トイフェルスクロイター・フォイエル・リケール(Teufelskrauter Feuerlikor)

オーストリア産。ジャマイカ・ラムに各種の薬草を漬け込んだリキュールで50度もありますが、ほのかに甘く飲みやすいです。名前が「悪魔の薬草」と言うだけあってラベルがとっても秀逸です。ただ最近、ラベルの絵柄が変わってしまい、ファニーな感じになりましたが、味は同じでした。個人的には昔のラベルの方が断然好きです。これもほとんど見かけませんが、輸入されているのでしょうか。
ラベルにはグラスに注いで、火を点けてしばらくしてから飲むことを推奨していますが、せっかくの濃い味がもったいないと思って、やったことはありません。なお、燃やすと当然アルコール分が減りますが、裏ラベルには親切にも目安が書いてありまして、「3分で45゜」、「5分で42゜」、「10分で33゜」だそうです。 いや、加水したらいいんじゃないですか?(^^;

ちなみにこのカール・バウマン社は珍しい薬草系のリキュールをいろいろと作っています。グレッチャーアイスとアルテ・ヴァイスハイトは主にアニス系、シーレーラー・イェーガーティーはラムベースにオレンジピールなどを漬け込んだお酒です。アルテ・ヴァイスハイトは私は未だに実物を見たことがありません。

オールド・ボトル

ニュー・ボトル