患者様方へのお願い

 

現在、手術や外来、教育と研究、講演、海外支援などで個人的に業務がパンク状態になりつつあります。毎日のメールが200-300通にもなり、対応も困難な状況になりつつあります。つきましては下記の点にご留意いたたきますようお願い申し上げます。

 

基本的に、医師と患者の対話や質問は、診察室など病院内で、直接面談している場合に限られると思ってください。

 

下記の理由で電話(病院・自宅など)での対応は一切できません

 

実際に個人を特定することができないこと、このため医師に課せられている守秘義務に抵触する可能性があるため

 

数多くの患者様が受診されるなかで、電話で名前を言われても、どのような病気でどのような問題かを責任もって判断できないため。

 

カルテがあって初めて診察内容などを把握できるものですので、電話などで名前を言われてもわかりません。(銀行で通帳なしに名前で預金残高を教えてくれないのと同様です)

 

手術中、外来中、会議中、これらが突然中断されるため (御自身が手術を受けている最中に手術している医者が他の件で電話しながら手術するという光景をご想像ください)

 

ネットやメールではできる限り対応しますが、診断や方針決定などは診察なしにはできません。質問などの内容を事前に十分吟味してください。あくまで外来を受診していただくことが基本です。

 

私の担当は、大学病院での高度な専門医療です。かぜ、便秘、湿布など通常の一般の問題や、他の施設で対応可能なものは、かかりつけ医などを持つようにして、対応してもらうようにしてください。

 

初診の際には必ず主治医などからの紹介状をお持ちください