私流、パリの過ごし方

私なりのパリの過ごし方を紹介します。

めいっぱい楽しもう 定期券でメトロ乗りまくり!
デジカメ大活躍! カフェでゆっくり休憩
お惣菜屋さんは便利 お気に入り日本料理店
紅茶大好き 私が絶対!持っていくもの
ひとり歩きの必需品  

    


めいっぱい楽しもう
旅行日程は仕事の都合上7日間が限度。めいっぱいパリで過ごしたいので直行便を利用します。
直行便は楽だし、パリ出発が夜の便を選ぶと帰る日もゆっくり観光でき、成田到着が夕方なので
時差ボケもあまりありません。ホテルは中心地(チュイルリー公園の近く)に泊まっています。
以前パリ郊外に泊まった時、ホテルに戻ろうと夜にメトロに乗ったら電車が故障してタクシーで
帰った事がありました。その後は何が起こっても歩いて帰れる場所に泊まるようにしています。
毎年利用しているホテルは、ルーヴル美術館やコンコルド広場などの近くで、とても便利です。
98年は1月6日から6日間滞在しました。観光客も少なくお天気に恵まれて暑いくらいでした。
(上:Tuileries公園)

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定期券でメトロ乗りまくる!
いつもならメトロの1駅、2駅なら景色を見ながら歩きますがこの時は病み上がりでなるべく
体力を使いたくなかったし滞在も長めなのでパリ市内と近郊(1・2ゾーン)のメトロやバスが
月曜から日曜まで、1週間乗り放題の定期「Carte Orange Hebdomadaire」カルトオランジュ
エブドマデールを購入(80F)駅の中にあるスピード写真で(4枚25F)顔写真を撮って窓口へ
持って行くとハサミで切って貼ってくれるので、自分のサインをして、ラミネートをかぶして
使います。キップにはカードに印刷されている番号を書きこみます。メトロに乗る時はキップ
のみ自動改札に入れて通ります。バスは乗らなかったけど顔写真のついてるカードを見せれば
いいみたいです。これがあったおかげであちこち楽に移動できて、とっても便利でした。月曜
からの滞在で乗りまくるならカルネ(回数券)よりお得です(上:ケースに入ったオレンジ色の
カードと青いキップのセットが定期券。専用ケース付きです。隣はカルト・ミュゼ 99年1月)

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デジカメ大活躍!
最近の旅の画像は、すべてデジカメで撮ってきます。納得いくまで撮りなおせて、いらない
ものは消せるし、フラッシュを使わなくても明るく写るのがウレシイです。教会の内部など
実際に目で見ているより明るくキレイに撮れます。未だに私は35万画素のデジカメを使って
いますが、HP用なら充分ですね。ルーヴルのピラミッドの側やパレ・ロワイヤルなどで適当
な場所にデジカメを置いて、タイマーで自分を写してると、物珍しいのか人が寄ってきたり
ビデオと比べると、デジカメはまだ珍しいみたいで、まわりの反応がおもしろかったです。
(上:ホテル近くのサンロックSt.Roch教会。差し込む陽射しだけで撮ってみました)

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カフェで、ゆっくり休憩
美術館めぐりは、けっこうハード!さすがに歩きっぱなしは疲れるのでカフェで休憩します。
カフェやカフェ・オ・レはもちろん、サンドイッチやパニーニなど軽食もあるのでお昼に立ち
寄る事もあります(量がちょうどいいし)お天気が良い日はテラス席が気持ちいいけど、大抵
店内のテーブル席で1時間くらい、ゆっくりしてます。日記とか手紙を書いていると暇そうな
ウエイターさんが覗きに来たり。ちょっと座ってカフェ一杯飲むだけで元気を取り戻せます。

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お惣菜屋さんは便利
疲れている時は、お惣菜を買ってきて、ホテルの部屋で食べることも。スーパーのお惣菜コーナーや
街中のお惣菜屋さんは量り売りしてくれて種類も豊富。(一切れづつでもOK)サラダを100gづつなど
自分の好きなものを食べられる分だけ、ちょっとづつ買えるのでとても便利!お店によっては、温めて
渡してくれます。ミネラル・ウォーターやワイン、チーズ、パンなども、あるので利用価値大!ですよ。

(2000年1月)
 ホテルから近いので、行くたびに利用しているのが、オペラ大通りのスーパー「MONOPRIX」モノプリ。
食品コーナーは地下にあって、お惣菜コーナーにはテリーヌ、サラダ、シチュー、生ハムetcが並んで
いるので好きなものを100グラムづつ注文。ワイン選びは主人の担当。ビンのサイズは、大小あって
飲みきれるほうを。迷ったので本数が減っている銘柄を選んでみたら、当たり!でした。シャンパンも
おいしかったです。日本にも輸入されている“ベルキューブ”(笑う牛のマークの)チーズは、さすがに
種類が豊富。・・・この量で私達夫婦の胃は、いっぱいに。パンを、ぜひ!と言う方は、地上階にある
パンコーナーや、街中にあるパン屋さんで、自分の好きなパンを買い求めては?私のお気に入りは
クロワッサンと、レーズン入りで渦巻き状の“パン・オ・レザン”ホテルの朝食でいつも選んでました。

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お気に入り日本料理店
どうしても和食が恋しくなったらオペラ地区のピラミッド駅から歩くこと数分。「北海道」のラーメンや
「国虎屋」の讃岐うどんがおすすめ!この辺りは日本料理店が沢山並んでいるけれど、この2軒は
本当においしくて値段も手頃。疲れ気味の胃腸には食べ慣れたものが一番。何よりもホッとするし
“和食好きで少食”な私には、ありがたいお店なのです。滞在中、必ず一度は足を運びますね。

(2000年1月)
今回の旅でも滞在4日目あたりで「和食が食べたいぃ!」と叫ぶ妻に、あきれつつも同行した主人。
やっぱり和食は日本人の胃にやさしい・・二人とも、しばし無言で(笑)食べてましたね。上記の2軒
 の他に、滞在ホテルにあるお店「体心」で“いくら丼”を食べました。なかなか、おいしかったですよ。

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紅茶大好き
紅茶が大好きな私。以前、お土産に頂いたマリアージュ・フレール (Mariage Fréres)の
紅茶の香りと、おいしさに大感激!空港や免税店などでも買えますが、お店のほうが種類が
豊富で、値段も手頃。100gづつ量り売りしてくれます。Hôtel de ville駅の近くにある
いつも混み合っていて、注文するまでが大変なのですが、St-Michel駅の近くにあるお店は
ちょっとわかりにくい場所ですが、いつも空いてます。頂いて嬉しかったので、お土産用に
 まとめ買いをすることが多いです。私のスーツケースは紅茶の香りで、いっぱいになります

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私が絶対!持っていくもの
和食好きで量が食べられない私。海外のお料理は苦手で食欲がなくなること、しばしば。非常時に
備えてトラベルクッカー(電気なべ)と日本食は必ず持参します。情けないなって思うけれど、ひとり
っきりで体調を崩すのも、悲惨なので・・・紙コップも持参して熱い日本茶を飲んだり・・・邪道だわっ
 と思いながらも 「いーの、いーの!私の旅なんだから、私らしく!」と、マイペースで過ごしてます。

一人旅が好きなわりに、けっこう怖がり。旅行中はいつもお守りと、自分の誕生石(トルコ石)を身に
つけています。ホテルでは部屋の4隅に“盛り塩”をします。以前、恐い思いをしたので、それ以来
かかせません・・・ 外国だから “十字架” じゃないと効果がなさそうだけど、大丈夫みたいです。

 体が弱いほうなので、休みたい時に休んだり、予定を変更したりが自由な一人旅がとてもラク!仏語
も英語もほとんどしゃべれなくても、一人っきりでも、なんとかなるものだわ・・というのが実感です。

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ひとり歩きの必需品
私はチビなので、とにかく身軽に!がポイント。小さめのショルダーバッグを肩から斜めがけにして
歩き回ります。バッグには “ガイドブック&辞書”(必需品) “デジタルカメラ” “薬”(“歩く薬局”と
言われるくらい、いつも持ち歩いているので)コートのポケットには“カメラ(IXY)”と使い捨てカメラを。
( カメラの数が多いのは、このHP用の撮影のため ) 真冬に行くので、ロングコート&マフラーに
ブーツで、防寒対策も万全。貴重品はホテルのフロントのセーフティボックスに預けて、いざ出発!

メトロを利用するので、何番線何行きに乗り、いくつめの何駅で乗り換え・・というのを、あらかじめ
調べてメモしたものを、ポケットに入れておきます。メモすることでおぼえるし、自分のいる場所や
方向がわかるようになります。注意力散漫になりがちなので、私は町中では、なるべくガイドブック
 を広げないようにしています。通りの名前も、あちこちに書いてあるので、よーく見ながら歩きます。

ガイドブックのお気に入りJTB「るるぶパリ」と昭文社「個人旅行パリ」。「るるぶ」は大きめサイズ
だけど見やすくて地図が詳しいので、持ち歩き用に必要な部分だけをコピーして、ホテルの部屋
に置いておきます。「個人旅行パリ」は、持ち歩きにピッタリなサイズ。オールカラーで見やすくて
便利。でも時々、地図がアバウトで、目的地のもより駅だけで住所が掲載していなくて、なかなか
たどりつけなかったことがあったので(ワイン博物館)事前に確認するため、最低この2冊を持って
行くことにしています。最近はインターネットでも調べたりして、最新情報をチェックして行きます。

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