AIR 基本情報

CERO レーティング 「A」「C」「Z」※1
対応機種:Windows、PS2、ドリームキャスト
発売元:Key/ビジュアルアーツ(PC) NECインターチャネル(DC / PS2)
発売日:2000年9月8日 ※2
※1 発売されているバージョンによってレーティングが異なります(下記表参照)
| Windows版 Standard Edition | レーティング「Z」(18禁) |
| Windows版 全年齢対象 | レーティング「A」(全年齢対象) |
| Dreamcast版 | レーティング「A」(全年齢対象) |
| Playstation2版 | レーティング「C」(15歳以上推奨) |
※2 媒体により発売日が異なります。ここではWindows版初回限定版(最初の発売)の
日付を表記しています。
AIR 公式サイトより





レビュー
【まだ編集中です。内容は大きく変わる事があります。】
飛べない翼に、意味はあるのでしょうか・・・?
-----Prologue-----
その町には夏が訪れていた。
人形を操る一人の青年。
その周りには子供がふたりだけ。
観客の興味を引くには、青年の芸は退屈すぎた。
子供達は興味を失い、その場を走り去った。
青年は旅の人。
彼の道連れは二つ。
手を触れず共に歩き出す、古ぼけた人形。
「力」を持つ者に課せられた、はるか遠い約束。
そんな彼に、話しかける一人の少女。
人なつっこく、無邪気に笑う。
彼女との出会いをきっかけに、
この土地での暮らしが始まる。
夏の情景に包まれて、穏やかに流れる日々。
日射しの中で繰り返される、少女達との出会い。
夏はどこまでも続いてゆく。
青く広がる空の下で。
彼女が待つ、その大気の下で。
---------------------
「飛べない翼に、意味はあるのでしょうか・・・?」
あなたならどう答えますか。
AIRの作中に出てくる、名言です。 そしてその返答。
「意味はあるさ、それが空を飛んでいた日々の大切な思い出だからな」
というわけで、AIRのレビューというか、感想というか。 正直まだ編集中なので
ラフ版って感じで読んでいただければ。
---粗筋---
旅人は、空にいる翼のある少女を捜し求めている。
古ぼけた人形を片手に、方術を使って路銀を稼ぐ。
何度目の夏だろうか。海辺の町にたどり着き、そこで一人の少女と出会った。
少女は、空を見ていた。
「空にはね、もう一人の私がいるの−−−」
空を飛んでいる夢、悲しい夢、そして、無いはずの翼が痛む・・・。
旅人は、母親から、そのまた母親から、そのまた母親から・・・代々語り継がれてきた
翼人の伝説と彼女をいつしか重ね合わせていた−−−。
The 1000th Summer.
そんなお話。
AIRは三部作で出来てます。
「Dream」編、「Summer」編、「AIR」編。
Dream編は分岐が多く、きちんと攻略しないとSummer編にたどり着けない。
ただ、普通のゲームと違うのは理不尽な分岐条件がない。
彼女(達)の気持ち、自分が何をすべきか、を考えていけばSummer編に入れるだろう。
# 粗悪なゲームだと、分岐条件がめちゃくちゃで普通にやってたら
# たどり着けないようなものもいっぱいあるのです。
そしてSummer編
1000年前の、夏。
Dream編、AIR編の根っこの部分になるため、Dream編をクリアして「?」と思っていた
疑問が氷解する部分です。
個人的には一番好き。
ちなみに分岐はなく、小説のごとく読み進めていくだけ。
ただ、泣ける。
人は、こんなにも優しく、強く生きられるのか、と。
そして最後、AIR編。
もうね、号泣ですよ。
とうに捨て去ったと思っていた涙がぽたりと。
ネタばれになってしまうので詳しくは書きません。
ただただ、切ないです。儚いです。
と、そんなお話。
夏、この作品をやると無性に一人旅に出たくなります。
この手のゲームをやったこと無い人も、「AIR」と「CLANNAD」だけはやってほしい。
AIRは若干話が難しいので、国語の成績がいい人や、普段から小説を読んでいる人にお勧めです。
CLANNADは長いですが、普通の人でもすんなり感情移入できるはずです。
お ま け
AIR名言集
「いやっほーぅ! 国崎最高ー!」
これなくしてAIRは語れません。
「もう…ゴールしてもいいよね…」
(ノ д`)みすずちん・・・
「ラーメンセット」
男のロマンらしいです。
「神奈備命が随身柳也、参る!」
命をかけて守りたい人。そんな人がほすぃ。
「凄いんだよ、タブチ」
凄いらしいです。田淵。
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