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3月3日(金) 定例議会開会
恩田議長が病気入院中のため、根岸副議長が議事進行。午前10時開会。
議会報告で、議員在職30年とか15年とかの議員が表彰されたことが報告された。議員として長いか短いかではなく、どんな仕事をしたかで評価されたいと思うけど。2年も病気入院中の人が、またもらっていた。
執行部報告も、町長体調不良のため、説明部分は助役が行った。
私は、保健センターの2階ホール床などのクロス張替えに対し「塩化ビニル素材は環境ホルモンの溶出が心配される。素材の検討はしなかったのか」と質問したところ「そこまでの検討はしなかった」との答弁。ハイハイの赤ちゃんがなめることは十分ありうる場所であるだけに、気を使って欲しかったと思いました。もうひとつ、北新宿の土地区画整理で、仮換地通知書が作成業務委託されたことが報告されたのに対し「これから修正する見通しなのになぜ?」と質問したところ、「国庫補助金の都合で、内部資料として作成するものであり、今後修正可能な形で作る」との説明。わかったような、わからないような答えでした。
今回は議案が多いので、説明だけで時間がかかり、全員協議会は後日に行うことにして、午後3時半に終了。本日の傍聴者は、4人でした。
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3月7日(火) 一般質問 |
3月9日(木) 一般質問
うちこし紀子の一般質問
(1) 図書館について
問:ここ数年の図書館の利用状況は?
答:貸し出し冊数は伸びている。平成10年度で吹上町民一人年間9.44冊の本を借りていて、本の平均単価が1589円。
問:すると、町民は一人あたりの図書館費2455円で15000円分の本を読んでいるということになる。町の公共施設の中で、これほど町民が「自分たちのために税金が使われている」と実感できる施設というのは他にない。今以上の予算の縮小は許されないことと思うがどうか。
答:厳しい財政事情の中、図書購入費も5%削減したが、財政が安定したらもとに戻したい。
問:現在9時から5時までの開館時間を10時から6時にしては?、という提案に、教育長から「時間変更をする」という答弁が出されたが、予定は?
答:最低3ヶ月の周知期間が必要で、早くても7月からになる。
問:できれば7月から実施を。町民としては日の長いときに遅くまでやっていて欲しい。この点、要望する。
問:「図書館友の会」結成につながるような、利用者の声を聞く場を設けてはどうか。
答:館内にご意見箱を設置する。「友の会」については研究していく。
問:町の催しなどとの連携を考えていってはどうか。
答:現在女性週間に特集をしている。今後考えていく。
問:公共図書館は地域の情報を知る場となり、住民自治を守り育てる機関として機能して行くことが今後期待される。この重要な図書館の仕事をしている職員の、研修体制は?
答:館長の研修は、年1回。司書は、年3、4回行っている。
(2) 学校図書館について
問:現在の各学校図書館の図書や資料の状況、利用状況は?
答:図書数は、学校によって7358冊から4032冊、利用状況は記録がないところもあるが、全校貸し出しをしている。
問:今年は、「子ども読書年」。本の数はあっても、あまりにも古い本ばかりでは魅力がない。たとえば町立図書館との連携は?
答:移動図書館が2校に来ていることと、団体貸し出しとして1校に300冊まで貸し出しされている。
問:夏休みの学校図書館の開放についての考えは? 先生の負担になるということであれば、地域の大人が交代で子どもたちの見守り役になり、幼児や地域の大人にも学校図書館を開放していくことも考えられないか。
答:管理上難しい。吹上中は一昨年5日間開放した。
問:2002年から司書をおくことが義務づけられる学校の対応、将来の学校図書館の構想は。
答:司書教諭の育成に務める。将来は、学習情報センターとしての機能を持たせたい。
(3)女性模擬議会について
問:女性模擬議会は、年を追うごとに質問は鋭くなり、答弁は鈍くなると感じる。女性模擬議会の目的、町としての評価、今後の予定は。
答:女性の社会参加の促進を目的に開き、町への関心が高まったと認識している。模擬議員経験者のグループ「彩の会」も発足した。今後も続けていくが、例えば幅広い人に出ていただくために土日に行うなど、改善方法は考えていきたい。
問:模擬議員一人が二問考えてきて、模擬議会で質問されなかった方の質問も含め、どのように生かされているのか。
答:議場で答えなかった質問は、関係部署に渡している。現在の方法では答弁が不十分である事は認識しており、今後方法を検討したい。
(4)介護保険について
問:現在までの申請率は、他の自治体と比較してどうなのか、また町の予測よりも多いのか少ないのか。
答:申請率8.7%でだいたい他の自治体と同じ、予測よりは少ない。
問:町から被保険者に対して申請の案内は、どのような基準で、何通送ったのか、そのフォローは。
答:現在のサービス利用者236名にに対して郵送した。
問:申請のきっかけとなるのは何か。
答:始めのうちは「町から申請書が送られてきた」という人が多かったが、今年になってからは「施設で言われた」などの理由が多い。
問:介護保険を利用するかどうかは、役場が判断する事でないので、被保険者全員に申請の案内をすべきでは。
答:被保険者証を送付する時に申請についても説明を入れる。
問:現在福祉サービスを受けている高齢者で、まだ介護保険の申請をしていない人はいないか。
答:送付した236人中、二人がまだで、電話で説明したりしている。
問:現在障害者福祉の対象としてサービスを受けている65歳以上の方が、4月から介護保険でのサービスに移行される場合の変化は。
答:介護保険にないメニューは、これまで通り障害者福祉で受けられる。
問:認定の不服審査状況は。
答:申立はなく、相談が1件あり、再申請の手続きをとった。
問:介護保険オンブズといった組織を作るべきでは。
答:今のところ予定なし。
問:自分でケアプランを立てようとする人へのサポートは。
答:職員にもケアマネージャーがいるので、対応できる。
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3月10日(金)
全員協議会
議案の条例についての説明などがあった。
報告として、都市マスタープラン、介護保険事業計画、総合運動場・体育館の基本設計、学校給食委託先の変更がありました。体育館については、アリーナに舞台がないこと、障害者が使いやすいか、リハビリなどにも使えるか、今後利用者と十分話し合うように、などの意見が出ました。学校給食の委託先変更というのは、現在中学校の給食を委託している富士電機吹上ホーエイ鰍ゥら、富士電機10%グリーンハウス90%出資の新会社ジー・エフ・フーズ鰍ヨ、営業を引き継ぐというもの。グリーンハウスは業界でも5本の指に入る大手で、資料を見たら営業所に対して正社員の数がとても少ない、つまり調理員はほとんどが人件費の安いパートタイマーと思われます。学校給食を民間委託すれば、やはりこういう方向にならざるを得ないのでしょう。「吹上の子どもたちに食べさせる食事を作っているのだ」という気概と誇りを持って仕事をしてくれる調理員がいなくなることが恐いと思います。
条例案審議
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3月13日(月) 総務常任委員会
継続審査となっていた陳情を全員一致で不採択とした.
もうひとつの議題、情報公開条例審議会の委員を総務常任委員会の中から一人選出することになっていたが、今期で勇退する委員長に4月いっぱいの任期中はやってもらうことになった。ま、他の人は「選挙」でそれどころではない、ということかも。
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3月14日(火) 議案説明全員協議会・議案審議
介護保険条例があっさり可決された。というのも、吹上では独自のサービスがないので、ほとんど保険料のことしか条例にないから、中身の審議のしようがないのだ。いわゆる上乗せ、横出しをしないのも、保険料が高くなるのを避けるためだし、やむを得ないかもしれない。やはり、もともと保険方式で行うことに無理があったのかも。
ともあれ、もう半月後には介護保険のサービスが始まる。
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3月15日(水) 議案審議・予算説明全員協議会
補正予算の審議。北新宿の区画整理で、仮換地案の修正のための費用が使われなかったことには疑問があり、反対した。
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3月17日(金) 特別会計予算全員協議会・予算審議・閉会
月曜日に退院した恩田議長が、今日復帰した。
一般会計予算については、「公聴の機能を高める」「情報を公開する」「説明責任を果たす」「住民参加を進める」という点を強く要望した上で賛成した。
閉会後、勇退を表明している今泉議員に花束贈呈。(谷部議員も勇退)
その後、執行部と最後の懇親会が行われた。
「この4年間、よくやった、本当にご苦労様」と自分をホメてやりたい気分が半分。
「もう少し準備をしっかりして議会に臨めば良かったのに」という反省が半分。
ともあれ、1期目の最後の議会はこうして終わりました。
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