1997年の女神湖スカイエンデューロ参戦の記録です
決して結果は聞かないでください・・・

準備中
マシンをおろして最終メンテ
NIFTY内のチーム"SIROCCO"でオイラ初心者を「レースやってみよう」と誘ってくれた。運良く抽選にも当り友人を連れだちシロウト2人レースを初体験したのです。
これはその日の日記です。初心者ってのはこんなもんですってば。

前日車検を受ける予定で行動していたはずが、車検はおろか宿に着いたのも夜9時近くなってしまって最終メンテも出来ず終い。
当日はメッチャ寒い、でも良いーーーー天気!どうやらコッチでも数日前に雪が降っていたらしくコースには残雪があるとのこと、車検登録待ちしている間も寒い寒いを連呼。
ミーティングでは今日このレースを結婚式にするというメデタイ催しもあり、おおいに盛り上がる。
(その後この2人はモチロン「あの格好」のままでレース出場・・スゴイ)

いよいよスタート、水分を取ったつもりなのに口の中が乾く、先にスタートしていくXRを見ているうちにいよいよ自分達もスタート!。
林道ステージに入ると初っ端っから大きな砂利が・・・ながいよー、深いよー真っ直ぐ走らないよーー。
どうするんだコリャ、続けられるんか?もー嫌だーー。と思っていると、ちょっと走りやすい所に・・・とたんに右から左からパンパン抜かれる、コレも恐い(T_T)。
そして最大の難所のガレ場に・・・「こ、このままでは死ぬ」と思ってると、どっかーんと転ぶ・・・痛くないな大丈夫だ、再始動。どーにかこーにか一周終了。

しかしこのままピットに戻ると二度と走る気を無くしそうなのでそのまま二周目に突入する、しまったピットの確認忘れた。
一周目とは異なり順調。思わず「Shake(スマップ)」なぞ歌出す。余裕よゆー!!
無事こなしてピットロードで我が家を探すが「ない」・・・ないぞーー。

で、最悪の三周目に突入・・・疲れて腕は力入らないし集中力はなくなった。
で、転倒を繰り返す。相当派手にすっころんだ。倒れたバイクを見ても起こす気力が無い、でもなんとか帰らねば・・・意気消沈しなんとかピットに戻る。
バイクを止めるや「もーやめだ!」とダウン、水分補給をしている間にメンバーにTTの修復をしてもらう。休憩していると随分落ち着く、よし走れる。

四周目、長い休憩の後のせいもあり、ちょっと調子が出て来たきがした・・・が・・・転んでいるスクーターに激突したりヒドイ事になりまたアクセルが戻らないトラブル。でもピットに戻り水分補給を受け、休憩その間にまた修復してもらう。

「さー半分は消化するぞ!」ってノリノリで5周目に突入。今度は疲れも限界を超えてかえって気分が良い状態。まあまあ、転倒はあったが無事にピットイン。
ここでレースは終了していると思われたが、まだトップはゴールしていなかった・・・「トップがゴール後30分以内にゴールする事」が「完走」の条件。しかしまだ「ラスト一周」のカンバンが・・・・
「くそ、すぐでる!」と自らのファイナルラップに出かけたのでありました。
この頃になるとあちこちの崖にバイクが・・・。
バイクが無いのにライダーだけいたり、ただ佇んでいたり、とさまざまな光景を目にする。追い抜いていくライダーも「ラスト一周!」って声をかけてくれる。
自分に「もうちょっと」と励ましながら何とかゴールをくぐり、皆のいるピットへ戻る。ピットロードでは知らない人たちも完走を称えて拍手、万歳、ハイタッチをしてくれる。ホントにうれしかった。

XRは、トップゴール後30分で戻ってくる自信が無いので棄権、CT90組はオーバーヒートでリタイヤ。SIROCCO期待の2人は既にゴールしていた。最後にオイラが戻ってきてチームのレースも終了。
ガチャピン?
何故か走るガチャピン。
しかも速い!
他にも「ペコちゃん」等々


走る花嫁!!
これまた結構速かった花嫁サン

折れたレバー
新品だったのにぃ(T_T)
人差し指レバーになってしまった。



集合!!
最後ににっこり
レース後の表彰式では恒例の大抽選大会!オイラは膝のサポーターをもらった。(片方)
入賞者、女神湖賞などの発表があり、トップ連中のタイムすごさを思い知る
クライマックスは朝のミーティングを結婚式にした2人を逆バージンロードで送り出して終了!

みんなお疲れ様!オイラもつかれた!またやりたいなぁ。
(久々に「死ぬ気」モードに入ったきがします。)
帰って風呂に入ると足などあちこちに「ブチ」模様が・・・何故??
と思ったらアザだった(^_^;)
翌日はアザと筋肉痛との戦いが待っているのであった。


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