(濃い背景色が苦手な人、印刷して使う人は
こちらへ)
市民権回復の部屋
在地球自閉連邦市民のなかにも、地球で生まれ育った人たちや、幼いころに地球に渡ってきた人たちがいます。同じ連邦市民の親に育てられた人もいれば、地球人に育てられた人もいます。
その中にはときどき、大きくなるまで自分を地球人だと思いこんでいる人たちがいます。
その事情はいろいろです。
育ててくれた連邦市民の親自身も、自分が地球人だと思いこんでいた場合。
育ててくれた地球人が、異星の子とは気づかず、地球人と思いこんでいた場合。
育ててくれた地球人が、異星の子とは知りながら、本人のためによかれと思って、本当のことを教えずに地球人として育ててくれた場合。
いずれにしても、自分は地球人だと思い込んでいる子どもたちは、ひどく混乱しながら大きくなります。いくら練習しても、できないことがある。それなのに、誰にもできないことができたりする。なぜ? 地球人のはずなのに――
この部屋は、大きくなってから自分が連邦市民だったと知り、市民権を回復した、あるいは回復しようとしている人たちのために開設されました。
(99/12/11開設)
所蔵図書
ニキ リンコ 中途診断ラッシュと診断受容過程(99/12/11貸出開始)
ニキ リンコ 中途診断というものを裏から見ると――(1) 「私が障害者」vs「周囲が全員超能力者」(99/12/11貸出開始)
ニキ リンコ 中途診断というものを裏から見ると――(2) 冥王星発見の予言、左側の発見(99/12/11貸出開始)
「自閉連邦在地球領事館附属図書館」へ戻る