第1回 オレっちのノーチラス号コンテスト レポ |
2005年8月28日 11:00〜17:30
船の科学館 3F |
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| ジュール・ヴェルヌ没後100年 |
ジュール・ヴェルヌ Jules Verneは、米国のE.A.ポー、英国のO.ウェルズと並んで「SFの父」と呼ばれる19世紀の作家。 今年2005年は彼の没後100年ということで、海洋関係SFの普及に勤しむ西村屋さんが、第1回 オレッチのノーチラス号コンテストを開催した。 ヴェルヌの代表作のひとつが海洋SFの古典にして名作『海底二万マイル』(1869年)で、ノーチラス号は主人公・ネモ船長の駆る科学の粋を集めた潜水艦だ。同作を原案としてTVアニメ『ふしぎの海のナディア』(90年)が作られたので、「ネモ」「ノーチラス」の名を知る人も多いだろう。『海底二万マイル』にはナディアは出ない。 コンテスト会場はお台場の船の科学館で、水ものフェスティバル2005との同時開催。 俺は、開会前の展示と閉会後の撤収を手伝った。作品での参加はしていない。 作品は、造型、ペットボトル、CG・イラストの3部門で募集され、それぞれ8点、2点、13点の参加があった。 西村屋さんにはこのコンテストを通じて若い世代に海とSFに関心を持たせたいという野望があって、今回は専門学校、高校、大学院からの参加があったから、その目的は果たせた。ただ、ペットボトル部門は小・中学生の夏休みの宿題も兼ねた参加を期待しての設置であって、その年代の参加がなかったのは残念だった。まあ、まだ1回目のだからね。 そもそも紹介ページを作るつもりがなかったので、作品の一部しか写真を撮っていない。 造型部門作品にはガラスケース収納のものもあって、それらはガラス越しの撮影になった。ガラスを外して撮ってもいいよ、とは言われたけれども、下手して割ったりしたら高くつく。そんなマイ・チキン・ハート。 |
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| CG・イラスト部門 |
こんな様子。応募のあった画像をプリントアウトして貼り付けただけ。 作品毎の撮影はしなかったので悪しからず。 デザインした潜水艦がどのような状況下で運用されているか、と設定を説明した作品もあった。 |
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| 造型部門 |
ペットボトル部門の作品は撮影しなかった。 まずは、Pumpkinさんのギロン級。どの辺がギロン級なのかは、特撮好きのお兄さんに訊いてみよう。↓ |
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次はマンジさんの「戦う!潜水調査船/水中の飛行船」。って、あああ。思いっきり手ブレしちゃってゴメンなさい。↓ |
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リッド統領さんの海洋調査飛行潜水艦『ノーチラス-FF』。応募作品中、一番思い切った形をしてた。ガッチャマンの武器を思い出した。↓ |
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井上直寿さんの「ノーチラス号ver.nawo」。ノーチラスはオウム貝の意(ラテン語だったっけ?)。オウム貝を意匠にあしらって、格好いい。↓ |

ZepさんのNautilus。電源を繋いで、電灯が点き、本体後部の赤い部分がぐりんぐりん回る。スクリューではなく、後部からの排水で前進する、と説明があったような。これもオウム貝の姿を元にデザインしてる。 何でも10年間温めていたデザインだそうで、このコンテストのお陰でようやく陽の目を見ることができたとのこと。こういう潜在モデラーって多いんだろうな。 個人的に一番気に入った作品。↓ |
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| タイドライン・ブルー |
これは、コンテストからは独立した特別展示。 現在放送中のTVアニメ『タイドライン・ブルー』。作中の主役メカ・ユリシーズを、新RC艦隊さんがアニメの作画用に製作(いや、製作は別の人だったかな? 記憶が曖昧で‥‥)。現在、水中走行が可能なように調整中。 これね、リモコンで艦上部の対艦ミサイル発射口が開くの。アニメ同様、奥の方からパシャパシャパシャってね。で、それを見て大のおとなが「おーっ」って声上げて集まって。いやはや、眼福眼福。 |
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以上、こんな感じで、中途半端なれどレポ終了。 WF2005夏レポとセットで読んでもらえれば、萌え分とメカ分のバランスが取れるのではないかと願いつつ。 |