種別 生態写真と解説
種ごとに生態写真を使って蝶(卵から成虫まで)や環境を紹介します。
写真に青枠(紫枠)のあるものは、高画質ファイル(約30kb)にリンクが張られていますので、クリックしてみてください。

モンキチョウ

モンキチョウは淀川などの河川敷ではよく見かけるのですが、大阪市内では比較的珍しい蝶です。
基礎データ(大阪市周辺域)
■科 シロチョウ科 ■学名 Colias erate (Esper)
■生息環境 河川敷 ■成虫観察時期 3月〜11月?(4化?)
■越冬態 幼虫 ■食草・樹 シロツメクサ、アカツメクサ(推定)
■増減 不明 ■成虫の多少 河川敷では普通

クリックで高画質画像へ モンキチョウの吸蜜(ブルーサルビア)
2003年9月27日
大阪府豊中市服部緑地公園


服部緑地公園は、花も多く植えられ、緑豊かな、人と蝶やトンボにいい環境が保たれています。紫色のブルーサルビアの花とモンキチョウの逆光に透けた黄色のコントラストが美しいと思います。

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モンキチョウの吸蜜後の飛翔(ブルーサルビア)
2008年9月20日
大阪府豊中市服部緑地公園


ブルーサルビアの花壇に様々な蝶が訪れていました。薄黄色の♀ですが逆光に透けた翅が紫色の花と好コントラストできれいでした。Casio EX-F1パスト連写。
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クリックで高画質画像へ モンキチョウの追飛(求愛)
2000年6月25日
大阪市淀川区十三東


淀川右岸には人工的なお花畑があります。でも蝶はあまりいません。しかし時々モンキチョウが訪れます。この日はかなり多く、白っぽく見えるうす黄色の♀と黄色の2♂が追っかけ合っていました。なお、この写真でも真ん中の♀の前に♂がいて、♂を♀が追いかけているように見えますが、♂は♀の行く手を遮るようにして求愛するのだとどこかで読みました。

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モンキチョウの交尾(メスは黄色型)
2008年6月14日
大阪府豊中市(神崎川河川敷)


神崎川右岸(豊中市)、左岸(淀川区)ともにモンキチョウを多く見た日でした。モンキチョウ♀には白色型と♂と同じ黄色型があり、黄色型の♀と♂が交尾していました。下の方が大きいので下が♀でしょうか。目の周りは♂♀共に非常にきれいです。
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モンキチョウの産卵から飛翔へ
2008年7月12日
大阪府摂津市一津屋


淀川の土手の、アカツメクサとシロツメクサが多いところで、両方に産卵していました。これはシロツメクサだと思います。Casio EX-F1にてパスト連写で、卵から尾部が離れるところから飛び立つまで撮ってみました。

連続写真はこちらのPDFファイルを見て下さい。pdfリーダーの環境設定で、ページ表示を単一表示に設定しておくと見やすいです。
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モンキチョウの産卵
2003年5月31日
大阪府豊中市服部緑地公園


公園の円形花壇の中の草刈り後に残ったわずかなシロツメクサ(クローバー)の葉表に盛んに産卵していました。

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モンキチョウの環境
2003年5月31日
大阪府豊中市服部緑地公園


服部緑地公園は、緑が多く、また人も集えるよう大きな花壇もあります。周囲の木々にはゴマダラチョウが、花壇の中の低木にはホシミスジが、花壇の中の草にはモンキチョウやモンシロチョウが発生します。

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モンキチョウの卵
2004年5月3日 15:41
大阪市北区長柄西


淀川左岸の河川敷公園のシロツメクサに見つけた卵です。白いので産まれてあまり時間が経っていないと思われます。写真上はその環境写真です。白く見えるのはすべてシロツメクサの花です。奥に見えるのは淀川大堰(おおぜき)です。

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モンキチョウの卵(色の変化)
上左2004年5月4日 10:30
上右2004年5月5日 0:23
下左2004年5月6日 8:19
下右2004年5月7日 8:26
大阪市北区長柄西産
大阪市淀川区飼育


上の卵を持ち帰ったところ日々色が変わっていきました。向きが異なりますが、4枚の写真は全て同じ卵です。

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拡大 モンキチョウの幼虫(1齢)
2004年5月7日 21:35
大阪市北区長柄西産
大阪市淀川区飼育


卵が黒くなった夜に見ると黒い幼虫がいました。

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モンキチョウの卵(孵化直前)
2002年5月11日
大阪市淀川区十三東


孵化直前には色が赤くなります。

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モンキチョウの生息環境
2002年5月11日
大阪市淀川区十三東


上の卵が見つかったシロツメクサのある淀川の土手です。ここは、夏には花火大会のために大勢の人に踏まれてしまいます。

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モンキチョウの幼虫(1齢)
2002年5月11日
大阪市淀川区十三東産
淀川区新高飼育


シロツメクサ葉表の幼虫と食痕です。

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モンキチョウの幼虫(1齢)
2002年5月11日
大阪市淀川区十三東産
淀川区新高飼育


1齢幼虫の拡大図です。

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モンキチョウの幼虫(3齢)
2002年5月23日
大阪市淀川区十三東産
淀川区新高飼育


シロツメクサ葉上の幼虫です。3齢と思われます。

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モンキチョウの幼虫(終齢)
2002年6月1日
大阪市淀川区十三東産
淀川区新高飼育


シロツメクサを食べてどんどん大きくなりました。出すものは出して。。。。幼虫の横の帯はかなりきれいでおしゃれです。

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モンキチョウの蛹
2002年6月6日
大阪市淀川区十三東産
淀川区新高飼育


シロツメクサの葉柄で蛹化しました。

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モンキチョウの飛翔と静止
2005年4月10日
大阪府摂津市一津屋(淀川)


淀川の土手です。ゆっくり飛翔→素早く場所移動というのを繰り返していました。おそらく♀を探しているのでしょう。しかしこの1匹しかいませんでした。かなり縁の赤いきれいな個体です。

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クリックで高画質画像へ モンキチョウの吸蜜
1996年5月3日
大阪府豊能郡豊能町吉川


このホームページの範囲外ですが、豊能町のスミレ畑に訪れたモンキチョウです。黄と紫の対比が美しい。

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モンキチョウの吸蜜(♀)
2002年4月14日
大阪市東淀川区柴島


淀川右岸のカラスノエンドウを訪れた♀です。♂に比べると白く見えます。

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モンキチョウの吸蜜と休息(♀、アジサイ)
2005年6月26日
大阪市淀川区西三国


神崎川河川敷の市民花壇です。モンキチョウはあまり多くないのですが、この日は数匹の雌雄が飛び交っていました。このアジサイの写真を撮る前には♂が訪れ、♀は交尾拒否で翅を広げていました。

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