ここは別の世界、別の時間のお話。

悪魔ドルアーガに奪い去られたブルークリスタルロッドを奪還すべく

女神イシターの祝福を受けた巫女カイは単身ドルアーガの塔に潜入。

最上階にあるブルークリスタルロッドまで辿り着いたが、それはドルアーガの罠であった。

罠にかかったカイはたちまち捕えられ、今はうす暗い牢に監禁されている。

悪魔が一本一本の糸となってより合わさった魔法の縄で彼女は芋虫のように雁字搦めに

縛り上げられ、身をよじることくらいしかできない。

魔法の縄は彼女の持つ魔力を封じ込めるだけでなく、彼女を快楽という拷問にかける役割も果たしている。

カイ「んふぅ....んん......」

縄の絶妙な刺激に酔うカイ。縄部屋に彼女のいやらしいくぐもった声が響き渡る。

やがて、牢に一人の青年が入って来た。金髪の美しい青年だった。

しかし視線は氷のように冷たく、邪悪に満ちている。彼があの悪魔ドルアーガであることを

カイが悟るのにそれほど時間はかからなかった。

ドルアーガ「ようこそイシターの巫女よ。我が居城ドルアーガの塔へようこそ....ククク」

ドルアーガ「わたしが作った特製の魔法の縄での縛られ心地はどうですか?なかなかいいでしょう?」

邪悪な笑みを浮かべながら慇懃な口調で話すドルアーガに、カイは恐怖に震えた。

ドルアーガ「さて、そろそろ慣れて来たと思うのでもう少し気持ち良くしてあげましょう。クククク...」

パチンと指をならすと縄が変化しはじめ、彼女にいやらしい刺激を与えはじめた。

カイ「んぐぅ〜〜!ふぅうんんん〜〜!!」

縄がもたらす快楽に悶えるカイ。アソコからはいやらしい淫汁が....

ドルアーガ「ふふふ...そうですか、そんなに気持ちがいいですか。縄にはより一層の快楽を与える様

指示をしておきました。思う存分楽しむがいい、巫女よ。」

ドルアーガ「さて、そなたを助ける為かどうか知らないがどうやらこの塔に侵入した者がいる様です。

ここまで辿り着く確率は万に一つもないでしょうがね....ククク」

牢を後にするドルアーガ。部屋には再び彼女の低くくぐもった喘ぎ声が響き渡る。

カイ(ギル.....!)

快楽に溺れながらもなんとかギルがここに来るまで正気を保とうとするカイであった....

 

 

今回のイラストはナムコの名作ゲーム「ドルアーガの塔」の巫女カイです。

このゲームは皆さん御存じの通り、難易度に関してはゲーセンにあるまじきもので、

知っていなきゃどうにもならんという、すさまじいものでした(一人でいちから真面目に攻略しようと

すると万単位の金がかかる)。いわゆる攻略本の草分け的存在な作品です。

さて、今回のイラストのカイですが、ゲームでは要石(かなめいし)とか

とても不細工とか散々ないわれようで続編の「イシターの復活」では立体になってましたが

とても美人とは言えず、個人的にかろうじて許せるのがファミコンの「カイの冒険」くらいでしょうか。

つうわけで今回のイラストはゲームブック版「ドルアーガの塔」三部作が元ネタです。

だって、原作通りだとカイ、石になるだけですもの(爆)。

ゲームブック版は今はもう絶版になってしまっていますが、ゲームブック全盛時に登場した

作品ですので、興味がある方、ひとつやってみては(えらく時間かかるけど)?

美形のドルアーガや美青年のメスロンとかお耽美要素満点ですよ。

 

このイラストには続き(?)があります。絵をクリックしてください。

 

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