インフルエンザワクチン

インフルエンザワクチンの予約を9月1日より行います。




インフルエンザワクチンの効果
インフルエンザワクチンには発症を予防する効果と
重症化を予防する効果が期待されています。
効果は成人ほど顕著で入院率、死亡率が低下します。
乳幼児は2割程度の発症予防効果があります。
この「2割」をどうとらえるかでワクチンをするかどうか決まります。
小児科医の中には2割程度なら接種しないないという方もおられます。
当院は2割でも発症しないなら接種の価値があると考えています。

インフルエンザワクチンの種類
例年通り水銀無しワクチンと、水銀入りワクチンの2種類です。
水銀無しワクチンは数に限りがあり、予約制です。
キャンセルも必ず連絡して頂きます。
水銀入りワクチンは数に余裕がありますが、
在庫管理のため予約して下さい。

水銀無しと水銀入りで免疫の付き方には変わりありません。
副作用に関しても現在のところ大きな差は見られませんが、
重金属のためWHOは水銀無しのワクチンを推奨しています。

*水銀はチメロサールという防腐剤の中に含まれます。
そのため水銀無しのワクチンには防腐剤が含まれないため、
水銀入りワクチンのように1本を数人に使うことができません。
その分若干割高になってしまいます。