「北海道へ移住したい!」と思ってから今までの経緯です。
必ずしもこんな風に移住が出来るとは限りません、いや出来ないでしょう。)

1.移住するか?
   ん年前、学生時代最後の夏にはじめてオートバイで北海道の大地に立ちました。
  ライダーの聖地といわれたその大地は本当に心地の良いものでした。
  が、東京に住んでいる私にとって「移住」など考える事もなく、イロイロな人達と
  出会いイロンなものを見、食べ、あっという間の2週間が過ぎ「また来たいねぇ」
  等と言いつつ北海道を後にしましたが、仕事をはじめると長期休暇はナカナカ取れ
  ず、バイクに乗る者も減り、毎年「行きたいねぇ」で終わってしまった・・・。
   時は経ち1997年、実に7年ぶりに上陸する運びとなりました。
   (って「ん年前」がバレバレやんけー)
  今回は、情報を得るためにインターネットを利用。「北海道」絡みのサイトをウロ
  ウロしているうちに一人の道産子女性(笑)と知り合いました。
  が、結局この年は会えずに終わってしまいました。(T_T)
   1998年、再び北海道へ上陸!!「見て廻る旅」から「のんびりする」に路線変更
  した今回のツーリングでは北海道の良さが増大し「住んでみようカナ」って思わせ
  るなにかを感じました。
  更に昨年知り合った女性と初めて会うことが出来ました。(^O^)V
  その「なにか」が「彼女の影響」か「北海道の自然」は語らずとも分かるかと思い
  ますが、(^_^;)とにもかくにも、こうして私の北海道移住計画がはじまったのでした。

2.寒いぞ
  当たり前だがメッチャ寒い。12月には既に根雪になっていた。
  道はガチガチ。それでもまだ「ダイヤモンドダスト」を見ていないのだから実際は
  もっともっと寒くなるんですよねぇ〜。チョット移住計画が揺らぐ瞬間です。
  外の気温は氷点下10度を平気で超えている。川から湯気が上がり霧となっている。
  うーむ「氷点下」ってなんだ?水か凍るんだぞ。
  でも安心してください、部屋の中は暖かい、かなり気密性が高いためか少し暖めれ
  ば都内の我が家より断然暖かくなります。
  トイレは寒いので冬場にゲリ等はキケンです。トイレに長居してはいけません。
  それにしても車の窓の内側が凍るのはビックリ、曇ってるのかと思ったら凍ってる
  んです。吐く息がくっついていて車を降りた後で凍ったんだと思いますけど。
  うーん。

3.当たって砕けろ職探し
  移住の一番のミソになるのは仕事でしょう。
  内地では「失業率5%で全国ワースト1」とか「拓銀破綻で復旧の見込み無」とか言
  われています、確かに厳しい状況ですがクチ無いことはありません。
  「北海道ならドコでも!」という方なら「U、Iターンフェア」や「求人」関連の
  サイトをしらみつぶしにあたると結構仕事はあるものです。
  が、私の場合は「富良野」一筋!殆ど情報誌やサイトには求人広告が出ていません。
  そういう場合頼りになるのが「ハローワーク」です。月一で求人情報をまとめたも
  のを作成してくれますので地元に知り合いを作って送ってもらうのが一番です。
  ただ、総じて給料は安めですね。6〜70%くらいになると覚悟しておいたほうが
  良いみたいです。その分家賃なども安いですけど(あ、光熱費はボチボチ)
  なるべくなら現職に近いものと甘い考えだった私には心引かれる求人はなく、地域
  情報のサイトや、自治体のサイトにメイルを出しまくりました(^_^;)。
  勿論そんなんでひっかかる訳も無く、それでも毎日のように求職情報誌(サイト)に
  目を通したりハローワークの資料を見直したりと言った日々を送っていました。
  しかーし、ソレは突然やってきました。以前「求職してます」って書き込みをして
  いたサイトの管理者から「そのスジ知り合いが・・・」とメイルを頂き、求人もし
  ていない会社を紹介してくださり、面接を受けさせてもらうことに・・・
  で、先日メデタク入社予定!
  あまりにトントン拍子で気が抜けてしまいましたが世の中そんなモノみたいです。
  やっぱり、こんな経済状況ですし中小の会社がおおいので「良い人材がいれば」と
  言うところのほうがおおいのが現実のようです。

4.住居はどーにでもなる!
  首都圏に住んでいらっしゃる方なら、部屋の広さに驚くことでしょう。
  家賃も全然やすいですし。
  ウワサでは札幌でも通勤1時間もかかる人は希だとか、ほとんど2〜30分だそう
  です。もちろん他の地域でも似たり寄ったり。ただ自動車通勤は冬場に「雪はね」
  作業がある事を覚悟してください。
  やっぱり北海道は寒いです。(まだ本番の寒さにあっていないですが)
  ちょっとのスキマ風が死を招きます(^_^;)ので日当たりなども含めて、可能であれ
  ば寒い時期に部屋選びをしたほうが良いかもしれません。

5.必須アイテムは・・・
  「ながぐつ」・・・雪の降る地方の人には当たり前の事かも知れませんが、都心に
  住んでいると長靴など履く機会はもとより見る機会も少なくなっています。
  が、雪はねしたり「ぐちゃ雪」の時の通勤にと長靴は必須アイテムでした。
  勿論「雪はね」セット(デカいスコップ等)も必須ですけど・・・。
  「冬靴」・・・こんなモノがあるなんて知らなかった・・・雪、氷でスベリにくい
  ソコをした靴がいっぱいあります。カタチ、材質も様々ですが最近は「鉄のつめ」
  がワンタッチで出てくるもの。スパイクみたいになっているもの等もあります。
  しかし、どれが有効なのかはサッパリ分かりませんでした。
  インプレッションはそのうち。

6.結局のところ「運」?
  って事で、今回「移住計画」は殆ど「成行き」と「運」みたいに書かれてますね(^_^;)
  イロイロ紆余曲折、七転八倒ありましたが(んなアホな)まあ、実際のところ「運」
  によるものが多かったのは事実です。
  今回の一件に関係してくださった全ての人に感謝の念でいっぱいです。
  本当にご協力ありがとうございました。

7.さいごに・・・
  この時期に北海道へ移住すると言うのは決して利口な選択ではありません。
  それでも「行こう」と考えている人はそれだけで強いものを持っているんだと思い
  ます。
  「試される大地」のキャッチフレーズ通りキビシイ事は多いと思いますがそれ分得
  られるものも多いと信じています。
  もし、同じように移住を考えている方がいらっしゃれば下記のサイトなどを参考に
  されるとココよりは有用な情報がたくさんあります。

北海道に関するLINK
  ○北海道移住支援 住む、働く、生活する等の情報もりだくさん。移住の「いろは」がつまってます。
  ○私設北海道開拓使の会ホームページ 就職情報もありのページです。
  ○旭川に関するリンク集 旭川周辺のいろ〜んな事柄に関するリンクです。ココラ辺にいらっしゃる方は是非。
  ○Hokkaido Navigator 北海道リンク 北海道関係のHPを自動で登録できるサイトです。
  ○道新ニュース(北海道新聞)北海道のニュース 就職情報もあります。
  ○Job-Net北海道(株式会社北海道アルバイト情報社) 北海道内の就職、アルバイト情報ならここから検索。
  ○リクルートエイブリック 地域別で求人情報参照可能、登録しておけば企業からの連絡があるかもしれません。
  ○求人情報誌ご案内(社団法人 全国求人情報誌協会) 求人情報誌の一覧がでています。これを見て本屋さんへ。
  ○北海道中小企業家同友会 中小企業の求人情報、札幌以外への求職ならかなり有効かもしれません。
  ○CSJインデックス北海道リンク 北海道の事ならなんでもありのリンク集です。
  ○北海道 北海道の公共HP。検索可能なリンクもあります。





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