ただ走るよりも、具体的に目標を設定して練習すると早く上達します。
 私も、オートポリスサーキットでは練習目標を決めてます。その目標を意識して走り、達成できたかどうかを分析しているのです。
 速く走るために必要なことは何なのか考え、ひとつずつ目標をクリアしていけば、結果としてタイムアップすることができるでしょう。

 現在、私が取り組んでいる課題をご紹介します。


第1ヘアピンのライン取り
 ブレーキングドリフト気味に姿勢を作っていきたい。軽くテールスライドさせ、舵角を極力減らしたコーナリングを練習する。
 クリッピングポイントを奥に取り、クリッピングポイント手前からアクセルを踏んでいく。

第1ヘアピンを立ち上がった後のライン取り
 100R・250Rのいろいろなラインを試してみる。
 インベタで距離を稼ぐラインと、アウトから進入して車速を稼ぐラインを試す。

インサイドのタイヤに荷重を配分する
 高速コーナーでは、軽くソーイングしてやると挙動が安定する。

今よりももっとコース外側を使う
 後半セクションの複合コーナーで、今よりももっとコース外側を使うライン取りを試してみる。
 ただし、砂が浮いていたりするので注意すること。

立体下の左コーナーを全開でクリアする
 もう少しでいけそうな気がする。
 全開のままクリアするのが無理なら、手前で少しアクセルを抜く。コーナリングスピードは遅くなるが、アクセルを全開で踏むタイミングが早くなる。立ち上がり以降でタイムを削れる。

ブレーキング
 ブレーキングは強く、ていねいに。タイヤが軽く鳴くまで踏むこと。


 明日のために
 その5:具体的に練習目標を設定すべし

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