「家つくりデザイン履歴」

住いの基本をベースに、その傾向は時代と共にも発展をしてきています。だからといって、デザイン面などでこうしなければならないということは 、ありません。そんな中で、いままで私が手がけた「家つくりデザイン履歴 」 などを記載してみました。


 

特化された和の衣食住
 

リサイクルなど3Rと民家再生住宅の可能性

太陽熱・光利用のメリット@

 今日の衣食住は、モダ二ズムの教義シンプルからグローバルな視点で多様な展開がされている。 ファッションは、パリコレだけではなく、カワイイに注目され、食は世界の食材が日本に集まりグルメ時代を経て、ミシュランのせいもあり和食が世界の人々に人気 である。住いといえば、大手メーカーのカタログ住宅が全盛となっているが、価格破壊で超安値の住宅が販売され売れているという。その反面100、200年住宅を作ろうと政府が音頭をとっている。伝統的和風の住まいは、 木の家というネーミングの住宅に姿を変えて存続するのか、純和風住宅のセンスを保存継承すべく、粋な人がいることを願います。

住宅は、大きな産業廃棄物です。大正時代に建てられた住宅が老朽化、使いづらいため全面建替えをしたいとの施主からの要望でした。建物を見て廻って、これを解体処分してしまうのは「もったいない」、再利用しない手はないと考え、その旨提案をしました。
・解体時に再利用可能な材料を確保し、       新築の建物に組み込み再利用する。
・古い建物の全体を保存しながら構造を補強し、一部内外装や設備などを新しく  設置して住みやすくつくる。
・建て替えにあたり、元の構造体・木造部を、炭に焼き床下などに敷きこむ。
・各地の点在する民家を改装改築移築し、古き良きものを保存継承してゆくようにすべきと思っています。

今日、グリーンエネルギーの活用によりエコ社会を実施すべき時代を 迎えています。現在、太陽光発電パネルの普及の目的と経済活性化のため、パネルの購入 のメリットとしてエコポイント制度が設定されました。さらに電力会社による電力買い入れ価格が、以前より高額( )になり、この点の魅力により一般に設置の 意欲が意識されてきました。私が、太陽光パネルを建物に取り入れたのは杉並区のA邸で、約3KW発電の容量のパネルを設置しました。 その後数軒の住宅に設置しました。

地震の実態・耐震性のある住まい

二世帯住宅はメリット多し

デザインはスタイリッシュに

 日本は、どこでも地震が起こってもおかしくない。その中でも東海及び南海地震が懸念されていますので、特にこの  地域の人は、日ごろの準備を怠らないようにと思います。私は、淡路・阪神大地震の現場と新潟県沖中部地震の現地に立ちました。建物の耐震基準は、建築基準法が強化されまし たが、建設にあたっては、充分な検証が必要です。

 親世帯と子世帯、共に生活が出来れば大変幸せなことです。 この関係は、経済的に、子世帯の仕事上に、健康上に、また子育てにと様々なメリットがあります。その住まいの形式は、家族の形態で選択しプラニングする必要があります。私も、上下または左右の分離、一部共用、同居、別棟形式 の二世帯住宅を実施してきました。皆様、、なんだかんだと言いながらも楽しそうにお暮らしです。

 街並みと自然の風景と調和を! 建物の内外 もカッコ良く、お洒落にデザインされていると、生活に楽しみや張りが出てくると施主さんたちは言っています。
外観は、よく洋風・和風といいますが、それって何でしょうか。窓が白ければ洋風?屋根に日本瓦をのせれば和風? 屋根の形は、切妻、寄棟、片流れなどどれ?ではなく、室内のことも考えて検討してゆきます。
デザインのコツは、既成の条件だけから決めるのではなく、その家で長年暮らすことを想定しイメージし、そして、シンプルに、個性的に、オリジナル性を表現することです。

 職人技とDIYを生かした家づくり

     「ルーミーボックス」 太陽熱・光利用のメリットA

 こんにちの家づくりは、カタログを集めて選択すれば家の材料、製品はほとんど集められ、それらを基に組み立てられています。腕のある職人さんではなくても家はできてしまいます。職人さんに手塩に掛けて作り上げてもらうには、 +αの費用と時間かかかる点をご理解願います。住まいは一生モノ。工事期間中、家族と共に施主さんもDIYで自らも手を掛けた 記念の家作りも可能です。愛着のある住まいが出来あがります 。

 例えば3LDKの間取りや仕様 の優先ではなくスペックの比較では なく自分の家族の空間を。
 それは、 ルーミー(ひろびろ)なイメージ大きな空間を作りを。
 家族の成長・変化に合わて中にBOXや仕切りを足して たり
間取りをチェンジしていく。
 
少人数になったら、元のシンプ ルな広い空間での暮しを。

 いまは、太陽エネルギー利用と言うと光発電ですが、太陽エネルギーは、光と共に熱エネルギー が昔からいろいろな方法で利用されています。基本的には、室内に差し込んだ太陽熱で部屋を暖かく保つことが一番の省エネルギー化の方法かと思います。その方法の一つに、屋根面で集熱し、床下のコンクリートに蓄熱し、それを室内に循環させ暖める方法のOMソーラー。建物全体 に断熱材をきちんと入れ室内の断熱性能を上げる方法などがあります。私は、それぞれの住まいの条件によって、これらの方法を選択し住まいの設計を進めてきています。
住いは、下級武士の屋敷がルーツ 日本の伝統木造建築は世界一 ○△凹の住宅をつくりました
 数年前、佐倉市に保存されている堀田氏の居城と下級武士屋敷があるというので見学をしました。これまで日本の歴史的木造建築をいろいろ見学してきましたが、堀田氏の居城は、贅をつくした木造建築で した。その近くにある下級武士の屋敷は、間取りにしろ構造も材料も実に質素な造りですが、清々しさを感じました。また、屋敷 も広くはありませんが、表・裏庭と畑の関係も実用的配置になっていて、武士というより農家の構えのようでした。
 世界の木造建築は、風土と共に生まれた独特な姿の建物が数多くあります。日本の木造建築 は、中国や韓国から技術が伝わり、針葉樹(檜・杉・松・ひば・栂など)材を使い 仕口・継手の手法を編み出し柱梁の構造材で開放的な空間を演出しています。日本ならではの特徴で実にシンプルな美しさです。
 住いの形状は、基本は矩形ですが、家族の暮らし方や仕事の関係で○や△や凹型の住いが望ましいこともあります。その場合、材料や手間代 がアップし、工期の延長もありますが、長い間、一生住む家ですから慣習にとらわれることなく、思い切ってつくるのも家づくりの極意です。
茶室は、和の極地 地域の文化空間を発見し楽しむ 私の居住履歴(引越し )
 茶室は、究極の職人技を自然素材で表現した 数奇屋空間です。間取りと空間構成をデザイン、そして選び抜かれた職人と材料。その職人は、技と道具で勝負、材料も種類や色合い、姿などを吟味しながら精巧な造り 込みをしていきます。これもまた、世界に誇れる日本の芸術です。
 私の住む近く(さいたま市緑区)には、1260haに及ぶ見沼田んぼと自然が広がっています。ここは、江戸時代から治水干拓事業が進められてきている地域で、自然および歴史的な神社仏閣 、農家の住いなどの景観をいたるところで見ることかでき、各地を探索し楽しんでいます。今年の8月には、広大な地域の中で花火が夜空に打ち上げられました。
生-小   柏崎旭(戸建て)
幼     柏崎野田(戸建て)
小中   魚沼入広瀬(戸建て)
中学   柏崎高浜(戸建て)
中高   柏崎比角(戸建て)
大学   荻窪(下宿)
大学   高円寺(アパート)
独身1  田園調布(貸家)
独身2  田園調布(アパート)
独身3  綱島(戸建て)
家族2人 綱島→浦和(公団)
家族4人 東浦和(マンション)
家族2人 東浦和(マンション・リフォーム)
別荘(共同・一時期) 白樺湖)

マンション・リフォーム
リフォーム・減築 システムキッチンと私 椅子を購入
 空欄箇所は次回に    
エコハウス エコポイント 住いは、豊かさを
     
地球に生息するもののエコハウス 日本の伝統ものに目 を向ける 2DK(茅ヶ崎)とマンション
     
住いのテーマパーク(30,40、50)    

 自分の家であるならば、 ↓ こうしたイメージの家で楽しんで暮らしませんか?未来の家かも?

フラットの家 ドームの家 キューブの家
ガラスの家 土壁の家 風船の家
浮かぶ家 草屋根の家 ミノムシの家
純数奇屋 竹の家 凸凹の家
大木の家 モグラの家 荷車の家
紙の家 渦巻きの家 崖の家
船型の家 伝統木造の家 これがエコハウス
etc(他にイメージがありましたらお知らせください)

  などなど、決して空想、夢物語、実現不可能ではありません。

世界には、氷の家、水上の家、岩の家など、さまざまな家で人々が住んでいます。

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