今回は、チューニングエンジンのサーキットシェイクダウン。全開走行のフィーリングを存分に味わうことができました。
 高性能を100%発揮するには、やはりサーキットしかない。そう強く感じています。

フルスロットルの快感

 サーキットだと、きっちりアクセルを踏めます。ストリートで感じた恐怖感は微塵もない。しっかりとタコメーターを見つめて、8000回転まで回してやる余裕がありました。
 やはり、サーキットは違います。少々失敗してもクルマを壊さないという精神的余裕が大きいと思います。
 ちなみに、サーキット走行後には、ストリートでの恐怖感も薄れました(^^;)。

コースの再攻略

 シフトポイント、ギアの選択、ブレーキングポイント、走行ライン。ほぼすべての操作を検討しなおします。今までとは違った性能のクルマになったので、コース攻略も1から組み直しです。
 こんな状態でも、以前より3秒早い。ニューエンジン恐るべし、ですね。

 とはいえ、基本的な考え方は変わりませんから、以前のレベルまで到達するのは早いでしょう。
 違うクルマに乗り換えたと思えば、当然のこと。1つ1つの操作をチェックし、少しずつタイムを削っていきたいと思います。

新ゼロワンはこんなフィーリング

 トルクが増大していますが、安心してアクセルを踏めます。神経質なアクセルワークになるかと思っていましたので、意外でした。
 レスポンスの良いNAエンジンの特性でしょう。アクセルワークに応じた分だけパワーを発揮してくれます。

 アライメント調整のおかげで、タイヤが均等に減るようになりました。接地面全体に、均一にタイヤかすがついています。バランスよくタイヤを使っている証拠です。
 ブレーキングがきちんとできるようになり、アンダーステアが減れば、さらに良い減り方になるでしょう。

 フルスロットルだと、レッドカードものの加速を発揮します。ストレートと、コーナーの立ち上がりが異様に速くなりました。
 3速までは、ライトチューンのGT−Rと互角の加速。4速では、さすがにパワーと空力で後れをとってしまいますが、大きな差ではありません。
 かなりいいエンジンに生まれ変わりました。

 ヒール&トゥのタイミングが変わりました。いつもの調子だと、回転が落ちすぎてます。レスポンスが良くなった証拠です。
 もっとアクセルを踏み込むか、ヒール&トゥでハーフアクセルを保つか。とにかく、慣れが必要です。

 ブレーキは、いまだにノーマルのまま。今のところ、不満は感じていません。鈍感なのかな(笑)?  ノーマルのブレーキでも、まだ十分な性能を発揮させきれてないような気がしています。
 ブレーキングを練習して、不満を感じるほど攻めるようになったら交換したいと思います。


 明日のために
 その7:サーキットで恐怖感を克服すべし

次へ
タイトルページ