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銭函工業団地 【銭函工業団地とは】 なんとなくしか理解していなかったけど、正式には以下のようです。 銭函工業団地 国道337号線〜JR函館本線〜小樽札幌境界線に囲まれた地域及び国道337号線より海側の一部地域 銭函工業団地周辺 市道御膳水通線〜国道5号線〜小樽札幌境界線に囲まれた地域のうち、銭函工業団地と一部地域を除く地域 石狩湾新港地域 銭函4・5丁目地域 http://www.city.otaru.hokkaido.jp/yogo.htm 【工業団地の拡大】 かつて工場は銭函2丁目御膳水の北海バネのあたりに集中していましたが、 国道337号線を整備して銭函3丁目に工業団地がどんどん拡大していきました。 桂岡の一鉄鉄工所も銭函3丁目に移転しました。 【石狩湾新港地域】 http://www.pref.hokkaido.jp/keizai/kz-krkyt/kougyou/01.pdf http://www2.comco.ne.jp/~kotuken/kaiun/ishikari139.htm 実は銭函には、昭和35年銭函副港計画や札樽港計画が検討されていました。 石狩湾新港の話が話題になった中学生の頃、なぜ天然の良港小樽があるのに、 石狩湾に港を作る必要があるんだろうと疑問に思いました。 結局は、広い土地が必要だったんでしょうね なんとか、その新港計画に参加したい小樽市は、石狩町(今は市になっている)から、 昭和54年に土地の割譲を受け、そこを銭函4丁目、5丁目とし、石狩湾新港への足がかりは 残すことができました。 http://www.city.sapporo.jp/teine/kawaraban/980620/rekisi01.htm http://www.aurora-net.or.jp/doshin/212/212data/otaru.html 【不思議な銭函4、5丁目】 当時、新しくできた銭函4丁目、5丁目の人口が、銭函中学校横の支所に黒板に掲示されていました。 たしか1世帯2人か、なんかだったと思います。 あの砂浜だけの土地のどこに人が住んでいたんだろう。まさか大浜海水浴場の海の家に住民登録 していたとか?いやあすこは、まだ銭函3丁目に違いない。ずっといままでの不思議のひとつです。 【国勢調査資料より(平成12年)】 小樽市の人口は、中学生頃には18万人で、札幌、旭川、函館、釧路についで北海道で5番目でした。 それが今は、なんと15万人(平成12年国勢調査)も切りそうになっています。帯広、苫小牧に抜かれ、7番目。 その中でも銭函桂岡地区の人口は2.8%増で、地区別では最大になっています。 札幌通勤組の通勤圏内ということもあると思いますが、この工業団地の影響もあると思います。 ついでに統計を見ると、銭函桂岡地区の持ち家率、一戸建て率は70%を越えていて、小樽で最大です。 また小樽市に住んでいて市外で働いている割合は銭函桂岡地区は47%で、他の朝里地区の17%をはるかに 越えています。 資料を見ると、なんと銭函4、5丁目の人口は、今はゼロでした。やっぱりどこに住んでいたのだろう。 ↓小樽市国勢調査(PDF800KB) http://www.city.otaru.hokkaido.jp/maru/jinko/kokuseichousa/kokuseichousa.pdf ↓住民基本台帳(最新の人口)もう15万人切っていますね。 http://www.city.otaru.hokkaido.jp/maru/jinko/jinko.htm 【どんな工場があるんだろう】 http://www.stv.ne.jp/tv/naru/backnumber/search?idno=20030623102444 最近は帰省したときに、車で通過するだけで、よくわからないのですが、 ずいぶんたくさんの工場ができましたね。 特に小樽ビールが銭函で作られているというのは、いいですね。 海産物加工は当然多いみたいですね。 小樽ジンギスカン(たれ付肉)もここで加工されています。 確か中学校の同期がやっている北海バネは、かなり高度な技術をもっているらしいです。 TVで見たことがありますが、いろんなところで、いろんなバネが使われているんだって、知らなかったな。 【銭函のために】 銭函工業協同組合というのが、あって人材育成にがんばっているようです。 これからも、いい人材、いい企業が集まりますように。 http://www.aile.or.jp/member/asoinfo/kumiai/kumi5.htm (2003.9.13) 戻る |