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「津南音頭」である。最近は、津南合い唄におされ全く聞かれなくなった。当時は保育園のお遊戯のひとつとして踊っていたし、小学校の運動会には園児の津南音頭の踊りもあった。唄われた歌詞には古き良き時代をうかがい知る事ができる。 △津南よいとこ山谷わけて 川も津南に流れてくれば 雪も降ってくる 日本一日本一 △からす踊りに夏の夜ふけて あすは都へ帰さにゃならぬ 踊りあかそうよ 思い出に思い出に △雲は行く行く高原こえて 唄も流れるキャンプの若さ あすは緑の 小松原小松原 △雪の苗場をあかねにそめて 今宵津南の日も暮れる ひと夜あかそか たにの湯でたにの湯で △雪の津南はスキーの本場 里の民宿一夜があけりゃ 恋のゲレンデ ころびぞめころびぞめ △川の向うは信州信濃 渡しともないお方もあるに にくやあの橋 宮野原宮野原 △津南恋しや飯山線に もみじちらほら散り来る頃は 山もいただく うすら雪うすら雪 △雪の飯山線で別れた人の 恋しおもかげ忘られかねて 今日も出て見る 下り汽車下り汽車 △外丸おりれば信濃の川に 河原よもぎがやさしく招く 津南よい町 恋の町恋の町 |