症例別治療回数
普通の筋肉痛は鍼灸による治療で難なく緩解しますが、下記に述べる痛みはこの状態を通り越して、痛みより気が違いそうな感じがする程のだるさが伴います。 家にて眠る姿勢及び休息は主に壁にもたれて、うつらうつらして夜を過ごします。 その間も患部はだるく、痛く気が違いそうな感じで中には患部を強く握って来院される方もいます。 たとえば、首、腕がだるく痛く眠れない、気が違いそうイジイジする等、非常に苦しい症状がでます。 痛む個所に手を当てるとすぐに判りますが熱をもっています。 それなのに風呂に入っている時、揉んでいる時、カイロを貼っている時に楽だと、続ける方は何年続けても治りません。 針治療で熱を取ればすぐに治ります。
治療は、1回目より楽になり、どんなにかかっても7回もかかりません。但し発病後一ヶ月以内。 首がだるく痛いときは、頭痛と眼の奥の痛みが伴います。 打ち身や蜂に刺されたなど痛いだけの場合は、1〜2回です。 骨(背骨など)の上が痛む時は 2回までに痛み消えます。 但し、 揉んだり、入浴、電気治療等で熱の入っている方は、2〜3回余分にかかる。 慢性になられると、治療する月日は.病歴に比例して長くなります。
当院で現在治療中は病歴20年以上(他の疾病も持っている)は一年半も掛かってやっと六割程消失した所です。 非常に珍しいケース(100人に、2〜3名)ですが、治療後に家に帰り氷等で冷やすと、尚、痛くなる方がいます、やはり痛み始めて、何ヶ月、何年も、あらゆる治療を試した方です。 この様な方も、治療後は痛みが消えますので、鍼は間違いではないと思っております。 痛みが軽くなる5〜6回は我慢してもらわなければなりません。 揉んだり、暖めたり、叩いたりで筋肉を傷めている為です。 どちらにしても上記の辛さを消してくれるのは、鍼しかありません。