(12月)

晩秋京都旅

三千院実光院hale〜晴〜弥次喜多御倉屋京きなな嘉麩祇園小石ロンドンヤ
お久しぶり。私チャーリー。
今回の京都旅は晩秋の様子を目で楽しんでもらいたくて
北のほうまで走ってみたの。
お寺の詳しい情報は長くなるのでHPで確認してもらって
ここでは紅葉の写真を見てってね〜。
もちろん美味しいものも紹介するわよ♪

三千院

京都市左京区大原来迎院町540
075-744-2531
拝観時間:午前8時半〜午後4時半(12月〜2月)
午前8時半〜午後5時(3月〜11月)
拝観料:700円

京都でも大原といえばわりと北側にあたるので
紅葉の見ごろは11月いっぱいまでといった感じかな。
すでに色あせてきたところも多かったので、行くなら
11月中旬あたり。
往生極楽院を出た庭園に数体の「わらべ地蔵」さんが
点々と佇んでいるの。穏やかでかわいらしい表情と
茶目っ気のある姿に思わず足を止めてしまうわよ。
この苔むした感じも風情を感じちゃう。
もし紅葉の時期から少し出遅れてしまったな〜と
いう方は足元を見てみて。
もみじのじゅうたんがとってもキレイよ。
今回、写真撮影は禁止されているので載せていないけど
「円融蔵」に「往生極楽院舟底型天井画」というのが
復元公開されているわよ。あと、大きな襖絵も見ごたえ
あるので是非。
実光院

京都市左京区大原勝林院町187
075-744-2537
拝観料:600円(お茶とお茶菓子付)

この時期の実光院にはちょぴっと珍しい光景が
見られるのよね。
だいたい秋から春先にかけてだけ「不断桜」という
桜が咲いているのよ。
だから紅葉と桜がいっぺんに楽しめるってわけ。
で、まず客殿に通され、キレイに手入れされた庭園を
眺めているとお茶が運ばれてくるの。お抹茶とお菓子
をいただきながら楽しめるなんていいじゃない?
幾重にも重なったとても小さな花。カワイイ♪
hale〜晴〜

京都市中京区錦小路通麩屋町西入ル
東魚屋町198-1
075-231-2516
午前11時半〜午後9時(日曜は8時まで)
火曜定休(他不定休)

錦市場の隠れ家的オーガニックカフェ。
間口がほんとに狭くて分かりにくいので通り過ぎる
確率90%!(笑)
目印は「珍味の喜久屋」「マルヤ青果」。ちょうどこの
間に入り口があるので注意して探してみて。
中は靴を脱いであがるの。意外にも小さな中庭なんか
あったりして、落ち着いた雰囲気になっているわよ。
ランチは「湯葉丼ランチ」1000円と「スペシャルランチ」
1800円のみ。
スペシャルランチは「湯葉丼」に有機野菜のせいろ蒸しと
一品小皿が多く付いてくるというもの。
左上:湯葉丼は湯葉ときのこのあんかけになっていて
色は濃い目だけどやさしい味。
右上:せいろ蒸しの野菜
シンプルに蒸しただけの有機野菜。3種類のつけタレ(?)
が用意されているけど、一番美味しさを味わえるのは
やっぱり塩!野菜の甘みがしっかりと感じられるわ。
弥次喜多
(喜←正しくは七が3つの字)

京都市下京区市之町240-2
075-351-0708
午後12時〜午後7時半
火曜定休(祝日の場合は翌日)

冬期は「あわしるこ」が人気のお店。
注文は中にいる「おっちゃん」に席から叫ぶことに
なっている(?)みたい(笑)
(何しましょー と、厨房のようなところから聞かれる)
2階へ行けば注文を聞きにきてくれると思うけども。
左上「あわしるこ」1030円
もったりとしたつやつやのこしあん!
お汁粉だけどお汁じゃないの。そして中はアツアツで
もちもちした粟。
やわらか〜い「おはぎ」みたいな感じかしら。
ボリュームもおはぎ2個分くらいありそう。
塩こんぶを時々つまみながらほこほこ温まってみては
いかが?
右下「冷やし宇治しるこ」740円
こちらはサラっとした冷たいおしるこ。小さな白玉が
つるんとしてる。宇治茶の香りもいいわよ。

でもやっぱりここでは「あわしるこ」がオススメね。

御倉屋

京都市北区紫竹北大門町78
075-492-5948
午前9時〜午後6時

「旅奴」945円 が名物の和菓子店。
予約販売のみで、店頭には小さなショーケースに見本が
並んでいるだけ。
なので前もって電話で予約をいれておきましょうね。
これは「旅奴」。
きゅうぅっと締まった生地に後味の良い黒糖がたっぷり
と絡んでいる素朴なお菓子よ。
「きゅうぅっと締まった」というのは分かりにくいかも
しれないけど、鈴カステラの締まったやつ?ビスケットの
もさっとしたやつ?(←表現が変でスミマセン)な感じ。
その生地自体はそんなに甘みを感じないけど、黒糖の
甘みがしっかりと口に残るので、しぶめのお茶なんかが
よく合いそう。
京きなな

京都市東山区祇園町南側570-119
075-525-8300 
午前11時〜午後7時
不曜定休

できたてのなめらかなアイスが人気のお店。
カフェスペースはかなり並んで待たなければならなかった
ので、スタンドのカウンターで食べてきたわ。
「本日のできたてきなな・抹茶きなこ」350円。
このツルテカなきなな、カワイイ♪
やわらかくて滑らかで。抹茶きなこが香ばしくて。
そして後味はさっぱりしてる。お持ち帰り用もあるけど、
是非できたてを味わってほしいわ。
麩嘉(錦市場店)

京都市中京区錦小路通堺町角
075-221-4533
午前9時半〜午後5時半
月曜定休

生麩の専門店「麩嘉」が錦市場にもあるの。
ちょっと変わったものとして、ベーコン麩とかチーズ麩
とか、洋の食材と組み合わさったお麩があったわよ。
プチサイズの色々なお麩がセットになったのがこれ。
胡麻、のり、パンプキン、バジリコ、キャロット、梅肉
の6種類で720円。
もちもちっと弾力があって、味も食感も楽しめちゃう♪
そのままポン酢でいただくもよし、揚げて周りをカリッ
とさせてお塩でいただくもよし。
麩まんじゅうも美味しそうだったわよ〜。
祇園小石

京都市東山区祇園町北側286-2
075-531-0331
午前10時半〜午後7時半
不定休

京飴の老舗。
本店では奥にカフェもあってわらび餅やパフェなんかも
いただける人気のお店。
季節ごとに味わえる「今月の飴」というのがあって
4月さくら飴、5月新緑茶飴、6月青うめ飴、
7月夏柑飴、8月すいか飴、9月青りんご飴、
10月栗あめ、11月葡萄酒飴、12月柚子あめ
1月御酒飴、2月紅梅あめ、3月桃の香飴
になっているのよ。
12月の飴「柚子あめ」と梅酒の飴、抹茶や黒糖などが
アソートになってる飴の3種類買ってみたわ。
柚子は爽やかな香りが広がるし、梅酒も素直に梅酒の
味がふわ〜っとしてるのがスゴイ♪
試食があるので、よそでは売ってないような味を試食
してから吟味できるのも嬉しいところ。
ロンドンヤ

京都市中京区新京極通四条上ル中之町565
075-221-3248
午前10時〜午後9時半(金土日祝10時)

「ロンドン焼」のお店。
ふ〜っとはちみつの甘い香りとカステラの焼ける
香ばしい香りがベビーカステラを思い起こさせるの。
くるくる回る機械から次々と焼きあがるロンドン焼。
1個53円。
直径4p〜5pほどの小さな焼き菓子はホカホカの
状態でもらえるの。
中は甘さ控えめのしろあん。
お家に持ち帰ったら少しレンジで温めるかオーブンで
軽く焼いてみると焼きたてが甦ってくるわよ〜。
素朴でかわいい「おやつ」的存在ってところかしら。