小梅が死んだ。

主にとっては「まさか」だよね・・・

なんで?なんで?状態。

6月24日、朝から元気がなかった。
暗いところへ行っては寝てばかり。

夏も近いし、便も柔らかかったし
体調を崩したんだろうくらいにしか考えていなかった。

午後になって水も飲まない状態で、相当調子が悪いのかと思い始めた。

水を手にとって飲ませようとしても飲まない

好きなおやつをあげようとしても食べない

精一杯立ち上がって、立ち上がって・・・訴えた

「私、だめ」って

そんな顔をしていた・・・

ソファーに寝せようとしても、一人で足も折りたためない

急いで開いている病院を探し、連れていったけれど・・・

たぶん「脳溢血、ここ数日が山でしょう」と・・・

呆然と立ち尽くすしかなかった。


翌6月25日 「朝4時半 死去」

その電話は「娘」からだった。

急な出張のため「新幹線 新横浜駅」に向かう電車の中だった。

涙が止まらなくなった、ほんとに。

一泊二日の出張のため、娘に引き取りやお葬式の手配をお願いし
出張先に向かった。

誰と話をしていても涙が出そうになり辛かった。

夜、取引先の人と飲んでもうわの空だし・・・


翌日帰宅すると小梅は小さな骨壷の中にいた。

骨壷の横に置かれた小梅の写真。

どんなに目をあわせようとしても、あわせられない。

正面を向いている写真なのに、視線があわないんだよね。

かなしいね。

もっと早く気づいてあげなきゃね。

かなしいね。


今年に入ってから、土日は小梅と1時間程度の散歩を楽しんでいた。

それまではせいぜい15分程度の散歩だったのだから

小梅、大喜びだよね

今も土日は、小梅と歩いた散歩道を

小梅の首輪を手に歩いています。

やっぱり、かなしいね、さびしいね

2007/09/01 記


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