日差しが明るくなってくるにつれ、つばさくんは飛び回るようになってきた。 春や秋など気候のよいときには、体が軽いみたいだ。 最近は、高い止まり木にばかりいて、なかなか降りてこない。 お腹がすいたときに降りてきて、少しミルワームを食べ、またすぐに飛んで 上がっていく。時々ミルワームをくわえたまま飛び上がり、止まり木の上で 食べている。上の生活が快適のようだ。 気持ちよく飛んでいるつばさくんの前に、立ちはだかると「ぴっ」と 鳴いてよけていく。止まり木に止まれないように、手をのばして立って いてもうまい具合に隙をついて着地する。 今度は身を縮めてしゃがみこみ、目の前に急に立ち上がってみた。 つばさくんは「ぴい〜」と少し驚いていたが、またかわされてしまった。 人が寝そべっている時に、突然急降下してきて顔の上をかすめ飛ぶ。 明らかにねらっている。さわろうとすると、すぐに高いところに逃げる。 ちょっと悔しかったので、私は部屋からでて姿を消した。 するとつばさくんは必死に鳴き叫んで私を探しまわるのだ。 捕まえようとすると逃げてしまい、逃げると追ってくる。 なんだかなあ・・・(^^) |
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