一万年前の津南!?
中津川渓谷

 ここ津南町秋成から望む風景は、おそらく一万年前と少しも変わっていない姿を、私達に伝えてくれているのではないだろうか?縄文人もまた、この景色を見ていたに違いない。縄文遺跡密度国内随一の津南にあって、当時の景観はこのような風景ではと思わせる所以である。一万年以前からこの地に人々が自然と共に暮していた事は、よほど住みやすい地域だったのであろう。私達は、この自然という遺産を受継ぎ、一万年先にも残せるのだろうか?そして一万年先にも同じ風景を人々は見る事が出来るのだろうか?

画面中、あえて人工的なものといえば、画面左よりに見える高野山(こうのやま)に建設された送水管。有効落差417mの中津川第一発電所である。
その麓の集落・穴藤(けっとう)より上流の12集落を称して【秋山郷】とよんでいる。

いっつぉきての津南へもどる  ホームへ