HUSV 伴 現太
・北海道では、初雪の便りをちらほら聞くことのできる時期となりましたが、OBの皆様は、いかがお過ごしでしょうか。
・現在、シルバーロッジでは、5人の住人が日々の部員の襲来にもめげず、仲良く暮らしています。近年の傾向であった忙しくなる上級生がロッジを出てしまうということもなく、4年目2人、3年目1人、2年目1人、1年目1人という、各世代に住人がいるという状況になっています。そのため最近、ロッジに訪れる人間が多く嬉しいかぎりです。
・さて、ロッジの生活は今も昔も変わらないのですが、肝心の僕らを受け止めてくれるロッジ君は少々お手入れする必要がでてきました。そこで、秋にロッジの化粧なおし、及び散髪をしてやろうと企てています。91年のロッジ改修より行われていないクレオソート塗りをやり、ロッジ周りの老朽化している枝が大事な我が家に落ちてくる恐れがあるため、枝を折れる前に切ってしまおうと計画中です。
・先日、プレ"枝切り"として、懐かしの木登りをやってみました。日頃山スキー部で鍛えた岩登りの技術やザイルワークを駆使して、2本ほど枝を切り落としました。が、切った枝がロッジに当たらないということは、それほど危険でない枝を切ってしまったのに気付いたのは、そう遅くはありませんでした。
・ちなみにロッジの中に関しては、きれい好きの深田さんがいるので暮らしやすい状態を保っています。しかし、あまりにもどんどん捨てていくので、ロッジで物が無くなると、真っ先に、深田さんが疑われてしまうという理不尽なこともあります。
・ところで、山行を終えた住人が帰ってきた後のロッジが、汚れたテントやザックであふれかえっている状態になるのはよくあることでした。この局面を打破するために、ロッジ前の庭に物干し竿を設置しました。スキー板を竿受けにし、シュリンゲで縛るという、山スキー部らしい作品ができたと自負しています。これからは、山道具はもちろん、布団や衣類なども干すような習慣ができればと考えています。
・こんな風に、相も変わらず住人はロッジを愛し、ロッジに来る人とともに楽しく暮らしています。OBの方々も札幌へ立ち寄る機会があれば、是非、ロッジへ足を運んでいただきたいと思っています。昨年は、何人か来ていただいて、お酒などを飲む機会もありました。では、ロッジの近況報告もこれ位にして、筆を置きたいと思います。