このページはSNC(セガネットワークカジノクラブ)の攻略ページです。
主にテキサスホールデムの確率について解説しています。
攻略法を使った結果なんらかの損害、損失が出たとしても一切補償いたしません。
攻略法に対する意見等は掲示板に投稿して下さい。
| No.1 | ゲームの主な流れと役の強弱 |
| No.2 | 共有札で役リーチ時の一人以上完成率 |
| No.3 | 最適ベット戦略 |
| No.4 | 今すぐ使えるテクニック集 |
まずはゲームの主な流れと役の強弱について解説したいと思います。
1)ゲームの主な流れ
・初級、中級、上級卓共通
各プレイヤーに伏せ札2枚を配る→チップを賭ける→共有札3枚を配る→チップを賭ける→
共有札2枚を配る→チップを賭ける→手札公開
(初級は3人、中級・上級は5人でやります。)
初級卓に比べ、中、上級卓は最低賭け金が多くなりますので大きなチップが動きます。
2)役の強弱
役の強弱についてはこちらを参照して下さい。
・JACKPOT役配当表
テキサスホールデムで特定の役を揃えるとボーナスが貰えます。
| 完成役 | 初級配当 | 中級配当 | 上級配当 | |
| ロイヤルフラッシュ | 4500 | 6000 | 30000 | |
| ストレートフラッシュ | 2250 | 3000 | 7500 |
共有のオープン札5枚で役のリーチが出来ている時、一人以上がその役を完成させている確率につ
いて計算してみました。
5人全員降りていないという想定で計算しています。
ファイナルラウンドで降りる降りないの判断材料にするといいと思います。
・9枚待ちリーチ(フラッシュリーチ)
全員未完成の確率
38C10/47C10=0.091295415(9.13%)
一人以上完成の確率
1-0.091295415=0.908704584(90.87%)
・8枚待ちリーチ(ストレート両面待ち)
全員未完成の確率
39C10/47C10=0.122776593(12.28%)
一人以上完成の確率
1-0.122776593=0.877223406(87.72%)
・4枚待ちリーチ(ツーペアのフルハウスリーチ、ストレートインサイド待ち)
全員未完成の確率
43C10/47C10=0.370280043(37.03%)
一人以上完成の確率
1-0.370280043=0.629719956(62.97%)
・2枚待ちリーチ(ストレートフラッシュ両面待ち、スリーカードリーチ)
全員未完成の確率
45C10/47C10=0.616096207(61.61%)
一人以上完成の確率
1-0.616096207=0.383903792(38.39%)
・1枚待ちリーチ(ロイヤルフラッシュリーチ、ストレートフラッシュインサイド待ち、フォーカードリーチ)
全員未完成の確率
46C10/47C10=0.787234042(78.72%)
一人以上完成の確率
1-0.787234042=0.212765957(21.28%)
総評
待ちが4枚以上なら半分以上の確率で完成という結果になりました。
フッラシュリーチ、ストーレート両面待ちには特に注意が必要です。
1枚待ちリーチですら完成率21.28%ですので出来ていないと安心出来る待ちは無いと言っていい
でしょう。
テキサスホールデムのベット戦略についてはかなり悩みましたがファーストラウンドに関しては徐々に
固まってきた感じです。
セカンドラウンド以降は私もまだまだなので教えて欲しいくらいです^^;。
普通のルールならタイトアグレッシブが基本ですがセガルールのSNCならルーズアグレッシブで行く方
が良いと思います。
以下解説のベット数は
ベット1(初級10、中級20、上級50)
ベット2(初級20、中級40、上級100)
ベット3(初級30、中級80、上級200)
です。
1)ファーストラウンドの最適ベット戦略
s=スーツが同じ
o=異なるスーツ
基本ベット=最も適したベット数
耐用ベット=基本ベットを超えている状況でもここまでなら付いていけるというベット数
*=リレイズ不可
自分か左下が親 |
左上が親 |
右上か右下が親 |
|||||
| 初手 | 基本ベット | 耐用ベット | 基本ベット | 耐用ベット | 基本ベット | 耐用ベット | |
| AA〜JJ | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | |
| TT | *3 | 3 | 2 | 3 | 2 | 3 | |
| 99・88 | 2 | 3 | 2 | 3 | 2 | 3 | |
| 77〜55 | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | |
| 44〜22 | 1 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | |
| AKs〜ATs・KQs | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | |
| A9s〜A7s・KJs〜K8s・QJs・QTs | *3 | 3 | *3 | 3 | *3 | 3 | |
| K7s・Q9s | *3 | 3 | 2 | 3 | 2 | 3 | |
| A6s〜A2s・K6s・K5s・Q8s・JTs・J9s | 2 | 3 | 2 | 3 | 2 | 3 | |
| T9s〜65s | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | |
| K4s〜K2s | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | |
| Q7s〜Q2s | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | |
| J8s〜J2s | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | |
| T8s〜T2s | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | |
| 97s〜94s | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | |
| 86s・85s | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | |
| 75s | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | |
| 93s・92s | 1 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | |
| 84s〜82s | 1 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | |
| 74s〜72s | 1 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | |
| 64s〜62s | 1 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | |
| 54s〜52s | 1 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | |
| 43s・42s | 1 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | |
| 32s | 1 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | |
| AKo〜ATo・KQo | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | 3 | |
| A9o・A8o・KJo・KTo | *3 | 3 | *3 | 3 | *3 | 3 | |
| A7o・K9o・QJo | *3 | 3 | 2 | 3 | 2 | 3 | |
| A6o・A5o・K8o・K7o・QTo・Q9o・JTo | 2 | 3 | 2 | 3 | 2 | 3 | |
| A4o〜A2o | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | |
| K6o〜K2o | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | |
| Q8o〜Q2o | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | |
| J9o〜J5o | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | |
| T9o〜87o | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | |
| T8o・T7o | 1 | 3 | 1 | 3 | 1 | 3 | |
| J4o〜J2o | 1 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | |
| T6o〜T2o | 1 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | |
| 97o〜95o | 1 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | |
| 86o・85o | 1 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | |
| 76o・75o | 1 | 2 | 1 | 2 | 1 | 2 | |
| 94o〜92o | 1 | 1 | 1 | 1 | FOLD | − | |
| 84o〜82o | 1 | 1 | 1 | 1 | FOLD | − | |
| 74o・73o | 1 | 1 | 1 | 1 | FOLD | − | |
| 65o〜63o | 1 | 1 | 1 | 1 | FOLD | − | |
| 54o・53o | 1 | 1 | 1 | 1 | FOLD | − | |
| 72o・62o・52o | 1 | 1 | FOLD | − | FOLD | − | |
| 43o・42o | 1 | 1 | FOLD | − | FOLD | − | |
| 32o | 1 | 1 | FOLD | − | FOLD | − | |
以前掲示板で発表したAワンペアマックスレイズ以降、他に相手と差を付けるテクニックなんて有るの
だろうかと色々考えました。
最初は試行錯誤でしたが段位が上がっていくにつれ使えそうなテクニックを幾つか発見しました。
五、六段で停滞しているくらいの方には特に有効だと思うので試してみて下さい。
1)セカンドペアでもレイズする方法
フロップ



フロップ+ターン・リバー





手札


上のような手札でフロップKがヒットしたとします。
勿論この段階では相手にAヒットの可能性が有りますのでレイズする事は難しいです。
しかし、このベットラウンドがミニマムベットで流れればチャンス到来です。
一般的にこのフロップでAを持っている者はレイズする可能性が高く、レイズが無ければA持ちは居
ない確率が高いのです。
そしてターン・リバーを足した計5枚が上のようになったとしたらA持ちは居ない確率が高いためレイ
ズが出来ます。
知っていれば便利なテクニックですが幾つか注意点が有ります。
まず第一にほとんどレイズをしてこないタイプが居る時はA持ちでも上げてこない可能性が有ります
のでこのテクニックは使えません。
第二にこのテクニックでレイズする際、マックスレイズしてしまうとA持ちが居た時に大打撃を受けた
り、相手がサードペア以下で降りてしまうといった危険が有ります。
つまり、相手にレイズしない人が居る時はこのテクニックは使わず、レイズはミニマムレイズが基本
となります。
2)段位戦相手がファーストラウンドマックスレイズの時の判断
段位戦相手のファーストラウンドマックスレイズに対して毎回最適ベット戦略通りに残っていては恐ら
く五、六段を維持するのがやっとだと思います。
最適ベット戦略の想定しているレイズはあくまでも段位戦相手以外だからです。
まず段位戦相手がマックスレイズしてきた場合の相手手札について考えてみましょう。
相手が平均的な打ち手でレイズしてきた場合、手は
AA , KK , QQ , JJ
AKs , AQs , AJs , ATs , KQs
AKo , AQo , AJo , ATo , KQo
のどれかという可能性が非常に高いです。
もし、これらの手に対して最適ベット戦略通りに残ってしまったら負ける確率が高いでしょう。
しかし、上記の相手予想手札と同等の時だけ残るというのでは絞りすぎとなります。
基本は勝つ見込みや逆転の見込みの有る手は残り、そうでない手は降りるです。
ミドルペア以上
耐用ベット3の同スーツ
基本ベット2以上の手
2枚ともT以上
上のような手の時は残ってみましょう。
このくらい絞れば負けの経験値も減らせると思うので段位も上がってくるでしょう。