平成12年10月27日
オートポリスサーキット
天気 晴れ

ハーブレストラン遊牧民にて オーナーの方もセブン乗りです  1ブロック目はぶっつけ本番。走行開始時間ギリギリに到着したので、15分であわてて準備して出走することに。
 気温の低下が効いて、エンジンは調子いい。しかし、リアタイヤが全然グリップしない。思うようにアクセルが踏めず、ほとんどタイムアップできなかった。
 走行後にタイヤの空気圧をチェックしてみると、フロントは2.2kg/cm2、リアは1.8kg/cm2。リアがグリップしなかったのはこれが原因のようだ。
 そこで、ガソリンを補給するときに空気圧を調整。リアを2.0kg/cm2にして2ブロック目を走ることにした。

 今回、気温とともに水温も下がってきて、高回転を安心して使えるようになった。そこで、後半のテクニカルセクションで2速ギアを試してみることにした。3速では回転数が落ち込み、トルクが物足りなくなる区間である。
 ところが、シフトダウンしてみると2速7000rpmくらい。アクセルを踏んでも、すぐにエンジンが吹けきってしまって使えない。3速のままで走った方が速いようだ。
 最終減速比を変更したいところである。

P-LAP ★★

1st 2nd 
2'19"965 2'19"710 
2'19"034 2'18"645 
2'19"805 2'18"968 
2'20"027 2'19"802 
2'19"458 2'18"178BestLap
2'19"244 2'18"277 

★★

サーキット走行を重ねて、良い焼け具合に。「ボディと同じ色だね」なんて言われてます(^-^)  2回目の走行。リアの空気圧を上げたのでグリップが良くなっている。リアのスライドが減り、スライドしても粘ってくれるようになった。1ブロック目よりも思い切ってアクセルを踏んでいける。
 走行後にチェックしてみると、タイヤカスは前後とも均一についている。このあたりが適正な空気圧だろうか。
 ちょっとの手間で1秒のタイムアップ。空気圧調整はやっぱり大事である。

 何度か、コーナーの進入時にブレーキングドリフトを上手に使えた。リアタイヤが軽くスライドし、少しステアリングを切るだけで楽に車をコーナー出口へ向けることができる。
 最高にうまくいった時には、4輪ドリフトに。ステアリングの切れ角がほぼ0になり、スピードが出過ぎると感じるほどに立ち上がり加速が良くなる。同じポイントで比べると、エンジンの回転数が確実に上がっていた。
 練習して使いこなせるようになれば、大きな武器になるのは間違いない。

 ベストラップは2分18秒178。前回よりも1秒近いタイムアップ。距離にして30mほどの差になる。今回は18秒台を連発したから、タイヤと気温の分はきちんとタイムに出せたようだ。

 複合コーナーの1つ目では絶対にアンダーをだしてはいけない。ここでアンダーを出すと、次のコーナーまでずっとアクセルが踏めなくなる。しかも、2つ目のコーナーに苦しいラインで入ることになり、さらにタイムロスしてしまう。

 アクセルワークで曲げることが大事。FRレイアウトで速く走るためには絶対に必要なテクニックだと感じる。
 アクセルを踏んで車を曲げ、ステアリングの切れ角は減らす。そうすることで、よりアクセルを踏み、より速く加速することができる。

 最小限のスライドに抑えたブレーキングドリフトで、車をコーナー出口へ向ける。うまく4輪ドリフトで走れれば、ステアリングの舵角は最小限になり、素早く加速することができる。

★★

 まだタイムを削れそうな感触がある。もっと走り込めば、Sタイヤを履かずに15秒台も夢じゃないかもしれない。
 今の仕様でどこまで行けるか、すごく楽しみ。自分の技術が向上していくのがよくわかる。
 夏の間、タイムが出ずに苦労したのが良い経験になったようだ。タイムを出すために物に頼らなかったのが正解だったかな(笑)。


 明日のために
 その12:走行前の点検を忘れるべからず

次へ
タイトルページ