
★腹筋運動(上体起こし)を例にとってみましょう。
まず用意の姿勢は、上体を起こした状態から息を吸いながら円を描きながら腹筋を伸ばす
ように下ろす。(その際力を抜かない)下ろしたならばすぐに円を描きながら息を吐きなが
ら上体をおこす。往復で一回とし、常に上げた状態から下げて再び元の状態に。
スピードは、下ろす速さと上げる速さは、同じが良い。
呼吸法は、腹式で(下ろしながら吸い、上げながら吐く。)
要は、腹筋運動は、腹筋だけに刺激がくるように運動をしなければ意味がないのです。常
に腹筋に意識(集中)を。正しいホームと使用筋肉を意識する事が大切だ。
トレーニング理論「 トレーニングの四大要素」から成る呼吸の四大要素「吐く・吸う
・止める・踏ん張る」
★食生活に例えると吸う→食べる 止める→吸収 踏ん張る→力(エネルギー) 吐く→排泄

★上記のように往復で一回とする。(腹筋に集中して円を描くように)
呼吸法は、「約3分の1が吸う、吐く。 約3分の2が止める、踏ん張る」そして、下ろす
スピードと上げるスピードは、同じ。蒸気機関車の出足のように腹式呼吸を。
★ただし、目的等においては、「吸う、吐く、止める、踏ん張る」の呼吸の長さは、変わるで
しょう。
★上記のとおり行えば、苦手だ、嫌いだと言っていた腹筋運動(上体起こし)は、好きになる
事、間違いなし。「息も上がらず腹筋だけ」に刺激がくる。
★当浦和ヘルシープラザにおいての指導法は、学校体育(クラブ活動)や他のスポーツクラブ、
フィットネスクラブ等での指導方法とは、まったく「正反対」です。
又、ウエートトレーニングの専門誌なども下ろした状態から始まります。
是非とも上げた状態から初めてみて下さい。「何かが変わる」はずです。
![]()
当会員のA子(83才)さんは、入会1ヶ月で上記の腹筋運動(上体起し)を、「10回を3
セット」行う事が出来るようになりました。その際息は、全く上がらず、とても爽やか
な気分だと喜んでおります。
A子(83才)さんの一言・・・正しい指導と呼吸法の元で、起き上がった状態から始め
ると腹筋運動が出来ない人でも出来るようになるのですね。
★★★★★スライドショーが起動しない場合は、下記を御覧下さい。★★★★★

★上記のように@の状態からA→B。B→A→@へと戻る。
![]()
腹筋、背筋、腕立て伏せ・・・
★学校の体育(部活)の時間等でよく教員が腹筋、背筋を行うと言う。腹筋、背筋はどうして運
動名なのでしょうか?腹筋、背筋は、筋肉名ではないのでしょうか。それでは、腕立て伏せ
は、どの部位の運動でしょうか? もし腕の運動ならば、なぜ腕筋と言わないのでしょうか。
又、胸の運動ならば、胸筋と言わないのでしょうか。現在、学校で行う腹筋運動(上体起こ
し)は、なかなか効果がでにくい。又、腰に負担がかかり危険である。
体育とは、字のごとく、「身体を育てる科目」です。体力の有る人は、いいのですが、体
力のない人にとっては、とても辛い科目(部活)となる。回数、スピードにこだわっていると
体力のない人は、体育と無縁になる。
学校体育(部活)は、強い者がより強くなる方法論。
弱い者は、運動に挫折し嫌いになる。
生れつき強健な人でなくても「トレーニング理論」を理解
すれば、強くなれる方法と理論があります。
★当浦和ヘルシープラザでは、一般的腹筋運動名は、シット・アップ(上体起こし)と言います。
腹筋運動種目としては、沢山あります。
例 上部 クランチ、 トランク・カール等
中部 シット・アップ、 Vシット等
下部 レッグ・レイズ、 ニー・レイズ等
脇腹 サイド・ベンド、 ツイスト等
上記のような運動名があります。腹筋と言ったらどの種目を行えばいいのでしょうか?
学校
では、「腹筋」と言う。
★又、必ずと言ってよいほど仰向けの状態から始めて上体を起こしてから元の仰向け状態
になる。このようなやり方では起こす時に力が入り、仰向けになる時は、力を抜くようにな
り腰を痛める。そして、脚にも負担がかかる。又、両腕を頭の後に組む姿勢は、腹筋を使わ
ず腕に力が入って腹筋に刺激がこなくなる。一般的に呼吸法としては、自然でよいとか、上
げながら吐き、下げながら吸うとよいとか、あるいはこれと逆の方がやりやすければかまわ
ないとか。呼吸は、止めてはいけないとか。まちまちです。
★本当の呼吸法とは、自然が一番良いのです。それでは、自然の呼吸法とは、「Breath 本
当の呼吸法とは、」を御覧下さい。
![]()
ある某雑誌・・・ 2000年4月12日発行の紙面の中で
表紙 タイトル ・・・正しく鍛えて男も女も腹をキリリと引き締める
(間違いだらけだ、そのやり方じゃ意味ないぞ) と書いてあった。
この本の中身とは、下記の内容である。
「腹筋運動における呼吸法とは?
仰向けの状態から上体を起こす。その時の呼吸法とは、
力を入れる時に息を吐き (仰向けの状態から上体を起こす時)
力を抜く時に息を吸う (上体を仰向けにする時) と書いてある。」
★力を抜くから上げるスピードより下げるスピードが速くなり腰と脚に刺激がくる。
本の内容からみるとすべての腹筋運動種目は、力を入れる時に息を吐き力を抜く時に息
を吸う。と解釈しました。
この呼吸法では、力が入らずただ疲れるばかりです。つまりこのやり方では、あまり意味が
ないと思います。(トレーニング中は、絶対に力を抜いてはいけません。)
ある某新聞・・・2002年1月24日発行の紙面の中で
タイトル・・・息をいっぱい吸って力をこめる
「呼吸法としては・・・あくまでも基本は「力を入れながら息を吸い、力を抜きながら吐く」で
あり、これが自然です。 と書いてありました。」
★上記のような呼吸法では、大変危険だと思います。又、運動中に力を抜くと言う事も大変
危険です。(トレーニング中は、絶対に力を抜いてはいけません。)
ある某高校体育・・・教科書のページの中で
マシンを使った筋力トレーニングの呼吸法とは
「負荷が加わるとき息を吐き、もとに戻すとき息を吸う。」と書いてある。
★上記のような呼吸法では、上げるスピードより下げるスピードの方が速くなり腰や脚に負担
がかかりただ疲れるばかりです。(筋トレとは、筋肉に刺激がこなれば意味がない。)
![]()
腰痛症の方へ
腰痛症の方が整形外科の医師に腰痛対策には、腹筋と背筋をしなさい。そして、腹筋と背
筋を鍛えて強くしなさいと、耳にしますが、学校で教わったやり方では、腰痛を悪化する可
能性がある。それは、医師自身が患者さんの身になっていない事と、同じ痛みを感じてい
る医師が少ないからではないでしょうか。
又、腰痛経験をしている医師自身が少ないので腹筋、背筋運動のやり方が分からないの
が現状です。ただ腹筋、背筋運動を行っただけではだめです。本当に理にかなった「呼吸
法と一体」でなければ効果はなかなかあがりません。
又、腰痛は生活習慣から両足の長さが違ってくる事があるので、医師はまず先に「両足の
長さ」を見てあげるのが良心的だと思います。
当浦和ヘルシープラザでは、トレーニング理論に適ったスクワット運動を行う事により「臀
部・腰部・脚部」を強化し、足の長さも均等なります。
又、本当の腹筋運動(シット・アップ)、背筋運動(バック・エクステンション)、を行っており
ますので腰痛症の方は、改善へとむかっていきます。又、「息は乱れず、腹筋、背筋」
だけに刺激がきて爽やかな気持ちになれます。
又、腰痛症だけでなく、「交通事故、50肩(40肩)、膝痛、スポーツ障害、怪我、病後(脳梗
塞など)、腱鞘炎」などのリハビリで回復された方沢山おります。
全ては、「呼吸と運動が一体」でなければ効果は、ありません。
★呼吸法の件で医師や教員の方達に聞きますと、呼吸と言うのは、「吸って吐く」と思ってい
る方がおります。呼吸とは、「吐いて吸う」から呼吸なのです。
我々この世に生まれたならば「オギャーと産声」をあげますネ、産声を上げると言うことは、
息を吐くと言う事です。もし、オギャーと赤ちゃんが泣かなかったらどうでしょう大変な事で
す。又、短距離走で走り終わった時は、「ハースー、ハースー」と吐いてから吸っておりま
す。スーハー、スーハーと吸って吐く事はありません
全ての呼吸法は、「吐いてから吸う」のです。
![]()
![]()
![]()
埼玉県さいたま市南区南本町2-1-2 プラザマツヤ4F
シェイプ・アツプトレーニング 浦和ヘルシープラザ
埼玉県パワーリフティング協会
TEL・FAX 048−864−6058
JR京浜東北線・武蔵野線 南浦和駅西口より徒歩30秒
トップページへ
![]()