ニッチ★キング
(※用語辞典では、他者があまり進出していず隙間となっている分野・市場で地歩を築こうとするマーケティング戦略と出ています。→goo辞書) つまり、大手の会社が手を出さないような隙間市場を見つけて、一番乗りをし、競合が参入してくる前にトップに立とうということです。 ビジネスで苦しい戦いを余儀なくされる理由は、他の競争相手とサービス内容が同質になり、価格競争や、サービス合戦といった泥試合に巻き込まれるからです。 そして、頑張れば頑張るほど、自分達の首を締めていく事になり、粗利が少なくなり、存続していく事さえ困難になってしまうのです。 これはひとつの市場を多くの競争相手で奪い合う事からくる悲劇です。 だから競合が少ない市場を見つけて、独占してしまえば、価格競争に巻き込まれる事なく、着実にビジネスを発展していく事ができるというのです。 しかし、そうは言っても、このニッチ(隙間)な市場を見つけ出すという事は、けっして容易なことではありません。 ところが、ここにニッチ戦略のもうひとつのマーケティング戦術があります。 それは『すでに存在しているが、競争が少ないニッチ(隙間)な市場を見つけて、より細かなニーズに対応したり、既存のものとは違ったやり方でサービスをすることで、新たに一番乗りする』という戦術です。 新たなニッチ(隙間)市場を見つけるのは難しいが、既存のニッチ(隙間)市場に対するアプローチを変える事によってもニッチ戦略となりうるのです。 では、そのニッチ(隙間)市場は、どうやって見つけ出すのか? 私たちは、そんな思いから常日頃からニッチ(隙間)なビジネスというものにアンテナを張り、その感度を磨いてきました。 すると不思議なもので、最近、いくつかの「これはニッチ(隙間)だなあ思うビジネス」を見つけたり、ニッチ(隙間)戦略に関するアイデアなど浮かぶようになってきました。 しかし、見つけたビジネスやアイデアの中には、私たち自身がやるには手が余りそうだったり、そのビジネスに参入するにあたって特に情熱を感じないといったものがたくさんあります。 ビジネスを成功させる為のもう一つの重要な秘訣として、ニッチ(隙間)な市場を見つけるだけではなく、そのビジネスに対する情熱が必要だと思っています。 だからどんなに面白い発見でもそれだけでは力を持たないのです。 しかし、それは私たちにとっての話であり、もしかすると他の人にとっては情熱を感じるのに充分なアイデアなのではないか? と最近、思いはじめました。 そこで私たちの独断と偏見で、これはニッチ(隙間)に違いないと思った産業、ビジネス、商品、製品やニッチ戦略を理解するのに役立ちそうなエピソード等をメルマガを通してお伝えする事が、みなさんのニッチ(隙間)市場を見つけるためのお手伝いになるかもしれないと思いました。 いつか自分で起業したいと思っている人や、今のビジネスをさらに発展させたいと思っている人の一助になれたらと思っています。 是非、自分にピッタリの商材探しのヒントにして下さい。
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