥事である。

 そろそろ本腰を入れて、新練習曲種の伴奏造りを始めようとしていた矢先である。座りっぱなしになるので、腰にはよろしくない。金、日と教室があるので、月曜日からこの入力を始めることにしよう。あと3日あるので、それまでにはガラス細工も何とか回復するであろう。大事にしなければならない。

2007年6月14日(木)
谷さん、よろしく

新練習曲集「ふるさとの夕陽」の原盤が出来上がった。あとは挿絵の挿入である。いつものように、谷さんにお願いである。明日はレッスン日だから、いこいの家でお会いする。その時にお願いすることにしよう。谷さんの挿絵は、なかなか良い評判である。練習曲集に、命が吹き込まれた感じである。よろしくお願い申し上げます。と云っても、谷さんはパソコンをしないので、この日記をご覧になることはない。でも、つい云いたくなってしまった。

 段々暑くなってきて、今日も夕方の散歩でひと汗をかいた。地球温暖化の影響か、今年も暑そうである。省エネの観点から、あまり冷房は使いたくない。だから今年は、日除けをすることにしよう。やはりよしずが良いだろうか。それともテントのようなものがよろしいだろうか? 今日、ユニディであれこれ眺めたが、考えが決まらない。風とか雨とか、夏が終わってからのこととか、何処に固定するとか、頭の中が???・・・

 考えることは他にもある。地デジ対策である。リビングはよいのだが、寝室にも地デジの受像器が欲しい。一方、パソコンも容量不足となってきた。両者を一つの機器で解決できないだろうか。今、テレビとパソコンが合体している。我が愛用のバイオ然りである。受信機とハードディスク、それにコンピューターの3点セットである。慌てることはないが、これも考えなければならない。ケーズデンキ若葉台店が、7月にオープンする。開店記念セールを覗いてみよう。

 日本の歌100選の伴奏を練習しなければ、ということで、1番目から順に弾き始め、コード付けをチェックし、本日やっと最後の101曲目まで下見が済んだ。ここで役に立ったのが、一般の曲集、3段書きのピアノ・スコアである。伴奏の全てが書かれているので、参考になる。自分はリードシートを見ながら、適当にコード付けをしているので多様性に欠けている。これをこの際、打破しなければならない。

 自己流伴奏ではピンと来ない曲に遭遇する。これがチャンスである。出来る出来ないは別として、本棚からピアノ・スコアを取り出し紐解く。鍵盤を叩いてみる。今回はこれが大変参考になる。コードが書かれていないのが残念だが、成る程と納得する伴奏ばかりである。時間はかかるが、これらスコアを参考にしながらの練習、場合によっては楽譜を作りながらの作業は、いつか通過しなければならない課題であったのである。ICカレッジは歌伴技術力を高める、千載一遇のチャンスである。頑張れ、ヒロシ君!

2007年6月13日(水)
早くも猛暑の兆し

 パキスタン・ラホールで、52度の猛暑を記録したそうな。52度とは半端ではない。自分なら二日と持たないだろう。ラホールといえば懐かしい。平成元年(そのときは昭和64年)のことであった。体調最悪の頃、パキスタンを訪れ、美香夫婦の厄介になった。1週間ほどイスラマバードに滞在し、ラホールも案内して貰った。印象深かった想い出として、美術館にいろんな顔の仏像が、ごろごろしていた風景がある。文化的で、落ち着いた雰囲気の都市だった記憶がある。

 そのラホールが50度前後の暑さに喘いでいるとは、信じがたい気がする。また日本でも、札幌が30度を超える夏日であったそうな。東京よりも暑いのである。米国では竜巻が頻発している。これも地球温暖化のなせる業か。日本も竜巻が襲来する可能性を否定できないらしい。この地球、これから何年、人類を受け入れてくれるのだろうか。
 

 どうも今年は暑そうである。当面は熱中症に要注意である。どうのような対策をとればよいのか。睡眠、運動、栄養、休息、過度な冷房に注意し、何かに熱中することか。どうもやけくそになって、アルコールに身を任すことになりそうである。最低限、ベランダと庭に日除けを作ってみたい。

2007年6月12日(火)
住基カード
 会社勤めの頃は全て天引きで流れていた作業が、やめた途端に全て自分でしなければならない。昨年、始めて確定申告を済ませたが、結構面倒である。そのほか様々な雑用がある。これをインターネットで、自宅で済ますことが出来そうである。年金、税金、保険等の申請、公的個人認証サービス制度を利用することである。そのために先ず、、住基カードの交付を受けてきた。

 作業は比較的簡単であった。市役所の窓口で申込用紙に必要事項を書き込み、暗証番号を決めたりして、40分ほどで交付を受けることが出来た。あとはカードリーダーを購入することと、必要ソフトをパソコンにインストールすることである。カードリーダーは家電販売店で購入すればよい。今週中にでも、買いに行くことにしよう。

 ついでにといっては何だが、生涯学習課と市民活動サポートセンターに寄り、ICカレッジの立ち上げについての御礼と近況報告を述べてきた。幸い、中田係長さんと渡辺課長さんに会うことが出来た。中田係長さんは、「今年は件数が多く、大変です」と笑顔で迎えてくれた。渡辺課長さんも、経緯はよくご存じであった。秋草さんにも、よろしくお伝え下さいと、名刺を置いてきた。

 午後、自宅に中田係長さんから電話があった。第三文化センターの休館日が何日か有り、この時の対処についての打ち合わせであった。私が帰った後、気になって調べてくれたのだろう。実は初回日が第三文化センター休館日で使えないという。10月初旬だから、まだあまり寒くはない。ふれんど平尾は使えるというので、先日拝見した講堂を借りることにした。

 そして次は12月24日である。この日は新図書館の視聴覚室はどうか、という係長の提案であった。駐車場もあるし新築間もない建物なので、魅力はある。ただ場所が第三文化センターとは大分離れているので、生徒さんの意向も考慮し、講座が始まってから検討することにした。

 色々な会場で行うことは、基本的には歓迎である。一度使ってみないと本当のところは分からないし、係長さんが仰る「次に別会場で行うこともあり得る」という話も、説得力があった。歌活動を1カ所に限定せず、広くあちこちで開催することは良いことである。何事も前向きに考える方が、よろしかろう。
2007年6月11日(月)
上谷戸のホタル

昨日の夕方、雷雨が上がって、からりと晴れ間がのぞいた。早速散歩に出た。若葉台公園を東に向かい、上谷戸大橋に向かった。上谷戸のホタルの状況を見たかったのである。若葉台公園駐車場に張り紙がしてあった。6月中は駐車場を夜間も試用できる、という告知である。理由は例のホタル狩りである。何となく植え込みを乗ると、ホタルの遺体が転がっていた。本当にホタルがいるようである。でも、夜にならないと、本当のところは分からない。誰か連れがいれば、行ってみてもよいのだが、ひとりでは行く気がしない。でも、興味有る。


2007年6月10日(日)
ミニライブ

 第22回のミニライブが、無事終了した。今回の特徴は、叙情歌の伴奏を複数の楽器で行ったことである。これは以前からやりたい、いつかはやりたいと思っていたスタイルである。今日こそと思って、朝からポータトーンを音楽室にセットした。また、いつも写真を撮ってくださっている角田さんに、ハーモニカをお願いしている。叙情歌にオルガンやハーモニカの音色はフィットする。

 美香のピアノと角田さんのハーモニカはとても素敵であった。これにポータトーンでの様々な楽器音をプラスすれば、益々楽しい合奏が出来そうである。自分も楽譜を見ないで旋律を弾く練習を、もっともっとしなければと思う。もちろん、楽譜を見て弾く練習も必要だが、当面、日本の歌100選の旋律を空で弾けるようになる必要がある。これは10月からのICカレッジへ向けての必須であり、また、よい機会である。時間に余裕が出来たら、ウクレレも練習したい。若い頃、よくかき鳴らしていたので、ひと月ほど練習すれば、そこそこ思い出すと思う。


 今回ミニライブでの成果の一つは、角田さんのハーモニカである。あんなにお上手とは知らなかった。演奏に心がこもっており、優しさが感じられる。日本の歌100選に、ピッタリの演奏である。これからはカメラマンとしてだけでなく、演奏者としても参加願いたい。

2007年6月9日(土)
眠れぬままに

 どうも寝付きが悪い。楽譜の最終チェックを始めた所為である。えい、ままよと、寝ずにチェックをすることにした。本人の歌と、出来上がった楽譜の最終チェックである。歌を聴いてみると、今回も味のある、しかも歌い心地のよい曲が多いことを再認識する。レッスンで皆さんと歌ったら、歌の風景が彷彿して、さぞ気持ちのよいことであろう。歌が魅力的になっている分、それだけに細かい音符が増え、また譜割りが複雑化している。楽譜制作上困るのは、1番・2番・3番の譜割りが異なる箇所が多いことである。

 リードシートであるから、五線は一列である。1小節の狭いところに音符を幾つも押し込めるのは、とても神経を使う。手間がかかるし目が疲れる。もう、これでよいと思っていたが、見るたびに何カ所か修正箇所に気がつく。完璧主義ではないし、適当にすればよいのだが、やり始めると拘ってしまう。その点ド演歌系統は、フルコーラス同じ譜割りがほとんどで、小節数も音符数もコード数も少ない。18小節程度だと作業も楽である。

 ニューミュージックやラテン系になると、とたんに言葉数が増え、小節数も30を超える。しかも16分音符や3蓮音符が多い。そして1番2番3番と、譜割りが異なる場合が少なくないのだ。楽譜造りに、ド演歌の何倍もの時間がかかる。肩も凝る。まあ、グチはここまでにしよう。


2007年6月8日(金)
歯医者さんから

 それは4時半頃のことである。教材造りに熱中していたら、電話が鳴った。「西田医院です」・・・「しまった。忘れてたっ」・・・これで2回目である。ついつい何かに夢中になると、予定を忘れてしまう。かつて鈴木さんのレッスンも、危うく忘れる寸前の時があった。気をつけなくてはいけない。ダイアリーに書いておいても、何かに夢中になると失念してしまうのである。やー、済まないことです。

 少し遅れて、歯の治療を受けた。前回同様、奥歯の裏側が、よく磨けていないようである。これも注意しなければいけない。歯医者の帰りに、上谷戸を散歩してきた。蛍狩りの準備状況を見たかったのだ。体育館で見たテントが、河川敷内に張られていた。また、堤防沿いに、白いロープが張り巡らされていた。ひょっとしたら、週末に蛍狩りをするのかも知れない。もしそうだったら、今年は見に行ってみようかな。徒歩15分で蛍を見れるなんて、幸せじゃーないですか。どなたか、写真を撮りに来ませんか?


 上谷戸大橋の直下には駐車場が整備されている。2台の車が駐車していた。その一台はなんと、最近話題のコムスンの車であった。コムスンの車は、この付近でもよく見かける。白っぽい小型車で、ドアの真ん中にグリーンの文字で、コムスンと書かれている。現在6万人以上の人が、お世話になっているようである。半端な数ではない。倒産したら、大変な社会問題である。国も自治体も、真剣に取り組んで欲しい。また、老人ホーム選びも慎重にすべきである。と同時に、安易にホームに頼るばかりでなく、出来るだけ自活の道を模索するべきではないか。お金持ち老人は、悪質業者の格好餌食なのである。

2007年6月7日(木)
時間110mmの雨
 栃木県に時間110mmの雨が降った。信じられない降雨強度である。河川の氾濫、家屋浸水、斜面崩壊など、色々被害が出てもおかしくない強度である。かつての我々の感覚では、時間強度50mm程度が最大であった。それが地球温暖化の影響だろうか、最近は60mmとか80mmとか高強度化を更新し、ついに出た110mmである。

 先日八ヶ岳でも突然の雷雨に遭遇した。雷がとどろき、車の屋根が金属的な音を立てるほどの、大きい雨粒であった。あれでも瞬間的には、時間30mm程度だったと思う。もし110mmの雨だったら、おそらく前は見えないであろう。車を路肩に止めるしかあるまい。明日もこの雨が降る可能性が、全国的に広がりを見せるようである。
 昼、体育館に出かけた。いつもこの時間、体育館は空いている。今日も予想通り、空いていた。でも数人の人たちが、黙々とトレーニングをしていた。空いていると、使いたい機器が自由に使えるので、嬉しい。先ずジョギングマシン、次がストレッチ、ダンベル、以後機械を使った筋トレである。時間はいつも丁度1時間である。

 事前・事後に血圧と体重を量る。血圧はこのところ落ち着いている。上はおよそ130、下は2回とも77であった。今週は体育館通いも、今日で2回目である。週に2回通うのは理想的である。いつもは週に1度である。体育館を入ると玄関広場で、蛍鑑賞会の準備をしていた。そう言えば、そろそろ蛍の季節なのである。会場は上谷戸公園である。あの公園なら歩いて行ける。今年は散歩がてらに、是非、見に行ってみたいものである。

 3時頃市役所から、ICカレッジについての電話があった。会場は第3文化会館なのだが、グランドピアノのある部屋は使えないという。生涯学習課で決められたことで、変更できないという。それでは困るので、自分で交渉することにした。早速、中田係長に電話をかけた。幸いに係長は席にいてくれた。最初彼は第3文化会館の管理者と打ち合わせをした結果だから、替えられないと主張したが、こちらも「ハイ分かりました」とは云えない。

 ピアノがないと困る話をトクトクとして、場合によっては曜日時間を譲歩するからと、ホール管理者と再度の交渉を依頼した。説得の甲斐あって、係長は再度、建物管理者と交渉を引き受けてくれた。1時間ほどした後、彼から電話があり「第2と第4月曜日の午前中なら」という返事を貰った。この際贅沢は言えない。それで引き受けることにした。中田係長さんは渋るホールの担当者を、懸命に説得してくれたのであろう。その努力に感謝である。

 要はピアノのあるホールが、不足しているのである。管理者としては、数少ない大事なホールなのである。最近、ホールの申し込みが殺到しているそうだ。文化活動が活発化する昨今、麻生区の傾向から見ても、この状態は十分創造できる。その中でも月曜日の午前中というのは週明け早々で、確かに穴場なのだろう。色々活動している方も、月曜日の午前中は結構空けていると予想できる。募集をしてどれだけの希望者が現れるか分からないが、案外、集まるかも知れない。集まることを期待しよう。
2007年6月6日(水)
毎日、良い天気

 このところ、毎日、良い天気が続く。洗濯をしたいところだが、昨日したばかりで、ストックがない。午前中は、専ら楽譜入力の追い込みをかけた。午後散歩をしてから、再び馬力を掛け、ほぼ出来上がった。目次を作りながら、新練習曲集の名称を「ふるさとの夕陽」とした。良い名称である。

 目が疲れたが、予定通り、本日で楽譜入力は終了したことを素直に喜びたい。あと、歌詞チェックが残っているが、これは来週でも良いだろう。これ以上パソコンと睨めっこすると、肩が凝って声が出なくなる。土曜日のミニライブに備えなければならない。出来れば明日は体育館に行きたい。肩こり対策には、体育館が一番である。

2007年6月5日(火)
雑用

あれこれ雑用に追われ、一日が終わってしまった。楽譜入力は1曲だけ。日本の歌100選歌集を10部作成。「世界にひとつだけの花」の音とり。3日振りの洗濯。郵便局で送金。夜、末木さんと歓談。少しだけミニライブの練習。これで一日が終わりである。時間が経つのが早い。早過ぎる!!

 末木さんとBSの、ヨーロッパクラシックライブを鑑賞した。ヨーロッパは素晴らしいから、一度行ってらっしゃいと云われ、それも良いかなと思った。時期は春がよいらしいが、思い立ったが吉日である。早速、行くことにしよう。これから日本はうっとうしい梅雨にはいる。外国旅行には、この時期が最適である。出来るだけ早い便で行くことにしよう。

 ・・・そんな気持ちにさせる、末木さんの話であった。海外旅行はQタがとても望んでいたことである。彼女の代わりに、ヨーロッパと中国に行ってみたい気がしないでもないが、末木さんが帰ってベッドに入り、静かに考える。あの狭い機内に長時間縛り付けられる苦痛、パスポートはとっくに切れているからその取得手続きの煩わしさ、長期にわたって家を空けることの不安、時差の調整、外食への適応努力などなど。あれこれ考えるに、やはりテレビで間に合わせることにしよう。ハイビジョンでみる外国の風景は素晴らしい。近接もあるし空撮もある。直に触れる良さはあるが、苦労が多すぎる。

 かわりに、近くの温泉に行くことにしよう。読売ランドにも、多摩センターにも、永山駅前にもある。私立中央図書館の前にも、現在掘削中と聞く。それにしても先ほどのハイビジョン、ベルリン野外音楽祭は、ステキな内容だったナ。

2007年6月4日(月)
体育館

 体育館は、第2と第4月曜日が休みである。ややこしいので、月曜に体育館へ行くことは滅多にない。だが先週、体育館に行かなかったので、本日、行くことにした。11時過ぎに体育館に着いた。やはり館内は空いていた。駐車場も、ガラガラである。トレーニングルームの機械の入れ替えが進み、ほとんどが新しい機器に更新されていた。新旧全く同じものではないので、消えてしまった機械と、新たに登場した機械がある。基本的には似たようなものであるが、毎回使っていた機械で、消えてしまったものもある。

 体重はいつもの通り、59キロ代、血圧も運動前後とも、下は80を切り、上は130ほどで正常値であった。アロエとオリーブオイルのお陰か、上々の数値である。丁度1時間ほど汗を流し、体育館のレストランで昼食をとった。
 

 午後、練習曲集の入力をした。今日も無理をせず2曲とした。これで残りは「淡墨桜」「岩見路ひとり」「雪国〜駒子その愛〜」「恋はるか」の4曲である。先が見えてきた。楽譜入力だけはミニライブの準備もあるが、明日明後日で完了したい。

 ミニライブの弾き語りは、さだまさしの「縁切り寺」「案山子」他を選んだ。練習はこれからである。
当日の、昼食の注文もしなけれないけない。

2007年6月3日(日)
パソコンが重い

 「ニューヨーク物語」と「吾亦紅」、2曲の楽譜入力をした。両者とも音符数が多くて、苦労した。特に「吾亦紅」は3連符が多い。どうもこのFinaleは3連符入力が得意ではない。8分音符を四分音符換算した入力が出来ないのである。3連符内の四分音符は全て、八分音符換算で表すことになり、この手間が馬鹿にならない。そしてもうひとつ、3連符入力の時、コーダ切れ機能が働かないのである。

 コーダについては、以前はうまく行ったような気がする。これは推測だが、きめ細かくやってくれるバージョンアップで、バグが生じているのだ。

 加えて東日本NTTのセキュリティソフト変更、これも影響しているように思う。セキュリティ(ウィルス対策)を厳重にしてくれたことはやむを得ないことだが、チェックが厳しすぎて、必要なメールがシャッタアウトされている。また、メモリーが食われて、パソコンの動きが重くなっている。今まで頻繁に届いていたメールが、最近来なくなったことも気になる。

 空きメモリーが18%を切っていたので、差し当たり画像関係のソフトを消去してCドライブの空きを増やした。が、これも限界である。これでまた、更にCドライブが重くなったらどうしようもない。パソコンを買い替えるしかなさそうだ。時の流れとともに、ウィルス対策やソフトの巨大化は避けられなさそうだ。だからパソコンの使用環境も変化する。これは仕方がないことと、割り切るべきだろうか?

2007年6月2日(土)
まずますのお天気

 梅雨の前触れのような曇りの予報であったが、実際はかなり晴れ間がみられる、良いお天気であった。洗濯物もベランダでよく乾いた。

 川俣川散策の疲れか、心地よい疲労感が体全体に漂っており、夕べよく寝たのに昼寝をしてしまった。でも、今日は寝てばかり居たのではなく、新練習曲集の入力を開始した。今日はふる里の夕陽、波止場うた、ひとり薩摩路など、4曲の楽譜入力をした。あまり長時間続けると目が疲れるので、明日からは2〜3曲ずつ入力することにしよう。そしてこの1週間で楽譜入力を終えて、来週から伴奏造りに入りたい。6月中には全てを完成させ、7月からレッスンに入いる工程でオーケーである。
 

 先週は体育館に行く暇がなかったが、まあ八ヶ岳で森林浴と強力ハイキングをしたので、運動不足はないと思う。だが、やはり来週早々に体育館へ行きたい。1週間に一度も体操をしないと、何か忘れ物をしたようである。お陰でこのところ、体調はよろしい。よく眠れるし、心臓もちゃんと動いている。あまり調子に乗ってはいけないが、このペースを守ってゆきたい。

 今日、久し振りに煮物を作った。冷凍庫から大分以前に仕入れた牛スジ肉煮を取り出し、黒川市場で購入した取れたての大根やジャガイモ、これに人参・糸コンニャク・薩摩牛を加えて煮込んだのである。やはりこれは冬ばかりではなく、初夏の食べものとしても美味しいものである。オリーブオイルを食べているので、肉は要らないかとも思ったが、そう言ったものでもない。スジ肉スープは、すこぶる美味である。またヤオコウで、ゲットしておこう。

2007年6月1日(金)
ペンション・ファミリー

 梅雨の走りか、一昨日から、曇天が続いている。特に昨日は猛烈な雷雨、床下浸水した家屋もあるという。昨日・一昨日と、恒例の雅会・春の合宿が八ヶ岳ペンションファミリーで挙行された。昨年はパトリで行ったが、昨年の6月でそのパトリは廃業してしまったのである。やむなくインターネットで宿探し。当たりをつけて下見をし、今回の開催となったのである。築20周年のその建物は、八ヶ岳山麓、長坂インターから15分、列車だと甲斐大泉より徒歩15分の位置にあった。鬱蒼とした樹林に囲まれながら、その洋風本館と音楽ホールはひたすら静寂の中ではあるが、暖かく我々を迎え入れてくれた。

 音楽合宿に最適、と云うだけのことはある。全て木造の、カタツムリのような方形をしたホールである。下見に来たときは建物全体がヒンヤリとしていたが、その日は床暖を入れてくれていたので、ほのぼのした温もりが足下から伝わってきた。チョコレート色のグランドピアノが、「いらっしゃーい。お待ちしてたのよ」と、我々を招いている。早々に持参したアクティブ・スピーカーと簡易ミキサー、マイク並びにQY700をセットして準備完了。


 早速、1曲試しに歌ってみて驚いた。自分の弾いているピアノと発声が、木造の音場を優しく駆けめぐる。音の反射が実に優しいのである。空間を駆けめぐる残響が、何とも肌に心地良いのである。まるで胎内にいるような、何かにふんわりと包まれて宙に浮いているような、最高に気持ちが良いのである。かたつむりの殻を被したような木造の立体空間が、表現しがたいほど快適なエコーを作ってくれるのだ。自分の演奏が、特に声が、かくもステキに聞こえた経験は今までにない。思わず引き込まれるてしまう、まるで魔法にかかったような気分であった。

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