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朝、数馬温泉近くに駐車した車の中で7時半頃目覚め、そのまま朝食を取りました。
お握りと味噌汁。そしてコーヒー。
そとは結構雨が降っています。ゆっくり今日の時間配分を考えているうちに雨が止みました。
昨日通った奥多摩周遊道路へ逆戻りし、『都民の森』に立ち寄り、トイレを借りるついでに少し見学をさせてもらったところ、自然観察・体験が出来る、良く整備されてた公園であることが判りました。
又、奥多摩三山の一つ、三頭山を擁していて、公園内の短い散策、ハイキングから、歯ごたえのある日帰り登山までが楽しめるようになっています。
『都民の森』から少し登って、月夜見第二駐車場へ車をいれました。 |
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駐車場は結構高度を稼いでいた場所にあったのですが、山道は急降下。もったいない・・。
曇った空ですがブナの緑が鮮やかです。
スミレも多く咲いており、ヒトリシズカの若芽がアクセントを添えます。
上り下りを繰り返し、小河内峠に着きました。左が急斜面でヤマザクラが憩いを与えます。

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スミレが4種も見つかりました。こらはなかなか無いことです。
上がスミレサイシン。
中上がタチツボスミレ。あちこちで良く見られますが、川苔山では見かけませんでした。
中下がサクラスミレ。
下がエイザンスミレ。
御前山は山野草の宝庫です。 |
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尾根道は御前山の前衛にある惣岳山へ向かいます。
道の右が針葉樹で左が広葉樹、樹木の植生が分かれています。
向こうの尾根(石尾根)は霧にけぶりながらも時折稜線をみせます。
カタクリが見られる急な登り道が現れ、ロックガーデン風に山野草が多く見られます。
筑波山で見たカタクリは小ぶりな種類だったので、ここのカタクリが大きく見えます。
薄いブルーの花は、エンゴザク。
その下の白い花は、ニリンソウ。
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惣岳山頂までたどり着きました。ここで奥多摩湖バス停からサス沢山を経由した大ブナ尾根の道と合流します。
そのサス山らしき山容が、下に見えています。稜線が若干見えるようになりました。
ここから御前山頂は、ホンの少しです。
丹沢で見たのと同じく、ここでもバイケイソウの葉が茂っていました。
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御前山頂に近づくと霧雨が降ってきました。
山頂でカップヌードルと大豆系のバーで昼食です。
もう少しゆっくりしようと思っていたのが、雨が小雨に変わったのでレインウエアを身に着けて、早々に下山しました。降りているうちに本降りとなり、小河内峠に着いたら止みました。
ここで飲み忘れたビールを飲み、お湯を沸かしコーヒーを飲みました。ヤマザクラと時折見える石尾根が肴です。
又雨が降ってきたので、月夜見第二駐車場へ向け急ぎました。最後の急坂を登りたところで、又本降りになりました。
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駐車場に着いたのが、4時少し前。
今日は十分に温泉に間に合う時間です。丹波山温泉のめこい湯。硫黄泉で源泉かけながしと書いてあり、期待が持てます。
奥多摩周遊道路を多摩湖へ向かって下って行き、青梅街道を西へ、県境を超え昨日雲取山へ向かったときの後山林道も越えてゆきます。
奥多摩多摩湖の源流、丹波川が街道に沿って流れています。
のめこい湯は、丹波川の河原に作られた新しくて洗練された施設でした。
土産物屋がある建屋から、庭園のある河原へ降りて行き、吊橋を渡ったところに温泉施設があります。後で調べると2000年の春に出来た新しい施設。
中は、休憩室、レストランがあり、ローマ風呂と和風風呂の入り口が、週代わりで男女入れ替わるとのこと。入ったのは和風だったと思います。
露天風呂あり、サウナ風呂、温室風呂(サウナ程熱くない)あり、しかもサウナと、温室風呂は仰向けに寝そべれるようになっています。
基本料金で3時間という時間制限を設けたのも、長居出来るからでしょう。
施設が新しく広いので、一時間ほど気持ちよくまったりと出来ました。風呂からあがってビールを飲みたいのをグット我慢。
これから直ぐ帰って家で夕食を食べるか、コンビに弁当で深夜高速料金で帰るか迷った結果、後者を選択しました。
多摩湖の北側に沿って青梅街道を東へ走り、コンビニで夕食を調達したころにはかなり本降りになっていました。
青梅市に近づくとTV放送もしっかり受信出来ました、土砂降りの雨の中で車の中で夕食。暗い中で湯を沸かし味噌汁、コーヒーも賞味しました。
青梅市は、この日がお祭りの日だったようで、山車がいくつも出ていました。雨の中ご苦労なことです。
青梅ICで高速に乗り、三芳PAで仮眠。2時台に目が覚め車を走らせ帰宅しました。

深夜又は早朝自宅初→登山→立寄り湯→仮眠→深夜又は早朝帰宅、このパターンは今後も活用できそうです。 |
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