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ジェフリー・サイモン指揮 ロンドンSo 英Chandos CHAN8304 (写真左)
現在でも、輸入盤を扱う大型店舗でフツウに見かけます。 (私は、15年ほど前秋葉原の石○電気で入手。) この曲の 「原典版」 による世界初録音! を謳っているDISC。ていうか唯一かも(笑)。
これは、当コーナーで紹介する演奏の中で、最も衝撃的な内容。 特に、第1楽章のソナタ主題が違う為、お馴染みの序奏から、その先が全く違う音楽となっています。 現在一般的な第二稿(1881年出版)では、序奏として現れるロシア民謡「母なるヴォルガを下りて」が第2主題として用いられているのですが、当CDの第1稿では第1主題として用いられているのです(!)。 第4楽章も、「あれ?」と思わせる派手な脱線が多いです。
オススメ度高し!
<現行盤情報> 写真左のCDは現在廃盤となっておりました。 でも、同じ録音のCDが同じCHANDOS社から再販されていました。 (CHAN10041 写真右)
以前紹介したG・サイモン指揮ロンドンSOによる 「チャイコフスキー管弦楽曲集」から 1 N・ルビンシュタインの命名日のためのセレナーデ 2 歌劇「マゼッパ」からの2曲 3 ロメオとジュリエット原典版 の三曲がプラスされております。 ジャケットの絵がとてもカワイイのと、満津岡信育氏による大変興味深い日本語解説文を読んで、持ってる音源にも拘らず即購入してしまいました。 写真じゃ分かりにくいけどホントいい感じなジャケです。
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