BBS2 2007/04 過去ログ 悪夢 その49 ハジ 4/24(火) 13:39:45 No.20070424133945 削除 「思い通りにならない女を這い蹲らせてみたいと思いませんか」 「…………」 その突拍子のない提案がひどく魅力的に聞こえてきました。 どうやら、私は悪魔に魅入られてしまったようです。妻を辱めることばかり吐く目の前の男に、話の続きを聞かせてもらいたがっているのです。 「ふ、ふざけるな。なぜ、そんな話に……なる」 完全に羽生の吐く毒に当てられてしまった私は、強く拒否することもできず、語尾を震わせます。これ以上深入りすれば、とんでもないことになる。そんなことはわかっているのに、です。 妻との性交渉が上手く行かず、想像の中で他の男に犯される彼女を思い浮かべて楽しんでいました。現実の世界で彼女を征服することができないので、妄想の中で、他の誰かの手を借りようとしたのです。 後ろから羽交い絞めにされながら、責められる妻。長い脚を限界まで拡げられ、見知らぬ男の一昆を受け入れさせられる妻。そして、狂態のあまり、男の腹の上で自分を見失ってしまう妻。 一時期、確かにそんな彼女の姿を夢見ていました。あくまでも夢想――なにも失うことのない仮想の世界。叶わないことがわかっていたからこその、ほんの遊びだったはず―― しかし、そのろくでもない幻想は奇しくも現実になりました。それは考えていたような甘く心地良いものではなく、辛く暗く痛みをともなうものであることを思い知らされました。暗い願望は、そのときに、心ともども粉々に砕かれたはずでした。 でも、それはなくなったのではなく、私の中に未だに棲みつづけています。消えてしまったようにみえたのは、息を殺して嵐をやりすごそうとしているだけなのです。今も心の奥底にある、もっとも深い部分で外に出る機会を絶えず窺っています。 想像の中で妻を犯す影の正体――それは顔を持たない人物でした。具体的な、特定の誰かを当てはめたことはありません。当たり前です。ふざけ半分の遊びなのですから。 しかし、一連の羽生の言動を聞いていて、それまで謎たった男、架空の登場人物だったはずの、男のシルエットが急激に線を結んだのです。 しかも、形づくられたのは誰あろう――小太りで、ぎらぎらとした雰囲気をもつ、かつて友と呼んだ男――羽生自身だったのです。 羽生は荒々しく妻にのしかかり、力づくで 、その肢体を蹂躙しようと試みます。彼は私にはない圧倒的な肉体でもって、妻を追いつめていく。そして、遂に――。 私は自らの危機を忘れて、そのような情景に没頭しはじめていました。 「なーんてね」 羽生がそうおどけて、はぐらかした後も、それはしばらく頭から離れませんでした。 「いくら私でも、友人である貴方の奥さんには手を出しませんよ」 珍しく私を気遣うような目を向けます。私がショックのあまり、黙り込んでしまったからでしょう。彼の目に浮かんだ妖しい光は消えていました。私をおもちゃにして遊んでいたようですが、このまま壊す気はないようです。もうしばらくは生かしておいてくれるらしい。 「私は秋穂先生のようなひとはタイプではないのですよ。確かに彼女は綺麗だが――血が通ってないというか、陶器の人形みたいで面白みがないのですなあ」 フォローしているつもりでしょうが、全くずれています。そんなことで、私の警戒心が消えるはずはないのに。 私はぐったりとしてきました。羽生の話につき合って、さんざん感情を揺さぶられ、体温を激しく上下動させたせいでしょう。寒気から、震えがきはじめています。 「おそらく、ベッドの上の奥さんはマグロでしょう。それは木多先生のせいではありません」 まだ、聞きたいなにかが、あるのでしょうか。話は脱線につぐ脱線で、先ほどから、ちっとも進んでいません。 「まあ、私がその気になれば血の通わない人形に魂を吹き込むことも、死んだ魚を活きづくりのように蘇らせることも可能ですが」 そんな私の気持ちなど知らず、場は羽生の独演会と化していくのでした。 私が羽生との話に疲れて、思考力を失いかけた頃――。 先ほどとは別の、ドアをたたく音が聞こえてきました。小気味良く響く、それは呆けていた私を一気に目覚めさせました。羽生が立ち上がり、よそ行きの声で応じます。 「どうぞ」 ガチャリと音を立てて、扉が開きます。 「秋穂」 そこに立っていたのは、確かに私が妻と呼んでいる女でしたが、普段見慣れた彼女とは別人のようでした。 腰を浮かした私に妻は一瞥を与えます。こんなところで何をしているのか。目がそう問いかけています。私は事情を説明しようと立ち上がりましたが、妻は答えなど求めていないことがわかりました。厳しさを通り越して、冷ややかとも思える、その容貌にはっきりと拒絶の色を浮かべられては、私は引き下がるしかありません。 「御呼びでしょうか」 私との接見を短いやりとりで終えると、すぐに彼女は羽生に向き直りました。姿勢の良さはあいかわらずで、ピンと背筋を伸ばした、たたずまいは、まるでモデルのようです。羽生はなにも答えないまま、そんな妻の立ち姿を下から舐めるように見上げます。 「なにか御用ですか」 秋穂がもう一度言うと、羽生はようやく、にこやかに微笑みかけました。 「いや、申し訳ありません。あいかわらず、お美しい。つい見惚れてしまいました」 なんという変わり身の早さでしょう。先刻まで、妻のことをあれだけ悪しざまに言っておきながら。 確かに口から先に生まれてきたような男ではありますが、おべんちゃらなどを使っているところは見たことがありません。他の人間が見え透いた上手などを言うと、ひどく馬鹿にしていたことを思い出します。 いつもの、皮肉っぽく攻撃的な口調。妻にはそれを隠しているのでしょうか。 しかし、羽生の表情をみて私は考えを改めました。彼は人を小ばかにしたような笑いをひっこめずにいます。私にはぴんときました。これは喧嘩を売っている。 一方の秋穂も負けてはいません。イケシャアシャアと戯言を述べる調子のよい男に、表情を変えずに嫌悪感を示すという器用なことを平然とやってのけます。 羽生にそれがわからないはずはなく、彼はやや苦笑気味に口を曲げました。 秋穂のくっきりとした眉と目もと――時として、それは一段と冷たさを際立たせる効果があります。美しいということは、それだけで人を傷つけることもできるのです。 「御用がなければ」 秋穂は用件も聞かずに踵を返そうとします。大概の男はこのような仕打ちに耐えられないのではないでしょうか。落ち込むか、憤慨するか――しかし、羽生もまた規格外の男なのでした。 「まあ、旦那さんもお見えになられておられるのですから、座られたらどうですか」 私の隣を指し示すと、彼は大きく息を吐きながら深く座り直します。私は仕方なく、それに同意するように尻の位置をずらしました。 妻は二対の目にみつめられたまま、なかなか座ろうとはしません。私は心配になって彼女に目で座るよう、向こうはこちらを見ようともしません。 私は段々といたたまれない気持ちになってきました。まるで、狸の化かし合いをみせられているようで、頭がくらくらしてきます。そんな空気を察したのか、先に軟化したのは羽生でした。彼は先ほどまでとは別人のようにへりくだってきます。 「ご主人とは浩志くんのことで相談に乗っていました。いきさつは “ある程度” 存じています。色々と気苦労があるのではないのですか」 秋穂は羽生を凝視したまま、何も言いません。おそらく、私から、どの程度の話が引き出されたのかを計っているものと思われます。 「ご心配いただくことは何もありませんから」 それでも秋穂は、そうとは感じさせない程度の間で答えました。素っ気なく、そして優雅に微笑さえ浮かべながら。 「しかしですね――」 そう言いかけた羽生を、控えめなノックの音が遮りました。この部屋に三度の訪問者です。 入り口のほうを見ると、さっきの事務員が遠慮がちにドアから、顔をのぞかせていました。その場から用件を聞こうとした秋穂を制して、羽生が駆け寄ります。事務員は妻のほうを見ましたが、羽生に促されて外に出ました。なにか小声で相談しているようです。 話はすぐに済み、羽生が興奮の面持ちで戻ってきました。手にデパートの紙袋らしきものを持って。 「今、私宛にこれが届きました」 羽生は紅潮させた顔を、妻と私に交互に向けます。私は彼の持っている袋のふくらみが気に懸かりました。 「これがなんだか、わかりますか」 羽生の鼻息が荒くなりました。私の不安が次第に大きくなりはじめます。 返事も聞かず、羽生が袋から取り出したもの――それは、不気味な光沢を浮かび上がらせた、ハンディタイプのビデオカメラでした。 奈津美という女 史郎 4/17(火) 22:41:21 No.20070417224121 削除 青山 奈津美は腕の良い産婦人科の医者であって、私史郎の一ノ谷総合外科で産婦人科の人気の高い若い部長として、私がヘッドハンティングしてきた女である。 ジョギング中に自転車を避け損なって、土手下まで倒れ落ち、足首を捻挫し頭と腰をしたたか打ちつけ、救急で運ばれてきて、所持していた身分証明書で産科医であることがわかった。 年齢38才 独身 身長一六一センチ、体重五十三キロ、腰周り 脚には成熟した女の油がのりきって、 肌理(きめ)細かく、艶やかなオリーヴがかった肌で、手脚はほっそりしてはいるが、二の腕には僅かな肉付きがあって、乳房と尻が豊満に熟れた白人女性みたいなセクシーな体形の持ち主なのだが、凛とした目鼻立ちと、簡単には人を寄せ付けない気位の高そうな、雰囲気がある女であった。 応急手当ての為に切った、ジョギングウェアーの太腿の奥には、この女の外形的容姿とは全く別の、革製の紐パンが股縄のようにして淫裂に深く食い込んでいて、常習的オナニーのためか、勃起してのクリトリスは小指の先ほどに肥大して包皮がめくれ、愛液も並みの女の数倍は分泌していて、革紐を伝っていて、明らかにジョギング中に欲情していたのである。 いや欲情しながらジョギングを愉しんでいたのであり、乳房を一回り小さ目のサイズの革紐のブラジャーで締め上げ、乳首も立ち上がっていて薄いウェアーを押し上げていたのである。 応急手当を済ました後、まだ意識を失っている間に、催眠催淫剤を打ち、入院手続きを済ませると、上下可動自由、開脚度も調節できるメディカルチェアーに移し、コンピューターに接続したヘッドマウントディスプレイを被せ、催眠信号のレベルを上げて、深催眠へとトランス状態をつくりだして、つまり精神集中状態にしてリラックスさせ、深層心理にある淫らな潜在意識を一気に開放する事にしたのである。 見かけと本性のギャップが大きく 潜在的淫乱 性欲の強さ 被虐性 マゾ性を見て取って、 この女は支配と管理されることへの強い欲求を知性と理性で押さえ、自分ひとりで自虐を強いてきたようである。 女が気がついた時、羞恥心を煽るためと、女が置かれている立場を認識させる為に足架台の代わりの吊り輪に女の両脚を入れ吊り上げ拘束しての、全開脚ポーズをとった。 紐パンの紐を切ると、大小四枚の花弁も肉がぼってり厚く、大びらが小びらを呑み込むかたちで、小びらのほうも、はみ出すほどに発達していたのでその大小はつけがたいほどだった。 膣中が発達している女性は、案外外見も発達しているものだが、肉びらはぼってり、陰核のまわりも、もっこり、肉が盛り上がり、大きめの半ば剥き出したクリトリスが立ち上がり、めくり上げると鮮やかなローズピンクの粘膜に、 複雑な構造の膣前壁を、まず、私は中指一本で触診してみた。 ざらざらした肉目が指にからみついた。締まりがいいようだ。 次に左右のすぼみを探った。そのまわりは、隙間があるものなのに、二重に、痙攣するような締め付けのある窮屈な密着感があった。 稀に見る感触で、俗に言う入り口のあたりの締まり具合はキンチャクタイプとも思えた。 女が自然に持ったものなら、宝の持ち腐れで、調教しだいでは貴重なものになると感じた。 記憶 9 牙 4/15(日) 00:48:21 No.20070415004821 削除 いったい私はどうすべきだったのだろう。 今にして思う。あのとき、連城の言葉になど耳を貸さず、その場を飛び出していたら、私と美佐子さんの関係はどうなっていただろう。 考えても分からない。結局行き着く先は変わらなかったかもしれない。美佐子さんと連城のキスシーンを目撃してしまった朝から、私たちの運命は動かしようのないものになってしまっていたのかもしれない。 だが、そうはならなかったIfの可能性を思うとき、私の胸は切なく疼く。 あの絵さえ見なければ、と。 だが、現実、私は連城の誘いにのった。 なぜならそれは、連城の私に対する挑戦のように思えたから。 私はそれまで自分自身を子供だと思っていた。しかし、そのとき初めて私は男として、連城に立ち向かう気になっていたのだ。 美佐子さんを守る一人の男として。 それは誤解であり錯覚であったのだろうが、私はそのことを意識することもなかった。私の頭の中は美佐子さんのことでいっぱいで、他には何もなかったから。 連城のあとについて、私は先ほどのアトリエ小屋に入った。 「これだな」 部屋の隅に置かれている棚から、連城は布に巻かれた絵を無造作に取り出した。 「これはプライベートな作品で、公開の意思はなかったが、君には特別に見せよう。そのかわり、感想は聞かせてくれ」 次回作の参考にするから、と連城はふざけたように言った。 もちろん、私はそんな言葉など聞いていなかった。 絵に巻かれていた布を剥ぎ取った瞬間から、私の目は釘付けだった。 美佐子さんの絵だった。 絵の中で彼女は黒い椅子に座っている。いや、座らされている。 全裸で。 それも椅子の肘掛に両足を乗せた格好で。 彼女の身体は赤い紐でくくられていた。 両手は椅子の背の後ろで固定されている。 彼女の自由を奪った赤い紐は、白くまるい乳房を絞り出し、腹の辺りで綺麗な菱形をいくつか描いた後で、股に渡されていた。 両足を椅子の肘掛に乗せられ、これ以上なく露わにされた羞恥の場所に、紐は容赦なく食い込み、薄い繊毛を割って鮮紅色の肉に食い込んでいる。そんな猥雑としか言いようのない部分まで、その絵には残酷なまでの正確さで描写されていた。 黒い椅子、色白な肢体、赤い紐のコントラストが、強烈な印象を与える絵。しかし私にとって何より衝撃だったのが、美佐子さんの表情だった。 眉を寄せ、切なげに正面を向いている彼女の瞳は、潤んでいた。しかし、そこに悲しみの色はない。少なくともあまり感じられない。 半開きになった口、上気した頬、汗ばんで頬に張り付いた黒髪。それらが伝えてくるのは、羞恥とない交ぜになった火照りだった。肢体の熱を持て余し、正面にいる誰かに「なんとかしてほしい」と自身の欲望を訴えているような、そんな表情だった。 その頃の私にまだ性体験はなかった。自慰の経験はあったろうが、初心であったし、その種の情報もあまり持っていなかったので、性の世界はぼんやりとした薄もやの向こうにあった。 SMというものに関する知識があったのかどうかも、今となっては思い出せない。だが、その絵を見て感じたのは、これが男と女の艶めいた秘儀をそのまま描いたものであること、そして絵の中の美佐子さんもその淫靡な情念の世界にひたっている、ということだった。 くらり、と眩暈がした。 「さすがにまだ君には少し刺激が強すぎたかな。顔色が真っ青だぞ。おや」 連城の声に笑いが混じった。彼は私の股間を見ていた。 私のそれはいきりたっていた。これまでに体験したことのないくらい、つよく、つよく。 ある日初めて自身のそれが勃起することを知った少年のように、私は狼狽した。それにもかかわらず、身体は微動だにしなかった。熱い欲望に支配されたそこ以外は、身体中すべて麻痺してしまったようだった。 苦しかった。なんだかとても、苦しかった。 「気にすることはない。君は健康な一青年なんだからな」 連城が笑いながら言う。そこには私を嘲る色も、からかう色もなかった。彼はただ、心底面白がっているようだった。 そこから私はどうやって家に、美佐子さんの待つ家に戻ったのか、覚えていない。 ただひとつ記憶しているのは、家に戻る間も連城に見せられた絵と、その後で彼に囁かれた言葉が、頭の中でひたすら反響していたことだ。 「別に最初からこんな絵を描くつもりで彼女を縛ったわけじゃない。これは私たちの間で行われる遊びの最中で、ふと絵心を起こして描いたものでね」 連城は煙草をくゆらせながら、なんでもないことのように言った。 「美佐子もいい表情をしているだろう? 彼女はこんなふうに縛られていじめられるのが大好きでね。もっとも私が絵を描いている間は、そのままの格好で耐えていなければいけないから、そう言った意味では苦しそうだったがね。私が絵筆を握っている間にも、次第に息が荒くなって、あそこはぐっしょりと濡れてくる。最後には、『早くなんとかして』とむずかって言うことを聞かないんだ」 「一度はお仕置きというわけで、そのままの格好で腕の縄だけほどいて、その上に服を着せて帰したよ。一昼夜その格好で過ごして、次の日私のところへやってきたときは、もう息も絶え絶えという感じでね。いきなり私にしがみついてきたものさ」 「それもこれも全部遊びなんだよ。男と女の間のね。私と彼女にあるのはそういう関係で、君が邪推しているようなことは何もない。美佐子は一人の女で、望んで私と付き合い、私に抱かれている。ときにはこんな遊びを楽しんだりもするのさ」 「君が口を挟む種類の話じゃないんだよ、私たちの間柄は。分かったなら、もう帰るんだ。今日ここで見たこと、聞いたことは、美佐子に隠しても隠さなくてもいい。どっちみち何も変わらないからな」 余裕たっぷりのあの声が、胸の奥にこだまする。 胸にぽっかりと空いた穴。それにも関わらずざわめき燃える肉のどよめき。私をつよくつよく支配する得体の知れない衝動。 美佐子さん。 美佐子さん。 彼女に対する感情、思慕、そして欲望を、私ははっきりと自覚した。その次に襲ってきたのは無限の寂しさと嫉妬だった。去りゆく最愛のひとへの寂しさ、奪っていった男への嫉妬。そして、それらをすべて飲み込んでしまうような、どろどろとした熱―――。 他人に抱かれる妻3 裕美の夫 4/9(月) 13:51:37 No.20070409135137 削除 妻に激しい嫉妬を覚え、他人に抱かせる興奮を知った私は、妻を調教する事を妻に告げました。 さすがに、調教と言う言葉は使いませんでしたが。 妻は、条件を出してきました。 私は貴方を愛してるから、貴方が望むなら言う通りにします、ただし月1回まで、それとその後は必ずいっぱい抱いてくれる事。 それは、願ったり叶ったりの条件でした。 月1回は、私には最高の楽しみとなり、次のプランを考えるのに、丁度いい時間でもありました。 それからというもの、さまざまな願望を叶えていきました。 相手探しが、一番時間がかかります、同じ相手では私の中で興奮が慣れてしまうのです。 一度、単独募集で単身赴任の男性に妻をレンタルしたことがありますが ビデオを撮れず私の、チンポを満足させてくれませんでした。 一度現場で、生で見てみたいと、しかし谷川ではと言う思いから相手探しに時間がかかりました。 そして、困った私は単独男性募集サイトに、裕美の写真、もちろん全裸を貼り付け複数プレーに参加する方を、募集。 2日もすると、沢山の書き込みがありその中の数人とやり取りをしました。 冷やかしもありましたが、ほとんどは本気で、さまざまな方の中経験豊富な方をはずし、3人の方と同時に私一人で面接しました。 市内のホテルの、喫茶店に皆さん遅れる事なく集合。 不思議な集まりです、就職試験でもあるまいのに、面接なんですから。 矢部君は21歳の大学生で、見た目の真面目な女性経験ほとんどないと言います、いつもエロサイトでオナニーばかりしているような青年ですが、清潔感のある青年です。 当山君は、29歳の独身で自分で明るく変態ですと笑って答えます。 どんな風に変態か聞くとかなりのもので、一番の希望は裕美のオシッコを飲みたいと言うのです、私にはそんな趣味がないので考えた事もなかったのですが、裕美にそんな事ができるのだろうかと、興味がわいてきました。 3人目は34歳で、裕美と同い年です、既婚者で過去に一度だけサイトで知り合った方と3Pの経験があるそうですが、その時の奥さんがすごくきつかったと言うのです、どんな風にと聞くと会うまで顔を知らなかったそうで、会ったらすごく太っててすごくブサイクで、立たずに困ったと言うのです。 お茶しながら、同好の者が集まり私がリーダーで会議をしているような不思議な集まりです、周りから見てもまさか、こんな内容の会話をしているとは、誰も思いません。 カバンから、ポケットアルバムを取り出します、ページをめくるとそこにはセクシーな下着を着けた裕美の姿が、3人は身を乗り出し必死で見ようとします。 この光景はさすがに、周りから見ても違和感があると思うのですが、3人は夢中でおかまいなしです。 ページが進むと、妻はブラは取り乳房をあらわにします。 「綺麗な奥さんですね」 3人目の男、中沢が妻の感想を口にすると、あと二人も 「本当に、美人ですよね」 「すごい綺麗」 中沢に、ちょっと自慢ぽく 「さっきみたいに、よそでいわれたらショックだしね、それに美しい人妻を抱くから楽しいでしょ、私も皆さんが私の妻を抱いて、こんな綺麗な奥さんと、と興奮してくれるから私も興奮するんですよ」 「こんな綺麗な奥さんと、出来るなら何でもしますよ」 みんな裕美を、気に入ったと言うより夢中です。 社交辞令が入って、話し半分でも相当気に入ってます。なぜならすでに目が先ほどまでと違いギラギラして、話に夢中で手が止まってる私に、早く次のページにというのが伝わってきます。 ページをめくると、全裸な妻の姿です。 ヘアーは、撮影時やプレー時前に私が手入れしています、もともと薄い毛ですが穴の回りは、綺麗に剃毛し前の部分も小さく残してあるだけです。 写真に見入る3人、次は座りM字開脚です、ネットに貼り付けたものはぼかしが、入ってますがぼかしの入ってない、裕美のオメコを見た3人は、小声で誉め言葉を並べます。 「ネットで奥さんの、オメコと顔が隠してありましたけど、どちらも公開していたらすごい事になってましたよ」 「顔もめちゃくちゃ綺麗ですが、オメコもきれいですよね」 「こんなのご主人見せられて、君は失格と言われたら最悪ですは」 と当山が呟きます。 3人が思ってた以上に、妻に感動してくれ、私的にもすごく気分がいいと言うか優越感です。 来週の土曜日このホテルの、この場所に7時半に待ち合わせをしました。 3人には、オナニー我慢して、満タンでとお願いして解散です。 妻に伝えると、さすがに3人は怖いとか言ってましたが、私がずっといるから大丈夫と説得、私がいるからと遠慮しないで、感じる裕美をいっぱい見せてとお願いしました。 一週間想像するだけで、ムラムラ。 私にとってもうすでに始まっているのです。 7時半にロビーに降りると3人はすでに来てました、ビデオに撮るけどもちろん私の趣味の物、他の者には見せないが良かったら仮面をと、3人に仮面を手渡し部屋に連れて上がります。 部屋は少し照明を落とし、小さく音楽が流れています。 3人にシャワーを浴びさせます。 3人がパンツ姿で、私と裕美は服を着たまま ビールをついで乾杯ですが、みんな緊張の中にいます。 私の指示に従うのみといった感じです。 「妻は服を着てますが、皆さんが来る前にシャワー浴びさせましたから、じゃ裕美も脱ごうか皆さんだけ裸じゃわるいから」 部屋はジュニアスイートです、彼らを長いソファーに座らせテーブル越しに立たせます。 黒のミニのワンピースから、パンストに包まれた足がセクシーにのびてます。 「脱ぎなさい」 私の言葉に従います 私はカメラを固定彼らの後ろから見ます、彼らの興奮が私の興奮となるのです。 仮面パーティの始まりです。 ワンピースのファスナーを下ろし体からワンピースが、とられ椅子にかけられます。 レースの白の上下の下着に、肌色のパンストです、パンプスがセクシーさを増しています。 「パンストを脱ぎなさい」 パンプスを脱ぎ、パンストを脱ぎます。 「ブラを取りなさい」 言葉通りに、ブラをとると形のいいおっぱいが飛び出しますが、両手で隠そうと 「手をのけて見せなさい」 裕美は、恥ずかしさに耐えるように横を向き手をおろします 「じゃパンティーも脱いで」 一瞬ためらいながらも、抵抗することは無駄だと知ってる妻は、最後の1枚を脱ぎます。 他人の前で、今会ったばかりの男達の前でオメコをさらけ出す妻が、いとおしくて仕方ありません。 男達はビールを飲むことなどとっくに忘れてしまってます。 みんなも、パンツ脱いでやって。 妻を一人掛けの椅子に座らせ、 「触ってやってくれる」 というと、お預けをくらってた犬のように群がります。 オッパイを舐めるもの、足を開きいきなりオメコを舐める者、妻の口から声がもれます 「奥さんすごく濡れてますよ」 「綺麗なオメコですね」 3人がオメコに集中しています 「ベットに運んでやって」 3人に運ばれる裕美 ベットに寝かされて裕美を3人がかりで舐めています、オメコこ激しく舐められ感じまくる裕美 「尺八させていいよ、好きにして」 1人はオメコを舐めつづけ、1人は裕美の口に太いチンポをねじ込んでます、矢部くんだけでおくれ乳房をもみぎこちなく舐めています。 3人の男達に、犯される妻の姿に興奮しながらまるで記録映画を撮るように、ビデオを回している私。 中沢がゴムをはめ、挿入すると裕美の声は激しくなります。 「奥さんすごいよ、上の口も下の口もチンポ入ってるよ、奥さんいやらしいね」 やがて当山が、プロレスのタッチのようにすばやく中沢のチンポと入れ替わります、激しく腰を振る当山 裕美の声も当然激しくなります、横で中沢が 「奥さん2本目やで、すごいね旦那さんの前で他のチンポ入れて、まだ若いチンポ一本残ってるよ」 私の、代わりのように裕美に、言葉攻めです。 当山がイキソウな腰の振り方です 「奥さんいきそう、いっていい・・いていい・・」 「いって・・いって・・」 「奥さん出していい・・」 「出して・・いっぱい出して・・」 「奥さんいきますよ・・奥さんいきます」 の声と同時にいってしまいました。 当山がチンポを抜くと、裕美はがっくりしています。 そんな裕美に、矢部が裕美の足を開き入れます、妻はされるがまま 矢部が入れると、電池を入れなおしたかのように、ぐったりしていた妻が反応しますが、反応と同時に矢部はイッテしまいました。 当山と矢部はシャワーを浴び、リビングで飲み物をもんでいる間、中沢がねっとりと妻を抱いています。 妻とキスをしていますが、裕美の手は中沢のチンポをしごいています、たった今2人の男に犯された妻が、まだチンポをせがんでいるのです。 カメラを固定して私も、リビングから少し離れて二人のセックスを見ています。 まるで恋人同士のセックスのような、今会ったばかりとはとても思えないセックスです。 妻を上に乗せると、気持ちよさそうに腰を動かす裕美。 バックから突かれ、頭をシーツにこすりつける裕美。 まるでショーをみているかのような、セックスです。 最後も彼にしがみつき、気持ちいいを連発して裕美も中沢もはてました。 妻にお茶を、持っていってやると 「嫌いにならない・・」と聞いてきます 「エッチな裕美が好きだから、もっと好きになったよ」 というと 「入れて・・」とせがみます、 「あとでね、だからもう少し頑張ろうね」 しばらく休ませ、当山に裕美の体洗ってくれるように頼みます シャワールームに消えた二人を覗くと、立ったままの裕美のオメコを、当山が舐めています。 「裕美オシッコしてあげたら」 「無理・・」 「当山君、裕美のオシッコ飲みたいねんて」 「無理でないよ・・」 ちょっとはんべそぎみの裕美 「少しでいいから、嫌なら裸で廊下に出すよ」 「・・・・・」 「時間かかってもいいから、待つから」 沈黙が続きます 「出るかも・・」 「出しなさい」 「本当にいいの」 妻の股間で待ってる当山が 「奥さんしてください」 「出るよ・・あっ・・」 の声と同時に、裕美がオシッコをします 最初飛んだ位置が、当山が待ってた位置と違ったため、当山の顔にかかりましたが、すぐに顔を持っていきみごとなまで、口の中に入れていきます、口からあふれさせながらも、砂漠のオアシスの水を久々に飲むかのように、夢中で飲みほします。 オシッコが終わりかけると、オメコに口をつけ最後の後始末まで、正直興奮以上に関心してしまいました。 3人にソファーに座ってもらい、裕美を前に座らせて順番に尺八です、どうしてもしたかったプレーです、一本尺八してる間にもう1本手でしごく、カメラで横からとります、画面の中の妻がいとおしくて仕方ありません、他人棒を咥え舐めています。 妻は彼らの名前すら知らないのです、名前も知らない男のチンポを、それも3本も並べられて順番に尺八です、3本ともまたいきり立っています。 ベットに移り、経験少ない矢部に、教えてあげなさいと。 ベットに寝かされた矢部、 「尺八してあげなさい」 矢部のチンポを咥えます 「玉も・・」 私の指示に従います 「顔の上の乗って、舐めてもらいなさい」 オメコを顔の上に乗せ、舐めさせます 「おいしいか、聞かないと」 「おいしい・・」 「おいしです」 私が、裕美にゴムを渡します 裕美はゴムをつけ上に乗ります 和式でオシッコするようなスタイルで、出し入れします。 出し入れが、私からもよくみえます。 矢部の上で感じる裕美、2分もすると矢部はイッテしまいました。 当山がその後2発目を、続けて行い。 中沢はチンポを入れて、やっていましたがいかずに終わりました。 計5発で、この日のパーテェーは終わりました。 このビデオをいまだに、私のお宝ビデオトップ3に入ってます。 記憶 8 牙 4/9(月) 12:39:07 No.20070409123907 削除 「何をしているんだ?」 放心状態で小屋の中の絵を見つめていた私は、不意に後ろから聞こえた低い声に、びくっと身体を震わせた。 振り返ると、そこにはあの男が、美佐子さんの恋人かもしれないあの男が立っていた。 近くで見ると、男は本当に背丈が高く、がっちりとした体型をしていた。画家というよりもスポーツ選手のような身体つきだったが、太い眉とその下に光る鋭い目、高い鼻梁が知的な雰囲気を醸し出していた。 私はその目に射すくめられて、黙りこんでしまった。 「地元の子か?」 私は小さな声で、違うと答えた。 「よそから来たのか? 親戚でもいるのか?」 男が低く太い声で質問を連ねる。愛想というものを知らないかのような、いかつい顔つきで。 私はその顔を見ながら、今見たばかりの美佐子さんの絵を思い出していた。 この男があの絵を描いたのだ。 そのとき、私がどうしてそんな気持ちになったのかは分からない。もともと臆病で、子供の頃から厄介事を見たら避けてまわってばかりだった私が、たった今も男の威圧あふれる姿に怯えていた私が、その瞬間だけ、ひどく挑戦的な気持ちになったのだ。 「ぼくは関谷美佐子の甥です」 そう答えて、私は男の顔を見た。 男は一瞬、息を呑んだようだった。 「そうか」 ぽつりと言って、男は唇に手をやった。 「君が美佐子の甥か」 美佐子。 男は美佐子さんのことをそう呼んだ。 男に招かれて私はアトリエでないほうの小屋に入った。男の居住空間らしいその小屋は、整然と片付けられていた。外から覗き見たとおり、家具も一式揃っている。 勧められるままに、私は椅子に腰をかけた。男は無言のまま、台所に立って湯を沸かし始めた。 「それで、君はなぜこんなところにいるんだ?」 コーヒーの入ったカップを私に渡し、自分も一口啜った後で、男はそう聞いてきた。その表情は先ほどの威圧的なものではなかったが、とりわけ打ち解けたものでもなかった。これほど意図や感情の 掴みにくい大人の男を、私はそれまで知らなかった。 「美佐子に聞いてきたのか? まさかな。彼女が君に私のことを話すはずがない。何せ、昨日から君がやってくると言うので、しばらく彼女の家に出入り禁止にされているくらいだ」 そう言って、男はかすかに笑った。 「あなたは・・・」 「私か。そう言えば、自己紹介がまだだったな。私は連城幹也。見てのとおり画家をやっている。ここに来たのはまだ数ヶ月前のことだ。君の名前は?」 私は小さな声で自分の名を名乗った。 「なるほどね。さて、これでお互い自己紹介は済んだわけだ。本題に入ろうか。と言っても、私のほうに君に聞きたいことは何もない。君が聞きたいことには、なるべく答えよう」 落ち着いた声でそれだけ言って、男は両手を広げた。 聞きたいこと。 聞きたいことはひとつしかない。 「あなたは・・・叔母の、美佐子さんの恋人なのですか?」 「恋人か。そうだね。もともとは彼女に絵のモデルをやってもらっていたんだが、ここ最近はそうした付き合いもしている」 絵のモデルと聞いて、私は先ほど見た美佐子さんの裸身像を思い出した。知らず顔が火照った。 「おっと、そう言えば君はさっきあっちの小屋を覗き見ていたな。じゃあ、あの絵も見られているわけだ。参ったな」 参ったな、と言いながら、連城は少しも困った様子ではない。 「言っておくが、あれは彼女とそうした関係になってから描いたものだ。最初からヌードモデルをやってくれと頼んだわけじゃないさ」 「美佐子さんはどういうきっかけで、あなたの絵のモデルを引き受けることになったのですか?」 「きっかけね。今年の春のことだが、私がここに越してくるときに、荷物を積んだトラックを運転していて、自転車に乗った彼女と接触事故を起こしてしまったのさ。もちろん、私の不注意な運転が原因だ。入院した彼女のところにも何度も見舞いに行って、謝った。そうしているうちに少しづつ親しくなって、彼女に絵のモデルを頼んだ。それが始まりだ」 「美佐子さんは・・・すぐにその話を引き受けたのですか?」 少なくとも私の知る美佐子さんは、絵のモデルを引き受けるなどということはとうてい出来る人ではなかった。 「最初は断られたけど、精一杯口説いたのさ。彼女は自分が美しい女性であることに気づいていなかった。だからこそ、モデルの話を持ちかけたんだ。蕾の段階からやがて美しく咲きほこっていく花こそ、私がそそられるモデルの条件だったのでね。しつこく食い下がったのさ」 「・・・・・・・」 「どうだい、君の目から見て。今の彼女は美しいだろう?」 たしかに美佐子さんは美しい。昔から綺麗だったが、今はもっともっと美しくなったように見える。 蕾の段階からやがて美しく咲きほこっていく花―――。 その花を開かせたのは自分だと、目の前の男は無言で語っている。 それが、ひどく、厭だった。 「・・・あなたは美佐子さんをどうするつもりなんですか?」 連城は一瞬、興味深そうに私を見てから、棚の上に置かれていた灰皿を取り寄せ、煙草に火を点けた。 「どうもしないさ。今までどおり付き合って、時々はモデルになってもらう。少なくともここにいる間は、そうしてもらうつもりだ。別に私の希望を無理に押し付けているわけでもない。私の望みと彼女の意志が一致して、そういうことになっているだけさ。君にしてみたら大好きな叔母さんが、他の男の前で裸を晒して絵のモデルになっているというのが嫌なのかも知れないが」 最後のセリフには、私をからかうような響きがあった。 私は燃えるような屈辱を感じた。 「・・・嫌です」 気がつけば、私はそんな言葉を吐き出していた。 「そんなことは認められない。美佐子さんにヌードモデルなんてさせたくない。そんなことをさせているあなたのことも、ぼくは認めたくない」 昂ぶる感情に任せて、私は一息にそう言った。 「あなたは彼女にはふさわしくない」 激昂する私を、連城はますます面白そうに見つめていた。 「ふさわしくないと君は言うが、それで君はどうするつもりだ」 「美佐子さんと話します。それであなたとの付き合いをやめてもらいます」 「ふうん。それでもしも彼女がイヤだと言ったら? 今までどおり私と付き合っていきたいと言ったら?」 そのときは―――。 私より連城を、目の前のこの男のほうが大事だと、美佐子さんに宣告されたに等しい。 私はそう感じた。 「・・・美佐子さんがそんなことを言うはずはありません。彼女はそんなひとじゃないんだ。ぼくは昔から美佐子さんのことを誰よりもよく知っている」 「君が知っているのは優しい叔母さんとしての彼女だろう。一人の女性としての美佐子のことを君は知らない。いや、彼女自身ですらつい最近まで女としての自分自身のことをよく分かっていなかったようだが」 連城はまるで独り言を言うようにそんなセリフを吐いて、煙草をもみ消し、立ち上がった。 「君に別の絵を見せてやろう。君が見た絵よりももっと、彼女の女としての部分を描いた絵だよ。それを見て、もう一度これから君がどうするかゆっくり考えて欲しいな」 他人に抱かれる妻2 裕美の夫 4/9(月) 00:33:47 No.20070409003347 削除 谷川からビデオを受け取った私は、急いで帰り妻が寝るのを待ちます。 私は、仕事があると書斎にこもり鍵をかけ、ヘッドホンでスタンバイOKです。 カメラ位置を確認している谷川が写し出されます。 ベットにいる谷川の横に妻が入ってきます、バスローブのまま横になった妻にいきなり、胸元を緩め乳房を舐め始めます、妻がそれにあわせ反応します、舐めながらバスローブを脱がせ全裸に。 丁寧に乳房を舐め、谷川の頭が下へと下がっていきます、いきなりではなく、膝まで唇をはわし、そして妻の足を開き、妻の恥ずかしい部分を舐め始めます。 裕美は体をのけぞらせながら、声を上げます。 しつこいクンニに裕美は、恥じらいを忘れていきます。 画面の中の裕美が、妻ではなく一人の女にメスになっていくのに、激しい興奮を覚えます。 「奥さん気持ちいい」 「気持ちいい」 彼の言葉に素直に、反応する裕美 長く長くクリトリスを、舐めつづけます、それにしたがって裕美は谷川の魔法に、かかっていくようです。 アナルを舐められたのか 「ダメ・・ダメそこは・・ダメ」 と裕美が、拒否しても舐め続けると、アナルさえ舐めさせています。 私が、以前舐めた時拒否したのでそれ以来私は、舐めなかったのですが。 「奥さんお尻の穴を気持ちいいでしょ」の言葉に 「気持ちいい」と返した妻に、怒りとショックが私の中に走ります。 完全に私の知らない妻が、今画面の中にいます 「好きにして・・したいことして・・」 どの言葉も私を、十分以上に興奮させる言葉ばかりです。 「奥さん尺八して」にももちろん従います 谷川の、私より太いチンポを右手に持ち、舐め咥えます。 カメラの位置から、妻の顔谷川のチンポがしっかり映ります。 一昔前なら、光量不足で映りませんでしたが、今はナイトムービー機能がついてるので、ベットのスタンドの明かりで十分です。 その色合いがまた、余計にいやらしく写しだしています。 愛する裕美が、他人棒を愛しそうに尺八している、私が望んだ事に激しい嫉妬を覚えながら、私の下半身は熱く暴発しそうになってます。 谷川が自分の顔の上に、裕美の下半身をのせ、69です。 チンポを咥えている裕美が、時折チンポから口をはなし声とも言えない切ない声を発します。 「奥さん座って」 谷川の顔の上に座らせます、下からのクンニです、身をよじる裕美。 色んな形で、互いの性器を舐めあいます。 妻が自分から、玉を舐めている姿には、体が熱くなりました。 愛する妻を他人に抱かして、興奮する私はMだと思っていいたのに、この瞬間、もっと色んな男に抱かせてやろう、そう数人で犯していじめてやろうと決意する私はSなんだろうか。 やがて、ゴムを着けた谷川が裕美の中に入っていきます、AV女優のような感じ方、私はこんなに感じる裕美を見たことがあるだろうか。 愛もない他人に感じまくる裕美は、まさにセックスに感じているのです。 夫以外の男に抱かれたい願望が、裕美に前からあり、今その夢が叶い夢の中にいるのか。 谷川の魔法にかかっているのか、信じがたい言葉が 「奥さん、気持ちいい」 「気持ちいい」 「どこが気持ちいいの・・」 「オメコ・・」 「もっと大きい声で」 「オメコ気持ちいい」 「奥さん、チンポ好き」 「チンポ好き」 「奥さん、今度友達よんで二人でしていい・・」 「して、いっぱいして」 「チンポ二本咥える」 「咥える、何でもする」 ビデオを見ている私は、自分のチンポをしごき谷川とほぼ同時に、果ててしまいました。 さきっきの言葉は、本心かセックスの中での事なのか、私の頭の中にはそれだけが残りました。 しかしその疑問はすぐに解決されました。 ベットに横たわる妻裕美と、谷川・・ タバコを吸いながら、谷川が 「奥さんとエッチできて、本当にうれしかった、こんなん今やから言えるけど、ずっと前からエッチしたかったし、奥さんでオナニーした事もあったんですよ」 「うそう・・そんなんできないよ」 「本当ですよ・・奥さんのオメコやったら朝まででも、舐めれますよ」 「エッー・・・・」 「またさせてくださいね」 「主人がいいって言ったらね」 「友達よんで3Pもいい」 「主人がいいって言ったらいいよ」 この言葉を聞いたとき、妻の中に確実に願望があることに、気づいた私は、妻裕美を調教していきました。 もちろん3Pもそして・・・・・ 他人に抱かれる妻に 裕美の夫 4/7(土) 11:43:04 No.20070407114304 削除 若くして父の会社を継ぎ、会社もそれなりに順調、妻とも仲がよくごく平凡に暮らしていました。 妻とのセックスも週1回か2回、満足なセックスでした。 そんな私が、ある日自分の妻を他人に抱かせると言う雑誌を、目にした時全身に激しい興奮が走りました、頭の中でその雑誌の中の女性が私の妻だったらと変化した時、今まで味わったことの無い興奮が・・・・・ この日から妻を抱くたび、他人に抱かれる妻を想像するとすぐにイってしまうようになります。 やがてセックスの途中妻に、他人に抱かれて欲しいつ会話しながらセックスするようになりました。 妻もそんな会話をすると、私が興奮するので会話に乗ってくれます。 「他のチンポ入れてほしいよ・・」 「入れたら、感じるよ」 「他の入れて、感じてるのが見たい」 「感じるよ、入れたい・・」 でもそれは、あくまでベットでの会話と妻は思っていたようです。 ある日、ベットで妻をまさぐりながら、妻に頼む私に 「本気なの・・」 と聞いてきました。 私は、本気であることを妻に伝えました。 愛してるからこそ、愛してる妻が他の男に抱かれることに興奮すること、雑誌を見て初めて自分の中にそんな性癖があったことに気づいたこと。 真面目に話しました、真面目に話す私に妻は 私はそんな事を、したいとは思わない、出来るか自信がないけど、したあと私を嫌いにならないか不安だといいます。 私はそんな事ありえないし、もっと愛おしくなるし今まで以上大切にすると、熱く語りました。 それからと言うのは、まるで仕事で新しいプロジェクトを立ち上げるような労力でした。 妻は知ってる人はダメと言いますし、妻の知らない仕事関係の友人谷川に、この話をします。 谷川なら乗ってくると、男同士何かを感じていたのでしょう、彼は二つ返事で、やりたいと話の段階で興奮してました。 決行の日、市内のホテルを昼間にチェクイン谷川と二人妻にばれない位置を探します。 そうです、私は現場にいないで隠し撮りをしてリアルな、妻と他人のセックスが見たいのです。 7時に妻私の3人は、ホテルのロビーで待ち合わせホテルの和食屋に入ります、自分の妻を他人にまるで女を紹介してやるかのような、不思議な気持ちです。妻は心持ちいつもより化粧が濃いように感じます、夫である私から見て妻は女として、かなりのグレードです。 妻を見た谷川は、妻が思ってた以上に美しいのでテンションが上がっているのが明らかです。 何でもない会話で本題に入れず、食事は終わりバーへと移動しました、ワインをあけます。 妻はワインを飲むと体に合わないのか、すごく酔うので普段は飲みません、ワインを飲ませます。 そして私は結局本題に入らず、じゃ先に帰ってるねと、ホテルを後にしました。 二人には、別々に私の希望は伝えてあるのですから、何とか谷川がしてくれるはずです。 家に着いた私は、ウロウロ落ち着かず興奮しています、後悔は全くなく今妻は何をしてるだろうか、どんな風に抱かれているのか、一人チンポをしごいている私です、時計を眺めゆっくり進む時計がうとましく思えて仕方ありません。 12時メールが谷川から来ました 「成功、奥さん今帰られました、ビデオは明日私ます。またお願いします最高でした」 このメールで十分オナニーできる私でした。 20分後妻が帰ってきました、玄関で妻を抱きしめキスをします、ベットに連れていき、押し倒しスカートに手を入れ、さっきまで他人にいじめられた股間をまさぐります。 下着に手を入れたとき、なんと妻のオメコはべったり濡れてるのです、他人を受け入れた事が妻にも激しい興奮を与えていることは明らかです。 妻を抱きながら、質問攻めです。 「やってきた」 「やったよ」 「いっぱい舐めてもらった」 「いっぱい舐めてたよ」 「気持ちよかった・・」 「わからん・・」 「尺八した」 「少ししたよ、してって言ったから」 「チンポ気持ちよかった」 「気持ちよかったよ、またしたいって言ってたよ」 「またさせてあげる」 「いいよ・・・」 そんな会話の中イってしまいましたが、すぐさま2回目に 妻と2回なんて学生時代付き合い始めた頃以来でした。 そして朝目がさめた私は、今夜もらえる最高の裏ビデオが楽しみで下半身が熱くなるのでした。 続く「全て事実です、ビデオを見た私は・・・」 -------------------------------------------------------------------------------- 悪夢 その48 ハジ 4/7(土) 00:50:27 No.20070407005027 削除 羽生に突然告げられた事実に私は耳を疑いました。 「まさか――、浩志が秋穂を……」 「なんだ?知らなかったんですか」 羽生は少し呆れ気味に鼻を鳴らしました。そして、いささか行儀悪く、ソファにもたれかかります。 「仮面夫婦だとは思っていたが、それだけでは済まなかったようですね。さしづめ、仮面家族というところですかな」 無礼な揶揄に私は言い返そうとしましたが、すぐにやめてしまいました。 よくよく考えてみれば、思い当たることが多すぎるのです。 「今日からお姉ちゃんが、新しいお母さんになるんだよ」 そう秋穂のことを紹介したときの浩志の様子が忘れられません。いま思えば、母が急死したショックとは別の複雑で悲しそうな顔でした。 浩志にはまだ母親が必要だという秋穂に引きづられたという面はありましたが、当時の私は納得して結論を出したはずです。ぐずる浩志を、まだ子供だから状況が飲み込めていないのだと考えて言い聞かすように諭したのは決して私情からではありません。 しかし、どうやら私は意味を読み違えていたようです。あれは新しい母親への不満ではなく、秋穂その人への思慕からくる戸惑いだったのです。 浩志がどんな想いで、私たちと暮らしてきたのか。それを想像しただけで、私の胸は張り裂けそうになります。 あの年齢になれば、夫婦の営みも理解しているでしょう。一緒に寝室へ入る私たちを一体どのような気持ちで見送ったのでしょうか。 恋敵となった父親への反発は否応もなく増し、初恋の女性への愛慕は歪な形にねじくれたにちがいありません。 「本当に気づかなかったのですか。ご冗談を……」 羽生の皮肉もぼんやりと受け流してしまいます。 正直に言えば、最近の息子に憎しみに近い感情を抱いたこともありました。私自身、実は無意識のうちに感じ取っていたのかもしれません。それはいわゆる本能のようなもので、自分の所有物であるメスを他のオスに奪われるかもしれないという危機感が招いたものだということを。 「質問をつづけたいのですがね――」 羽生は私を注意深く観察していました。矢継ぎ早に質問を浴びせて、考える暇を与えないつもりのようです。 「ひとつわからないことがあります。昨日秋穂先生と喫茶店にいた若者は一体何者ですか?彼と別れた後も、奥さんのところには色々な人間が会いに来た。最初は情報提供者のひとりかと思ったのですが……」 そういえば妻と四人組のひとりとの密談を知らせてきたのは、この男でした。後から来た連中と言うのはおそらく浩志捜索のために借り出された協力者=S中卒業生でしょう。 わざわざ相手の正体を知らせてやる義理はないと思い、私はもうしばらく呆けていることにします。 「答えられませんか?――いや、案外本当に知らないのかもしれませんね」 そう言うと、羽生は目をしょぼつかせながら、静かに鼻をすすりました。 「僕は彼がレイプ犯のひとりだと思っていました。きっと、浩志くんの件で秋穂先生を呼び出したのだろうと……。そして、奥さんは裏取引に応じた。だから、浩志くんは学校に出てきた――」 さすがの羽生も思い違いをしていました。あの少年の正体を見抜いたのはともかく、他は当てずっぽうです。 私は羽生のこれ以上の暴走を防ぐため、浩志のことは一度脇に置くことに決めました。まずは彼の見当外れを正さなければなりません。 「馬鹿馬鹿しい、お話にならないね。浩志が無事帰ってくるのはわかっていたことだ。断じて、そのような理由からではないよ。妻がレイプされたかどうかの事実はまた別の話だがね」 「知っていますよ、そんなことは」 不敵にも羽生は笑い出しました。 「確かに息子さんが出てきたのは別の理由のようだ。私には彼がどこに隠れていたのかも、だいたいの察しはついている。――しかし、しかしですね。あなたの奥さんが暴行魔どもと取引をしていないと絶対に言い切れますか?」 彼の誘いに乗るのは危険です。それを承知の上で、私は答えました。 「君の話は仮定の話ばかりだ。だが、仮に君の言うことが一部――本当だとしても、私の妻は――秋穂は決して、そんな話には乗らない。絶対にだ――それに、そもそも君は取引、取引と言うが具体的にどのようなことを指すのかね?」 「そうですね、例えば――」 羽生はまた、くちびるのまわりを舐めます。 「今後、浩志くんに彼らが近づかないこと――それから、今回の事件を口外しないこと」 羽生はそこで一旦区切りました。これは別に何かの効果を狙っている感じではありません。彼自身、はっきりとは考えがまとまっていないのではないでしょうか。 「それを条件に――金銭の授与、あるいは肉体の提供を申し出た可能性があります」 「なにを馬鹿な」 私はそう言いつつ、息苦しさを感じていました。その程度のことは私にも考えつきますが、この男が口にすると、生々しさが増すのです。 「彼女がそんなやつらのことを相手にするわけがない」 私は自分に言い聞かすように、そうつぶやきました。 妻に対する私の信頼は磐石のはずでした。でも、自らの意志ではないとはいえ、彼らの牙にかかってしまったのも、また事実なのです。 私は見てもいない、その光景にあれ以来、ずっと苦しめられてきました。自信はすでに揺らぎつつあります。 「一度だけ――もう一度だけ我慢すれば――もし、奥さんがそう考えてしまったら」 羽生の顔つきはいつになく、神妙なものに変っていました。 「奥さんは自らの意志で何度も彼らのもとへ通うことになるでしょう。もちろん、お金ではない方の用件で」 私は本気で腹を立てました。発想の飛躍の突飛さにではなく、それは多分に感情的なものでした。 「このうえ、妻を侮辱する気か。女房はそのようなふしだらな女ではない。若い男のからだに溺れるとでもいうのか」 私は話がすり変わっていることにも気づかず、どんどんと深みにはまっていきます。それにつけ込むように羽生はさらに毒気を煽るのです。 「あなたは彼らの怖ろしさを知らない。近頃のガキは始末におえないんだ。やつらはなんでもありです。目的の為には手段を選ばず、薬でもなんでも使うでしょう」 ドラッグ――その妖しい響きに、私の舌はたちまちもつれます。 「ドラッグ漬けにされた奥さんは薬欲しさに自分で腰を振るようになる。立派な肉便器の誕生というわけです」 「くだらんっ」 そう言い捨てた私を前にして、急に巨体が立ち上がりました。顔には恍惚とした表情を浮かべて。 「そう、実にくだらない。女を無理やり手篭めにして何が楽しいというのか。壊れた女を嬲ることになんの意味がある?」 羽生はゆったりとした動作で両手を広げました。それはまるで、どこぞの教祖のような振る舞いです。 「私なら――私ならば、その女を本来の姿に目覚めさせ、他の誰よりも輝かせることができる。彼らのように強引なことはしない。そんなやり方は美しくない。もっとスマートに完遂してみせる」 私は呆気にとられて、羽生の顔をただ、みつめていました。意味はわからずとも、その迫力に圧倒されていたのです。 最後に羽生は野卑な顔を取り戻し、こうつけ加えました。 「奥さんを一ヶ月、私に預けてみませんか。そうすれば、なんでも言うことを聞くようにしてみせます。――例えば、私の小水さえ喜んで飲むようになるんですがね」 悪夢 その47 ハジ 4/2(月) 18:45:36 No.20070402184536 削除 「話を変えましょう」 羽生は意外にもあっさりと、矛先を納めました。 気負いをすかされた形になった私ですが、緊張を解くことはできません。羽生の顔には、もはや遠慮の色などなかったからです。 「そういえば息子さん、今日はちゃんと学校に来ているようですね」 羽生は口もとに笑みをはりつけたまま、威嚇してきました。 「結局、浩志くんはどこにいたのですかね?私は残念ながら柴崎と連絡が取れなかったもので、例のおともだちとやらの確認が――あれ?」 羽生はさも今思いついたかのような調子でつづけます。 「確か――先生がたも、高校生を探していませんでしたか?今回の噂も高校生絡み。これは偶然ですかね」 私は低く唸りました。どう弁解しても、ボロが出そうです。 私が黙っているのをいいことに、羽生はさらに攻勢を強めます。 「それから、はっきりと確認は取れていないのですが、生徒の中に校門のやつらのことを知っているという者もいまして、どうもS高生だと言うのですなあ。浩志くんが行動を共にしていたと思われる連中も、柴崎の同級生だというからS校の生徒の可能性が高い。本当に無関係なのですかねえ」 私はあっという間に追い込まれていました。 羽生は全部を知っているのではないか。頭の中をそのような疑念がよぎりました。 そう遠くないうちに全てを白状させられるような気がします。 「まだ、その子たちだと決まったわけでは……」 羽生は笑いを納め、目の力を緩めました。 「彼らはこんな騒ぎを起こして、何をしたかったのだと思います?」 羽生の言う彼らとは、もちろんS高の生徒たちのことです。私の中では、妻を襲ったあの四人とそれは完全に一致していました。 「さあ」 抑えたつもりでしたが、私の声は裏返っていました。羽生はそんな私の言葉など聞いていない様子で、口もとを手で隠すように撫でます。 「額面通りに受け取れば、浩志くんに対するメッセージでしょうが――おとなしく出てこなければ秋穂先生の恥ずかしい写真をばらまくぞという脅し、嫌がらせといったところですかね」 羽生は手の動きを止め、一段としかめ顔をつくります。 「しかし、腑に落ちないのは何故脅迫の対象が秋穂さん本人ではないのか?ましてや、これほど大っぴらにやれば、他にも知れてしまって恫喝の効果も薄れるし、警察に通報されるリスクも出てくる。彼女は気が強いから取引を拒絶されて、揺さぶりをかけているとも考えられるが……。」 私は怖ろしくなってきました。細部はともかく、まちがいなく羽生は、核心へ近づいていっています。 このままではばれてしまう。こちらから事情を打ちあけて、解決に協力してもらうことはできないものか。私は本気で迷いはじめました。 「もしかして――あっ、そういうことか」 羽生はくるりと首を向け、私に詰め寄りました。 「彼らは息子さんの協力で秋穂さんを襲った後――」 その顔に邪なものを見てとった私は、ただちに先ほどの妥協案を放棄しました。 「やめろ」 私は羽生が口走るのを止めようと、掴みかかります。しかし、簡単に身をかわされ、膝をしたたかに台に打ちつけました。 羽生は跳びのいた姿勢で、尚も私をねめつけます。 「往生際が悪いですな。浩志くんが今回の件に関与しているのは、もう、わかっています。そうでないと、あなたがたの動きの説明がつかない。秋穂さん個人の希望で、暴行されたことを表沙汰にしたくないという可能性も考えられるが、息子さんが三日も行方知れずにしては腰が重過ぎる。そりゃあ、母親が乱暴された事件に義理とはいえ、実の息子が関わっていれば名乗り出ることなど、できませんわなぁ」 「貴様っ」 私は再度踊りかかっていました。今度は羽生の片襟を捕らえることに成功しましたが、横からの強力な一撃でそれを払われ、腹ばいに倒れこんでしまいます。 羽生は、私の手の届く範囲から悠々と脱して余裕の笑みを浮かべています。 「やはり図星だったか」 私は蹲ったまま動けませんでした。絶望のあまり、顔を上げる力さえ残っていないのです。 「アマ―――――イ。甘すぎますよ、木多先生。あなた、もしかして私と対等に渡り合っていたつもりですか。こちらは全部わかっていて、遊んでいただけなのに」 羽生が浴びせる嘲弄もどこか遠くに聞こえています。 私は自らの軽挙を恥じました。私が必要以上に取り乱したことで、彼の言っていた推論を肯定することになってしまったのです。 「こう見えても、私は完璧主義者なんです。中途半端に理解するのは、私の矜持が許さない。だから、あなたのお話をうかがって、私の考えたストーリーを検証しているのです。事件の全体像はほぼ、つかんでいるつもりです。嘘やごまかしは通用しません」 羽生はどこまでも得意げでした。 そして皮肉なことに、私はその声で少しずつ冷静さを取り戻していました。 「彼らは奥さんを犯した後に、喧嘩でもしたのでしょう。別れ別れになってしまった」 羽生はしゃべりながら、私を抱え起こしました。私はおとなしく椅子の上に押し上げられます。 「そう考えれば色々と辻褄が合ってくる。私は最初、浩志くんを今回の強姦事件の首謀者だと思っていました――でも、違ったのですね」 その言葉で、私は息を吹き返しました。藁にもすがる想いで、羽生をみつめます。 「どういう意味だ?それは……」 「どうって――言った通りの意味ですよ。彼にそんなつもりはなかった。私の仮説でも、どうも、そこだけが引っかかった。そういうのは息子さんのキャラクターではありませんからね」 羽生はさして面白くもなさそうに自説を披露します。 「手違いがあったのでしょう。浩志くんは連中が秋穂さんをひどい目に逢わせるとは思っていなかった。だから、腹を立てて、それ以降、彼らとは別行動を取った」 私は少しだけ救われたような気がしました。例え、それが羽生のでまかせであっても、事実であってほしい。息子が憎しみのあまり、妻にこのような仕打ちを行うなど、あってはならないことです。 私は俄然勇気づけられました。 「か、仮に――仮にだ。君の言うようなことがあったとしてだ。――その、、、息子の件は少し根拠が薄弱のような気がするのだが……あくまで、例えばの話だが」 羽生が憐れむような視線を私に向けます。 「息子の件とは――どのあたりのことを言われているのですか」 「その、主犯とかなんとか、そのへんのことを……」 「ああ、そのことですか。あり得ませんよ、彼に限って」 私は息を詰めて、次の言葉を待ちました。 「彼――浩志くんは、秋穂さんのことを愛しているのです。もちろん、親に対する、それとは別の意味でね。そんな彼が彼女にひどいことをするはずがない」 ------------------------------------------------------------------ |