このページはSNC(セガネットワークカジノクラブ)の攻略ページです。
主に7スタッドポーカーの勝負の押し引きについて解説しています。
それ以外の事については7ポーカー(上級編)の方が詳しく載っています。
攻略法を使った結果なんらかの損害、損失が出たとしても一切補償いたしません。
攻略法に対する意見等は掲示板に投稿して下さい。
No.1 |
ゲームの主な流れと役の強弱 |
No.2 |
初級卓の戦い方(ver.3では通用しなくなっているようです) |
No.3 |
中、上級卓の戦い方(ver.3では上級のルールが変わっています) |
No.4 |
最適ベット戦略(あくまで中低段者向けのかなり慎重な戦略です) |
No.5 |
実際のトランプで7スタッドポーカーを100戦した結果 |
No.6 |
場合分け確率 |
No.7 |
ブラフの掛け方、見破り方 |
No.8 |
ファーストラウンド相手役予想法 |
No.9 |
もっとアグレッシブに!最新の研究 |
| No.10 | SNCのイカサマについて |
まずはゲームの主な流れと役の強弱について解説したいと思います。
特に注意すべき点は初級卓と中、上級卓のゲームの流れが違うという事です。
1)ゲームの主な流れ
・初級卓の場合
3人のプレイヤーにカード7枚を配る→チップを賭ける→手札公開
(バージョンアップ以降は3人でやる事以外中、上級卓と同じになりました)
・中、上級卓の場合
5人のプレイヤーにカード5枚を配る→チップを賭ける→勝負に残った人に残り2枚カードを配る
→チップを賭ける→手札公開
初級卓に比べ、中、上級卓はチップを賭ける回数、最低賭け金共に多くなりますので大きなチップ
が動きます。
2)役の強弱
役の強弱についてはこちらを参照して下さい。
・JACKPOT役配当表
7スタッドポーカーで特定の役を揃えるとボーナスが貰えます。
| 完成役 | 初級配当 | 中級配当 | 上級配当 | |
| ロイヤルフラッシュ | 4500 | 6000 | 30000 | |
| ストレートフラッシュ | 2250 | 3000 | 7500 |
2.初級卓の戦い方(ver.3では通用しなくなっているようです)
最も基本となる初級卓の戦い方について解説したいと思います。
と言っても私は初級卓ではコンピューター対戦しかやった事がありません。
最近は中級卓の対人対戦ばかりやっているのであてにならないと思いますが初級卓という場所はこ
のゲームを初めてやった人が慣れるまでコンピューター相手に対戦する場所という認識を私はして
います。
そのため初級卓においてはコンピューターの癖を見抜く事が非常に重要となってきます。
1)どんなに自信のある手でもチェックから
これは、コンピューター相手でも人間相手でも共通して言える事です。
なぜかと言うとまずSNCのルールではチェックをした後でもレイズ出来るのでデメリットがほとんど
有りません。
そして次に自分の手の良さを相手に分からなくする事が出来ます。
もし、いきなり30チップ賭けたら相手にいい手である事がばれてしまい降りられる可能性が高いで
しょう。
チェックした後で10チップでも賭けてきてくれたらその時は30チップレイズしてやります。
初級卓のコンピューターは途中で降りるという事を知らないので大抵のってきます。
人間相手でも勝負に残る可能性が高いと思います。
2)コンピューターの10チップ、20チップは自信無しのサイン
コンピューターの10もしくは20チップはワンペア以下のサインです。
あなたの手がツーペア以上もしくはコンピューターよりも強いワンペアなら30チップいってやりましょ
う。
3)コンピューターの30チップは自信有りのサイン
コンピューターの30チップはほとんどの場合ツーペア以上です。
こんな時はオープンされているカードとあなたのカードを見て勝負に残るかどうか決めましょう。
3.中、上級卓の戦い方(ver.3では上級のルールが変わっています)
中、上級卓の戦い方について解説したいと思います。
初級卓に比べ、この中、上級卓は対人戦が中心になってくると考えています。
最後の項で詳しく述べますがこのゲームはコンピューターが超能力を持っているので中、上級卓でコ
ンピューター対戦をするとあっという間にメダルが無くなるからです。
そのため中、上級卓においては対人戦を見据えた戦略が非常に重要となってきます。
*この項はあくまでも五段くらいまでの中低段者向け戦略です。
アンティの比率が下がった現在ではもう少しタイトにいくのが最適のようです。
もっと強くなりたい方はこちらへ→もっとアグレッシブに!最新の研究
1)5枚目での勝負に残るかどうか基準
どういう手で降りるかよりどういう手の時残るかの方が説明しやすいのでそれで説明します。
括弧内はここまでなら残るという基準であって基本ベット数ではありません。
ベット数は
ベット1(初級10、中級20、上級50)
ベット2(初級20、中級40、上級100)
ベット3(初級30、中級80、上級200)
です。
・ワンペア以上の役が出来ている時(ベット3まで残る)
ただし、相手に自分より強いペアなどが見えている時は苦戦を覚悟する。
・フラッシュ系の役がリーチの時(ベット3まで残る)
集めているマークの見えている枚数にもよるが基本的にはレイズする。
・ストレートがリーチの時(ベット3まで残る)
欲しいカードの見えている枚数にもよるが待ちが2種類ある(両面待ち)ならレイズする。
・3FLかつ3ST両面(ベット3まで残る)
スリーカードが見えている時はもちろん降りる。
これよりあとに示す手の条件にも合致しないか気を付ける事。
・3FLもしくは3ST両面(ベット2まで残る)
スリーカードが見えている時はもちろん降りる。
これよりあとに示す手の条件にも合致しないか気を付ける事。
・Aが有る(ベット2まで残る)
スリーカードが見えている時はもちろん降りる。
これよりあとに示す手の条件にも合致しないか気を付ける事。
・J〜Kハイ(ベット1まで残る)
スリーカードが見えている時はもちろん降りる。
これよりあとに示す手の条件にも合致しないか気を付ける事。
・相手ワンペア3人以上、相手ワンペアよりも上位札無し、J以上の札無しのうち1つに合致し、
3FLかつ3ST両面(ベット1まで残る)
スリーカードが見えている時はもちろん降りる。
タイトに行くならこの手で降りても構わない。
・相手ワンペア3人以上、相手ワンペアよりも上位札無し、J以上の札無しのうち1つに合致し、
3FLかつ3ST両面を満たしていない(フォールド)
さすがにここまで手が落ちたら降りるべきです。
・相手ワンペア3人以上、相手ワンペアよりも上位札無し、J以上の札無しのうち2つ以上に合致
(フォールド)
これを残るのは無謀です。
2)最終手役の勝敗ラインは絵札以上の札が絡んだツーペア
5人プレイだとだいたいこの辺が勝敗ラインになります。
基準よりも下の手であまり強気にならないようにしましょう。
しかし、これはあくまで基準なのでワンペアでも勝てる事はあります。
3)コンピューターには特にブラフは利かない
これは初級卓、中、上級卓、コンピューター対戦、対人対戦の全てにおいて言える事だと思います。
コンピューターは見えている部分だけで勝負に残るかどうか決めていますから利きません。
人間相手でもある程度手が入っていれば勝負に残る可能性が高いです。
4)レイズ率が異常に高い人がいる時でも残る基準を緩和しない
レイズ率が高い人が居る時、勝負に残る基準を緩和したくなりますが止めておいた方がいいです。
理由としてはレイザーに手が入っていなくても他の人に手が入っている可能性が有る事があげられ
ます。
また、自分の手がいい時はレイザーにレイズを任せてしれ〜っとした顔をしていれば大量のチップ
を獲得出来る可能性が高いです。
4.最適ベット戦略(あくまで中低段者向けのかなり慎重な戦略です)
私なりに考えた最適ベット戦略について解説したいと思います。
このゲームで最も実力の差が出やすいのがベット戦略ではないでしょうか。
はっきり言ってこの部分しか実力の差が出ないと言ってもいいくらいです。
ファーストラウンドとファイナルラウンドに分けて書いておきますので参考にして下さい。
ベット数は
ベット1(初級10、中級20、上級50)
ベット2(初級20、中級40、上級100)
ベット3(初級30、中級80、上級200)
です。
初級は3人でやる分ハードルも低くなりますので最適よりも多めに賭けて下さい。
*この項を作成した当時の私はかなりの慎重派で釣り戦略を中心としてプレイしていました。
現在の研究ではこの戦略はすでに過去のものとなってます。
もっと強くなりたい方はこちらへ→もっとアグレッシブに!最新の研究
1)ファーストラウンドの最適ベット戦略
・フォーカード以上の役が完成。(ベット3)
・フルハウスが完成。
ただし、相手に上位スリーカード無し。(ベット3)
・フラッシュが完成。
ただし、相手にスリーカード無しかつ上位3枚フラッシュ無し。(ベット3)
・ストレートが完成。
ただし、相手にスリーカード無しかつ3枚フラッシュ無しかつ上位ストレート3連形無し。(ベット3)
・スリーカードが完成。
ただし、相手に上位スリーカード無し。(ベット3)
・A 絡みのツーペアが完成。
ただし、相手にそれ以上の役が見えていない事。(ベット3)
・フラッシュリーチかつ J 以上のワンペア。
ただし、相手のオープンに欲しいマーク3枚以下。(ベット3)
・ストレート2種待ちリーチかつ J
以上のワンペア。
ただし、相手のオープンに欲しい数字2枚以下。(ベット3)
・フラッシュが完成。
ただし、相手にスリーカード無しかつ上位3枚フラッシュ有り。(ベット2)
・ストレートが完成。
ただし、相手にスリーカード無しかつ3枚フラッシュ有りまたは上位ストレート3連形有り。(ベット2)
・J 以上が絡んだツーペアが完成。
ただし、相手にそれ以上の役が見えていない事。(ベット2)
・A のワンペアが完成。
ただし、相手にワンペア無しかつ3枚フラッシュ無しかつストレート3連形無し。(ベット2)
・フラッシュリーチ。
ただし、相手のオープンに欲しいマーク3枚以下かつスリーカード無しかつ上位3枚フラッシュ無
し。(ベット2)
・ストレート2種待ちリーチ。
ただし、相手のオープンに欲しい数字2枚以下かつスリーカード無しかつ3枚フラッシュ無しかつ上
位ストレート3連形無し。(ベット2)
・上記以外。(ベット1)
・上記以外かつノーハンドかつ相手のオープンワンペアより強い札無し。(フォールド)
2)ファイナルラウンドの最適ベット戦略
・ストレート以上の役が完成。
ただし、上位役濃厚者が居ない事。(ベット3)
・スリーカードが完成。
ただし、上位役濃厚者無しかつ相手のオープンワンペアに上位札無し。(ベット3)
・A 絡みのツーペアが完成。
ただし、上位役濃厚者が居ない事。(ベット3)
・J 以上が絡んだツーペアが完成かつ3人フォールド。
ただし、上位役濃厚者無しかつ相手のオープンワンペアに上位札・上位キッカー無し。(ベット3)
・スリーカードが完成。
ただし、上位役濃厚者無しかつ相手のオープンワンペアに上位札有り。(ベット2)
・K 絡みのツーペアが完成。
ただし、上位役濃厚者無しかつ相手のオープンワンペアに上位札・上位キッカー無し。(ベット2)
・上記以外。(ベット1)
・上記以外かつ相手のオープンに負け。(フォールド)
人によってどの程度勝率に差が出るのか調べるため実際のトランプで7スタッドポーカーを100戦し
てみました。
その結果が以下の表で赤色が勝った人です。
一人で五人分調べたのでフォールドは無しの条件です。
| 戦数 | Aさん | Bさん | Cさん | Dさん | Eさん | |
| 1 | 10ワンペア | 9ワンペア | Aフラッシュ | Aハイ | 6ワンペア | |
| 2 | Jツーペア | 10ワンペア | 4ワンペア | Aワンペア | 8ワンペア | |
| 3 | Qツーペア | Qハイ | Kハイ | Kハイ | Aハイ | |
| 4 | 7ワンペア | Aストレート | 10ワンペア | 7ワンペア | 3ワンペア | |
| 5 | Qハイ | Aハイ | Kツーペア | 3スリーカード | Aハイ | |
| 6 | 8スリーカード | 5スリーカード | Qツーペア | Jツーペア | 10ワンペア | |
| 7 | 8ツーペア | Kワンペア | Kハイ | 10スリーカード | Jワンペア | |
| 8 | 10ツーペア | Qツーペア | 2ワンペア | Aハイ | Jワンペア | |
| 9 | Kツーペア | 5ワンペア | Jツーペア | Qハイ | Aワンペア | |
| 10 | 2ワンペア | 7ワンペア | Aハイ | Aワンペア | 6ワンペア | |
| 11 | Qワンペア | Aツーペア | 2ワンペア | 4ワンペア | 8ワンペア | |
| 12 | 7ツーペア | 5ワンペア | Qスリーカード | 8スリーカード | Kハイ | |
| 13 | Kハイ | 2ワンペア | 6ワンペア | Aハイ | Aハイ | |
| 14 | 10フルハウス | Aツーペア | 8ツーペア | Kスリーカード | Qツーペア | |
| 15 | Jフラッシュ | 9ツーペア | 3ワンペア | 4ワンペア | 10ワンペア | |
| 16 | Qワンペア | 8ワンペア | 4ワンペア | Qツーペア | 6ワンペア | |
| 17 | Aツーペア | Kツーペア | 8ワンペア | 9ワンペア | Qストレート | |
| 18 | Kハイ | 7ツーペア | 9ワンペア | Aフラッシュ | Aハイ | |
| 19 | 10ツーペア | 5ツーペア | Qフラッシュ | Aワンペア | 9ツーペア | |
| 20 | Aハイ | Jツーペア | 8ワンペア | 10ツーペア | 2ワンペア | |
| 21 | 9ワンペア | Kワンペア | 2ワンペア | 8ワンペア | 10ツーペア | |
| 22 | 8スリーカード | 5ツーペア | 6ワンペア | Jツーペア | Qスリーカード | |
| 23 | 3ワンペア | Qツーペア | Aハイ | 7ツーペア | Kスリーカード | |
| 24 | Qツーペア | Aハイ | 7ワンペア | 9ワンペア | 8ワンペア | |
| 25 | Aハイ | Kツーペア | 5ワンペア | 10ワンペア | Kワンペア | |
| 26 | Qツーペア | Aワンペア | 6ワンペア | 5ワンペア | Kツーペア | |
| 27 | 10ワンペア | Jツーペア | Kワンペア | 3ワンペア | Qツーペア | |
| 28 | Kハイ | Aハイ | Aワンペア | 7ワンペア | Kワンペア | |
| 29 | Aストレート | 3ワンペア | 10ツーペア | Qワンペア | 9ツーペア | |
| 30 | 4ワンペア | Kワンペア | 10ワンペア | 10ツーペア | Kハイ | |
| 31 | Qツーペア | 10スリーカード | 3ワンペア | Kツーペア | Qワンペア | |
| 32 | 3ワンペア | Kハイ | Kハイ | 9ワンペア | Kハイ | |
| 33 | Jワンペア | Qハイ | 7ワンペア | 8ワンペア | Aツーペア | |
| 34 | 6ワンペア | Qツーペア | 10ワンペア | Qハイ | Jワンペア | |
| 35 | Jワンペア | Aツーペア | 3ワンペア | 4ツーペア | 9ツーペア | |
| 36 | Jワンペア | Jワンペア | Qワンペア | Aフラッシュ | 5ワンペア | |
| 37 | Kハイ | 8スリーカード | Aワンペア | Qワンペア | Aハイ | |
| 38 | Kツーペア | Kフラッシュ | 6ワンペア | 9ツーペア | 10ワンペア | |
| 39 | Aハイ | Aハイ | 7スリーカード | Kワンペア | 10ワンペア | |
| 40 | Aハイ | 2ワンペア | Jフラッシュ | Aハイ | 8ツーペア | |
| 41 | 6ツーペア | 2ワンペア | Qワンペア | Aハイ | Jツーペア | |
| 42 | 5ワンペア | 9ワンペア | Qハイ | Aワンペア | Jワンペア | |
| 43 | 10ワンペア | Qフラッシュ | 4ワンペア | Aワンペア | 6スリーカード | |
| 44 | 4ワンペア | Aハイ | Aストレート | 8ワンペア | Jツーペア | |
| 45 | Kハイ | Aツーペア | 4スリーカード | 9ワンペア | Qツーペア | |
| 46 | Kハイ | 2ワンペア | Kツーペア | 8ツーペア | Jツーペア | |
| 47 | Aハイ | Aハイ | Kツーペア | 7ストレート | 7ツーペア | |
| 48 | Aハイ | 8ツーペア | 10ワンペア | Aハイ | Kワンペア | |
| 49 | 5ツーペア | Aストレート | 6ワンペア | 7ワンペア | 9ワンペア | |
| 50 | 6フルハウス | 5ワンペア | 10ワンペア | Qツーペア | Aツーペア | |
| 51 | Jワンペア | 6ストレート | Kワンペア | Aハイ | Aフラッシュ | |
| 52 | Aハイ | Jワンペア | 10ツーペア | Qハイ | 5ストレート | |
| 53 | 6ワンペア | 7ワンペア | 9ツーペア | Qストレート | Kハイ | |
| 54 | 4ワンペア | Qワンペア | 4ワンペア | 10ワンペア | Kツーペア | |
| 55 | Kハイ | Aハイ | 4ワンペア | Aハイ | Aハイ | |
| 56 | Qハイ | 10ワンペア | 7ワンペア | 9ワンペア | 9ワンペア | |
| 57 | Aハイ | Kツーペア | 10ワンペア | 7ツーペア | Jスリーカード | |
| 58 | 6ワンペア | Qワンペア | Kツーペア | 2スリーカード | 5ワンペア | |
| 59 | Kツーペア | 9ワンペア | Aワンペア | 8ワンペア | Aフラッシュ | |
| 60 | Qワンペア | Qフラッシュ | Aハイ | Aツーペア | 5ワンペア | |
| 61 | Aツーペア | 7ツーペア | 10ツーペア | Kフルハウス | Qワンペア | |
| 62 | Aハイ | Qハイ | Aワンペア | Kワンペア | Jワンペア | |
| 63 | Qツーペア | 10スリーカード | Kツーペア | 3ワンペア | 8ワンペア | |
| 64 | Kスリーカード | Aワンペア | 4ワンペア | Qツーペア | 9ワンペア | |
| 65 | Kツーペア | Aツーペア | 3ワンペア | Qツーペア | Aハイ | |
| 66 | Qツーペア | Jワンペア | Kツーペア | 9ワンペア | 8ツーペア | |
| 67 | 10ツーペア | Aワンペア | 9フルハウス | Jワンペア | 2ワンペア | |
| 68 | Jツーペア | 5ワンペア | Qワンペア | 3ワンペア | Kワンペア | |
| 69 | 6スリーカード | Aフラッシュ | 10スリーカード | Kハイ | 2ワンペア | |
| 70 | 5ツーペア | Aツーペア(10) | 8ワンペア | Aツーペア(2) | 10ツーペア | |
| 71 | 2ワンペア | Aツーペア | Aハイ | Aハイ | Jツーペア | |
| 72 | 7ツーペア | 8ワンペア | 4ツーペア | 2ワンペア | Aツーペア | |
| 73 | 3ワンペア | Jスリーカード | 8ツーペア | 7ストレート | 9フルハウス | |
| 74 | Jツーペア | 5ワンペア | 6ワンペア | 2ワンペア | Aハイ | |
| 75 | Aハイ | 10ワンペア | Qツーペア | 6ワンペア | 4ワンペア | |
| 76 | 2ワンペア | Aツーペア | 8ワンペア | 9ワンペア | Qフラッシュ | |
| 77 | Qフルハウス | 6ワンペア | Kワンペア | 10ワンペア | 7ワンペア | |
| 78 | Qワンペア | 3ワンペア | 7ワンペア | Jツーペア | 5ワンペア | |
| 79 | Jツーペア | Aハイ | Qツーペア | 3ワンペア | Kツーペア | |
| 80 | 7ワンペア | Qワンペア | 9ワンペア | 7ストレート | 5ツーペア | |
| 81 | Aフラッシュ | Qワンペア | Qハイ | Aワンペア | Aハイ | |
| 82 | Jワンペア | 10ワンペア | Aツーペア | Qワンペア | 4ワンペア | |
| 83 | 5ワンペア | 9ツーペア | Kツーペア | 2ワンペア | Jツーペア | |
| 84 | Aハイ | 9ワンペア | 2ワンペア | Qツーペア | 10ワンペア | |
| 85 | Jスリーカード | Jフラッシュ | Aハイ | 7ワンペア | 10ワンペア | |
| 86 | 3ワンペア | 9ワンペア | Aスリーカード | 5ワンペア | Kツーペア | |
| 87 | 8ワンペア | 9ワンペア | Jツーペア | 6ワンペア | Kワンペア | |
| 88 | 8ツーペア | Kハイ | Kツーペア | 3ワンペア | 4ワンペア | |
| 89 | Aハイ | 10ツーペア | Kハイ | 3ワンペア | 2ワンペア | |
| 90 | 4ワンペア | 8ツーペア | 3ワンペア | Jワンペア | 7ワンペア | |
| 91 | 9ワンペア | Qフラッシュ | Aハイ | 7フルハウス | 10ワンペア | |
| 92 | Aワンペア | Jハイ | Kツーペア | 10ワンペア | Jツーペア | |
| 93 | 10ワンペア | 6スリーカード | Qハイ | Aツーペア | Jワンペア | |
| 94 | Aフラッシュ | 7ワンペア | Qワンペア | 5ワンペア | Kツーペア | |
| 95 | Kハイ | 3ワンペア | 10ワンペア | Qワンペア | Jワンペア | |
| 96 | 6ワンペア | Jツーペア | 10ツーペア | Kツーペア | Qツーペア | |
| 97 | Jワンペア | 6ツーペア | Kツーペア | 10ワンペア | Aハイ | |
| 98 | 7ワンペア | Qスリーカード | Aツーペア | 9ワンペア | Kツーペア | |
| 99 | 10ツーペア | 9スリーカード | Aツーペア | 7ワンペア | 8ツーペア | |
| 100 | Kツーペア | 9ワンペア | 3ワンペア | Jツーペア | Aツーペア | |
| 勝利数 | 15 | 26 | 22 | 19 | 18 |
1)A〜Eさんの様々な個人データ
100戦の結果を基にそれぞれの個人データをまとめてみました。
以下の表を参考にして下さい。
| 勝利数 | 最大連勝 | 最大連敗 | 最高役 | ベストスコア | ||
| Aさん | 15 | 2 | 20 | Qフルハウス | −480 | |
| Bさん | 26 | 3 | 13 | Aフラッシュ | +1920 | |
| Cさん | 22 | 3 | 10 | 9フルハウス | +1020 | |
| Dさん | 19 | 2 | 16 | Kフルハウス | +120 | |
| Eさん | 18 | 3 | 20 | 9フルハウス | +1020 |
*ベストスコアは勝利+240、敗戦−60として数え、8試合を1セットとし、連なる6セットの最高値
を記した物です。
勝利数はBさんの26勝がトップだが勝率30%超えはならなかった。
このデータからするとSNCでも勝率30%超えは苦しそうだ。
最大連勝は2〜3であまり差が出なかった。
私のSNC連勝記録が5である事を考えると100戦でこの結果は順当だろう。
最大連敗は10〜20と開きが出た。
一番勝っているBさんでも13連敗を経験している事を考えるとこのゲームで20連敗は当たり前と
言えるだろう。
最高役は意外にも一番勝っているBさんが最低だった。
この事からすると勝ち星を伸ばすには相手より少しだけ強い役を作るのがコツと言えるだろう。
ベストスコアは順当にBさんがトップだった。
しかし、注目すべきは勝利数4位だったEさんがベストスコア2位タイに滑り込んだ事だろう。
大会では勝率が低くてもプラスのセットを固めれば良いと言える。
2)勝利役の割合
100勝の内の勝利役の割合をまとめてみました。
以下の表を参考にして下さい。
| 割合 | ||
| フォーカード以上 | 0% | |
| フルハウス | 7% | |
| フラッシュ | 16% | |
| ストレート | 9% | |
| スリーカード | 18% | |
| ツーペア | 41% | |
| ワンペア | 9% | |
| ノーハンド | 0% |
思った通りツーペアが一番多かったです。
ワンペアでも思ったより勝てますがノーハンド勝ちは100回では出ませんでした。
この表から言える事はワンペアでも諦めちゃだめってことでしょう。
状況に応じた場合分け確率について解説したいと思います。
自分はツーペアだけど相手のオープンに上位ペアが有るなんていう時は降りるか残るか迷うもので
す。
そんな悩みを確率で解決します。
尚、この確率は自分のカードだけで考えていたりそうでなかったりで一定ではありませんので正確に
は違うじゃないかなどといった苦情は勘弁して下さい^^;。
1)相手オープン1Pが2Pか3KかFHか4Kの確率
※対象相手のオープン1P札以外の見えているカード(5人全員)を確率の考慮に入れていません。
対象相手のオープンに2P、3K、4Kが見えてしまう事を考慮に入れていません。
ストレート系、フラッシュ系役の完成を考慮に入れていません。
そのままワンペアの確率
0.38277483(38.28%)
ツーペア、スリーカード、フルハウス、フォーカードの確率
0.61722516(61.72%)
解説
自分がツーペアで相手オープンに上位ペアが見えている場合、1対1なら自分が勝つ確率は
38.28%(ストレート系、フラッシュ系無視)となった。
通常勝った場合3倍以上の配当(ピンハネ考慮せず)が期待出来るのでこの確率なら残った方が得
となる。
ただし、相手が段位戦相手の場合は勝率50%は欲しいところなので降りた方が無難か。
段位を気にしないなら毎回残った方が良い。
2)相手オープン2PがFHか4Kの確率
※対象相手のオープン2P札以外の見えているカード(5人全員)を確率の考慮に入れていません。
対象相手のオープンに3K、4Kが見えてしまう事を考慮に入れていません。
ストレート系、フラッシュ系役の完成を考慮に入れていません。
そのままツーペアの確率
0.765726179-0.00254394=0.763182239(76.32%)
フルハウス、フォーカードの確率
0.236817760(23.68%)
解説
自分が相手のオープンツーペアよりも強い役かつ相手に想像されるフルハウスよりも弱い役の場
合、1対1なら勝つ確率は76.32%(ストレート系、フラッシュ系無視)となった。
この確率は結構微妙だと思う。
1対1もしくは相手ツーペアと同数字の札2枚見えならレイズ、3人以上残っているならコールが妥当
か。
3)相手オープン3KがFHか4Kの確率
※対象相手のオープン3K札以外の見えているカード(5人全員)を確率の考慮に入れていません。
対象相手のオープンに4Kが見えてしまう事を考慮に入れていません。
ストレート系、フラッシュ系役の完成を考慮に入れていません。
そのままスリーカードの確率
0.598085672(59.81%)
フルハウス、フォーカードの確率
0.401914327(40.19%)
解説
自分が相手のオープンスリーカードよりも強い役かつ相手に想像されるフルハウスよりも弱い役の
場合、1対1なら勝つ確率は59.81%(ストレート系、フラッシュ系無視)となった。
一応勝率50%は超えているがレイズするのはやりすぎと思われる。
逆に勝つ可能性が有るのに相手がレイズしてきたからといって降りるのも弱気すぎると思われる。
4)相手オープン札で役リーチ時の完成率
※リーチ者以外のオープン札と自分の札を考慮に入れていますので待ち枚数から見えている欲しい
札の枚数を引いて下さい。
15枚待ちリーチ(SFオープンリーチかつFLリーチかつSTオープンリーチ)
0.137096774(13.71%)未完成
0.862903225(86.29%)完成
14枚待ちリーチ
0.164516129(16.45%)未完成
0.835483870(83.55%)完成
13枚待ちリーチ
0.195362903(19.54%)未完成
0.804637096(80.46%)完成
12枚待ちリーチ
0.229838709(22.98%)未完成
0.770161290(77.02%)完成
11枚待ちリーチ
0.268145161(26.81%)未完成
0.731854838(73.19%)完成
10枚待ちリーチ
0.31048387(31.05%)未完成
0.68951612(68.95%)完成
9枚待ちリーチ(FLリーチ)
0.357056451(35.71%)未完成
0.642943548(64.29%)完成
8枚待ちリーチ(STオープンリーチ)
0.408064516(40.81%)未完成
0.591935483(59.19%)完成
7枚待ちリーチ
0.463709677(46.37%)未完成
0.536290322(53.63%)完成
6枚待ちリーチ
0.524193548(52.42%)未完成
0.475806451(47.58%)完成
5枚待ちリーチ
0.589717741(58.97%)未完成
0.410282258(41.03%)完成
4枚待ちリーチ(STインサイドリーチ)
0.66048387(66.05%)未完成
0.33951612(33.95%)完成
3枚待ちリーチ
0.736693548(73.67%)未完成
0.263306451(26.33%)完成
2枚待ちリーチ(SFオープンリーチ)
0.818548387(81.85%)未完成
0.181451612(18.15%)完成
1枚待ちリーチ(RFリーチ、SFインサイドリーチ)
0.90625(90.63%)未完成
0.09374(9.37%)完成
解説
フラッシュリーチ、ストレートオープンリーチは見えている札が無ければ半分以上の確率で完成なの
で出来ていないと思い込むのは危険。
4枚待ちリーチ(ストレートインサイドリーチ)でも3回に一度は完成する。
待ちがたったの1枚でも10回に1度程度完成するのでオープン札のリーチはほとんどの場合におい
て大きな圧力となる。
5)ファーストラウンドノーハンドが2Pか3Kに化ける確率
※相手のオープン札を考慮に入れています。
ストレート系、フラッシュ系役の完成を考慮に入れていません。
相手のオープン札にペアになる札0枚
0.176470588(17.65%)
相手のオープン札にペアになる札1枚
0.152941176(15.29%)
相手のオープン札にペアになる札2枚
0.131092436(13.11%)
相手のオープン札にペアになる札3枚
0.110924369(11.09%)
相手のオープン札にペアになる札4枚
0.092436974(9.24%)
相手のオープン札にペアになる札5枚
0.075630252(7.56%)
相手のオープン札にペアになる札6枚
0.060504201(6.05%)
相手のオープン札にペアになる札7枚
0.047058823(4.71%)
解説
ペアになる札0枚見えの場合のツーペア、スリーカード率は17.65%(ストレート系、フラッシュ系無
視)。
これは思っていたよりいい方か。
ただし、当然の事ながら欲しい札が見えていればいるほど辛くなってくる。
フラッシュ、ストレートの可能性が無く、ハイカードも無いなら降りた方が無難。
マックスベットに耐えられないと感じたノーハンドも降りるのが無難か。
6)ファーストラウンド1Pが2Pか3KかFHか4Kに化ける確率
※相手のオープン札を考慮に入れていません。
ストレート系、フラッシュ系役の完成を考慮に入れていません。
変わらずワンペアのままの確率
0.532839962(53.28%)
ツーペアかスリーカードかフルハウスかフォーカードに化ける確率
0.467160037(46.72%)
解説
ファーストラウンドワンペアがペア系の役で伸びる確率は46.72%(ストレート系、フラッシュ系無
視)となった。
これは意外に高い確率かも?
ファーストラウンドAのワンペアで相手のオープンに1P無しかつ3FL無しかつ3ST三連形無しならレイ
ズするのも一考か。
7)ファーストラウンド3KがFHか4Kに化ける確率
※相手のオープン札を考慮に入れていません。
ストレート系、フラッシュ系役の完成を考慮に入れていません。
変わらずスリーカードのままの確率
0.666049953(66.60%)
フルハウスかフォーカードに化ける確率
0.333950046(33.40%)
解説
ファーストラウンドスリーカードがフルハウスかフォーカードに化ける確率は33.40%(ストレート系、
フラッシュ系無視)となった。
この確率はフラッシュリーチといい勝負なのでファーストラウンドスリーカードが出来ていてもフラッシ
ュリーチやストレートリーチ臭い人が居る時は上げすぎに注意。
8)ファーストラウンド3FLがフラッシュになる確率
※相手のオープン札を考慮に入れています。
相手のオープン札に欲しいスーツ(マーク)の札0枚
0.075630252(7.56%)
相手のオープン札に欲しいスーツ(マーク)の札1枚
0.060504201(6.05%)
相手のオープン札に欲しいスーツ(マーク)の札2枚
0.047058823(4.71%)
相手のオープン札に欲しいスーツ(マーク)の札3枚
0.035294117(3.53%)
相手のオープン札に欲しいスーツ(マーク)の札4枚
0.025210084(2.52%)
相手のオープン札に欲しいスーツ(マーク)の札5枚
0.016806722(1.68%)
解説
欲しいマーク0枚見えでもフラッシュ完成率は7.56%にすぎない。
これはノーハンドがツーペア、スリーカードになる確率よりも厳しい結果である。
しかし、ファーストラウンドノーハンドの時に3FLと3ST三連形が出来ていれば多少心強いということ
は言えるだろう。
9)ファーストラウンド役リーチ時の完成率
※相手のオープン札を考慮に入れていますので待ち枚数から見えている欲しい札の枚数を引いて
下さい。
17枚待ちリーチ(SFオープンリーチかつFLリーチかつSTオープンリーチかつ3Kリーチ)
0.742857142(74.29%)
16枚待ちリーチ(FLリーチかつSTオープンリーチ)
0.712605042(71.26%)
15枚待ちリーチ(SFオープンリーチかつFLリーチかつSTオープンリーチ)
0.680672268(68.07%)
14枚待ちリーチ
0.647058823(64.71%)
13枚待ちリーチ
0.611764705(61.18%)
12枚待ちリーチ
0.574789915(57.48%)
11枚待ちリーチ
0.536134453(53.61%)
10枚待ちリーチ
0.49579831(49.58%)
9枚待ちリーチ(FLリーチ)
0.453781512(45.38%)
8枚待ちリーチ(STオープンリーチ)
0.410084033(41.01%)
7枚待ちリーチ
0.364705882(36.47%)
6枚待ちリーチ
0.317647058(31.76%)
5枚待ちリーチ
0.268907563(26.89%)
4枚待ちリーチ(STインサイドリーチ)
0.218487394(21.85%)
3枚待ちリーチ
0.166386554(16.64%)
2枚待ちリーチ(SFオープンリーチ)
0.112605042(11.26%)
1枚待ちリーチ(RFリーチ、SFインサイドリーチ)
0.057142857(5.71%)
解説
17枚待ちリーチでも74.29%なので絶対安心の待ちは無い。
フラッシュリーチは最大でも45.38%という事で完成率は半分にも満たない。
これは意外な結果か。
ファーストラウンドロイヤルフラッシュリーチがロイヤルフラッシュ完成になるのは約17.5回に1回
程度なので完成しなくても当然と思う事。
ブラフの掛け方、見破り方について解説しますが露骨なブラフを毎回掛けて勝ちまくるといった夢のよ
うな事は出来ません。
級位者の方が毎回のようにブラフを掛けているのをたまに見掛けますが1回見抜かれたあとはいい
カモになっているようです。
実際私が5〜6時間プレイしても露骨な4FLブラフや4STブラフを掛けるのは1回有るかどうかです。
それよりも最近は見え負けしている状態から相手にワンペア、ツーペアが出来たと錯覚させる見え負
けブラフを多用しています。
見え負けブラフはリスクが少ない割に成功率がいいので4)は是非見て下さい。
1)ブラフの掛けやすい条件
まずは最も重要なブラフの掛けやすい条件について解説したいと思います。
上に書かれている物ほど重要度が高いと考えて下さい。
1.コンピューターが入っていない
コンピューターは自分の手の方が上回っている時は絶対に降りないのでブラフが利きません。
過去に一度だけコンピューターが混ざった状態でブラフが決まった事が有りますがこの時は、
私「ブラフ」→コンピューター「他のプレイヤーに上が居て降り」→他のプレイヤー「降り」のパタ
ーンだったと推測されます。
2.相手のオープン札にワンペア以上の役、フラッシュリーチ、ストレートリーチが無い
これがかなり重要でこの条件が揃わない時にブラフを仕掛けるとコールされてしまう可能性が高
いです。
私も過去にこの条件が揃わない時、やってみたのですが駄目でした。
ツーペア以上有ればだいたいコールしてくると見ていいと思います。
3.自分のオープン札がフラッシュリーチもしくはストレートリーチ
A図







B図







C図







これも重要で上3図のような形で役が出来ているぞ!と圧力を加えるのが良い。
A図のようなフラッシュリーチは最も圧力を加えやすく、B図は両面2種類待ちなのでまあまあ、C
図は1種類待ちなので無視される可能性も有りです。
4.自分の段位が高い
最後に自分の段位が高いとよりいいです。
相手になめられているとブラフが決まりにくいからです。
2)ブラフは間髪置かずマックスレイズ
ブラフの場合は間を置かず素早く最高額のレイズボタンを押して下さい。
間を置いたり、少ないベットをすると相手に自信の無さを悟られてしまい降りてくれません。
逆に言えば自信の有る手の時は間を置けという事になります。
3)ブラフの見破り方
再掲A図







D図







正直これが一番難しいです。
今まで説明してきたブラフの掛け方を完全に実践されると見破りにくいからです。
しかし、見破りやすい手というのは有ります。
例えばD図のように役の可能性が見いだしにくい手です。
フラッシュの可能性は無く、ストレートも苦しそう、ついでにハイカードのペアも無さそうといった手は
ブラフの可能性が高いです。
再掲A図のような手でファーストラウンド最低ベット、ファイナルラウンド何かしらベットの場合も怪し
いです。
ファーストラウンドで最低ベットという事は5枚でフラッシュリーチは掛かっていなかった可能性が高
く、最後に2枚続けて同じスーツ(マーク)を引くというのは苦しいからです。
あとは2)の逆の事をした場合が怪しいです。
間を置いて最低ベットした場合ということです。
この場合は自信の無さが表に出たブラフと見ていいでしょう。
ただし、間を置いてマックスベットの場合はこのサイトを見ていてわざと自信の有る手の時にやった
可能性も有ります。
最後にレイズ率の高低をよく見ましょう。
基本的に高い人はブラフ率も高く、低い人はブラフ率も低いです。
レイズ率10%を大きく超える人に対してはブラフを疑ってかかるべきでしょう。
4)必読!見え負けブラフ
自分の手は親のオープンに負け・・・しかも自分のオープンにフラッシュリーチもストレートリーチも出
来ていない・・・こんな時あなたはどうしていますか?
恐らく大抵の人は降りていると思いますが強い人はたまに残って勝っています。
え!?そんな事出来るの?と思われるでしょうが勝てる可能性が有るパターンというのが有ります。
最初はブラフに使うチップが勿体ないと思われるでしょうが成功したら目から鱗です。
1.ノーハンドでワンペアと見せかける見え負けブラフ
ノーハンドで親のオープンにも負けていてオープン役リーチも無い場合、普通降りると思います
がある条件が揃えばブラフが掛けられます。
条件とは、
@出来れば全員オープンノーハンドでフラッシュリーチ、ストレートリーチも無し。
A親がチェックからスタート。
B親を除く自分より手前のベット番の人が全員フォールド。
この条件が揃った時、試しに最低ベットしてみて下さい。
自分より後の人と親がノーハンドでこっちがワンペアと勘違いしてくれれば降りてくれます。
自分より後が親だけの時は特に掛かりやすいです。
2.ワンペアでツーペアと見せかける見え負けブラフ
自分の手はオープンワンペアで伏せ札を合わせても同じ、親のオープンには上位ワンペアが見
えている場合もやはり1.と同様に降りる人が多いと思います。
しかし、この場合も条件が揃えばブラフが掛けられます。
条件とは、
@出来れば自分と親以外オープンノーハンドでフラッシュリーチ、ストレートリーチも無し。
A親がチェックからスタート。
B親を除く自分より手前のベット番の人が全員フォールド。
この条件が揃った時、試しに最低ベットしてみて下さい。
自分より後の人と親がワンペアでこっちがツーペアと勘違いしてくれれば降りてくれます。
やはりこの場合も自分より後が親だけの時は特に掛かりやすいです。
5)成功率が高いストーリーブラフ
E図





F図





G図







出現率は低いですが成功率の高いストーリーブラフについて解説します。
ストーリーブラフとは相手に間違ったストーリーを描かせ降りさせるブラフです。
E図が親の手、F図があなたの手だとします。
親がチェック、その他の人はミニマムベット、そしてあなたはミニマムレイズしたとします。
この時、あなた以外の人にはフラッシュリーチというよりむしろ3のスリーカードに思えているはずで
す。
ファイナルラウンド追加の2枚が配られてあなたの手はG図になりました。
フォールドボタンを連打するのも一つの手ですがレイズする人が居なければ試しにレイズしてみて下
さい。
相手がスリーカードという間違ったストーリーを描いていれば降りてくれるでしょう。
このストーリーブラフは応用でいろいろ広がると思います。
例えばファーストラウンドオープン2FLのフラッシュリーチノーハンドからレイズ、ファイナルラウンド追
加の2枚でフラッシュ出来ずのオープンワンペアなんて時にもレイズして使えそうです。
さすがに例えばの場合は残っている相手の人数にもよるでしょうがいろいろ広がる事は確かです。
ファーストラウンドに相手役が予想出来ていればファイナルラウンドの対応もしやすいというものです。
この項では予想法の基本を書いていきます。
上に書いてある物ほど優先して見て下さい。
・スリーカード
そのままスリーカードの可能性が高い。
フルハウスへの発展は頭に入れておこう。
・ワンペア
ペア系の役がいろいろ考えられそう。
ベットによってペア系の役のどれなのか予想しよう。
・3FLかつ3ST三連形
ストレートフラッシュリーチ、フッラッシュリーチ、ストレートリーチを考えないといけない。
これを相手にレイズするのはよっぽどの時だけ。
・3FL
レイズであってもなくてもフラッシュリーチを完全に想定しないといけない。
それより上になる可能性の低い手でのレイズは不可能。
・3ST三連形(678のような形)
レイズであってもなくてもストレート両面リーチを完全に想定しないといけない。
それより上になる可能性の低い手でのレイズは不可能。
・レイズの2FL
フラッシュリーチの可能性が高い。
それより上になる可能性の低い手でのリレイズは不可能。
意外かもしれないが下に有るレイズの3ST1GAPが同時に発生している場合こちらを優先してみない
といけない。
・レイズの3ST1GAP(679のように1つ入れば両面になる形)
ストレート両面リーチの可能性が高い。
それより上になる可能性の低い手でのリレイズは不可能。
レイズ無しの場合は2人で3ST両面1人と同じと考える事。
・マックスレイズの3ST2GAP(468のように限定された2枚のカードが埋まらないとストレートにならな
い形)
ストレート完成の可能性が高いが色んな可能性が考えられるので過信は禁物。
・レイズのその他
スリーカードかツーペアの可能性が高いがブラフの可能性も大いに有り。
以前作られた定跡がすでに過去のものに・・・なんてことは将棋の世界などでもよく有る事です。
それで以前作った項を見直してみたのですが戦略があまりにも慎重過ぎる事に気付きました。
過去にミニマム打って釣りを基調としていた私らしいといえば私らしいのですが現在のアグレッシブ有
利な流れには合わないようです。
そこで現在私が使っているアグレッシブな戦略を思い出せる限り書いていこうと思います。
基本ベットの部分に関して○○コールまでと書いていないものは80ベットまで残ると考えて下さい。
1)ファーストラウンドフラッシュリーチの基本ベット
まずはフラッシュリーチの基本ベット戦略ですが相手のオープンに大きく不利になる材料が出る事を
想定しておりませんので出た場合は各自で判断して下さい。
| 残り札数 | 9枚 | 8枚 | 7枚 | 6枚 | 3〜5枚 | |
| フラッシュリーチのみ | 80ベット | 80ベット | 40ベット | 40ベット | 20ベット | |
| J以上ワンペアを含む | 80ベット | 80ベット | 80ベット | 80ベット | * |
*手持ちのワンペアだけだったとしても戦えるなら80ベットも有り、状況に応じたベットが特に必要
2)ファーストラウンドストレート両面リーチの基本ベット
ストレート両面リーチの基本ベット戦略ですが相手のオープンに大きく不利になる材料が出る事を
想定しておりませんので出た場合は各自で判断して下さい。
| 残り札数 | 8枚 | 7枚 | 6枚 | 3〜5枚 | |
| ストレート両面リーチのみ | 40ベット | 40ベット | 40ベット | 20ベット | |
| J以上ワンペアを含む | 80ベット | 80ベット | 80ベット | * |
*手持ちのワンペアだけだったとしても戦えるなら80ベットも有り、状況に応じたベットが特に必要
3)ファーストラウンドツーペアの基本ベット
ツーペアは基本80ベットですが相手がフラッシュリーチ、ストレートリーチ、上位役っぽいならコール
が無難でしょう。
それを臭わす状況とは、ベット前のオープン3FL・3ST三連形が2人以上や先にレイズが入った場合、
オープンペアの相手がたくさん居る場合などです。
相手オープンスリーカードには降りるのが基本です。
・Aツーペアは基本80ベット
・J〜Kツーペアの場合
| 相手オープンに上位ペア有り | 20ベット | |
| 相手オープンに上位キッカーを含むペア有り(*1) | 20ベット | |
| 相手オープンに上位キッカーを含むペア有り(*2) | 80ベット | |
| 相手オープンペア有り | 80ベット | |
| 相手オープンペア無し | 80ベット |
(*1)手札QQ992に対して相手オープンTTAなどでかつその相手がレイズしてきた場合
(*2)*1のレイズしてこなかった場合
・T以下ツーペアの場合
| 相手オープンに上位ペア有り | 20ベット | |
| 相手オープンに上位キッカーを含むペア有り(*1) | 20ベット | |
| 相手オープンペア有り | 80ベット | |
| 相手オープンペア無し | 80ベット |
(*1)手札TT992に対して相手オープン88Aなど
4)ファーストラウンドワンペアの基本ベット
ワンペアでも80や40ベット打てる局面はたくさん有ります。
ツーペアと同様に状況に応じた基本ベットの変更は必要になってきます。
ここでは相手オープンペアの状況と役発展率を中心に考慮したベットを紹介しますので、他状況に
関しては各自加味して基本ベットを変更して下さい。
・Aワンペアの場合
| 発展率 | FH4%以上 | FH3%以上 | FH2.5%以上 | FH2%以上 | FH2%未満 | |
| 相手オープンペア2人 | 80ベット | 80ベット | 40ベット | 20ベット | 20ベット | |
| 相手オープンペア1人 | 80ベット | 80ベット | 80ベット | 40ベット | 20ベット | |
| 相手オープンペア無し | 80ベット | 80ベット | 80ベット | 80ベット | 20ベット |
・J〜Kワンペアの場合
| 発展率 | FH4%以上 | FH3%以上 | FH2.5%以上 | FH2%以上 | FH2%未満 | |
| 相手オープンに上位ペア有り | 20ベット | 20ベット | 20ベット | 40コールまで | 40コールまで | |
| (*1) | 20ベット | 20ベット | 20ベット | 40コールまで | 40コールまで | |
| (*2) | 80ベット | 80ベット | 20ベット | 20ベット | 20ベット | |
| 相手オープンペア2人 | 80ベット | 80ベット | 20ベット | 20ベット | 20ベット | |
| 相手オープンペア1人(*3) | 80ベット | 80ベット | 20ベット | 20ベット | 20ベット | |
| 相手オープンペア無し(*3) | 80ベット | 80ベット | 40ベット | 20ベット | 20ベット | |
| 相手オープンペア1人(*4) | 80ベット | 80ベット | 80ベット | 20ベット | 20ベット | |
| 相手オープンペア無し(*4) | 80ベット | 80ベット | 80ベット | 80ベット | 20ベット |
(*1)手札QQ952に対して相手オープンTTAなどでかつその相手がレイズしてきた場合
(*2)*1のレイズしてこなかった場合
(*3)相手オープンに上位単独札有り(手札QQ952に対して相手オープンTJAなど)
(*4)相手オープンに上位単独札無し
・8〜Tワンペアの場合
| 発展率 | FH4%以上 | FH3%以上 | FH2.5%以上 | FH2%以上 | FH2%未満 | |
| 相手オープンに上位ペア有り | 20ベット | 20ベット | 20ベット | 40コールまで | 40コールまで | |
| (*1) | 20ベット | 20ベット | 20ベット | 40コールまで | 40コールまで | |
| (*2) | 20ベット | 20ベット | 20ベット | 20ベット | 20ベット | |
| 相手オープンペア2人 | 20ベット | 20ベット | 20ベット | 20ベット | 20ベット | |
| 相手オープンペア1人(*3) | 20ベット | 20ベット | 20ベット | 20ベット | 20ベット | |
| 相手オープンペア無し(*3) | 20ベット | 20ベット | 20ベット | 20ベット | 20ベット | |
| 相手オープンペア1人(*4) | 80ベット | 80ベット | 20ベット | 20ベット | 20ベット | |
| 相手オープンペア無し(*4) | 80ベット | 80ベット | 80ベット | 20ベット | 20ベット |
(*1)手札TT952に対して相手オープン77Aなどでかつその相手がレイズしてきた場合
(*2)*1のレイズしてこなかった場合
(*3)手札TTJ52など高キッカー1枚以下
(*4)手札TTAK9など高キッカー2枚以上
・7以下ワンペアの場合
不利な場合の降り判断は8〜Tワンペアの所で大体掴めて戴けたと思いますのでレイズ出来る場合
を中心に示します。
| 発展率 | FH4%以上 | FH3%以上 | FH2.5%以上 | FH2%以上 | FH2%未満 | |
| 相手オープンペア1人(*1) | 80ベット | 80ベット | 20ベット | 20ベット | 20ベット | |
| 相手オープンペア無し(*1) | 80ベット | 80ベット | 20ベット | 20ベット | 20ベット |
(*1)手札77AKQなど相手オープンペアを上回る高キッカー3枚
最後にSNCとは切っても切れない物イカサマについて解説したいと思います。
あなたもこのゲームをやっていて「こんなのイカサマだ!」と思った事はありませんか?
このゲームのイカサマは大きく分けて2種類です。
1)コンピューターは超能力を持っている
ずばり言ってコンピューターは次に来るカードや相手のカードが分かっていると思います。
コンピューターは勝負の駆け引きが下手なのでその分の調整として超能力が有るようです。
もしコンピューターが弱ければ誰も対人戦をやらないというのも大きな要因でしょう。
2)ロイヤルフラッシュ、ストレートフラッシュは実確率よりも入りやすい
これについては推測の域を出ないのですがどうも設定による強制成立と実確率による成立の両方
有るために実際よりも出やすいようです。
データを見る限り実確率よりも入らない人が少なく、また1回も入らずはまり続けている人が少ないと
いうのが理由です。
ジャックポットがよく貰えるのは嬉しいんですけどね^^;。