4月中旬以降、ずっとキス釣りばかり。

今回で既に今年に入って7回目のキス釣りとなってしまった…。

このホームページを見ている親類から
「毎週キスいっぱい釣ってるやん、食べ切れんやろうからうちにも恵んでおくれ」と連絡があったのでまた出撃。(まぁ、連絡なくても出撃はするんですが…)

場所は先週と同じ砂浜。この時期は潮を選ばなくても場所を選べば入れ食いという認識があって
「今回も楽勝♪」とすっかりナメてかかっていた…。

どちらかと言うと、数よりも型を狙いたいので夜間はずっと置き竿で良型を狙い、その前後のマズメに引き釣りで親類へのおみやげの数を上乗せできればと考えた。

土曜日の午後4時にポイントに到着。まずは引き釣りでキスの居場所を探してみる。

ポイントがいつもよりさらに遠くなったのか、ほとんど釣れない。結局午後7時頃まで粘ってたったの4匹で撃沈。思えば去年もここは夕方には食いが悪かったっけ…。

この頃に
「最近すっかり投げ師になってしまったぱいんず師」到着。引き釣りを止めて置き竿の準備に掛かる。3本用意して「超遠投」「中投」「ちょい投げ」で攻めてみる。

この頃から気になり始めた風がだんだん強くなり、波が高くなってきた。

ちょい投げではフグばかり。中投でもフグばかり。超遠投でも時々フグ。仕掛けを全部揚げて休みたくなったがそうもいかないので打ち返していると、ここでやっとアナゴ1匹。

このアナゴを持ってぱいんず師の様子を見に行くと、ひとりでアナゴ祭り状態になっていた(笑)キスが本命なのにアナゴが多くて手を焼いているらしい。
アナゴすらろくに釣れない私は「羨ましい…」と思いながらアナゴをぱいんず師のクーラーに入れ、自分の場所に戻る。

波が高くなり濁りも出ていると見て、ここで竿3本全部遠投に切り替える。120mほど投げて糸ふけを取り、三脚に載せてドラグを緩めると
「ジャーッ…」「あれ?」竿を手に取ってドラグを締めると何か付いてる感じ。中途半端に重く、コンコン…と締め込む感じがするので思わずニヤリ…。揚がったのは23cmのキスだった。

その後すぐに同じ竿でドラグを派手に鳴らして大アタリ。これは25cmのキス。さらにまた同じ竿で23cmのキス。10分間で良型3連発。



(計測 ぱいんず師、撮影 けい)

狙いの28cmには届かない。連続ヒットに気を良くしてバンバン打ち返すが、やっぱりフグフグフグでこの後完全沈黙。

アナゴ祭りを満喫した?ぱいんず師が納竿の後、午前2時まで粘るがやっぱり沈黙。波が高すぎてアタリが出ても全く分からないくらい竿先が振れていた。

ここで疲れが出てきたので、仕掛けを全部巻き上げた後にロッドケースを枕にして砂浜の上で仰向けになる(笑)まるで、大波で打ち上げられたドザ○モン状態…(爆)

午前4時、むっくりと起き上がり、引き釣りの準備に掛かるが明るくなった海を見て諦めモードに。高波と濁りと流れ藻で釣りになりそうもない。1時間やってみて釣れなかったら納竿と考え、無理矢理引き釣り開始。

予想通り釣れない。キスが散ってしまっているようで魚影がかなり薄い感じ。ひたすら粘って良型混じりでぽつりぽつりと釣り上げ、予定時間を1時間オーバーした午前6時半納竿。



キス25cmまで20匹、リリース6匹でした。

ちょっといつもより控えめな釣果ですが、これでも十分でしょう…。精一杯やったので悔いも何もありませんが、結構ハードな釣りなので体ボロボロです。(激しく疲れた…)

息抜きに梅雨メバルでも狙おうかな…

キス狂い?
2008年6月14〜15日