2005-03-06 「ブログですね」と言われてある人がこのホームページをご覧になり「ブログですね」と言った。ここに日記風の文章を載せるようになった2001年3月当時、「ブログ」という言葉はたぶんなかったが、これまでの131の短文は確かにブログとも言えそうだ。ブログは、携帯メール感覚で自分の考えを書き込める。それを読んだ人と情報交換が始まり、広い人脈ができることもある。 私はそんな時代を2001年から走っていたらしい。確かに、人脈には恵まれた。 2005-02-05 仕事には期限がある社会に出た頃に教えられた。期限があるのが仕事で、ないのは遊びだ。いつでも良い仕事はやらなくて良い。して欲しいことは期限を切れ。一方、仕事の価値は期限に遅れると急降下する。たとえば入札は、最高の提案でも期限に遅れれば受注できない。納品は、最高の品物でも期限に遅れればお客様の仕事が止まり、信用にかかわる迷惑をかけることもある。仕事では、品質・コストよりも納期が重要だ。それを軽んじる人は信頼されない。 2005-01-29 仲間内の摩擦を恐れるな先週書いたA新聞以外にも、似た例はたくさんある。N放送K、M自動車、Y乳業・食品、Y証券、等々。企業は利潤を追いかけ、企業内には責任・権限の構造があるから、企業内では仲間内の摩擦を避けると道を誤る。不道徳を放置し、的外れな方針を容認し、あさっての方向へ猪突猛進する。顧客を忘れ、業績不振・不祥事へと行き着くのである。町内会や国際関係で摩擦を避けるのとは意味が違う。 仕事では仲間内の摩擦を恐れぬように。 2005-01-18 摩擦を避けて崩れた倫理仲間内の摩擦を避ける文化のリスクについて12月に書いたが、また問題が起きたようだ。A新聞の事件だ。私なりの解釈だが、記者は上司との摩擦を避けたに違いない。取材した内容から外れ、上から要求された内容の記事を書いたのだろう。A新聞には、読者の感情に訴える記事を書く傾向がある。さらに、仲間内の摩擦を避ける文化があって、倫理が崩れ去り、上司の言うままに記事が偏った。そんなことだろうと、私は想像している。 2005-01-08 従業員による問題解決経営者にとって、正しい判断が出来る従業員を育てることは重要だ。問題が発生したときに経営者がいなくても、従業員が自律的に問題解決できるようにするのだ。その条件は、従業員が正しい判断基準を持ち、実際に基準に基づいて判断をすることだ。それだけのことなのだが、その実現は簡単ではない。 経営者は、従業員に判断基準を簡潔に説明し、従業員が自ら判断することを奨励しよう。「どうしましょう」と聞かれないようになろう。 2004-12-19 間接部門の顧客志向 2004-12-08 摩擦を避ける文化のリスク 2004-12-05 発想法が成果を左右する 2004-11-23 良い提案のための発想法 2004-11-14 三種類のスケジュール 2004-11-07 官僚化を検知せよ 2004-10-17 行政のマネジメント 2004-10-03 郵政民営化を考える 2004-09-26 リーダーの責任 2004-09-20 プロ野球スト決行 2004-09-12 計画を口にさせる効用 2004-08-27 意外に速く変われるぞ 2004-08-14 美浜原発の事故 2004-08-07 夏風邪にご用心 2004-07-25 システム部門の顧客 2004-07-03 パッケージの手直しに反省 2004-06-28 CSの本質に迫る 2004-06-21 「方針」の重み 2004-06-12 情報セキュリティの穴をふさげ 2004-06-05 情報セキュリティを壊す「無関心」 2004-05-30 システム要員独特の機会 2004-05-11 リーダーにとっての計画 2004-05-08 リーダーの計画策定と実行 2004-05-01 長い企画はダメ企画 2004-04-29 社会保険庁は反面教師 2004-04-25 時間とお金と品質 2004-04-21 努力が時間を浪費する? 2004-04-17 企画力を育てよう 2004-04-10 重大な問題を重視せよ 2004-04-07 朝日の屁理屈に喝! 2004-04-03 罪は安全への無関心 2004-04-01 保険料未納を放置するな 2004-03-28 安全はすべてに優先する 2004-03-21 楽になるより仕事を増やせ 2004-03-17 合理化は企業存続の条件 2004-03-14 企業内テロリストに注意 2004-03-07 目標は売上アップではなく 2004-02-29 倫理はどこへ行った 2004-02-22 交渉担当の条件 2004-02-15 BSE問題を冷静に見ると? 2004-02-08 貢献と効率化 2004-02-01 「実行」こそ「経営」の要諦 2004-01-25 存在価値を高める 2004-01-18 会社の目標と部下の目標
2003-12-28 不易流行
2002-12-22 変化をチャンスにしよう
2001-12-02 三方一両損? |