(2006年1月)

perouges
Restaurant
Perouges(ペルージュ)

神戸市中央区中山手通1-27-11
マーツハイム1F
078-242-4188
ランチ:午前11時半〜午後2時
ディナー:午後5時半〜午後9時
水曜定休(祝日の場合は翌日)

ハンター坂を少し上ったところにあるお店。
20席ほどのこぢんまりとした店内で、飾ってある絵も流れる音楽も
さりげなくて心地いいです。
ランチは4000円〜。
ディナーは6500円〜。今日は6500円のコースで。
温かい前菜、冷たい前菜、魚料理、肉料理、デザート、飲み物。
とメニューにありましたがアミューズとアヴァンデセール
(デザート前の小さなデザート)もありました。
左下:アミューズ「マッシュルームのスープ・カプチーノ仕立て」
深いコクのあるマッシュルームのスープの底には茶碗蒸しのような
柔らかい口あたりのたまごのムースっぽいものがありました。
よくかき混ぜていただきます。
隣にあるのは春巻きの皮に魚介を包んだ軽いおつまみです。
右下:温かい前菜:「フォアグラのポワレ・山芋のガレット、
トリュフのソース、下仁田葱添え」
ふっくらした山芋のガレットの上に大きなフォアグラ。お葱が
また甘くて。これ、前菜?ってくらいしっかりしたお皿です。
濃厚でボリュームがすごかったので先が心配になりました(笑)
ちなみに、左上のドリンクはラ・フランスのピューレをシャンパンで
割ったもの。トロッとしてて甘くて美味しかったです。
季節モノみたいですが。
左上:冷たい前菜「魚介のサラダ仕立て」
魚介はハリイカ、平目のエンガワ、海老、アンチョビマリネ。
お野菜も色々と。トマトがすごく甘くて美味しかったです。
ドレッシングは酸味のあるサッパリとシンプルなもの。
さっきの温かい前菜がこってりしていた分、このすっきりさが
メリハリ効いていました。
右上:魚料理「明石鯛と牡蠣の炭火焼、シェリービネガーソース」
香ばしく皮目が焼かれた明石鯛とぷっくり大ぶりの牡蠣。
お肉料理は数種から好きなものを選択。
左下:肉料理(選択)「ドンブ産鶉のポワレ、フォアグラのソテー」
ここでちょぴっと失敗・・・。温かい前菜とフォアグラがかぶって
しまいました(涙)。フォアグラ好きなのですが、前菜であんなに
しっかりとしたフォアグラが出るとは思わなかったので・・・。
鶉はペッパーがピリッと効いてて弾力もありつつ柔らかく大変
美味しかったです。
右下:肉料理(選択)「北海道産蝦夷鹿のロースト、ブルーベリーの
ソース」
今シーズン2回目の蝦夷鹿。柔らかくて美味しいです。ロース部分
だそうですが脂っこさがなく、フィレのような感じでした。
ブルーベリーのソースが少し甘酸っぱく、爽やかです。
左上:アヴァンデセール「グレープフルーツのムース」
ふわふわで軽くて淡雪のように溶けていってしまいました。
右上:デザート(選択)「アーモンドのヌガーグラッセ、ふわふわ
ミルクとエスプレッソのソース」
あれば必ず頼んじゃうヌガーグラッセ(笑)
エスプレッソがかかっているので今まで食べたグラッセと少し違う
印象です(イタリアンっぽい)。粗めに砕かれたアーモンドの食感と
レーズンの甘さ、エスプレッソの苦味が合ってます。
左下:デザート(選択)「温かいとろけるガトーショコラ、バナナの
グラス添え」
ナイフを入れるとトロトロ〜って中のチョコがとろけ出して幸せの
瞬間!上部がサクサクっとして焼きたてが嬉しいです。
6500円のコースで料理の完成度、これだけの品数が出てくるとは
コストパフォーマンスがかなり高いです!
サービスも心地よく、行き届いていると思います。
ただ、一皿がボリュームありますからコースを食べきった頃には
動きたくない状態に陥ります。
体調は万全に。途中で量の相談にも応じてくれるみたいです。
ワインの品揃えは大変多いですが、高めのものが主流です。
グラスでいただくと赤、白共に1000円前後といったところでしょうか