記念すべき2000年の走り初めはオートポリスでした。
 この日は、あいにくのウェットコンディション。前日の雨がまだ乾いていませんでした。

 この日の練習目標は「リアを意識的にすべらせて、ステアリングの舵角を減らす」ことでした。
 ところが、さすがにウェットでは難しい。タイヤが減っていることも重なって、リアタイヤがぜんぜん粘りません。滑り始めると止まらないような感じなのです。
 この状態でリアタイヤの滑りぐあいをコントロールするのは、まだまだ無理のようです。もっと練習する必要性を感じました。

 具体的には、ステアリングを戻すタイミングが遅かったり、カウンターを当てすぎたりしていたようです。
 テールスライドをうまく収束させることができず、お釣りをもらって挙動を乱していました。

 また、クルマの挙動に対する理解がまだ足りないとも感じました。というのも、オーバーステアのつもりでアンダーステアを出したり、予想外のところでオーバーステアになったり。クルマに操られているようで、非常に怖い思いをしました。
 自分でクルマの荷重をコントロールし、自在にアンダー/オーバーステアを作り出せるようになりたいものです。

 自分のドライビングの間違いに気付かせてくれたウェットコンディション。改めて、良い練習になった1日でした。


 明日のために
 その6:ウェットコンディションで練習すべし

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