| 09/16 | 09/17 | 09/18 | 09/19 | 09/20 | 戻る |
朝起きると、台風の雨がいよいよ強く、風も出てきた。 今日はこの道の駅で休み、台風の通過を待つ。
11:00 風雨が強くなったので、室内に移動。 台風情報を見ながらHPやメール書く。
北海道の地図を解体して必要な部分をまとめる。
18:30 閉館は19時なのにお店が閉り、休憩室から追い出される。 お店に行っても『もう締めたから』である。
東京と浪岡町では30分の時差があるらしい。 そのことを運営者に行ったら『ガハハ・・・』である。
ガハハじゃあないだろう。
東京では青くなって(たとえそぶりでも)陳謝する場面である。 そばで見ていた人が、的確なことをいう。
「本来通過するだけの土地に道の駅を作って、 その町の観光誘致の呼び水にする目的を忘れているね」
19:00 その人が夕食に誘ってくれた。 レトルトごはんにラーメン・缶詰と枝豆、これぞ野外料理である。
聞けば飲み屋を友人と二人でやっており、お店を1月ほど休んで、
友人はアメリカ、彼は車で寝泊りしながら温泉三昧だそうである。 (旅行の費用は奥さんからの小遣いだそうで、道中は経済性最優先だって)
旅行の考え方が私と似ており、いろいろな話題で盛り上がる。 22:30 星が出できた。その人はここで寝て台風一過の岩木山を見るそうだ。
私はお別れをして出発。奇しくも昨日到着した時間である。
25:20 国7最期の峠を越えて青森市に入る。名前もない小さな峠。
27:50 津軽新城駅。まだ暗いので、ここで少し仮眠をとることにする。 東海道を歩いたときは京都の東側の嵐山を抜けきれず、
九条山駅で隠れるようにベンチで寝たが・・・似たようなもんか。 明け方だというのに、街ゆく人がトイレに寄っていく。
ベンチで90分うとうとして29:40に出発。
翌6:50 羽州街道と奥州街道の合流点の油川に到着。看板も標識も無い。 左に進と三厩に行くが、三厩−福島のフェリーは8月中の運営なので青森へ進む。
翌7:20 青森フェリーターミナル着。駐車場に昆布が打ち上げられている。
ここまでの歩行距離を累計すると893km(関山街道を含む)だと思う。 青森もなかなか遠いものです。
フェリーターミナルには着いたが、行き先を決めていない。
ここの判断で今後の予定が大きく変わる。具体的には2つ。
他にも青函航路名物の『途中下船』があるが、これは除こう(笑)青函海峡の飛び込み自殺のこと
冗談はさておき、私の旅行(長崎・東北)の鉄則は 「複数の選択肢がある場合、必ず安全な方を選ぶ」です。さて、コース選定である。
良く言われるが「事故は一度起こせば、そこで終り」である。 事故を完全に防ぐことは出来ない。
しかし、適切な行動によって、確率を下げることは可能です。 また、長期の旅行ほど確率を下げる必要がある。今迄の2200kmを無事故で来れたのはその成果だと信じたい。
この状態であれば、正しい答えは室蘭回りである。
しかし、結局函館回りに決めてしまう。
函館回りに決めた理由は、その時のムシャクシャした気分の結果である。
要は事故に合う確率をナメたのである。果たしてこの結果はどうなるか?
ずいぶん長い文章になってしまいましたが、 これで本当に事故に遭遇したら面白いですね。
その後は大変だけど(笑)
但し、事故に合わないとしても愚かな判断をしたという事実は残ります。
9:50 フェリー乗船。 場所を確保してすぐに眠るが、いちばん寒いところで辛かった。
14:30函館フェリーターミナル到着。 かったるいのでバスで函館駅に移動。230円
コインランドリーで洗濯して銭湯にはいる。 同じフェリーで家族で来た人が台風で濡れた衣類を洗っている。
18:50 移動開始。雨も降り出した。 ダイエーで夕食を買って公園を目差す。
一つ目の万年橋公園はグランドしかなく、テントを張る必要があるため、 少しはなれた大川公園にに行く。
(隣り合った公園は違う構造である確率が非常に高い。) 移動途中強風で傘が壊れる。秋田で買ってまだ新しいのに・・・。
20:40 大川公園着。特大の滑り台がありこの下で野宿する。
7:40 出発。小雨が降る天気である。
9:00 大きなスポーツ用品店があったので開店まで待つ。 靴や長袖を捜すが、適当なものが無くあちこちの店を回る。
結局そばのマルカワでウィンドブレーカーを買う。 12:00出発。天候もやや安定。
13:00-15:00 街道沿いのミスドでHPの作成。 安っぽいが、久しぶりのドリップコーヒーである。
この街道の両側には赤松が植えてあり、独特の良い雰囲気である。 国5は、坂を上って大沼へと向かう。
国道から夜眺める大沼(小沼)もなかなか奇麗である。
21:30 西大沼にトイレ完備の国道駐車場があったので、そこで幕営。
9:10 出発。しかし、左足の調子が悪く、あまり歩けない。
14:15 森町のオニウシ公園でHPの作成。 ここから見る駒ヶ岳は(今日見た中で)カッコ良いと思う。17:30出発。
19:30 石谷駅にてHPの送信。送信後こんぴたの電池は懐中電灯へ。
22:40 本石倉駅にてSTB
一晩中目の前を列車が走っていく。 首都圏では見れない編成ばかりで、なかなか面白い。
起床後もしばらく見ているが、反対に普通列車のやる気の無さも凄い。 7:50出発
8:00 日本各地をランニングで旅する方が後ろから来る。 昨日函館に空路で入り、今朝は大沼から駆けてきたそうだ。
その方は朝25km夕15km駆けて、今回は国5を5日間の日程だそうだ。 一緒に話ながら5km程歩く。
9:40 ランナーの方と落部のコンビニで別れる。
15:00 八雲町の市外に着く。ダイエーで食料・銀行・風呂
18:30 食事後雨が降り出すが、しばらくするとやんだので移動。 しかし、国5に出ると、路肩は狭く、夜間歩くのは無謀っぽい。
20:00 仕方無いので、国5にある駐車場のあずまやで寝ることにする。 歩けない腹いせにテントを張ってしまった。
| 戻る | 次 |