今月のEspecially the Lies
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"What I want to know is, out of all the stories you've told me which ones were true and which ones weren't." "My dear Doctor, they're all true." "Even the lies?" "Especially the lies." |
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どれが本当なんかは、しばらく忘れずにのみ続けないとワカリマセン。
しかし今朝は、おお、右腕も左腕も冷え痛みしてないぞ! キーボードの前に復帰するチャンスではなかろうか。昨夜は外の天然風をあきらめて(人為的に制御ができないから+音の問題でロールスクリーンが使えなくなるから)、ガラス戸を閉めてロールスクリーンも下ろし、2台のエアコンのうち、寝床から遠い側の1台だけをつけっ放しで寝ました。これでちょうど良かったらしい。それでも起きたら暑かったけど、どこも痛くないということはけっこう精神活動に影響するものだとわかりました。毎日こうだといいのになあ……。
夜になって右腕がやっぱりアカンようになりましたが、それでも昼間のあいだはどこも痛くない時間が過ごせました。
■08-07-03
きょうは9時に起きるつもりで目覚ましかけてあったのに、まぶしさと寒さと暑さと右肩・右腕の激痛でいきなり目がさめました。時計を見たら5時10分。あららん。なんで「寒さ」と「暑さ」が同居しているかというと、冷風にさらされて冷えつつも日射が暑かったもので。風を通すために窓に少しでもすき間を開けているときは、ロールスクリーンを下ろせないのよね。樹脂製の軸棒が窓枠にカタカタ当たる軽い反復音には耳栓してても耐えられないので(不快度は街宣車より上みたいです)。夏至前後のこの時期は、東窓も北窓も眩しくなります。南マクラで寝ていて東風を浴びていたもので、全身汗びっしょりになりつつも右肩右腕右手だけは冷え痛みになっていた次第。器用だねえ。
こんな早くに目が覚めるなんてひさびさ。そういえば昨夜、レスリンを忘れて寝たようです。のむことも覚えてないくらい眠く、寝つきも良かったもので。というのも、一昨夜(痛いのが左側だった日)、人物名も結末も知ってる既読書くらいにしか集中できそうになくて『王と最後の魔術師』(上・下
)を読んでたら夜更かししてしまい、昨日は一日じゅう寝不足だったのね。それで眠いからおとなしく早寝したら、眠さのあまり薬をのみ忘れた、と。何というか、単純な因果関係だなー。まるで子供のヘタな言い訳のようです。筋道が通っていすぎて、かえって捏造を疑ってしまうほど。
やっぱり、睡眠の持続には効いてるのねえ、レスリン。しかし今までも「まぶしい」とか「暑い」とか「寒い」とかの不快刺激は入力されてて、薬のんでなかったら起きてしまうほどなのに、力ワザで睡眠を持続してたってことなんかしら? 眠れないよりはいいんかもしれませんが、寝床内気候が不良なのだとしたら、身体に負担もかかるだろうし、改善した方がいいよねぇ。なにしろ就寝中には、シャツを着替えるとか、窓を閉めるとか、ロールスクリーンをおろすとかいった手当てが自力でできないからね。
ところで、起きてみたら、昨日のせんねん灸のあとが水ぶくれになってたのでびっくり。見るまで気がつかなかったんで、「何かついてる」と思ってはたき落とそうとしたぞ。火傷するまでやらんでもー。早めに外せばこうはならないはずなんですが、そんなに熱いと思ってなかったもので。痛みや熱さに鈍感だと、ケガや火傷をしてからは楽でトクかもしれませんが、防ぎにくいのがソンだなあ。ついでに、昨日着ていたシャツの胸に小さな穴が! これは火の粉を落としたにちがいない。確か片袖脱いでやってたはずなんだけど、いったいいつ落としたんだろう?
熱いのに気がつかない鈍さで、温熱効果がちゃんとあるのか? って思われるかもしれませんが(ていうか私が思った)、そのときはちゃんとあったかくなってたんですよ。痛みも少しは薄らいだし。
それにしても、火傷して気がつかないくらい鈍いんだったら、部分冷えの冷え痛みにも鈍かったらいいのに。右側の窓が開いてようと左側の窓が開いてようと、普通、人は気がつかないものなんだそうです。毎日毎日痛みで可処分時間を棒に振ってるのはもったいないし、「私は痛みに耐えるために生まれてきたんだろうか」なんて考えがたまにふっと頭をよぎると悲しくなるし、その割に別に病気でもケガでもなく、命に別条もないどころか(ない方がいいけどさ)、実体さえない痛みなわけで、大げさと言われても嘘つきと言われても反論のしようがないぞ(言われてないけど)。
あー、ここの人の日記によると、床下に水をたくさん入れて熱容量を確保する商品があるそうな。うちなんか段差解消のためにかさ上げしてあるので、通常の大阪ガスのヌック(フローリング材一体型)の下に相当、空間があるんだよね。これくらいの厚みなら十分入りそうなのに。って、今ごろ気がついてもなあ……。
■08-07-02
今日は今日はペーパータオルが届いたし、コピー用紙も届いたし、 クラフトボックスも届いたので、有意義な一日であった。しかしどれも私の手柄じゃないよな。運んできたのは配達の人じゃないか。
室内外温度計で温度差を確認しながら、外の方が涼しくなると窓を開けて風を通すことにしてるんですが、窓って、右側を開けるか左側を開けるか、どっちかしかできないのよね。そして、窓のまん前、どまん中に正確に陣取りでもしないかぎり、風は右腕か左腕かどちらかに余分に当たるわけで。いや、正確にまん前のどまん中に陣取ったところで、風向きは刻々と変わるんだし。エアコンも自然のそよ風も同じことで、当たるだけで脳がどうかなりそうなのはもともとですが、当たり方に左右差ができると、脳ミソは胴体(と頭部)を暖めたらいいのか冷やしたらいいのかがわからなくなるのかも。
ここ数日ずっと、ほとんど交替で右腕か左腕(どちらも肩から掌まで)の冷え痛みで「労働できたはずの時間」を棒に振ってる感じ。桐灰の靴用貼るカイロとせんねん灸とセルフ指圧と激熱シャワーで忙しくて時間がコマギレになってショウガナイ。
それでも昨日は痛いのが左側だったので右手を使うチャンスだと思い、夏用の長ずぼんのゴムを入れ替えた。ゴム物は苦手なんですが、ぶっとくてごっつくてかたくて厚いゴムを腹囲ぴったりに切って通して端を重ねて縫い合わせる方式だけはかろうじて耐えられるので。着脱のときだけ伸縮するけど、着てしまえばインサイドベルトと大して変わらないし。ただ、ゴムそのものはクリアできても、ゴム物はもともと腹回り腰回りの布地に余裕がありすぎて、布で腹の前面を支えてもらえる感覚がないのだよなあ(インサイドベルトが入ってる形のだって、ギャザーやタックやプリーツで布が余ってたら同じことです。ダーツが最後まで縫ってないと)。セーラーパンツみたいに2か所でボタン留め式が感触としては姿勢保持にも安定歩行にも役に立つ感じで好きなんだけども、かといってマリン風が好きなわけではナイ。身体の(というより脳の)機能の弱さを補うデザインが、外見の好みとは一致してくれない。「こういう雰囲気が好きなのです」という意図せぬメッセージを勝手に発信してくれるのもなあ。あー、サイドにコンシールファスナーの入ってるような形のだったらいいのかな。大量のボタンをとめたり外したりしなくていいし。
夜になって風向きが変わるとイネくさいにおいと煙のにおいが漂ってきたのはいつもどおりなんだけど、なぜか今日は、餅の焦げるにおいがしてきた。この時期、誰が夜中に餅なんか焼く? 夏の夜風は好きだけど(腕に当たることによって被るダメージはともかく)、河口の臭いというか、夏のドブっぽい臭いと磯臭さの混ざった臭いが恋しくて悲しい。あれってまあ、一般的には悪臭なんだろうけどさー……。あれって何か眠りを誘う気がしませんか? 特に暑い晩。このあたりでときおり感じられる金魚池の悪臭は、城北菖蒲園でたまにふっと漂う悪臭に似てると思う。あれはカエル遺体の腐臭なのかサギの糞臭なのか。いや、悪臭だからいやなんじゃなく「似てるー、知ってるー」感がじゃまなだけです。こういうのって、名前がついたら一気にファイルが軽くなるんだよね。
遮熱塗料の体験営業車(笑)。きっと外壁や屋根のリフォーム用に売り込んでるのだと思います。しかし、断熱にしろ防音にしろ遮熱にしろ、体験用といえば普通は小屋でしょう、って思うところなのに(ビル建てちゃったとか、他社の空き室借り上げちゃったころもありますが)、この塗装やさん、車でやってみたのね。しかしこれ、顧客が遮熱塗料の効果を体験しようと思ったら、車に乗せてもらってドライブすることになるの? それとも、触るだけ? まあ、手形が描いてあるのは、「触ってください」ってことなのだろうな。あ、温度計もつけたのね。
うーあー。同じオフィス用品通販の一回の注文なのに(荷物だって一個口なのに)、包装資材が混ざってると荷作り運賃と消耗品に分かれるのー? うーん、包装資材も消耗品にしちゃっていっかなー(多くの健常者がそれをしていることは情報として知っているんだけど、それが自然にクリアできんから障害なんである)。
■08-07-01
『王と最後の魔術師』(上・下
)、出ましたねー! うれしいな。3年か4年くらい前のSFマガジンでは「もうやんないよ」と書かれてて諦めていたのに、まさかの逆転。3作目が出たのが良かったのでしょうか(3作目が一番、万人向けな感じだったので)。
設定は『剣の輪舞』の60年後、増補版に入っていた短編の3本めの20年くらい後、8月に出る第3作の40ウン年後。つまり、第2作が一番新しい時代を描いてる計算になります。舞台は大学、学者たちや学生たちの群像が楽しみどころです。居酒屋の風景もいいんだよね。ビールやワインは陶器のジョッキで供され、スパイスと砂糖を入れた熱燗も出てきます。「薪を買いに行かなくては」なんて話もあるから、舞台は秋から冬。暑気払いにいいかも。
だんだん夏野菜が恋しい季節になってきました。クウシンサイってこんな花が咲くんですね。アップだとこっち。ヒルガオ科だけあって、たしかにヒルガオ。そして、水辺の植物でもあることから、クウシンサイでお堀の水を浄化しようという試みも。これ、ほんとに効果があるのか、そして、汚れた堀の水で育てた野菜は食えるのかが気になってたんですが、ここを見たら、食用にすることも想定してるみたいね。ラストに「さらに,食料生産を考慮した場合の安全性評価などを重点課題として研究の進展を図る」と書いてあるし。
そして、「食える」といえば、昨年はアサガオで遮光、遮熱を始めた尼崎市役所、今年はニガウリとツルムラサキにしたんだとか。
30日の日記で薬が覚えられないなんて話を書いたので、さぞかしいろんな種類を出されているのかと思われた方がおありかもしれません。
全然チガイマス。シンプルきわまりない処方箋です。業界一、二を争う(なんの業界だ)少なさのはず。それでも「あれ? あれ? あれれ?」と混乱してウッキーとなるのは、ひとえに変更前の記憶が鮮明すぎるからです。なので、のみきった前月の外袋はやっぱり捨てるべきだという結論に達しました。脳内でさえ変更についていけてないのに、外部にまで旧情報を置いとくのはトラップになりかねん。よし、今日からは見つけしだい成敗してくれるぞ。