SL4CM−600E@1004M空冷起動成功
ベースクロック100の600Eではじめての1G越え!中間報告
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スペック
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CPU
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河童PENB600M(ステッピングC−686)
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マザーボード
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EP−BX6SE 0.31
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ドータカード
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6905MASTER
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CPUFAN
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PEP66U
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グリス
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サンハヤト
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HDD
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IBM DTLA307015
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VGA
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Geforce2 |
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メモリー
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PC133−CL3 Infineon CL2設定
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1 1年前のBステップの600E
初めて600Eを購入したのは約1年前であった。もちろんBステップ。当時としてはなかなかのロットで1.55Vで900M空冷起動ができ,夏常用可能であった。定格は1.65Vであったので,1.55Vは低電圧であり,このコア電圧で安定しているのには当時は大変驚いた。
ただし,よいメモリーに恵まれず900M以上の実験は行わなかった。ちまたではまだ1Gの声が出ていないときであった。
本年になってから,600Eを思いだし,セレロン一辺倒だった心が若干動いた。よし,コア電圧を上げて実験しよう。155*6の930Mまでの起動は確認した。コア電圧1.75Vである。これ以上はコア電圧を上げてもCPUの限界と見た。SL45U。あるサイトのDATAを見るとこのロットで1G越えを窒素等の冷却で実現している例を見ることができる。
空冷ではなかなか難しい。ましてや安定起動となると,よほど環境が整わないと無理である。
でも,Bステップで930M−ベースクロック155Mで動けばよいと思う。
そんな矢先,600EのCステップが出回っているという噂を聞いた。SL4CHに凝っていたときであったが,SL4CMが気になり始めていた。実はSL4CE−800Eを購入するとき,SL4CM−600Eと迷ったこともあったのである。800Eを購入することになったのは,ただただメモリーの問題がクリアーできていなかったからである。
しかし,いまは違う。SL4CHの実験からinfineonに巡り会えたからである。170Mもかるとクリアーできる。ということは,600@1000Mは可能である。もういても立ってもいられなくなった。
2 SL4CMの耐性実験
本日3月17日,SL4CMが届いた。ロットは,何と7032A970とある。2000年の32週物である。一瞬がっかりした。というのも,36週から39週までのものだったら,軽く1G越えとふんでいたからである。通販での購入では仕方がない。
思い直して,それまで実験して1.2G越えしたSL4CHを大事に取り外し,SL4CMを代わりに取り付けた。実験は,700Eの設定がベースクロック160M,2−2−2設定であったので,そのまま起動させた。つまり,160*6の960M起動である。600Eでは初めてのクロックとなる。コア電圧,IO電圧は定格。もちろん空冷。起動成功。パイは2分。1分代に慣れてしまっていたので,少々がっかり。ここからは,2ステップずつクロックを上げた。1Gが早く見たかった。何か変な感じである,というのもこの体には1Gを越えるのは当たり前,1.1Gが常用,1.2G以上を目指す,といったことがふつうの感覚となってしまっていたからだ。何をいまさら1G。という越えも聞こえてきそうである。
しかし,600@1000Mは私のこの1年間の夢でもあった。クロック上昇率から言えば,700@1160位の率である。何せ1Gを越えたい。何度も報告したように,ここまでのCステップはすべて1G越え。このCPUが何個目か定かでなくなってきた。14個目?
166*6の996Mはコア電圧1.8V必要であった。ただし,連続でクロックを上げているので,もう少し低電圧で起動できると思う。
167*6の1002Mはコア電圧1.9V必要であったが,起動できた。IO電圧は,3.55Vだった。何かSL4CHで1.2G越えしたときのように興奮した。達成感があった。
3 CPU耐性は良さそう?
このロットはまだまだいきそうである。本日はとりあえず1G越えを果たしたが,メモリー設定等を変えながら初心に返り,FANとコアの密着度や冷却に気をつけて実験を明日以降継続していくつもりである。定格での起動限界も探っていきたい。1GCPUが安くなった今,何をいまさらと言われかねないが,オーバークロックを手がけてきた者として,の自負がある。少しでも上を目指したい。少しでも安く目指したい。そして,夢を少しずつ実現したい。今回,1年越しで600Eの1G越えを果たした。大変満足である。SL4CHとともに大切にしていきたい。