2000年7月16日の皆既月食


 最大食分の大きな皆既月食とのことで長時間たっぷりと楽しめました。
 明るさは特に暗い、または明るいという感じではなく普通の明るさだったと思います。
 ただ地球の影の奥深く入っている時はかなり暗く感じ露出も上の条件と同じ環境で倍の12秒をかけましたがそれでも露出不足でした。
 皆既中の単純な赤いだけの月よりも上のように濃淡のはっきりした月の方が写真的には美しいので皆既が終わって復光した状態の ものを採用しました。
 2枚をコンポジットしています。またこの画像は肉眼で見たまま、正立像で表示しています。すなわち月が西(右)から東(左)に移動して地球の影から一部出た状態の写真です。

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