戦闘力をアップ仕様 その7

 ついについに、チューンナップ作業が終わりました。あとは慣らし&最終セッティングを残すのみです。

 納車当日、車庫にてイタリーさんの説明を聞きます。その際、スロットルを動かして軽くレーシングしたのですが・・・。
 野太いエキゾーストノートが響きました。適度に元気良い感じで、なかなかいい感じです。
 車庫入れでアクセルをあおりすぎたら、家から親が出てきました(笑)。

 エアファンネルが未完成で、今は装着されていません。これは慣らしが終わることにはできあがっています。
 ちなみに、ゴールドアルマイトになるそうです。



 実際に慣らしをしてみる中で、いくつかの点に気付きました。いままでの、私がチューニングカーに対するイメージとは、ずいぶん違っているようです。
 イタリーさん曰く「それがチューニングエンジン」だそうです。

 少し寒い朝でも一発で始動します。アクセルを少し開けた状態でクランキングするのがコツ。エンジン始動で気を使うことは少ないです。その後のアイドリングも非常に安定しています。
 高圧縮エンジンでフライホイールも軽いし、アイドリングのばらつきを心配していたのですが、全然問題ありません。

 クラッチは予想以上に軽い。ノーマルとほとんど変わらない感覚です。つながり方が少々唐突になった程度で、ちょっと注意すればエンストとは無縁で乗り回せます。扱いにくさは感じないです。
 慣れてしまえば、強化クラッチの存在は忘れてしまいそうです。

 排気ガスが風と一緒に巻き込まれるみたいです。アクセル踏み込んで走っていると、目にしみます。
 今は幌ドアを付けて走っているので、はずしてしまえば感じなくなります。
 でも、寒いんだよなぁ(笑)。

 3500回転以下のトルク感がない。しかし、まだセッティングが取れてない状態なので、実際どうなるかは不明。
 ハイカムが入っているので、低速は苦手になっているかもしれません。
 慣らしが終わって、最終的なセッティングが決まってから判断すべきでしょうね。

 燃費は高速中心で10km/L強でした。ノーマルで12〜13km/Lでしたから、まあまあの燃費ではないでしょうか。

 水温は87度、油温は76度で安定。アイドリング及び通常の走行中です。この辺が基準になりそうです。セッティングがとれて、全開踏めるようになったときにどう変化するのか、しっかりと見ていくつもりです。
 日が沈むと、油温水温共に下がりました。高速道路を3000回転程度で定速走行すると、水温68度、油温60度くらいなります。オーバークールが心配になりました。
 いままでは分からなかったが、メーターの動きを見るのは面白いです。メーターを交換して良かったと思います。
 メーカーオプションでメーターがあっても良いのでは? 意外とオーダーする人、多いんじゃないでしょうか。

 エンジンのレスポンスがかなり良くなりました。エンジン各部のバランス取りとフライホイールの軽量化が効いています。アクセルをあおったとき、アクセルの動きと回転数の変化がシンクロしてます。
 回転の上下が素早いので、速くシフトチェンジできます。エンジンの回転が合うまでのタイムラグが短くなりました。気持ちよくシフトワークを楽しめそうです。


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