おやつの時間だよ
ココは、うちこし紀子のプライベートコーナーです。
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伯父の通夜、葬儀があった。
昨年来、兄、母方の叔母、伯父と亡くなり、それぞれの通夜、葬儀、法要が続いて、親戚と「またお会いしましたね」という状態。精進落としでは、昔の商売の話や戦時中の苦労話で叔父達と盛り上がったが、幼い頃よく遊んだ従姉達とは、
「今度は、普通のときに会っておしゃべりしよう!」
と、メルアド交換した。

                             2008年8月5日

声楽演奏会「第5回カニコラ・ディ・カントーリ」に、無謀にも、たった2ヶ月の練習で出演。カニコラ・ディ・カントーリ
みんなの足を引っ張らないように、自宅でも、できるだけ時間をとって練習してきた。曲目は、深尾須磨子作詞、中田喜直作曲の「子守唄」と、プッチーニ作曲のオペラ、ジャンニ・スキッキより「私のお父さん」。
お客様からは、情緒があって良かった、張りのある良い声を取り戻したみたい、歌いかけているところが良かった、とのお言葉をいただきました。ありがとうございました。

                             2008年8月2日

二女と私、母、妹とその娘2人で、東京四谷の「おもちゃ博物館」に行った。
ここは、母が小学校4年生まで通った四谷第四小学校の校舎をそのまま利用して作られた博物館。開館前から並んで真っ先に入場し、結局ほぼ閉館時刻まで過ごした。
「なつかしいわぁ」と、校舎や校庭への坂道を見てうなずく母。
昭和14年頃校庭にあった「まことの鐘」の話、たくさん遊んでくれた男の先生の思い出、プールのある学校はめずらしかったという自慢、裏の公園で葉っぱ拾いに夢中になって帰りが遅くなり親を心配させたことなど、たくさんの思い出話をしてくれた。
昔遊びコーナーでは、お手玉をすいすい。他の子も注目し、係りの人には「毎日でも来てくださいませんか?」と言われ、母もうれしそうだった。

                             2008年7月21日

庭の白木蓮が、ぐんぐん枝を伸ばして2階に届くようになった。剪定しなくては、と思っている間に、またまた伸びてしまう。とりあえず、今日は上を見ないで下を見ることにして、雑草を抜き、以前の剪定くずを穴に埋める。集めてみると、あるわあるわ。それでもひと月もすれば土になる。狭い庭ながら自然のサイクルができているのがうれしい。

                             2008年6月28日
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「まち情報のぞみ」の編集委員で、赤見台プラザ自治会の防災会を取材。災害時の避難誘導や防災訓練の話をうかがった後、子ども会の話になった。
…あれ? もしや、この方が、子ども会で評判の楽しいおじさん?
知人から「《王様と私》の王様役なら、あの人に頼むのがいいわよ」
と聞いていたので、その場で夏の出演を依頼。即座に快諾いただいた。
8月20日(水)、市民センターのほっとサロンで、子ども達と演じます。乞うご期待。

                             2008年6月19日

二女に米研ぎ、炊飯を頼んで外出。帰宅したら流しに米粒がたくさんこぼれていた。
「どうしてこんなにこぼしたの。すぐ拾って洗えば一緒に炊けたのに」
「ああ、ごめん。少しは拾ったんだけど」
「まったく、もう…。お米は、お百姓さんが八十八の手間をかけて作っているんだよ」
ブツブツいいながらおかずを用意し、食卓につく。
そうそう、もう一品、と、電子レンジでの温め直しを二女に頼むと、
「お母さん、これなあに?」
しまった。朝、温めて食べようとしていた昨夜のご飯が入っていた。もう臭い始めていて食べられない。
「お母さん、いいですか。お米はお百姓さんが八十八の手間をかけて…」
うっ。形勢逆転。

                             2008年6月18日

2年ぶりの声楽のレッスン。一通り声を出し、今年8月2日(土)カニコラ・ディ・カントーリで歌う「子守唄」を練習。さらに、
「せっかくだから、アリアも1曲」
という先生の言葉に心揺さぶられ、ジャンニスキッキの「優しいお父様」を歌うことになった。さあて、頑張らなくちゃ。

                             2008年6月10日

二女の中学校の体育祭。5月31日(土)の予定が雨で延期。その6月3日(火)も雨。さらに4日(水)、ようやく雨は止んで曇り空。グランドはひどい状態だが、すでに梅雨入りして翌日も雨の予報だから、できる時にやるしかない。
開始時刻を遅らせ、個人競技は中止して、チーム競技だけの実施。でも、個人競技だけにしかエントリーできなかった子は、見てるだけの体育祭となった。配慮があれば良かったのだが、残念。
それでも、ほとんどの子がクラスで協力して競技したことは、良い思い出になるだろう。

                             2008年6月4日
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朝、与野で行われた移送サービスの研修会に向かう。
が、駅で切符を買おうとしたら、財布がない。
しまった、家に忘れてきた!
でも、戻ったら遅刻だ。どうしよう・・・。
困って駅から近い友人に「ヘルプ」のメールをして、お金を借りた。
お陰で時間ギリギリで間に合った。
持つべきものは友達なり。

                             2008年6月2日

二女がベッドに入り、長女と私が居間にいる時、夫が帰ってきた。晩酌の間も、食事の時も、その後までも、久しぶりに話が弾んで、楽しそうな父娘。
でも、長女が寝た後で「今日はどうかしていたのか?」と妙な心配していた。深く考えずに、ただ素直に喜べばいいのよ!

                             2008年5月31日

二女の社会科(歴史)の授業にて。
「人々が狩猟生活から耕作をするようになって、協力して生活するようになった時、生まれてきたモノは何でしょう」
答えは「ムラ」とか「集落」なんだけど、二女の答えは
「隣人愛」
先生には笑われたそうですが、良い答えだよねぇ。

                             2008年5月27日

中学生になって始めての中間テストを前に、ちょっとやる気を見せていた二女。
真面目に机に向かっているな、と思ったら、こらえきれず「ウッ、ウッ」という笑い声。手にしているのは友人から借りた「うちの三姉妹」。
それはたしかに面白いだろうけど、おいおい、いいのかい?

                             2008年5月20日
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亡くなった兄の誕生日。
朝、カレンダーを見たら、何だか悲しくなって涙が出た。
こうやって、じわじわと悲しみがやってくるんだな。

                             2008年5月16日

ミミズが我家にやってきた!
数年にわたって飼っていたシマミミズだが、昨年の冬、手入れを怠って全滅させてしまった。もう飼うのはよそうかと思ったが、亀も冬眠から覚め、その餌にもなるので、改めて飼うことにした。
ベランダを掃除して、キャノワーム(3段重ねのミミズの家)の古い中身を庭に開け、本体をきれいに洗っておいた。まずは、ミミズの寝床になる「ミミズのふん」に充分水を含ませることが重要。今日は夫が担当してくれた。2段目と3段目にふんを入れたら、いよいよ最上段にミミズを入れる。デリケートな生き物だから、上から裂いた新聞紙で覆い、きちんと蓋をしておく。これでOK。明日からは台所のやさいくずを少しずつやるのだ。
今度はちゃんと飼うからね。よろしく。

                             2008年5月11日

ミミズくれ
未明の地震に飛び起きると、夫も慌ててラジオをつけた。この間の朝の地震は、私と長女が起きて夫と二女が起きなかったが、今回は夫婦が起きて娘たちは寝ていた。いざというとき、一番助かるのは私ってことかな?

                             2008年5月8日

生活クラブの冷凍惣菜『さよりの甘酢漬け』は私の大好物。解凍して小鉢に移し変えれば、立派な箸休めになる。夕食の直前、台所で二女に、
  「それ、袋を開けて、食卓に出して」
と頼んだら、トレイのまま食卓に運ぼうとしたので、
  「小鉢に移すのがあたりまえでしょ」
というと、
  「だって、袋に『解凍後そのままお召し上がりください』って書いてあるもん」
ムムム、こめかみがピクピクし、怒鳴りそうなのをこらえて、
  「たしかに書いてあるねぇ。でも、そういう意味じゃないと思うよ」
と笑い飛ばした。
おいしいものだから許せちゃうのかな。

                             2008年5月1日
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朝、「輸入された米国産牛肉に危険部位が混入」という新聞記事を読んで聞かせてくれた二女が、牛丼チェーンの吉野家を「きちやけ」と言った。うーん、どうしてそんな不自然な読み方をするかなあ・・・。
夜、帰宅した夫にこのことを話すと、「そういう店には連れて行ったことがない、ということだよね」と。
そう考えれば、あながち悪くないか。ものは考えようだ。

                             2008年4月24日

「運動部は体がきついからパス。文科部は3つで、そのうち2つは自分に向いていないから・・・」と、消去法で部活を決めた二女。はたして続くのか、楽しめるのか。ま、気楽に行こうか。

                             2008年4月21日

http://www.marizon.jp/
甥の結婚式に、母の留袖を着ることにした。ウキウキしていたら、当日関東地方は土砂降りの予報。意地でも着るぞ、と意気込み、実家に前泊、早朝着付けてもらった。幸い姪の出勤時間と重なったので、タクシーを捕まえてもらい、傘を差しかけられ、広い庇のある駅から電車に乗った。
甥、姪は、合わせて8人いるが、晩婚化が進んで、次はいつになるかわからない結婚式。もちろん自分の娘も・・・。幸せな集まりなら、何度でも出たいんだけどなぁ。

                             2008年4月18日

土砂降り、大風の二女の入学式。こんな日に新しい靴を下ろすのはもったいない。「これを履いていきなさい」と、ゴム長靴にした。もちろん自分も防水ブーツ。
冷える体育館で、靴下を濡らしてしまった人やストッキングの人は、ぶるぶる震えていたが、タイツに厚手の靴下の私はいくぶんマシだった。
それにしても、卒業式も雨、入学式も雨。追い討ちをかけるように学年主任が「この学年は何かにつけ雨になると覚悟してください」ですって。まいったなぁ。

                             2008年4月8日
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入学式が迫っているというのに、通学用の「白の紐の運動靴」を用意していなかった私。あわてて二女と行ったアピタの売り場で、残り少なくなった白靴を見ながら、
「ほら、今頃買いに来る人なんかいないよ。もう選ぶ余地はないから、サイズの合いそうなのをどんどん履いてごらん」
と靴を取っていると、
「打越さん、ここにもいるわよ」と、保育所で同級だった男の子のお母さん。
「うちなんか、本人も来ないのよ」
とニコニコ。まあ、間に合えばいいよね。

                             2008年4月6日

「明日の鎌倉なんだけどぉ」
と電話をかけてきたのは、おやこ劇場の中学生。
「みんなの足を引っぱるかも…」という言葉に「どうしたの?」ときけば、「自転車で転んで手をぶつけ、指が痛くて箸も鉛筆も持てない」とのこと。
そりゃ、骨折かも!
すでに整形外科は閉まっている時間だったので、坂本接骨院に連れて行くと、案の定。
「明日レントゲンを撮りに行かなくちゃ」ということになり、楽しみにしていた鎌倉行きはパー。涙を浮かべていた。
まあ、こういうこともあるさ。お土産買ってくるからね。お大事に。

                             2008年3月27日

合気道の昇級審査に合格(ホームページで発表されるのです)。これで、茶帯を締めることになる。ちょっとカッコイイ。
天国の兄が見ていてくれる気がして、頑張れたのです。
今後ますます精進します。

                             2008年3月26日

夫と二女の卒業式に出席して帰宅。
「さあ、片付けるぞ!」
と気合を入れて、不用品を捨てる。二女の入学までに家の中をスッキリさせておかなければ、中学校で使うものを入れる場所がないのだ。
「迷ったら捨てる」と決めたら、出るわ出るわ。結婚前に編みかけたセーター、長女が生まれた頃に買った毛糸、編物専門学校に通っていた頃の毛糸ケース…。洋服もずいぶん整理して、クローゼットにゆとりができた。
一息ついていたら、突然「イタッ」と夫。手のひらの横、小指の付け根の下から血が出ている。古いナイフを発見し、眺めた後、畳もうとして切ってしまったようだ。「なめておけば治る」くらいの傷かと思いきや、血が止まらない。あわてて強く押さえ、心臓より高く上げる。力を入れると傷口が開くので、大袈裟に包帯を巻いた。
スッキリさせるのも大変だ。

                             2008年3月24日
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小学校の卒業式一週間前。天気が良ければ和服で、と思っていたが、どうも雨が降りそう。長女の時もあぶなっかしい天気で、母のお下がりのスーツを着たのだった。が、それはあまりにも厚ぼったいツイード。この際、春らしいパンツスーツを新調しよう、とデパートへ寄った。
スキッと見える今風のパンツは、試着すると太もも周りに横じわが…。あきらめて「ふくよか」サイズコーナーに行くと、見るからにふっくらしたデザインばかり。その中で春らしい明るいグレイを選んで着てみると「とてもよくお似合いですよ」と声がかかる。
お世辞と分かっていても、まあ悪い気はしない。店員いわく「ちょうど体型の変化の途中のお年頃なんですよね」って、思春期と同じか? 苦笑しつつ、値札を見てドキッ! 夫のスーツ2着分の値段。予算オーバーなので、裾上げは「自分でします」と言って、帰宅してから悪戦苦闘した。

                             2008年3月16日

「地震だ!」
朝方、まだ半分眠っている状態で、大地震が来るのかとドキドキしていたが、収まったらそのまま眠ってしまった。
遅い朝食の後、長女が「地震で目が覚めた」と言い、「お母さんもよ」と答えたが、夫と二女は「ぜ〜んぜん気がつかなかった」。しかし夫は「肩こりがひどくて、首がつりそうになって目が覚めた」と危ない状態。眠りが何よりの薬のはずなんだけど、安眠できていないのかな。

                             2008年3月9日

今日はお雛様をしまおう、と思って5日め。ようやく、最後に出した「ひろば」のお雛様を片付けた。我家の大きな人形は、まだ・・・。どうしても、出すより片付ける方が面倒になるのよね。明日こそ、明日こそ・・・。

                             2008年3月7日

川口に住む妹が娘二人を連れて来て、一緒に苺がりに行った。毎シーズン苺がりに出かける妹だが、今回連れて行った吉見の木村農園では、「おいし〜い!甘い!」を連発。
吉見の農産物直売所も気に入ったようで、「こういうところ、大好き」と、荷物が重くなるのもかまわずしっかり買物をしていった。
それから吉見百穴を見て、土産物屋のお茶がおいしいとニコニコ。五家宝とねぎせんべいを買って、我家でお雛様を見ながら食べた。
姉妹、従姉妹同士の、幸せなひととき。
いちご
                             2008年3月1日
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今日は行田おやこ劇場の鑑賞例会「じっきぃのWAKUWAKUパフォーマンス」。ピエロのじっきぃさんは、以前よりもグッと人のひきつけ方が上手になっていて、おやこ劇場の子ども達も大喜び。片付けた後、みんなで「だるまさんがころんだ」で遊んでいると、いつの間にか一緒に遊んでくれた。タッチされて、「ではこれで」と帰ろうとすると、「鬼でぬけるの、なしだよねぇ」と、子どもではなくお母さんの声。「よーし」と最後の一回は、じっきぃさんが鬼で、大人も子どもも全員参加の「だるまさんがころんだ」となりました。
じっきぃさん
                             2008年2月24日

長女のお雛様を出した。大きくて出す場所がないので、去年はとうとう出さなかったのだが、昨年の春に居間に棚を足したため、スペースができた。上に載っていた写真や人形をのけて、緋毛氈を敷き、内裏雛を飾ったら、部屋が雅な雰囲気に変わった。しばらくは上品な気分になりそう。おほほほほ。
おひなさま
                             2008年2月23日

アメリカでBSEの疑いのある「へたり牛」の肉が出回って回収されたというニュースを聞いていた夫。「へたり牛はないだろう。そりゃ、言いすぎだ」と妙なところに反応。
「歩行困難な牛」と説明があったが、「歩行困難とへたるのは違うだろう」とさらに突っ込む。「へたり」には「根性なし」「だらしがない」という語感があり、病的な歩行困難とは区別されるべきだ、との主張。さて、みなさんはどう思うでしょうか。

                             2008年2月18日

          2週間後の雪だるま
先月、ピアノの試験を受けに行くついでに、流山の大叔母のところに寄った。「あらぁ、一人なの?」と残念そうだったので、今日は二女を連れて行った。母も来て、妹とその二人の娘も合流。思いがけない来客に、大叔母さんは涙まで流して喜んでくれた。
でも、みんなが帰っちゃったら、よけいさびしくなっちゃったかなぁ。規則正しい生活が長生きの秘訣なんだなぁ、と暮らしぶりを見て改めて思う。少しは見習わなくちゃ。

                             2008年2月10日
TopPage2月3日雪
このところ行く回数の増えた新宿のお寺。「ここが大ママの家のかかりつけなの?」と二女。お医者さんじゃないんだから、かかりつけとは言わないよ。

                             2008年1月27日

兄の納骨の前日、叔母が亡くなった。納骨の翌日が葬儀となり、同じお寺に二日間通うことになった。「もう自分より年下の者の葬式には出たくない」と母。そりゃそうだよね。だからって、長生きしてくれなくちゃ困るよ。もうすぐ誕生日。元気出して乗り越えてほしい。

                             2008年1月26日

登校する二女をマンションの玄関まで送ると、郵便受に手紙が届いている。
昨日夕刊を取ったときには無かったのに、民営化以降、配達が遅くなって困るなぁ、と思いつつ手にした封筒は、ピアノ実技試験の結果通知書ではないか。
「うわっ。早すぎる」
おそるおそる開いてみると、合格! 受験した3曲すべて合格!!
こんなことは初めてで、文字通り躍り上がって手をたたいて喜んだ。
周りの子どもも、拍手してくれた。二女はボソッと「子どもみたいだよ」。

                             2008年1月16日

ピアノの実技試験。もう同じ課題曲を6回も落ちている。しかも昨年は一度も受験していない。今日はどうかなぁ、と思うだけで、ドキドキ。
いざ、試験が始まると、心臓がバックンバックン音を立てている。落ち着け、落ち着け。
とにかく、3曲弾き終えて、一息つく。これが実力。だめでも仕方ない。

                             2008年1月13日
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家を空けるのに、心配したのは亀のこと。
去年の冬はベランダで過ごした「カメラ」だが、今年は新入りの「カメナシ」がいる。
凍るほど寒くなったら・・・、と、水槽を部屋に入れておいた。
帰宅すると、2匹ともちゃんと元気にしている様子。
葉っぱの下から「カメラ目線」を向けてくれた。
カメ・ラー
                             2008年1月4日

北九州の夫の実家。食の細い義母は一人暮らしなので、義兄が買っておいてくれたオードブルを残さぬようにせっせと食べる。
大晦日の晩はすき焼きを用意してくれた。が、これも量が多い。ギブアップ。
年越しそばはとても食べられず、元日の昼に「年越しちゃったそば」として食べる。
明けて2日の晩は、私の実家ですき焼き。胃袋はうれしい悲鳴。
ま、いいか。牛肉を食べるのはこれっきりの我家だもの。

                             2008年1月3日

年末の帰省。夫の実家に着くなり、義兄が夫に「禿げたなぁ!」の一言。
さすが実の兄。本人が気にしていることをズバズバと言う。姪も、
「おじちゃん、髪型変えたほうがいいとよ。横を短くしたらよかじゃなか」
とアドバイス。
「よし、帰ったら切るぞ」
と素直に従う夫でありました。

                             2007年12月30日

「伯父が急逝したため…」と連絡帳に書き、3日間も学校を休んだ二女。
実家では、ひたすら従姉の部屋でマンガを読んで過ごす。
なんだかなあ、と思うが、葬儀に関する大人の話はわからないし、テレビは幕でおおってあるから見られないし、勉強道具はないし、結局こうなるわけか。ま、それもいいか。

                             2007年12月11日
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兄が、自分の葬式で流すように、参列者へのお礼のDVDを作ったばかりだったことをしってびっくり。ほんの思いつきだったというが、なんだか死期を悟っていたような…。それを見た参列者は、もっとびっくり。まったく最後まで兄らしい、と苦笑。

                             2007年12月10日

これまで私の身近な人が亡くなったのは、みんな病院でだった。
兄は、初めての自宅で亡くなったケース。
こういうときは、警察が来るということも知った。
検死のため、遺体が警察に運ばれ、なかなか返ってこない。
対面しないと実感がわかない。
かくして丸一日、母や妹とただお茶を飲んで過ごすことになった。

                             2007年12月9日


兄が急逝した。
実家にかけつけ、とにかく母から様子を聞く。
驚くことも悲しむことももちろんだが、こんなときでも人間は食べて眠るのだ、と妙なことに感心する。

                             2007年12月8日

私の携帯電話は、もうずいぶん古くなったが、特段不自由もない。たとえ変換候補が出ずに一文字一文字入力しなければならなくても、それほどメールを使うでもなし、慣れていることが何より。ただし電池だけは朝晩充電しなければならなかった。
「電池の寿命だよ。ついでに買い換えたら?」と家族にも友人にも言われていたが、ひょんなことからポイントで電池がもらえることを知り、早速申し込む。新しい電池は、3日も充電いらず。これが本来の姿だったんだ、と大喜び。
使えるものは、使い続ける。これがエコライフの基本だものね。

                             2007年11月16日
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ふきあげ音楽祭の控室にて。「あっ、やっぱり…」という声が飛び交う。吹上子ども歌劇団
小中学校の同級生だった王様と第二夫人。まさか同じ舞台に立つことになるとはね。
そして、第一夫人役の子のお母さんと、王女役の子のお母さん。練習で会っていた時は気付かなかったけど、名前を確かめたらやっぱり高校の同級生だったんだって。
こんな偶然って、めったにない。うーん。何か縁を感じるなぁ。

                             2007年11月11日

誕生日に夫からアレンジフラワーが届いた。あ・り・が・と!
なのに体調を崩して、半日寝込んでしまった。
自分に向かって「だから休めって言ってるじゃないの…」とつぶやく。
                             2007年10月31日

肩こりがひどい、と嘆く私に、治療院の先生は「寝不足か気の遣いすぎ」とおっしゃる。なるほど。確かにいろいろ抱え込んで気が休まらないのかも。
「あれもこれも」から「あれかこれか」に変えなくちゃ、と言い続けている割に、ちっとも活動が減らない私。体を壊す前に考え直せ、ということね。反省。
                             2007年10月25日

夕方、宅配便で届いた箱の表書きには「蓋付きビアマグ」と書いてあった。夫がビール会社の懸賞に応募したらしい。が、どう考えても箱が大きすぎる。ティッシュの箱4つ分はある。我家の台所にこんなスペースはないのに・・・。
帰宅した夫が開けてみると、箱の真ん中から緩衝材に二重に包まれた陶器のビアマグが出てきた。確かに500mlは入りそうな大きさだが、数は一つだけ。その周りはすべて緩衝用のダンボールだった。当選はうれしいけど、ここまでしなくても・・・と複雑な思い。
                             2007年10月19日
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今日は小学校の陸上記録大会。合併前は吹上の小学校4校持ち回りで行っていたが、今は鴻巣市陸上競技場で行う。電車で移動するので、学校集合は午前7時。炊飯器のタイマーをかけ、目覚まし時計を5時半にかけて寝た。が、気がついたのは6時過ぎ。「えっ?」とあわてて二女を起こす。

「もう行く時間になっちゃうよぉ」という娘にご飯をよそいながら、弁当箱にご飯を薄く詰め、冷凍のふりかけをバラッとかけてかき混ぜ、さらにご飯、梅干、最後に醤油の付いたのりをペタペタ乗せておしまい。卵焼きも、ゆで野菜もなし。「そうだ、洗ったりんごをもっていきなさい」というわけで、ギリギリ、セーフ。
帰宅した娘は「みんなこのお弁当にびっくりしてたよ」と苦笑い。それでも間に合わせたお母さんはエライ!
                             2007年10月17日

運動会が終わって、運動会連休プラス代休をゆったり過ごした二女。
しかし翌日から、陸上記録会の練習が始まった。「いやだなぁ」と言いながら登校したと思ったら、練習二日目にして捻挫。といっても、足ではなく首。「お母さんと同じになっちゃった」と坂本接骨院に駆け込んだ。

「二、三日前に、細かい作業したり、パソコンを長時間やったりしなかった?」ときかれ、「そういえば」と原因が判明。運動会の代休の日、フリーマーケットで安く買ってきた英語教材に夢中になって、半日も続けていたのだ。あーあ。
ことほど左様に「いや」を体で表す二女。例えば図工のある日の朝は、頭痛、腹痛が当たり前。これが彼女の自己防衛力なんだろう。長い目で見るしかないね。
                             2007年9月21日

だいぶ大きくなった亀のカメラが、餌をもらおうとして2本足で立つようになった。ちょうど犬の「立っち」のような感じだが、もちろん長くは立てない。背中の方へひっくり返ることもしばしば。
隣の水槽からそれを見ていたのかどうか、これまで餌を食べるところを人に見せなかった新しい方の亀(名前はカメナシ)が、ようやく二女の手から干し海老を食べた。
                             2007年9月4日



踊る亀


去年は申し込みそびれてしまった「ふきあげ音楽祭」に、今年は申し込んだ。考えてみれば、この私が1年以上、ちゃんと歌の練習をしてこなかったのも、体に悪かったのだ。ちょうどラジオで流れてきた日本歌曲を聴いて、「これを歌おう」と決める。ピアニストのMariさんとも打ち合わせを始めた。文庫の子ども達にも出演してもらおう。
音楽祭は11月11日(日)。どうぞ私の歌を聴いてください。
                             2007年8月27日
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「そうだなぁ、明日の晩は、湯船につかっていいよ」
坂本先生から、待ちに待ったお風呂解禁。良かったぁ。とはいえ、明日は100km徒歩の旅の報告会があるので、今夜、二女に頭だけ洗ってもらうことにする。

風呂場に入ってシャワーをかけてもらい、いざシャンプーをつけてもらう。他人の頭を洗うことなんて初めての二女に向かって、思わず「もっとしっかり洗ってよ!」と言ってしまう。が、むやみにゴシゴシされては首が痛いのは自分の方だったのだ。おっかなびっくり触っている二女に、慌てて「反対の手で支えると、ぐらつかないし力が入ってうまくいくよ」と教えると、まあまあそれなりに洗ってくれた。

そうだ、40年後にはこうして介護されているかもしれない身なのだ。今から、「介護され上手」になる練習も必要かもしれない。
                             2007年8月24日

昨日はあんなに元気にミュージカルをやったのに、今朝は2時半に痛みで目が覚めて、それっきり眠れず。寝違えた日よりも首も頭も背中もズキズキする。
接骨院に行くと、湿布していた部分が真っ赤に腫れ上がっており、体の毒素が背中から出た感じ。濡れタオルをあて、体をV字にする楽な眠り方で、しばらく休む。

怪我でも病気でも、ちょっと良くなって来たときが危ない。もう大丈夫だと勘違いして、無理をしてしまう。そして、ぶり返してひどい目にあう。こういうことは何度かあったのに、ちっとも学習しないなぁ。幸い子ども達がいる夏休み中。せいぜい家事を任せてゆっくりしよう。

しかしながら、できるだけ安静にし、書き物をしない、長いこと下を見ない、パソコンはやらない、というと、何もすることがない。とにかく休もう。
                             2007年8月20日

朝、起きようとしたら、頭が上がらない。首が痛い。いったい何が起こったのか、自分でも分からない。ひょっとして寝違えた・・・?
運よく夫が休みで(というより、夫が休みだから体がホッとして疲れが出たのだろう)、とりあえず安静にして様子を見ていたが、午後、近所の坂本接骨院Uに行った。

よっぽど疲れきった顔をしていたらしく、真っ先にしてもらったのは、首でも肩でもなく、足のマッサージ。これでずいぶん良くなった。体のあっちこっちの不調に、この隠れた名医を頼ってくる人は多いのだ。早く治りますように。
                             2007年8月17日

東京の実家に家族そろって泊まりに行った。この時期は、東京にしては空気がきれいだ。
お盆期間だけやっている夜の上野動物園に行ったら、帰るころになって高校生の長女がはぐれてしまった。館内呼び出ししてもらうのも気が引けるし・・・、と思いつつ、爬虫類館を見ていたら、公衆電話から私の携帯に「もう門の外に出てしまった」と連絡が。世話の焼けるお嬢さんだこと。
                             2007年8月15日
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埼玉県知事選のポスターに写っている男性は誰だろう。お笑い系の人らしいが、名前を聞いてもすぐ忘れてしまう。
私はもちろんだが、長女も最近のお笑いタレントや漫才師を知らない。落語や漫才は好きなのに、学校で漫才の話をされても、ちっともついて行かれないとか。
そこで、
「漫才師で誰なら知ってるの?」
と友人にきかれ、
「『昭和ノイル、コイル』とか、『今いくよ、くるよ』とか・・・」
と答えたら、相手はさっぱりわからなかったそうな。
                             2007年8月7日

100kmを無事歩き終えた二女。解団式が終わり、車に乗って帰宅する途中、姉が「ブックオフで降ろして」というのを聞き、「私も行く!」と言いだした。
最終日は熊谷から北本まで歩いてきたのに、疲れてないの?!
結局そのまま1時間以上立ち読みしていた。活字に餓えていた、という理由もわからなくないが、子どもの体力、恐るべし。
                             2007年8月5日

合気道の稽古から帰ると、ベランダの小さな水槽に亀がいた。
その水槽は、成長した我家の亀には狭すぎるということで、倍の広さのプラスチックの容器に亀を入れ替えたばかり。なぜまた亀が・・・?
かめ
聞けば一足先に帰った二女が、道路のセンターラインに沿って歩いていた小さな亀を拾ってきたそうな。前からいる亀は、マンションの前を歩いていたのを拾ったもの。どうも、ノラ亀に縁があるらしい。一緒に飼えるかな。
                             2007年7月28日

「さあ、今週から本格的な夏休みの始まり!」
というわけで(ってどういうわけ?)、二人の娘とカラオケに行った。
アニメソングを歌う長女、歌える歌を懸命に探す二女、そしてオペラのアリアがあるのを発見してチャレンジした私。カバレリア・ルスティカーナの「ママも知るとおり」を熱唱したら、なんと100点が出た。ちょっといい気分。
                             2007年7月25日
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夏休みは、小学校の図書室の本を3冊まで貸してもらえる、という手紙を読んで、「学級文庫の本も借りられるかなぁ」と小6の二女。担任の先生にきいてみたら「何冊借りてもいい」と言われたそうで、終業式のランドセルはあふれんばかりの本。だが、触るとボロッと破れそうな表紙の本は、昭和46年〜50年代発行。(ちなみにハードカバーで680円という価格ももはやありえない!)早速図書修理テープで修繕や補強をしたが、こうなっちゃった本は、よほどの本好きじゃないと手に取らないよなぁ・・・。学校図書の現状は、目を覆うばかりです。
                             2007年7月21日

行田おやこ劇場の中学生以上を対象にした鑑賞会で、「松元ヒロ・ソロライブ」を観た。時事ネタが多いため、付き合いで行った小学生にはやや難しかったようで、時折首を傾げたり、眠そうにしたりしていたが、アンコールの「ニュースと天気予報」のパントマイムでは爆笑。テレビではできない芸、だから生の舞台は面白い。
久しぶりに会員が増えたのをはずみに、生の舞台を観る仲間を増やしたい。
                             2007年7月20日

生活クラブ平和活動推進委員会主催の「メディア・リテラシー」学習会で、「アフリカ大陸の国の名前をいくつ書けるか、書いてみた。結果、90以上あるのに18しか書けなかった。地理は苦手ではあるが、半分くらいスラスラ出てきてもいいのに。
当日は、新聞3紙の読み比べや、扱われている国の数調べもしたが、なるほど、3紙合わせて1つだけしか、アフリカの国名の出てくる記事はなかった。また、広告の割合を調べると、半分近くが広告だということもわかった。深く読むって、大事だなぁ。
                             2007年7月14日

ひろば文庫で行われた「みんなの夢のコンサート」にて、今川夏如さんと子どもの会話。
アフガニスタンの子どもたちに「食事の前にしっかり手を洗うんだよ」ということを、劇を使って教えるプログラムの話をしていたら、子どもが「手あれチェックもするの?」
同じく、蚊がマラリアという病気を運んでくるから、蚊に刺されないように蚊帳をつることを教えるプログラムの話を始めたら、「犬はフィラリアだよ」
「戦争って、誰が始めるんだろう」という問いには、すかさず「アメリカ!」と答えた子も…。
                             2007年6月30日
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「4月の市議会議員選挙の、各候補者の使った経費と、公費負担を知りたいのですが」
市役所の選挙管理委員会を訪れると、
「まだ報告書がチェックできていなかったり、請求書が出ていなかったりで、もう少しかかります」
とのこと。実際、今は7月の参議院選挙の準備で大忙しらしい。そのあと8月には県知事選が控えている。年4回の選挙をこなすのは確かに大変だろう。
「言い訳になっちゃいますけど、それが終わらないと…」
ということで、「わかりました。それでは9月に来ます」とニッコリ部屋を出た。
                             2007年6月6日

初めて寺子屋オアシスにやってきた小1の男の子。舞い上がって、楽しくて、じっとしていられない様子。してほしいなぁ、と思うお絵かきもしない。ピョンピョン跳ねて「オバサン」を連発。でも2回目はやや落ち着いてきた。「考える」っていうことがわかるように、一緒に勉強しようね。
                             2007年6月5日

朝、起きるなり「頭が痛い…」という二女。学校を休んで寝ているかと思えば、いつの間にか読書。両親とも活字中毒気味だから、無理もないけど。で、本を読んでいるときは、頭の痛いの忘れちゃうんだな。本は楽しいね。
                             2007年6月1日

ようやくやってきた夫の給料日。冬物をクリーニングに出すこともできないほど、貧乏だった5月。「そりゃ、高校進学ってそういうことよ」と、近所の奥さん。本人は自覚しているのかしら。携帯電話は与えていないし、元気で楽しくやっているのだから、良しとしますか。
                             2007年5月25日
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小さいころは内気で無口だった長女が、英国のさよならパーティーで、友人と二人でポンポンを持って踊っている映像を見た。人を楽しませる人になったのね。そういえば、おやこ劇場でも「猛獣狩りへ行こうよ」をやってくれたっけ。親の知らない一面にビックリ。
                             2007年5月21日

帰国した娘を迎えに行った成田の帰り、京成からJRへの乗換えで、上野公園の入口を通りかかった。向こう側には似顔絵描きさんが数人。手前側の看板は、えーと…。
「トロ?」
口に出して読んだら、気づきました。「占」でした。日本は楽しいね。
                             2007年5月18日

深夜、お風呂で頭を洗い終わったとたん、玄関のチャイム。
先月までマンションの理事長をしていたので、また何かトラブルかも、とあわてて出ようとすると、さらに「ピンポーン」。おまけに、携帯電話がブルルルル…。
インターホンに出ると、鍵を忘れて行った夫でした。
冬だったらもう一度お風呂に入り直すところだったけど、暖かくて助かった。
                             2007年5月5日

「あ〜あ、いい連休だったなぁ」
小6の二女は、名残惜しそうに言って床に就いた。
「あ〜あ、俺なんか、連休終わっちゃってるもんね」
今日、出勤した夫は、うらやましそうにつぶやいた。
                             2007年5月6日
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鴻巣市議会議員選挙の開票立会人を務めた。
噂には聞いていたけれど、無効票の面白いこと。白票やバッテン、該当者なし、というのははっきりした意志の表れだと思ったけど、国定忠治とか、落選した県会議員の名前とか、自分の名前(?)というのは、ちょっとふざけた感じ。また、長崎市の例とは違うけれど、元川里町長の票が少なくなかったのには驚いた。ほかに、市長に言いたいことを書いているもの、県会議員選の結果に不満の声を書いたものなどもあった。
結局鴻巣市は、埼玉県内で最も遅い確定時刻となった。こういう時、立会人が遅いせいだ、という言い方をされがちだけれど、最後に間違った票を見つけたのも立会人だったのだ。不自由な手で一生懸命書いたと思われる票などもあり、投票した人の思いがひしひしと伝わってきて、とても良い経験だった。
                             2007年4月23日

英国に4週間の研修に出かける長女を送りに、夫と二女が成田へ。すると、なぜか成田空港駅で私の兄とばったり。待ち合わせたって会えないこともある成田で、どうしてそんな偶然があるんだろう。
兄からの「普通、母親が送っていくだろう!?」というメールには、娘たち3人の写真が付いていた。私には、ちょっとはずせない用事があったのよ!
さて、長女は、英国で何かいいことありそうな・・・?
                             2007年4月21日

中国の温首相が来日して、安倍総理と官邸で・・・という朝のニュースを聞いていた二女、
「あっ、カイダンって怪談じゃないんだ!」
何のことかと思ったら、日中の首相が二人で百物語なんかしてるのかと思ったそうで。
                             2007年4月12日

雨なので、出張帰りの夫を駅に迎えに行った帰り道、我家のそばまで来ると、小さな女の子が一人で傘も差さずに泣きながら走っている。これはただ事じゃない、と車を寄せると、ちょうど向かいから知り合いの親子も来て、「どうしたの?」と声をかけた。見れば長女の同級生の妹。みんなで「もう大丈夫だよ」と声をかけ、家まで送り届けた。一人でテレビを見て留守番しているうちに、怖くなってお母さんを探しに出たらしい。ちっちゃな心が不安でいっぱいになっちゃったんだね。家にいたお姉ちゃんは、何が起こったのか全然知らなかったって(苦笑)。ともあれ、無事で良かった良かった。
                             2007年4月11日
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流山の大叔母に会いに行った。90歳で、築100年の家に住んでいる。江戸川の土手を一緒に歩いたら、ちょうど菜の花が満開で、甘いにおいを漂わせていた。私が小学生の頃は、ここでヨモギを摘んで草もちを作った。今はヨモギは全然生えていなくて、当時はなかった菜の花がいっぱい。といっても、正しくは「からし菜」なのだそうだが。
元気な姿に安心して「お盆にまた来るね」と言ったら、「本当にまた来てね」と念押しされた。お土産は、いつものおせんべいと、お手製のかき餅。おばさん、ありがとう。
                             2007年3月28日

漢字の1行練習に取り組もうとしていた長女。
「こんなの無駄なんだよなぁ。書ける漢字はやらなくたって書けるし、書けない漢字は1行じゃ覚えられないし・・・」
聞いていた二女は、
「そうそう、書かなくたって覚えるし、書くの面倒だし・・・」
このニュアンスの違いに、思わず笑っちゃいました。
                             2007年3月24日

「ただいまぁ〜!」いったんもめん
出張から戻った夫の、いつになく明るい声。
「今日はスペシャルお土産だぞ」
と、カバンの中からもったいぶって袋を取り出した。
はて。出張先は確か米子だったはず。あれっ、米子って何県だっけ?確か日本海側で…。
思い巡らしているうちに出てきたのは、「ふりかけババア」に「一反もめんタオル」「猫娘ノート」「ねずみ男ノート」。なぜ妖怪?
「もう、ここまで減らすの大変だったんだから。買いたいものがもっとあってさあ」
空港の売店では、さらにいろいろな妖怪グッズがあったようだ。これは、水木しげるさんの故郷、境港が近いから。
「それで、何県だったっけ?」ときいたら「んもう、鳥取だよ」
                             2007年3月13日

鴻巣市市民活動助成を受けるためのプレゼンテーション。私が行田おやこ劇場の分をするはずだったが、生活クラブ「ひろば文庫」の担当が急に仕事でできなくなり、そちらを私がやることになった。で、困った行田おやこ劇場分は、前運営委員長と、うちの長女がすることに・・・。15歳のプレゼンなんて、制度始まって以来のことだろうな。原稿を読むだけの感じだったが、終わってから「あの審査員。なんてトンチンカンな質問するんだろう」とプリプリ。まあ、良い経験ができたと思う。
                             2007年3月10日
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出そう出そうと思っていた雛人形。1日に私の立ち雛を「ひろば」に飾り、2日に二女の粘土雛を居間にあわてて飾ったところで、ついに3月3日になってしまった。一番大きな長女のお雛様。午前中に・・・と思っていたが、出かけたり戻ったりで果たせず、ついにしまったままで晩ごはん。ちらし寿司はその分豪華にしました。月遅れでも、旧暦でも、とにかくちょっと、飾ってあげなくちゃね。お雛様、ゴメンナサイ。
                             2007年3月3日

行田おやこ劇場で5月から子どものミュージカル教室を始めるため、行田市の公民館を予約しに行った。9時受付開始のところ、8時に行くとすでに8人並んでいる。希望月の2ヶ月前の1日の朝、先着順で部屋を取るのが行田流。真冬なら凍えてしまうところだが、一度にひと月分予約できるのはありがたい。
吹上公民館の予約開始日は、鴻巣市との合併以来、希望日のちょうど2ヶ月前の日となったが、月に3回の限度はあってもいいから、一度に予約できるように戻すべきだ。利用者の声を聞いて欲しいものだと思う。
                             2007年3月1日

小学生新聞に中学入試の問題が載っていた。「できそうな問題があったら書き込んでいいよ」と娘に声をかけておいたら、翌日、理科の問題「・・・の時、発生する気体を答えなさい」の横に「あわ」と書いてあった。
                             2007年2月22日

娘の卒業した保育所の仲間と昼食会をしたのが12月。みんなに後で写真を渡す…と約束したのに、ずっと印刷しそびれていた。明日は保護者会。会える人がいっぱいいる。今日やらなくちゃ、もうできない。と、ようやく重い腰を上げ、印刷した。みなさん、お待たせしました!
                             2007年2月19日
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バレンタインデーが近いので、日曜日にチョコレートのクッキーを作った。長女は「友チョコ」として小学校時代の親友二人に、二女は毎年同じ「彼氏(?)」に、そして私は夫に。
いざ、14日の晩、忘れないようにテーブルの上に出しておいたクッキーに、いつの間にか二女がメッセージを添えていた。「愛する夫へ 妻より」
帰宅した夫。「なんかさぁ、すごく冷たい気がする」とチクリ。それでも「おいしい」と食べてくれました。
                             2007年2月15日

母の誕生会を、川口のレッド・ロブスターでやった。母と、妹一家4人と、我家の4人。入口の本物のロブスターに子ども達はおおはしゃぎ。カクテルのシェーカーも振ってニッコニコ。デザートのケーキはメッセージ入りで、ウェイターさん3人でハッピーバースデーを歌ってくれた。行く前はファミレスに毛が生えた程度と思っていたのだが、なかなかどうして。お料理もサービスも満足でした。
                             2007年2月10日

生活クラブ熊谷ブロック平和活動推進委員会の主催で、靖国神社遊就館と昭和館へ。
靖国は噂どおりの大きな鳥居。意外だった学業成就の絵馬やおみくじ。徳川の紋をつけ「天皇陛下万歳」の幟を持った若者3人組の参拝風景。遊就館では、特攻機や人間魚雷の実物。お土産に買ったのは「海軍カレー」。インド料理店で昼食を済ませ、昭和館ではニュース映像からスタート。昔の日本軍の行進風景が、今の北朝鮮の映像かと見紛うようでした。展示物で面白かったのは、戦時下の婦人雑誌。派手な服装の人のグラビア写真に「非常時だというのに恥ずかしい。このような人はアメリカに行ってもらいましょう」とキャプションがついていて笑ってしまったのでした。
                             2007年1月21日

九州からの帰りの新幹線で、熟語のしりとり。
「事務所」
「様子見」
「み、み、ミクロ菩薩」
「そりゃ、弥勒(みろく)菩薩でしょ!」
                             2007年1月2日
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家族4人、私の実家を出て新橋へ向かう途中、地下鉄が急にうす暗くなった。車内の蛍光灯が6分の1になって、スピードもだんだん落ちている。
昔の銀座線は、駅に着く前に一旦非常灯だけになって、「これぞ地下鉄」という真っ暗感が良かったんだよなぁ、とのん気に構え、「省エネ運転してるんじゃない?」なんて言っていたら、とうとうトンネルの中で止まってしまった。そして「ただいま停電のため、全線運転を見合わせております」のアナウンス。
ギクッ。手元には小倉までの新幹線指定券。これに乗り遅れたら、5時間立ち通しか?
しばらくしてゆるゆると、隣の駅まで到着。でも、すぐ動き出す雰囲気じゃない。
「降りるよ!」と荷物を抱え、地上でタクシーを拾い、何とか列車に間に合った。こんなスリリングな帰省は初めて。
ついでに言えば、東京駅八重洲口が見えてからメーターが2回も上がったのは、くやしかったよぉ。
                             2006年12月31日

噛み合わせを治しに通い始めた歯医者さん。夜マウスピースをはめて寝るのだが、もともと仰向けに寝ると足の付け根が痛くなる私。すると先生、台に寝たままの私に「片方ずつかかとを押し出すように動かして」と体操させた。
「ああ、右足が外側に流れているわ」
「ええっ?」
向きを直すように努力しながら体操を続ける。
「そうそう、その調子。それを寝る前にやってごらんなさい」
右が高くなっていた歯も少し削って(痛かった!)、その晩、教わった体操をして寝たら、十年来の痛みが嘘のように朝まで眠れた。
この先生、頭痛、肩こりはもちろん、膝や腰も治すとか。噛み合わせ、恐るべし。
                             2006年12月12日

思い切って髪をショートにした。10月の従妹の結婚式で着物を着たあと、切ろうと決めていた。祖母の形見の櫛もさせたし、これでしばらくは軽い頭でいるつもり。
そう思っていたら、ひろば文庫で「何で?紀ちゃんの 結んでいるのがよかったのにぃ。」と6歳の男の子に言われた。ウーン、複雑。
                             2006年11月30日

ひろばで「これ、食べて」と柿をいただいた。
二つ三つ剥いて、二人で食べた後、子どもと一緒に来た人が「これ、どうぞ」と柿。
思わず顔を見合わせて笑ってしまった。
                             2006年11月24日
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「ひろば文庫」の麗子ちゃんに、二人目の孫が生まれた。
そこで、二女と友人の子と病院まで送っていって、赤ちゃんを抱っこさせてもらった。
生後2日目の赤ちゃんなのに、じっと話を聞いたり顔を見たり。
ちゃんとわかってるんだなぁ。
                             2006年11月24日

今年は暖冬。なぜって、私のアカギレができ始めるのが遅いから。例年10月中旬なのに、今年は11月中旬からだった。きっと寒くない冬になるよ。
                             2006年11月15日

おやこ劇場の小3以上で作るグループ「わいわいキッズ」で、お台場に出かけた。フジテレビ組とジョイポリス組分かれて過ごし、また同じ電車で帰るという計画。ところが、ジョイポリス組の一人が往きの電車に遅れ、向こうで待つこと1時間。フジテレビ組は展望台、屋上庭園での買物を済ませ、昼食をとろうという頃に、ジョイポリス組はようやく入場できた。
ようやく帰りの時間になったら、一人の子が強風でせっかくのお土産を飛ばされた。うゎっ、こりゃダメだ、と思ったが、赤信号の間に奇跡的に拾うことができた。
一日中気疲れしてへろへろ。でも、お出かけはやっぱり楽しいね。
                             2006年11月12日

合気道の稽古のあと、ステファニー先生が、「ワタシ、今度結婚することになりました」というので、弟子が一斉に、
「おめでとうございます。で、お相手は?」
ときくと、なんと、先生の先生とのこと。
来週は、その先生が直々に稽古をつけてくださる予定で、その前に発表したという。
お母さんが南アフリカからいらしたのも、そのためだったとは・・・。
一同びっくりでした。どうぞ、お幸せに!!
                             2006年11月4日
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酔っ払った夫と、何から始まったんだか、海や川の汚れの話になり、
「日本でも、あれ、やってるよね。カウボーイ」
「はぁ、何を?」
「時々、カウボーイがやってない?」
「だから何を?」
「川岸の清掃とかさぁ」
「……ボーイスカウト?」
涙が出るほど笑わせていただきました。
                             2006年10月15日

築15年の我が住まい。そろそろ建具や壁紙が汚れたり剥がれたり…。とりあえず自分でできることを、とホームセンターで材料を買って、夫と襖を張り替えてみた。
まず、襖の枠をはずそうとして、はずれないタイプであることが判明。取っ手も、接着剤で着いているので、力で引き剥がす。襖紙の説明書にしたがって、裏に水をつけてから貼り、周りをカッターで切る。一枚目は、見事にしわが寄ったが、二枚目はほぼ上手くいった。アクセントに紺色の帯を貼り、取っ手を取り付けて、完了。
慣れない仕事になんだかんだで2時間かかり、くたびれて腰も痛い。今夜のおかずは、冷凍惣菜で勘弁してね。それでも、部屋は見違えるよう。
「二人で力を合わせて何かを作るのって、何年ぶりだろう」と、夫も嬉しそうでした。
                             2006年10月9日

おやこ劇場でクリスマス会に「ヘンゼルとグレーテル」のミュージカルをすることになり、替え歌を作ることになった。
私の頭にひらめいたのは、
登場場面、「ヤンマーディーゼル」CMソングの替え歌で、

  ぼくの名前はヘンゼル。私の名前はグレーテル。     
2人仲良し兄妹さ。森のきこりの子どもだよ。 

というものと、魔法使いがお菓子の家で歌うのに「私の青い鳥」の替え歌で、

  ようこそここへ、クククク、かわいい子どもたち。       
おいしそうなほっぺたをしているね 
というもの。

「どう?」と歌ってみせたら、長女は、
「おかあさん、子どもがわからない歌作ってどうするの? 誰のためのミュージカルなの? だいたい、大人の中でもわからない人が多いんじゃないの? そりゃダメだよ。」と、コテンパンにのされてしまった。
はいはい、一からやり直しね。頑張ります。でもイマドキの歌って、何だろ?
                             2006年10月2日

私の合気道の先生は、南アフリカ共和国出身の女性。このたび国からお母様が来日され、稽古の様子を見学した後、レストラン「うちでの小槌」で懇親会をした。
私は大急ぎで紬の着物を着て出かけ、家にあった剣玉やお手玉、折り紙などを紹介し、一緒に稽古している二女は、その場で好きな色をきいて折り紙を折ってあげたり、招き猫(=lucky cat)の根付をあげたり。
もともと英語は苦手な上、使っていない筋肉が衰えるのと同じで、懸命にお話ししてみるが、単語が出てこないのがもどかしい。
それでも日本の印象を尋ねると「ワンダフル!」を連発。特に、江戸東京博物館が面白かったことと、浅草橋の問屋街が印象に残ったそうです。
ちょっとは話が通じて、よかったぁ。

                             2006年9月30日
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娘から留守番電話が入っていた。「打越です」って、自宅にかけるのに、そりゃ変でしょ?
                             2006年9月25日


行田中央公民館の駐車場で、縁石に左の後輪を擦ってしまい、タイヤを損傷した。端に車を寄せて、スペアタイヤに交換してタイヤ屋さんへ。
つい先日、妹を助手席に乗せていたとき、「お姉ちゃん、内輪差っていう言葉、知ってる?その運転じゃ、左折で縁石に乗り上げるよ」と言われたばかりだった。情けない。
タイヤ屋さんでは「ホイールキャップがないですけど」と言われ、公民館に取って返し、
落ちていないかと駐車場の周囲を見渡すと、青いコーンが縁石のあるところあるところに立っている。縁石が危ない、という印だったようだ。受付で聞いてみるが、「このところホイールキャップは届いていない」と言う。「ということは、以前はよく届いていたのですか?」と聞くと、「ええ、結構ありましたね」とのこと。だから青いコーンを立てたらしい。
つまり、運転がうまくない人もおおぜい利用するであろう公民館の駐車場としては、設計ミスだったということではないか。あのとんがった縁石で、どれほどのタイヤが壊れたのだろう。
あとになって、友人も同じくタイヤを損傷したと聞いた。さっさと縁石を削って欲しい。
                             2006年9月24日


今夜のおかずは「肉野菜炒め」。ガバレ農場から届いた緑、赤、黄緑色のピーマンの種を取っていたら、一緒に届いた別の橙色のピーマンからちょっと甘いにおいがした。「あら、パプリカの一種かしら」と、二つ割にして種を取り、鼻に近づけてみると、本当にパッションフルーツのような香り。しかし、その数十秒後、強烈な痛みが指先に走り、「唐辛子だ!」と気がついた。鼻に近づけたときに触れたほっぺと鼻先もヒリヒリする。アイスノンを手拭いで包み充ててみたが、そんなもんじゃきかない。洗面所に駆け込み、水を張って氷を入れ、顔と手を突っ込む。「プハァッ」「ン…」「プハァッ」の繰り返し。居間に向かって「頼む。氷をもっと入れて!」と叫ぶ。赤くなった鼻からは鼻水も出てくるが、この指で触るとひどい目にあうかもしれない。とにかく冷やすことに専念する。
夫が言う。「あのさぁ、クククッ。言いたかないけど、情けない格好だね」うん、自分でもそう思う。だからお願い。もっと氷をちょうだい。

そういえば、ガバレ農場から届いた時には、確かに濃い緑色の激辛唐辛子と一緒にくるんであった。そして緑、赤、黄緑のピーマンは別の包みだった。それを見れば、いくら色が違ってもピーマンではなく唐辛子の仲間だと分かったはずなのに、私としたことが…。
ちょっと触っただけの顔は15分くらいで回復したが、指先のほうはヒリヒリが続く。料理の続きを夫に頼み、氷がなくなったので保冷剤を水に浮かべて指を突っ込み続ける。両手が使えないので本も読めない。夕飯では、箸で一口運ぶたびに、あわてて指を水に入れ、何とか食べ終えた。しかし、風呂はもちろん、寝ることだってままならない。
それでもまあ、こんな状況だから分かったこともある。手が使えない時に読むなら、紙の薄い週刊誌が良いということ。唇でページがめくりやすいからだ。また、動けない時はほかに楽しみがないのでついお菓子を食べてしまうということ。それは私だけ?

そのうち眠くなったが、指を水から出すとヒリヒリしてたまらない。意を決してパジャマに着替えたが、それだけでもう指から火が出そうだ。仕方なく、ちゃぶ台にバスタオルを敷き、枕を載せ、その先に氷水を入れた容器を置き、突っ伏して寝てみた。足がしびれないように、正座イスも使った。肩からタオルケットをかけたが、それはそれでまた、非常に情けない格好だ。その状態でウトウトすること2時間。
肩と首が痛くて目が覚めた。これではとても熟睡できない。よし、今度こそ、手を出してしまおう。気合を入れて水を片付け、ひまわりオイルのクリームを塗り、痛みに耐えながら布団に潜り込んだ。まだジンジンしている指先。それでもずいぶん良くなった。眠れ、眠ってしまえ。朝になれば治っている、と自分に言い聞かせ、ようやく夢の世界に。
翌朝、てっきりもう大丈夫かと思っていたが、まだ少し湯気に当たるだけでヒリヒリする。もう二度と唐辛子には触るまい。

ちなみに、その唐辛子は夫が刻んで自分の炒め物に入れ、火を噴きそうになりながら一人で食べていたが、彼の指も胃腸も何ともない。
WANTED
                             2006年9月16日

分数の勉強をしている二女。
ノートの上の欄外に、「新聞数・・・」
と書いてあった。なぜここに新聞?
いや、もしかして「真分数」のことか。
                             2006年9月4日


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おやつの時間だよ




賞味期限切れのおやつ(2003年11月〜2006年8月)

賞味期限切れのおやつ(2000年10月〜2003年10月)

賞味期限切れのおやつ(1999年6月〜2000年9月)