セレロン300Aのクロックアップ
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PCの仕様 |
スペック |
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マザーボード |
Aopen AX63PRO |
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CPU |
セレロン300A SL36A MALAY |
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メモリー |
バルクPC100 CL2 |
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CPUクーラー |
α6030 |
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VGA |
VELOCITY100 |
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HDD |
IBM URTRA66 |
T 300M@450をめざして
セレロンはベースクロックは66Mである。1998年から大ブレイクしたCPUである。それまで,私はAMDのK6に凝っていたというか,ソケット7のマザーボードがあったので,スーパー7にいたるまでお付き合いをしていただけで,セレロンには目もくれなかった。
ところが,1999年にはソケットからスロットに移行し始め,私もK6V450M@506Mを達成してからは,どうもセレロンが気になり始めた。12月にSL36Aを手に入れ,マザーボードもAX63PROを新規購入して,クロックアップに挑戦することとなった。ベースクロックは前述の通り66Mではあるが,雑誌やさまざまなクロックアップサイトでは,ベース100Mで動くという報告が多々行われていた。
私も手に入れてからすぐに,66Mでは起動させずにいきなり100Mで起動させた。コア電圧は2Vが規定であったが,2Vのままですんなり起動してしまった。当時6000円で購入したCPUとは思えず,クロックアップしていく手がふるえたのを覚えている。
126*4.5 567M OK
133*4.5 600M OK
135*4.5 607M OK
137*4.5 614M OK スーパーπ104万は完走せず
という結果であった。
U 300M@600の安定起動をめざして
その後,SL36Aを2個(4700円*2)手に入れた。この2個もすぐれもので,600M起動が可能であった。600M起動にはコア電圧2.4Vを要したが,起動後の発熱はかなり押さえられた。CPUCOOLINGソフトのRAINが効いたと思う。ただ残念なことに,導入したDVDの再生途中でフリーズすることがたびたびあり,600Mの安定起動はふつうのソフトならよいがまだまだといったところであった。
やはり,最初に購入した300Aの安定は抜群であった。空冷でここまでいけば満足である。メモリーもバルクのPC100仕様であるが,137Mまで耐えてくれた。後にふれるが,実はこのメモリーは162Mまで耐える優れものであったのだ。
私の機器の仕様からいえるのかどうか分からないが,WIN98SEよりWIN2000の方がこの段階ではオーバークロック時の起動失敗は少なかった。河童になると微妙に変化があったのだが。
このころから,IO電圧が変えることができたらという欲求が出始め,同時に河童のバルクが出回り,次なる挑戦に心が弾んだ。河童500Eである。500Eについては別掲。何はともあれ300M@600は私に大いなる満足と希望を与えてくれた。AMDのK6では味わうことのできない200%のクロックアップだった。