パリ美術館めぐり

美術館めぐりには「カルト・ミュゼ」
パリには美術館が、沢山あります。素晴らしい作品の数々を間近で見ることができるチャンス!
何ヶ所か訪れて、有名な作品だけでも見たい・・とか、一日だけでは見きれない・・という時は
“Cart Musées”カルト・ミュゼという美術館パス(1日、3日、5日券)が便利です。62ヶ所
の美術館(ルーヴル、オルセーなど)や史跡(ベルサイユ宮殿、凱旋門など)で使え、1
何度も券を
を買わずに済むので、並ばずスグ入れる有効期間中なら何度も入れる 閉館間際でも入れる
など美術館めぐりを満喫したい人にはオススメです。美術館のチケット売り場やメトロの窓口で
購入できます。使える史跡や美術館が載ったリストがもらえるし、値段的にも1日2、3ヶ所程
まわれば元はとれます。日曜はどの美術館も割引料金になり、ルーヴル美術館は毎月第一日曜が
無料ですが、かなり混むので、朝一番に行くのをオススメします。(ロダン美術館“考える人”)



訪れた美術館、博物館、史跡リスト    お気に入り美術館

 

 

今まで訪れた美術館、博物館、教会、史跡

(
*印はカルト・ミュゼが使えます。
印は「お気に入り美術館」で紹介)


* 凱旋門
  
2001年
エレベーター故障で自力で屋上まで登ってヘトヘト・・疲れたけれど
眺めは最高でした!
 * ルーヴル美術館
   
2001年 2004年
パリへ行くと必ず訪れます。さりげなく“超”有名で素晴らしい作品
の数々が展示されています。ここは絶対はずせない!
パレ・ロワイヤル 中庭にある白黒ストライプの円柱の行列は、おもしろい眺めです。
サンロック教会
1997年 2004年
聖母マリアの礼拝堂の丸天井が綺麗です。知らずにお葬式に参列して
非常にあせったことも・・無料のコンサートが行われています。
チュイルリー公園
1999年 2001年 2004年
私がいつも泊まるホテルの近くにある広大な公園。お散歩したり
ベンチに座って日向ぼっこしながら、のんびり過ごしたり・・
* オランジュリー美術館 モネの「睡蓮の間」でソファーに座りながら、ゆったり見ていると
ホッとします。
* オルセー美術館
2000年
印象派の作品が数多く揃っています。ガレの「海草と貝殻のついた手」
は、まるで生きているみたい・・。
サン・ジェルマン・デ・プレ教会 小さいけど雰囲気のある教会です。声楽や楽器の演奏を聴く機会が
あったのですが、なかなか良かったですよ。
サン・シュルピス教会
2000年
ドラクロワの壁画「天使と戦うヤコブ」のあるお気に入りの教会。
* ドラクロワ美術館 行く度に休館・・で、やっと念願叶いました。小じんまりとした美術館。
* 国立近代美術館 ユニークな作品がいっぱい。一日中いても飽きないくらい楽しかったです。
 *パリ市立近代美術館 「電気の妖精」は、すっごい迫力!キレイな色彩を全身に浴びてきました。
 ワイン博物館 ワインの製造過程がわかる!最後にワインも飲める!
サン・メリ教会 ステンドグラスが綺麗。サン・サーンスが弾いていたパイプオルガン
の音色を、いつか聴いてみたいです。
サントゥスタッシュ教会 リストやベルリオーズが弾いていたというパイプオルガンがあります。
* ピカソ美術館 どの部屋も光が射し込んでくるので、明るい中でゆっくり鑑賞できました。
* カルナヴァレ博物館 ひとめぐりすると、貴族と庶民の暮らしなどパリの歴史がわかります。
ノートルダム寺院
2001年
パイプオルガンのコンサートがあります。生で聴くと、すごい迫力でした。
* コンシェルジュリー 中は薄暗くて元牢獄だったのも納得、という感じ。
マリーアントワネットの過ごした独房もあり。
* サント・シャペル教会 ステンドグラスが綺麗。お天気の良い日に行くと最高の輝きが見られます。
サクレクール寺院
2004年
白亜の美しい寺院。内部の丸天井のモザイクがきれい。
 *ギュスターヴ・モロー美術館 モローの幻想美を堪能できます。美術館の雰囲気も、すごくいいです。
*アンヴァリッド
2004年
ドーム教会の地下墓所にナポレオンの遺体が納められた棺があります。
間近で見ると迫力があります。
* ロダン美術館 「考える人」って暑くて寒くても、いつも外で座りっぱなしで大変そう・・
って、いつも思ってしまうんですよね。
* 中世(旧クリュニー)美術館 「貴婦人と一角獣」のタピスリーを見ることができます。
ヨーロッパ現代写真館 きれいな建物。モノクロ写真が好きで、いろいろ見てきました。
マルモッタン美術館
2001年
素晴らしいモネの作品が沢山!広くゆったりとした空間で鑑賞できます。
ベルサイユ宮殿
2001年
真冬に訪れたので凍えそうに寒かったです・・新緑の爽やかな季節に
広大な庭園やマリーアントワネットの田舎家に行きたいです。

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お気に入り美術館、博物館

ルーヴル美術館   パリ市立近代美術館 

ギュスターヴ・モロー美術館 ワイン博物館

 

ルーヴル美術館 Musée du Louvre
34-36 Quai du Louvre
[Metro] Palais Royal Musée du Louvre駅


ルーヴルはとにかく広ーい! 有名な美術品があるフロアは、いつも混んでいて歩き回るだけで
疲れます。 そこで、まだ混んでない朝一番に入り、お目当ての場所へ直行! ピラミッドからの
入口が一番混むので避けて他の3ヶ所(リヴォリ通りからの入口、メトロ“PalaisRoyal-Musée
du Louvre”駅から直結した入口、カルーゼル門からの入口)から、入ります。空いているし
カルト・ミュゼがあると、待たずに入れます。一日いることもあるけど半日見たら他の美術館へ
 行くことが多いです。毎日通って少しずつ見るほうが、疲れも少なく、ゆっくり鑑賞できます。



“CyberLouvre”という、パソコンでルーヴルに関する情報や、展示物を見たり
調べることができるスペースが新しくできたので時間がある時いろいろ見てました。解説は
フランス語や英語だから、よくわからなかったけど・・・あちこちクリックしながら作品を
見るのはけっこう面白かったですよ。空いていれば自由に使えるので、のぞいてみては?。



私が好きなのは古代エジプト美術。沢山の猫たちに会えるのが嬉しくて何度も通いました。
いろいろな動物たちにも会える、お気に入りの場所です。(サル、勢揃い & 猫、勢揃い)

疲れたら絵画の展示室のソファに座ってひと休み。目の前の絵画を眺めながらぼ〜っとして
いるのもけっこう好きです。なんと言っても贅沢なひととき。美術館の雰囲気って心地良い
から時間に余裕があれば座りっぱなしのことも。ゆったり鑑賞できる幸せを実感しますね。

ルーヴルのミュージアム・ショップやブック・ショップも、よくのぞきますが一番楽しかった
のが子供向けの絵本などが揃っているコーナー。絵本は、いろいろなしかけ(布で出来てたり
音が鳴ったり、書き込むようになってたり、立体的になったり)のあるのが沢山あって、大人
でも充分楽しめます。象形文字のスタンプで文を作ろう、みたいなのとか、ミイラの作り方を
わかりやすく絵で説明しているのとかエジプト関連の絵本が面白くて子供向けならなんとなく
意味もわかるので、イスに座ってじっくり見てしまいました。おみやげにもオススメですよ。



地下のショッピング街(カルーゼル・デユ・ルーブル)は日曜も開いているので食事も買物も
  でき便利です。(セルフサービスレストラン「Restorama du Louvre」で食べた中華のセット)
 郵便局もあるので、切手を買って、ここからエアメールを出したりすることも、多いですね。

 

ギュスターヴ・モロー美術館 Musée Gustave Moreau
14 Rue de la Rochefoucauld   [Metro] Trinité駅

有名な「一角獣」「出現」など、筆使いを間近に見られます。デッサンなどは可動式パネルを
自分でめくって自由に見ることができます。もともとモローの私邸で、館内には雰囲気のある
素敵な螺旋階段があります。寝室や書斎には日本の陶器が飾ってあったり浮世絵が壁に飾って
あったり 日本の美術品を好んで集め、影響を受けていた様子がうかがえます。「神秘の花」
(巨大な百合の花の上に聖母が座っている)この作品を見るたびに、なんとなく仏像や観音様
を思い浮かべてしまうせいか、作品の中でも親しみを感じる、私の一番お気に入りの絵です。
モローの幻想美を、思いっきり堪能堪能できる美術館です。トリニテ教会のそばにあります。

 

市立近代美術館 Musée d'Art Moderne de la Ville de Paris
11 Av.du Président Wilson    [Metro] Iéna駅

パレ・ド・トーキョーにある美術館。高さ10m、幅60mの世界最大級のデュフィの作品
「電気の妖精」は大迫力です。専用の部屋いっぱいに展示されていて、あまりの大きさと色彩の
 美しさに部屋に、入った途端ため息が出ちゃいました。とにかく色使いが綺麗で“光の洪水”
  という感じの作品です。お気に入りをみつけたのが嬉しくてイスに座ってずーっと見てました。

 

ワイン博物館 Musée du Vin
Rue des Eaux,5 square Charles Dickens [Metro] Passy駅

ちょっとわかりにくい場所にあります。パッシー駅の改札を出て階段を下に降り、President
Kennedy大通りを右折して少し歩くと、「ワイン博物館はこっち」と表示があるので右折して
直進、突当たった右奥が博物館です。修道院の跡地を利用していて、パリで最も古い石灰岩の
採掘場のひとつだったせいか館内は薄暗いです。狭い通路沿いにワイン製造の過程や使う道具
などが展示されていて、見学後はワインを一杯試飲できます(実はそれが楽しみだった・・)

 

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