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議員はやっぱり視察がお好き
理念ありき、の図書館だから 携帯依存症になるのは チェックから始める 4倍のポスター代 振り回されたのは誰のせい? 運動会を見直そう 自給自足も夢じゃない 丈夫で長持ちさせるのもいい 平和を考える季節 議事録のない会議 お互い様、という気持ち 議会や職員は、内部? 外部? 誰に何を説明するのか 譲り合う豊かさ 係わり合いこそ地域力 交際の適正な範囲 みんなのお金からいただく補助金 改正よりもちゃんと守ること 子どもの遊びと社会の関係 過去のコラム (2003年9月〜2006年3月) / 情報を「適正に管理する」って? / 今年のテーマは「子ども」支援です / 試験・検査・監査 / どこを削ってどこを増やすか / 選挙結果を見て / この町のことは、この国のこと / 市民が「主体的市民」になるために / リフレッシュの優先順位は? / 見ただけではわからなかった事 / 学校もノーマライゼーションを / その日、何の日? と思うこと / 自分で納めた税金の使い道を決めたい / さらにわかりやすい(?)三位一体の改革の話 / 地方分権=「地域のことは地域で」ということ / お小遣いをしっかり管理できる子、できない子 / 今どきの小学生 / 耐震診断もまだでした / 通学区の見直し案に怒ったわけ / 家をきれいにしたければ人を呼べ / 伝統ゲームはルールを学ぶ場 / 時代にあった投票制度を / 年金について、いつ教わりましたか? / 7割以上の投票率 / 何を「住民サービス」というのか / そういう言い方もできますが / 法定合併協議会解散、そして・・・ / 知らせたい、知りたい、でもかみ合わない / そのときの選択、あとの祭り / 条例を作るのは、誰の仕事? / 「平和」をテーマに音楽祭で歌いました / 「一票の実感」が持てるように / スケジュールって、そんなもの? / 今まで通り、ということ /
過去のコラム (2002年4月〜2003年8月) / なぜ、坂東眞理子氏を支持するのか? / 合併説明会に出席して / 「話が違う」おはなし / 進化する図書館 / 行田市との合併は、はずせない? / トイレットペーパーを替えますか / 自治体の思いはバラバラ、いったいどうするの? / 住民投票で問える問題、問えない問題 / 合併を考えるための情報は / それって、誰かのせい? / 私は「一町民」なんだけどなぁ / 「お得ですよ」といわれても / 今年もお世話になりました / 隣は何をする人ぞ / 今という時代を認識すること / 子育てサロンに参加して / 小学生の読書環境を維持するには / 学校でのミニモニ / ヨハネスブルグの環境サミットを機に / 参事のお仕事 / 移動図書館はもう必要ないの? / 吹上高校の授業で / なぜ今、オンブズマン? / 有事法制に反対の声を / ボランティアサポートセンターという箱ができました / パソコンは録音機器? / 秘書の人件費 / 給食用食器の審議は何だったの / 何とかして! 来賓の祝辞 / おにぎりよりパン? /
過去のコラム (2001年7月〜2002年3月)/ 自分のためにできること / 日本経済の三重苦をどう乗り越えるのか / やっぱり基準が必要でしょう / 役場は給料が安い? / 事実だけを拾ってみました / ちょっと、できすぎ? / そんな児童館なんか行かないよ / 友好都市のメリットって? / 2002年のはじめに / 町長交際費の基準は? / 新しくハコモノを作る時は / 「看護婦」「看護士」から「看護師」へ? / どちらも聴きたい講演会 / 故・吉井威議員のこと / 今年の吹上号は、自費参加 / 乳幼児医療費の助成はありがたいけど / 11月30日は、図書館開けます・・って、決まってたの? / 後味が悪い結末… / お座敷列車の旅行費用、返してもらえませんか? / 吹上町民号のチラシから / 「子どもの食器」だからこそ本物を! / 毎日使う食器だから / 「道義的責任」という言葉の意味は? /
過去のコラム (2000年4月〜2001年6月)/ ご支援ありがとうございました / 「表立ってはできない」理由 / 「教育の町づくり」を一歩進めて / 町長選挙に立候補します / 首長選挙に挑戦する人 / 新入学に間に合いました / ごみはいったいどうなるの? / ニワトリが先か、卵が先か? ではないでしょ! / 自分で考え、行動する大人に / 傍聴する時、される時 / プラスチックは資源です…けどねぇ / 誰の奥さんだっていいじゃない! / 視察でわかっちゃう 議員ってどんな人たち? / エコロジー生活――視察研修での工夫 / 水道料金のかからないワケ / 請願なんて誰でもできる! / さんすうセットは学校の備品に / 議会の言葉づかい / 視察研修先のもてなし / 個性的な新人たち / 町長からの感謝状 / 議会の人事 / 女性の票はどこに行ったの? / 2期目の当選に感謝 / 選挙運動と政治活動 / 始まりましたね、介護保険制度 / 生き活きレポートの4年間 / 過去のコラム (1999年6月〜2000年3月) / 図書館は貸し本屋じゃないよね / 女性議会は単なるセレモニー? / ラップを使わなくなったわけ / 公務員特別職という職業 / 年の始めに考える / 減らせなくなるワケがある / ごみを減らすのは、一人一人の行動 / 議員控室は選挙の話題で持ちきり / これでも住民参加っていうの? / 選挙公報のない町 / おかげさまで3ヶ月たちました / 体育館の建て替えは誰のため? / 少子化対策基金の使いみちは? / 教育を変えるには、社会の仕組みを変えないとだめなの? / 「小一プロブレム」を知っていますか? / 石けんライフのすすめ / 「CAP」を知っていますか? / ホームページをよろしく / 議員定数削減には反対です / |
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<<平和を考える季節>>
日本の夏、といえば、戦争について考える季節ですね。参議院選挙の真っ只中、年金問題ばかりに目が行きますが、大事なことを忘れないようにしたいものです。 吹上でもいろいろな企画が続きます。 明用の「ひろば文庫」では、昨年に引き続き「鴻巣市市民活動助成金」をいただいて、6月30日(土)に「みんなの夢のコンサート」を開催。来てくれた今川夏如(なつゆき)さんは、アフガニスタンで子どもたちの移動サーカスを支援してきた若者で、子ども達にもわかりやすく、映像も交えて現地の状況を話してくれました。 7月14日(土)には、ジャーナリスト浅井久仁臣さんを招いて「メディア・リテラシー」学習会。これは、生活クラブ生協熊谷ブロックの平和活動推進委員会主催。長年中東の取材を続けて来られ、テレビでもコメントをしてきた方の話だからこそ、日本のメディアの問題点がよくわかりました。 例えば、今日の朝刊をどんどんめくってみて、広告がどのくらいの割合を占めているか調べてみましょう。少なくて4割、多ければ半分以上が広告です。広告だって情報の一種であるにせよ、広告なしでは経営が成り立たない新聞では、広告主の意向に逆らう記事は書きにくいでしょう。これはこの日のワークショップの一例です。 そして、今週27日(金)には、午後1時半から3時半まで、吹上公民館で「平和を考える親子の集い」を実施します。疎開体験者の話、絵本「戦争のつくりかた」など読み聞かせ、みんなで歌う平和の歌、戦時中のおやつを食べる、といった内容ですが、さらに、大人向けの写真展示もします。 「DAYS JAPAN」という雑誌をご存知でしょうか? 世界に誇る日本の報道写真月刊誌です。その中の、2006年度の受賞作品を20点、小パネルにしたものを、当日展示いたします。これをゆっくり見るだけでも、自分の中の何かが変わることでしょう。ぜひご参加ください。参加費は、ひとり100円です。 2007年7月24日 |
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<<議事録のない会議>>
私の所属する鴻巣市図書館協議会では、昨年九月、市内の図書館の休館日を統一することや、開館時間を実情にあったものにするよう提案した。しかし決定機関である教育委員会には、今年二月に異なる案が提出され、承認された。これらのことは、市役所のロビーに置かれたそれぞれの議事録に書いてある。 協議会の案が教育委員会にそのまま提出されなかったのは、「市の三役や部長らで構成する経営政策会議で要再検討とされたため」と説明された。 そこで先日、昨年度の経営政策会議の議事録の公開を請求してみたら、返ってきた答は「不存在」。驚くよりもズッコケた。これでは公開されている議事録のつじつまが合わない理由を市民に説明できない。協議会の存在意義もなくなってしまう。 かつては情報公開の先進地だった鴻巣市。決める過程を明らかにすることが、市政への信頼を高める、という基本を忘れないでほしい。 (2007年6月28日東京新聞埼玉版「街かどアイ」掲載)
経営政策会議は規定によれば「行政の能率的執行を確保し、市政運営の最高方針及び重要施策を審議する」ものですが、実質的には御前会議となっている、との声もあります。記録が無いのですから、実際にどうだったかはわかりません。 ようやく今年度からは議事録を作っているとのことですが、それ以前の、例えば鴻巣駅前や北鴻巣駅前の開発、吹上駅南口の開発のことなど、この会議で話があったのかなかったのかもわかりません。「各部相互間の総合調整」も設置目的に含まれていますが、実際には市長の推進宣言やダメ出しの場になっているのではないでしょうか。 井戸端会議でない限り、普通、会議に議事録は付き物です。企画にしろ、報告、調整にしろ、どんな発言がありどう決まったのか、記録しておかなければ会議の意味はありません。それも、会議に参加していない人にわかるような記録でなければ意味がありません。市職員の会議ならなおさらのこと。この基本だけは守って欲しいものです。 2007年7月3日 |
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<<交際の適正な範囲>>
夏はお中元、冬はお歳暮。お付き合いには、程度の差こそあれ、お金がかかりますね。 我が家の家計簿にも交際費という項目があり、寄付金なども含めると結構な金額になりますから、ましてや首長や議会議長ともなると、交際費も大変なものでしょう。 鴻巣市では、市長交際費をインターネットで公開しています。姿勢としては褒めて良いことだと思います。ホームページ上の市長交際費の説明には「市政の円滑な推進と健全な発展を図るために、市長が市を代表して外部との交渉をするためにかかる経費です。」と書いてあります。 しかし、そこに出てくるのが「職員結婚祝い」だったり「議会の一会派との懇親会」だったりすると「それって外部との交渉?」と疑問がわきます。市職員が結婚したからといって、わたしたちの納めた税金からお祝いするのはおかしくはないでしょうか。職員互助会とか組合が慶弔規定に則ってお祝い金を出すなら分かりますが。 疑問をそのままにしておくのは良くありません。早速「市長へのメール」を出してみました。すると、「鴻巣市交際費支出基準」に基づいて社会通念上妥当な範囲の金額を支出している、という答え。そして、外部という意味について、こんな回答がありました。 「『外部』とは、地方公共団体以外のものを示しており、香典・結婚祝等に関しましては、死亡通知、あるいは市長宛の招待状に基づいて発生する社会的な関係ということができるので、たとえそれが職員であっても、『外部」と解することができることから支出しているものです。」 民間の会社でも、社長が部下の結婚式に出るときは会社の交際費からの支出という場合はもちろんあるでしょう。だから市長も…。でも私の周りでは、「そりゃ、自分のお金をいちいち出していたら大変だろう」という人もいましたが、「なんだかすっきりしない」「税金の使い方として納得できない」という声の方が多いのです。 結婚式に職場の上司を呼ぶことは不自然ではありませんが、課長、部長はお祝い金も自費で、市長だけは税金からの支出だということを、結婚する職員の側は知っているのでしょうか。もしかしたら、そこまで考えて招待してはいないのかもしれません。 議会の最大会派とだけ懇親会をしていることに関しては、まだ調査中です。まとまりましたら、また改めてお知らせしたいと思います。 2006年8月18日 |
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<<みんなのお金からいただく補助金>>
6月24日(土)に、鴻巣市市民活動支援補助金によって「たかはしべんコンサート」を開きました。場所は明用の三嶋神社近く、生活クラブ生協が借りている「ひろば」という家です。幼児から高齢者まで40人以上が集まり、楽しいひとときを過ごしました。 合併によってこの補助金が使えるようになったことは、小さな市民団体にとっては朗報でした。地域のため、子どもたちのため、まちづくりのため、などどんなに素晴らしい目的を持つ団体であったとしても、その活動に自らの出費を伴う状態が続くと、だんだん活動が停滞してきたり、仲間が減ったりしてしまいがちです。 NPO法人を作ることもひとつの方法ですが、法人にしたからといって収入が急に増えるわけでもなければ、仲間が集まりやすくなるわけでもありません。設立してまもなく解散するNPO団体が少なくないことからもわかります。しかし、補助金があるとなれば、普段の活動とは一味違ったイベントが企画でき、団体の知名度アップにもなります。 この補助金を受けるためには、書類審査とプレゼンテーション審査を通らなくてはなりません。補助金の財源である市民活動支援基金は、市民や市内企業から寄付してもらったお金なので、使途や目的、効果をはっきりさせるよう、5人の審査員が時間をかけて審査しています。また、補助金がなくなった後の事業継続性、つまり補助金が打ち切られたら事業ができなくなることのないように、将来の見通しもきかれます。そういった審査を経て6月の「たかはしべんコンサート」は実現したのです。 ところで、市が出している補助金は誰が審査しているのでしょうか。まずはそれぞれの担当部署や財政課、そして最終的には市議会でしょう。しかし、その市議会議員の親睦団体「議員倶楽部」にも、一人当たり一万円の補助金が計上されています。その決算書を見ると、ここ二年は特に事業もなく、慶弔費や賛助費に消えています。そもそも議員の納める会費が一人毎月千円なのに、補助額一人年一万円というのは多すぎる気もします。 今年度は合併によって議員が増え、会派構成が変わり、倶楽部どころではない、という言い訳もあるかもしれません。何せ来年の4月は市議選。 でも、それならばなおのこと、2月からの予算審議まではしっかりと役割を果たし、自己チェックもして欲しいものだと思います。 2006年7月25日 |
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