MALT DREAM
国内訪問記

ウイスキーマガジンライブ2005 in TOKYO

今年のウイスキーマガジンライブは2月12日(土)に
東京ビックサイトで行われた。
10:30より多くの人が見守る中、主催者のデミアン・ライリー・スミス氏らによるオープニングイベントが行われた。
メジャーな展示場での初の開催とあって業界関係者も成功を願ってやまなかったが、多くの人が集まり盛況だった。
蒸溜所にお邪魔したときに会った人たちも多く来日していてとても懐かしかった。ウイスキーでホロ酔いのなか、「久しぶり、元気、俺だよ」「おー、覚えているよ、緑のジャケットを着てうちに来たやつだろう」「(全然ちがうけど)覚えていてくれて嬉しいよー」みたいな会話が続き、大賑わいでした。

オープニングイベントに集まった人々。 ごった返すメーカー・インポーターによる試飲ブース 国産4メーカーのブースも充実。特にサントリーは相当気合が入っていた。 MHDディアジオモエヘネシー社も大きなブースを出していた。 マイケルジャクソン氏による、モルトコンパニオン第5版日本語版の発売記念イベントのサイン会
展示試飲会場内ではジャズ演奏などで盛り上がる。 ウイスイキー・セレブレーションではDJかおり、アイリーンも登場 参加者が壇上で紹介される。写真はエダラダワーのイアン・ヘンダーソン ダグラス・アンクラー氏によるブース サイン攻めにあうボウモアの所長のパーシーとても気のいいおじさん

女性バーテンダーたちが華麗な技を競う J Bar

今回、4つのマスタークラスを取りましたが、人気があるボウモアなどはネット予約を直ぐにしたものの抽選にはずれて
参加できず。スプリングバンク、山崎&白州、グレンモーレンジ、エドラダワー&シグナトリーを受講。
マスタークラス05
スプリングバンク蒸溜所
One distillery, 3single malts, the secrets of Springbank 
一つの蒸溜所スプリングバンクの3つのシングルモルトの秘密
ホストパネラーはセールスエグゼクティブのケイト・ライト女史。
試飲したモルトはヘーゼルバーン1998バーボンカスク、スプリングバンク1993フレッシュバーボン、1991フレッシュシェリー、1989リフィルシェリー、ロングロウ1993シェリーカスク、1993バーボンカスク

マスタークラス09
山崎蒸溜所&白州蒸溜所
Suntory's Malt Whiskies…The characteritics of different casks
サントリーのモルトウイスキー 〜樽へのこだわり〜
マイケルジャクソン氏の挨拶があり「私は歌手ではないが…」と会場を沸かせていた。ホストパネラーはチーフブレンダーの輿水精一氏。
試飲したモルトは、白州1985ホグスヘッド、山崎1984スパニッシュオークシェリーカスク、1983ホワイトオークシェリーカスク、1979ミズナラ

マスタークラス15
グレンモーレンジ蒸溜所
Wood Management
ウッドマネージメント
ホストパネラーは蒸溜統括責任者のビル ラムズデン博士。
試飲はグレンモーレンジの10年の1stフィルと2ndフィルのバーボンカスク、それらのバッテイング、アーティザンカスク、8年バーボン+1年マンスアミーア(シェリー)、30年のカスク。30年のエージングはモレンジ初、16年バーボンカスク+14年オロロソカスクで熟成させたもの。

マスタークラス17
エドラダワー&シグナトリー蒸溜所
2Men in boiler-suits!
ボイラースーツに身を包んだ2人の名物男!
シグナトリーのオーナーのアンドリュー・サイミントンとイアン・ヘンダーソンがホストパネラー。2人にはエドラダワーで会ったことがあるので懐かしい。
試飲はエドラダワー10年、ポートウッドフィニッシュストッレートフロムザカスク、ソーテルヌフィニッシュ、1983ポートウッドウッドフィニシュ21年カスクストレングス、シグナトリーカリラ1979 25年、ハイランドパーク1985 19年。

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