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国道の駐車場なのに11時間爆睡。
8:00頃テントを畳んでいるとパトカーがガン付けてくる。
そりゃそうである。非常識な場所にテントを張ったのだから。
そばのドライブインでラーメンを食べて9:30出発
国道5号線は長万部までまっ直ぐである。今まで歩いたこともない道。 しかし、大変怖い。上下各1車線の道路であるが、集落を過ぎると 人が歩ける路肩が無い。白線の外はすぐに法面である。 そこを自動車が100km/h以上で走る。(+追い越しバトル付) 何しろ函館−長万部はこの道1本しかない。(高速・旧道なし) 肩巾より大きな荷物をしょった私にとっては最高の悪夢である。 仮に引っかけられたら、バラバラのグズグス肉だね。
歩き始めるも、3kmも歩けば左足が痛み出す。関節系の痛み。
原因は足の横アーチの低下(外反内母指)と
靴のソール摩耗が原因だろう。
これは靴を替えるしかない。
一応、北海道では余裕の30km/dayで考えていたが、それすら維持できない。
台風は来るというし、札幌到着は遅れそうである。(月末?)
12:00 八雲町の外れ、黒岩にある酒屋の前で昼飯。
稚内から道東回りで歩いてきた人と会う。
たまにヒッチハイクもしているそうだが、
何百kmも歩いてきたことには変わり無い。
自宅は大阪なので、そこまで行きたいそうだ。
彼から北の情報を教えてもらい、
私は使い終わったコンビニマップ等を差し上げて13:00過ぎに別れる。
18:00 長万部温泉の共同浴場。
ここには脱衣所にコインランドリーがある。札幌までは最期だろう。
着ていた服を放り込んで入浴。洗上りの化繊の服を着て残りを乾燥機へ。
20:00 銭湯の玄関で以前町田市の成瀬台に住んでいた方と会う。
(成瀬台は自宅から歩いて行ける距離です。ツッコミは不要ね)
私のザックの住所を見て話しかけてくれた。
彼は4日前に函館に上陸して北海道を10月初めまで気ままな旅だそうである。
しかし、まさか長万部で『なぞの幼稚園』が話せるとは。
(スイマセン・町田市南東部の超ローカルネタです)
その方と駅そばのコンビニで夕食を買って長万部駅で食べる。
夕食後、私はHPの作業。駅員さん方はSTB黙認。
(但しトイレは閉鎖)
構内の入替え作業の終わった駅員さん(運転手さん?)に色々な話しを聞き、
消灯後も改札付近の常夜灯の下でHPの作業。
結局、明け方近くまでHPの更新や下書きをしている。
6:00朝風呂に行くが定休日。コンビにで食料を買い込む。
7:00 朝起きると台風は過ぎ去った後で、天候は快晴。
秋分の日なのでバスも来ない。
直ぐに近くの公園に移動し、8:00に出発。
7:00 出発。雨が降り出し、次第に嵐になってくる。
長万部からは国37を行く(室蘭に行く道)。
路肩の狭さと車の飛ばし方は相変わらずだが
交通量が半分以下で精神的に楽になる。10km近く平地が続く。
9:20 静狩駅で10:50まで雨をしのぐ。ここより峠越えとなる。
本州を歩いていた頃は峠越えは歩道も少なく、危険だと思っていた。
しかし、北海道に来たら逆になってしまった。
何と車がゆっくり走っているのである。嬉しくなっちゃうよ。
昼からは雨も殆ど止む。
15:00 ほぼ大きな峠を抜けて礼文へ。あとはアップダウンの繰り返し。
18:20 雨の中、豊浦町の浜町キャンプ場に着く。
しかし、数年前に閉鎖されたとのこと。
仕方がないので、そこにあった温泉にはいる。
そこにいる人に泊まれそうな場所を聞くのも目的だったが、こちらは散々。
「さぁ」「わかりません」や、文無しと思って馬鹿にするばかり。
台風の接近で雨風も激しさを増す。
近くを廻るものの、良い場所が無く、立派な通学バス停を占拠して寝る。
11:00 道280を進み、洞爺村でコンビニに出会う。
長万部以来である。
ここで昼食。ここのおばぁちゃんと色々な話しをする。
この道は夏休みの中は1分間に10台ものバイクが通るそうだ。
太陽の南中時刻になっても自分の影が自分と同じ大きさである。
北国に来たなぁと実感。
15:40 弘前YHで会ったツーリングの2人に会う。
レンタカーのトラックからペアルックで降りてくるぅぅぅ。
函館に荷物を運んだ帰り道に偶然私を見つけてくれたそうだ。
しばし話しをして別れるが、少し荷台で運んでもらえば良かったかな?
17:00 留寿都村のコンビにで夕食・公園でHPの更新・19:00より移動。
21:10 喜茂別町の町民公園に到着。
途中の道路は狭い処も在ったが、車は1分に1集団程度なので気は楽だった。
この公園は温泉が湧き、仮設の浴場が在るが、21:00まで、残念。
そこの番頭さんに話しをして公園の駐車場で幕営。
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