0  


和景の家つくり

和景住宅

和の文化は、奥深く、洗練され、美しい、それは、温故知新
 

   

住まいのイメージ

風景=和風or和景

風景=洋風or洋景

 

 


私自身がイメージする和の住まいは、
今日の生活スタイルをプレーンに表現した家、
「和景の家」だと考えています。


埼玉県立博物館のポスターより
 
 


和景の家つくり



和景の家-S





縁側


夜景。リビング


和景の家-S

 
リビングは勾配天井,杉板張り、化粧の大梁を見せる。

 

  障子は左右 の壁の中に引きこみ、
                      ガラス面を全開して庭を見ることが出来る。




  
  
キッチン側を見る。2階の窓は子ども室     玄関ホールからリビングを見る



 

   

和景の家つくり

マンションの
リフォーム

 


和景の家-U

 からし色の和紙を貼る、
  床は桧。

 

   

和景の家-U



茶の間
 


キッチンとの間仕切りに、自作の障子カーテンを吊るす。



 
    元リビングを15ミリ厚の畳を敷き茶の間にする。  間仕切り壁は、シナの合板


マンションのリフォームには、柱を取り付けています。
それは、薄っぺら感をなくし、
掴まるところの実用性にもなり、

心の支えともなるから....和景です。

 

 
風景=和風   伝統和の家
 
 
行ー和景の家-T1

居間兼客間

建て替えに際して、和室は数奇屋の雰囲気、玄関は那智石の洗い出しの床などで出来ている昭和時代の和風住宅で、とてもよく出来た建物でした。
この和室を残し、それを中心に設計を進めましたが、構造や動線関係が、うまく成立しないのでこの件は中止し、ご主人の希望で、本格的和室を作ることになりました。

 
   玄関の扉はしおじ材

仕事はベテランの大工さん

 室内の材はアプグレードの
 タモ材 

 旧宅材の再利用

 和 室がいい

 ア トリエは広く

 電気式床暖房

 キッチンはセミオープン
  タイプがいい
 

   
   和景の家-T1

    

      10畳の和室 雪見障子 下がり天井 杉柾天井目透かし張り






      
 
      床柱は紫檀 襖は塗ぶち                                 襖 和紙飾り

 

草ー中野の家

旧宅の和室と

新4.5畳の茶室

 

 


 瓦は再利用

    
     和景の家-T2

 
 
    
      新規の4.5畳茶室


      
      既存の8畳和室は、長年磨かれあめ色の艶が出た、   水屋(向うは8畳和室)
  
      杉の磨き柱味わいのある優しい雰囲気の和室です。


                                

 

真ー和景の家-S2

2間続きの和室


   
 

 民家的構成の外観



和景の家-S2


8畳6畳の続き間 男性的仕上がりの和室になっています。千本格子の欄間 

 

          
     廊下は一間巾、階段が見える
                            
     


     
  
     腰屋根から、夏の熱気を排気   網代張り宝形の天井 優しい仕上がり 奥様の部屋

 

 
草ー和景の家-T3

 

 

旧宅の玄関再現


 黒塀をイメージした外観


      和景の家-T3

        
         玄関を見る 

       旧玄関位置の奥玄関、ガラス戸や板戸、ベンチ式の靴入れは旧宅材の再利用

 


           

       手前は居間、奥の土間部分は旧玄関の位置、襖を引くと続き間になる。

             古いものたちが織り成す様は心安らぎます

 

 

 

草ー和景の家-I

マンションの
リフォーム


 リビングから海を見る

    

和景の家-I

 
リビングの隣に応接兼茶室を作る。障子の向うには海が見えます。


 

 





和の衣食住の暮らしは、元々エコでした。
 
和の伝統・文化というと、とかく重々しいですが、そのデザインと意味 は奥深く、そして長い時間の中で洗 練され、世界でも類のない高度なレベルに達しています。 

和の美ー陶器や漆器など生活用品等を手元に置き楽しみましょう。

住まいのデザインにプレーン和の美をとりいれています。

和景とは、
和の衣食住の有りようを表現した私の造語であり、プレーン―平易な 明白な 率直な 簡素な 質素な というデザイン感覚を表現しています。

コメント        
こうしてみると下記
和景(和風)の家は 、住まい手の感覚や個性がよく現われています。

和の住まいは 、真(書院づくり)・行(武家づくり)・草(数奇屋づくり)のスタイルがあると言われていますが、それぞれのイメージやセンスの家づくり をすると、わびさび、粋、そして現代的和の住まいを造ることができます。

   


to head
to   index